犬と猫の救急 ガーデン動物病院

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オンラインセミナー

2020年07月21日

院長の水越です。

8月24日にオンラインセミナーを開催することになりました。

僕の兄の知人、大学の先生(農学)とお寺の住職という全く異なる2つの顔をもつ先生に講演をお願いしました。



僕は開業してから、経営やスタッフマネジメントの勉強をたくさんやってきました。

それらのことを誰からも学ばずに開業したので、勉強しないといけないことの多さに唖然としました。

勉強したことの多くは、すぐに役立つことではありませんでした。

でも、人生に大きな影響を与えるすばらしい学びもありました。

それを自分一人のものにしておくことはもったいない。

多くの人と分かち合いたいという思いから、「学びの場」を作りたいと思うようになりました。

そして、今年から兄と一緒に学びの場を運営していくことになりました。







今年の2月には、経営者や人事の仕事をしている人を対象に、次世代の組織論、『ティール組織』のセミナーを開催しました。

その後、コロナ災害によって、予定していた第2回セミナーの開催が出来ていませんでした。

そしてようやく、8月24日(月)20時から、オンラインで、一般向けのセミナーを開催できることになりました。



冒頭にも書きましたが、講師は大学教員であり、お寺の住職でもある玉井鉄宗先生をお招きし、科学と仏教という観点から「私たちの本当の姿」についての講演をしていただきます。

先日、先生と初めてお会いしたのですが、すごく気さくで、話が面白い先生でした。

きっと、学びを通して豊かな時間を過ごせると思います。



ご興味があれば、ご参加くださいませ。

よろしくお願いします。

https://peatix.com/event/1532788/view?k=ce13752b7d2a1f8710c21c90688f8b90865184d8





院長
水越健之 

教育

2020年07月07日

院長の水越です。

社員教育、それは動物病院だけでなく、組織にとっての永遠の課題だと思います。

うちも例外ではありません。

医療面での院内セミナーはかなり充実していると自負しています。

講師陣は一流ばかりで、スタッフのモチベーションも高く、医療レベルアップが実現しています。

しかし、いわゆる新人研修、社会人教育は決して上手くいっておらず、課題が山積みです。



そういう課題を解決するため、色々と動き始めました。

院長仲間や元教員である兄と協力し、「教育」について取り組み始めました。

専門教育ではなく、一般教育です。

幹部クラスを対象に、人材マネジメントのレベルアップ、人間的な成長を目指すプラグラムから実現していきたいと思っています。

社会人としての常識、勤務態度、患者様への対応姿勢、患者様目線などなど そういうことは一方的に情報提供しても、なかなか伝わらず、成果が期待できません。

特に若い世代のスタッフには、一方通行の強制的な指導は合わないように感じています。

まずは、上の人間を育て、彼らが仕事ぶりによって模範を示し、背中で教えるようなイメージです。

同時に上の人間が一緒に働く中で部下たちとの信頼関係を築くことが大切だと思います。



自分自身を知り、人として成長すること。

専門分野に限らず、幅広い知識を身につけること。

柔軟な考え方、広い視野を持つこと。

などなど・・・。



そういう成果を目指して、他業界のエキスパートに講演やセミナーを依頼することも計画しています。

内容によっては、飼い主様方にも聞いていただいても喜んでもらえるかもしれません。

準備ができましたら、セミナーのご案内をさせていただこうと思います。







医療面だけでなく、総合的な成長を目指していきます。

すぐに成果を出すのは難しいですが、一歩一歩じっくりと取り組んでいきます。





院長
水越健之

レジ袋

2020年06月30日

院長の水越です。

7月からレジ袋が有料になります。

環境問題対策は急務であり、レジ袋やプラスチックストローの消費は避けたいと思います。

今日は7月からのガーデン動物病院のレジ袋対策と、僕が考える環境問題への考えを書きたいと思います。



結論は、バイオマスを含むレジ袋を採用し、無料配布を続けることにしました。

ただし、基本的にはレジ袋なしで、エコバックなどの持参をお願いし、なるべくレジ袋は配布しないという方針です。





以前のブログ、去年の10周年イベントでのスピーチでもお伝えしましたが、会社としての方針を転換しました。

無理な拡大路線をやめました。

不自然が悪い感じがしたからです。

その方針の転換は、環境保護の思想との共通点があります。



自分さえ良ければいいという考え。



消費と購入の回転を増やし、経済を回すことを良しとする社会。

自分らしさや、今ここを味わうという豊かさよりも、金銭的な豊かさや先のことを考えてリスク管理を重視する傾向。

これらに違和感、不自然さを感じるようになりました。



環境問題という点で言えば、人間さえ良ければいい、自分が死ぬまでもってくれればいいという考えが、環境破壊を引き起こすと思います。



僕はできるだけ資源の無駄遣いを辞めたいと考えています。

小さなことではありますが、近くの接骨院に行く時は車ではなく、自転車で行くようにしています。

着なくなった服は、メルカリで売ったり、古着でワクチンという仕組みを使って、リサイクルしています。(▶︎https://furugidevaccine.etsl.jp/

自宅や仕事中に飲むペットボトルのお茶をやめました。



そういう考えなので、バイオマスを含むレジ袋を採用しますが、レジ袋は極力使いたくないと考えます。

ご理解とご協力をお願いいたします。





院長
水越健之

コロナがもたらしたもの

2020年06月17日

院長の水越です。

子供たちの学校、幼稚園が通常に戻りました。

先日、久々に子供3人がいない日がありました。

妻と2人で静かな家にいること、それは平穏ですが、寂しさもありました。

約2ヶ月半続いた、コロナ災害の中の家族の時間が懐かしく思えました。



3月下旬から長女と次女の小学校と幼稚園がお休みとなり、いつ終わるかわからない我が家のコロナ災害時間が始まりました。

夏休みのように毎日子供が家にいる時間は親にとって大きなストレスでした。

いつ終わるか分からないということが不安であり、ストレスを増大させました。

緊急事態宣言が出され、末っ子の保育所も休ませることになり、その後の1〜2週間がストレスのピークだったと思います。



4月の中旬ごろから、子供がいる時間を味わい、楽しめるようになっていきました。

僕は仕事を朝と夜に集中させ、オンライン化を進め、お昼ご飯〜晩ご飯の時間をできるだけ自宅で家族と過ごすようにしました。

最初は妻の負担を減らすという動機だでしたが、だんだんとその時間に対する捉え方が変わり、僕にとって家族と過ごす大切な時間となっていきました。

長女や次女に勉強を教えたり、末っ子とブロック遊びをしたり、一緒にビデオを見たりという何気ない時間。

もちろん、ほとんど外出はしませんでした。

でも、家族5人で犬の散歩に行ったり、サイクリングをしたり、ドライブ(車からは降りないで走るだけ)をしたり、安全を確保しながら外を楽しみました。







コロナ災害前〜災害の序盤までは、子供と過ごしている最中にも、仕事のことや次にやることで頭がいっぱいだった気がします。

子供との時間は浪費であり、その時間がもったいなかったんです。

仕事の成果を上げるため、有益な情報をインプットするための時間が奪われることへの恐れがありました。

子供と過ごす時間は、楽しい時もあるが、楽しめない時の方が多く、義務のように捉えていたかもしれません。



でも、コロナ災害期間に入り、段々と子供との時間を楽しむようになっていきました。

一緒に遊ぶ時間だけでなく、食後の何気ないひと時、子供だけで遊んでいる様子を眺めている時間が幸せであり、かけがえのない時間だと感じるようになっていきました。

「今ここ」を味わうとは、そういうことなのかもしれないと思った。

そんなことを考えながら、これまでの学びを振り返ったり、内省することもありました。

なんのために生きているのか?を考えさせられました。

少なくとも、お金持ちになること、仕事で成功することが生きる目的ではありません。

そうではなく、家族との時間を楽しみ、幸せな時間を刻む人生にしたいと今はハッキリとそう思います。



コロナ災害の中、「リメンバー・ミー」という映画に家族でハマりました。

家族の縁をテーマにしたディズニーの映画です。

このタイミングで、この映画にハマったことにも不思議な縁を感じます。

そして、僕の兄がうちの会社の役員に入ることがコロナ災害中に決まりました。

それも偶然だとは思えません。

コロナが大きな流れをもたらしたように思います。



去年ぐらいから、小さな流れが来ている兆しがありました。

会社経営、マネジメントに対する考え方が変わり始めたのです。

会社を大きくしたい そして、称賛され、注目されたい。

それが前までの自分。

大きくすることが目的ではない 今が充実していること、結果ではなくプロセスを楽しむことが大切。

去年からそんな自分にシフトチェンジしつつあります。



前までは、外からの目がすごく気になりました。

どう見られるか?それが気になり、それが怖かったんです。

その怖れを回避するために、目標を設定し、そこに向かって少しづつ進んでいることを確かめ、安心したかったんです。

目の前のこと、今起こっていることよりも、先のことが気になり、常に未来を考えていました。

他者の目が怖くて、「今ここ」いることができなかったんです。



コロナ災害によって、いろいろなことを体験しましたが、大丈夫でした。

コロナ災害の終盤には、ファスティング(5日間、酵素ドリンクと水だけで過ごした)をしたんですが、食べなくても大丈夫でした。

これまでの学びや体験による影響もあると思います。

昨年からの変化に加え、これらの非日常を乗り越えて、「何が起こっても大丈夫(かもしれない)」という感覚が腹落ちしてきた気がします。

だから、仕事で成果を出さなくても大丈夫、もっと出来る経営者・院長にならなくても大丈夫だという感覚に馴染んできたのかもしれません。

どうにかして課題解決しようとか、がむしゃらに頑張って成果を出そうとか、先短距離で成長しようとか、そういう自分を手放しつつある気がします。

コロナによって、そんなシフトチェンジがもう一段進んだ気がします



今、ここ、目の前のことを大切にし、先のことを考えすぎず、後から振り返って「良かった」と思える時間を過ごしていきたいと思います。

そんな時間を一歩一歩進むことで、ガーデン動物病院ももっと良くなると思っています。





院長
水越健之

熱中症

2020年06月09日

院長の水越です。

梅雨入り前なのに、夏のように暑い日が続いていますね。

コロナもまだまだ安心でませんが、これからの時期は熱中症も心配です。

夏本番になる前に、熱中症について、おさらいしておきましょう。



●まず、熱中症になりやすい犬種や、状況は?



(1)なりやすい犬種

換気が下手な犬(短頭種:ブルドック、フレンチブルドック、パグなど)、太っている犬、毛が密な犬は体温が下がりにくい。



(2)なりやすい状況

気温が高い環境、運動、興奮、けいれん発作など。



●次に、なぜ体温が上がるだけで、危険な状態に陥ってしまうか?





高い体温が続くと、体を作るタンパク質が壊れます。

そうすると、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。

さらに悪化すると臓器が死んでしまい、全く働くことができなくなります。

例えば、脳の働きが悪化すると、最初は、眠そうにしたり、元気がなくなります。

さらに悪化すると、意識がなくなったり、けいれん発作を起こしてしまいます。





高い体温が続くと、過剰なパンティングが起こります。(運動後のようにハアハアと激しい呼吸をします)

パンティングによって、体温を冷まそうとしているのですが、吐く息には水蒸気が含まれているので、長時間続くと脱水症状に陥ります。

脱水症状が悪化すると、血液がドロドロになり、全身にうまく血液を送り届けることができなくなってしまいます。(ショックという状態です)

血液がうまく届かないということは、酸素や栄養の運搬ができないということです。

①と同様に、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。





高い体温が続き、過剰なパンティングが起こると、喉や気管を痛め、腫れることもあります。

そうすると、呼吸による空気の出入りがうまくいかなくなります。

酸素の取り込み、二酸化炭素の吐き出しがうまくいかないということです。

この場合も、酸素不足などで、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。







 


●最後に、対策について

一番重要なのは、熱中症にならないこと。



そのためには、

・熱中症のリスクが高い犬種、状況を理解する

・下記の期間は散歩を早朝にする(あくまでも目安です この期間外でも暑い日は要注意です)

リスクが高い犬種 5月~10月
その他の犬種 梅雨明け~9月ごろ

・留守番をさせるときは、温度管理に気をつける

・車内や暑いところに放置しない

・万が一の時に備え、体温計を常備しておく



もしもの場合は、体を冷やしながら病院に直行です。

それが必要な体温は41度です。

ただし、40度を超えるようなら、その後こまめに(5分間隔)体温測定をしましょう。

39.5度まで下がれば安心です。

40度から上昇傾向であれば、「冷却」+「受診」が必要です。

<冷やし方>

・水で体を濡らしながら、風を送る

・脇の下、内股などは保冷剤で冷やす



短頭種気道症候群をご存知でしょうか?

フレンチブルドック、パグ、シーズーなどの短頭種(鼻ペチャ犬)に特有の問題です。

ちょっと動いただけで、喉をガーガー鳴らす息遣いになります。

短頭種は熱中症のリスクが高いですが、短頭種気道症候群を持つ犬は特に注意が必要です。

4歳までに矯正手術を受けることで、改善します。

短頭種の子の飼い主様は特に熱中症に気をつけて過ごしてあげてくださいね。



以上です。





院長
水越健之

コロナとの日常

2020年06月03日

院長の水越です。

コロナ災害がようやく収束に向かっているような状況ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

今日はガーデン動物病院のコロナ対策ではなく、プライベートなことを書きたいと思います。



3月下旬ごろから外食やショッピング、家族のお出かけを控えました。

長女と次女はそれぞれ、小学校と幼稚園がお休みとなり、毎日家にいるようになりました。

緊急事態宣言が出されてからは末っ子(長男)も保育所を休ませることになりました。

これまでは、夏休みなどの長期休みでも、末っ子は保育所に預け、上2人も習い事には行かせていましたし、忙しい時は学童に預けていました。

でもこの2ヶ月は、子供3人がずっと家にいて、外出といえば散歩くらいです。

最近になって、ようやく長女の小学校は週に1〜2日、短時間ですが登校日が設けられましたが、このような状況が2ヶ月以上続いています。

子供が小さく、親がまだ若い時に、こんな時間を過ごすことになるとは思っていませんでした。

毎日、家族と一緒に過ごせることは、大変ではありますが、すごく幸せです。

貴重で、ありがたい時間だと思います。

もうすぐ終わるかもしれないこの時間を大切に過ごしたいと思っています。

コロナ災害の真っ只中、僕と長女と末っ子が誕生日を迎えました。











個人的にはzoom(オンライン会議システム)が生活の一部になりました。

この3ヶ月間、セミナーや研修は全てオンラインに切り替わりました。

院長仲間との打ち合わせ、リクルート活動、オンライン飲み会などもやっています。

移動や外泊がなくなったので、お金も時間も節約できますし、移動疲れで体調を崩すこともなく、夜は家族と一緒に過ごせます。

zoomのおかげで、豊かな時間を過ごせています。

これを機に、生活スタイルが大きく変わりそうです。

同時に、仕事について、学校について、経済についてなどなど、色々と考えさせられました。

アフターコロナについて、多くの人がいろんなことを言っていますが、機会があれば、僕の見解もブログに書きたいと思います。



コロナは収束に向かっているように見えますが、第二波の兆しもありそうですし、油断は禁物です。

気を引き締めて乗り切りたいと思います。





院長
水越健之

再開

2020年05月12日

院長の水越です。

2週間の休業が終わり、5/9より診療とトリミングを再開しました。

2週間の間、多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。

コロナ感染者に接触したスタッフも含め、休業期間の2週間、スタッフ全員が健康な状態であることを確認し、再開しても問題ないと判断しました。



休業するか、感染者と接触したスタッフを自宅待機させて診療を続けるか、すごく悩みました。

休業するとガーデン動物病院のミッションである「患者様の安心」、ポリシーである「いつでも診る」を裏切ってしまう。

なので、始めは休業しないでおこうと考えていました。



数名のスタッフと臨時ミーティングを開き、スタッフに背中を押されて休業を決めました。

自分一人では、その決断に踏み切ることができなかったと思います。

休業しないという選択肢を考えると、何かモヤモヤしたものが僕の心にありました。

休むと決めて、心がスッキリし、その決断が正しいということが、頭ではなく身体感覚的にわかりました。

長期的な視点で考え、最悪のことを想定し、それを回避するために、休業という選択が正しいということに納得できました。

その方が「患者様の安心」を裏切らない選択だと考えたました。



診療を再開しましたが、コロナウイルスが収束したわけではありません。

ご来院時には、マスクの着用、車内での待機、少人数での来院などのご協力を引き続きお願いいたします。



また、狂犬病予防接種は6月以降でも可能です。

しかし、フィラリア予防は5月末までに始めていただきたいので、出来るだけ密を避けるために、予防に特化した予約診療を火曜日と木曜日のお昼休みに実施します。

開始は14日(木)です。



是非ご利用ください。



これからもガーデン動物病院をよろしくお願いいたします。




院長
水越健之

狂犬病予防接種

2020年04月21日

院長の水越です。

新型コロナウイルスの影響で、岸和田市の狂犬病集合注射が中止になりました。

お困りの方もいらっしゃると思います。

それに対して、ガーデン動物病院としても何らかの形で貢献したいと思っています。

今日はそれについて書きたいと思います。



「狂犬病予防接種は毎年1回、4月~6月に受けましょう」ということに決まっています。

人に感染する恐ろしい病気なので、わんちゃんへの狂犬病予防接種は法律で義務付けられています。

集合注射は毎年4月に行われています。

タイミングが悪いというか、ちょうど4月~5月は動物病院の繁忙期です。

狂犬病予防接種だけでなく、フィラリア予防やノミ・マダニ予防のために多くの患者様が来院されます。

狂犬病予防接種だけを受けに行っても、すごく待たなければなりません。

なんとか、混雑を緩和したい。

そして、集合注射に行きたかった方にも、来てもらいやすいようにしたいと考えていました。



先日行ったミーティングで、コロナ騒動が収束するまで、院内ミーティングを中止することに決めました。

ガーデン動物病院は火曜日はミーティングDAYです。

そこで、その火曜日のお昼過ぎ~夕方の時間を使って、狂犬病予防接種をお引き受けすることを計画しています。



以下、現時点での決定事項です。

5/12に実施する

・受付時間は、13:30-15:00

・対象は岸和田市在住の方で、保健センターからの集合注射についての郵便物を持参していただく

・予約制ではない



(新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、中止または延期とさせていただくかもしれません。ご理解、ご了承をお願いします。)







その他、詳細について現在検討中です。

Talknoteというデジタルツールを活用し、オンラインで議論をしています。



コロナ騒動を機に、対面でのミーティングが減り、オンラインでのコミュニケーションが増えています。

こんなふうに社会は変わっていくのだろうと思っています。



火曜日の狂犬病予防接種の詳細は、HPやLINEなどで、改めてお伝えします。

開催についても、様子を見ながら判断していきます。

HPやLINEでのご確認をよろしくお願いします。





院長
水越健之

春のイベントについて

2020年04月01日

院長の水越です。

新型コロナウイルスが猛威を奮っております。

早く収束してほしいです。

その影響を受け、毎年実施ている春のイベントが開催できなくなったことをお伝えします。



春の訪れを知らせるように、ガーデン動物病院のシンボルツリーであるミモザが咲き、エントランスを華やかにしてくれました。

今年は開花が早かったので、今年のミモザのリース作りのワークショップは2月中に開催しました。





その頃から、新型コロナウイルスが中国で大流行し始めました。



毎年3月に開催している春のイベントですが、今年は少し延期して開催することを考えていました。

しかし、現在でも、新型コロナウイルスが収束する様子はなく、東京オリンピックの延期が決まりました。

ガーデン動物病院のイベントは秋にも毎年行っています。

なので、春のイベントは延期ではなく、中止とし、秋のイベントを開催できればと思っています。



楽しみにしていただいていた飼い主様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、このような状況ですので、仕方ありません。

秋のイベントは、今まで以上にいい内容にしたいと思います。

ご期待ください。



水越家では、夏休みのように、毎日子供が家にいます。

でも、お出かけはできず、外に出るのは、犬の散歩に行ったり、ベランダで遊ぶ時くらいです。

子供も親もストレスが溜まってきました。



新型コロナウイルスは、様々な形で我々を困らせます。

でも、これまでのような経済が中心の資本主義社会では、地球がもたないという警告だと捉えることもできます。

テクノロジーの進化だけではなく、私たち一人一人の意識の進化が求められているように思います。

外出できないことによってできた時間を使って、家族との時間を大切にしたり、地球の未来について考えてみたり、そんな風に過ごしていきたいと思います。





院長
水越健之

ペットホテルの休業について

2020年03月17日

院長の水越です。

4月からペットホテルを一時休業とさせていただきます。

ペットホテルの休業に関して、いくつかのご意見をいただきました。

そのご意見にもお答えしたいので、今日はペットホテルの休業について書こうと思います。







いつも当院の運営にご理解頂き、またご意見を承りありがとうございます。

ペットホテル休業に関しまして、いくつかお声を頂戴しておりますので、私から今一度お話させていただきます。



休業の理由は動物看護師の人手不足です。



当院は、1匹でも多くの命を助けるべく、夜間診察も含め診療をおこなっています。

重症患者や他県からの診察入院も多く、外来診療、手術、入院管理、手術、ミーティング、その他雑務等、さまざまな業務を日々、与えられた時間の中で限られたスタッフでおこないます。

これまではその中にホテルの業務も含まれていました。



ペットホテルの業務内容ですが、定期的に健康状態をチェックし、健康管理の記録をつけます。

わんちゃんねこちゃんがオシッコやウンチを踏んでしまったり、その上に横になったりすることも少なくなく、その都度シャンプーをします。

食事の種類やあげ方など、11頭違います。

預かり物の管理なども間違いないようにおこないます。



このように、たくさんの業務が含まれ、外来診療、手術、入院看護など、動物達の命を助けるための業務を圧迫するようになってしまいました。

動物看護師の人数、入院動物の増加等の現状から、これまでどおりの仕事量を正確におこなうことが困難だと判断しました。



最善を尽くして参りましたが、何かが疎かになることだけは避けたく、今回私たちにとっても苦渋の決断でございましたが、一旦ペットホテルを休業とさせていただく運びとなりました。



ご利用くださっていた患者様には大変ご迷惑をおかけしてしまうこと、スタッフ一同とても心苦しく思っております。

どうか、何卒ご理解頂けますよう、お願い申し上げます。



再会の目処が立ちましたら、皆様にいち早くお知らせいたします。

ご意見ありがとうございました。





院長
水越健之

健康診断を受けてほしい理由

2020年03月10日

院長の水越です。

毎春、わんちゃんにはフィラリア検査と一緒に健康診断のための血液検査をお勧めしています。

ねこちゃんにも、毎年の健康診断をお勧めしています。

今日はその理由について、書きたいと思います。







理由① わんちゃん、ねこちゃんは喋れないから

喋れないので、体調不良を言葉で訴えることが出来ません。

元気や食欲が無くなる、嘔吐や下痢などの目に見えた症状がある、などによって、飼い主は体調不良に気付くことが出来ます。

でも、そのような状態は、ある程度病状が進んでからということも少なくありません。

病気の早期発見には、健康診断によって、異常を見つけてあげる必要があります。



理由② わんちゃん、ねこちゃんは歳をとるのが早いから

人間と比べると45倍のスピードで歳をとります。

人間も毎年、または2年に1回くらいの頻度で健康診断を受ける方は多いと思います。

その頻度と比べると、わんちゃんやねこちゃんは毎年2回の健康診断が必要だと僕は思っています。



理由③ 異常が無くても、健康な状態の基準値を知っておくことができるから

血液検査の結果には、それぞれの項目に正常値があります。

でも、健康な状態の動物の検査結果が、必ず正常値の範囲内にあるとは限りません。

健康体であっても、少し数値が高めの動物、低めの動物がいます。

本当に体調が悪い時に検査を受けて、一般的な正常値と比較するよりも、その動物が健康な状態の時に受けた結果と比較する方が、正しい病状の把握が出来ます。



理由④ 安くて便利だから

春の健康診断は、外部の検査センターに測定を依頼しています。

そのセンターの協力によって、安価で健康診断を受けていただけます。

また、検査結果は後日郵送させていただきますので、結果を院内で待つ必要がありません。

わんちゃんの場合、毎春、必ずフィラリア検査を受けていただく必要があるので、1回の採血でフィラリア検査と健康診断を受けられるので、わんちゃんの負担も減ります。



毎年、健康診断をお勧めする主な理由は以上の通りです。



うちの4頭のわんこ達も、すでに春の健康診断を受けました。

2頭は腸の病気で、栄養の吸収が悪く、タンパク質の一種であるアルブミンの値が、病状の判断に欠かせません。

今回の検査では、2頭とも数値に問題はなく、安心出来ました。



良い結果だと安心できます。

何か異常が見つかっても、早期に発見出来た方が、良い対応が可能です。







3月末までは、予防薬の早割もあるので、さらにお得です。

お気軽にご来院ください。





院長
水越健之

”学び”と”つながり”の場

2020年03月03日

院長の水越です。

先日、主に動物病院経営者を対象にした組織づくりのセミナーを開催しました。

『”学び”と”つながり”の場』というコミュニティを作り、経営者やマネージャー仲間に学びを提供し、繋がりを作る場です。

このコミュニティを立ち上げるに至った思いを簡単に説明します。



ガーデン動物病院は去年開院10周年を迎えました。

5年くらい前から組織が大きくなり、スタッフマネジメントの課題に悩むようになりました。

そして、色々なことを勉強したり、コンサルを入れ、色々な手法を試しましたが、大きな成果はありませんでした。

問題は自分ではなくメンバーにあると考えていたのが一番の問題だったと2年ほど前に気づきました。



そして、今は自分を磨くこうと日々努力をしています。

まだ、スタッフマネジメントをマスターした訳ではなく、僕自身が人格者に成長した訳ではないですが、たくさんのことを学び、やってみて、失敗してきた中には、伝えることで役に立てることがあるかもしれないと思いました。

貢献するためだけではなく、それをやりたいという思いが内から湧いてくることを感じました。



僕が講師としてお話し出来ることは限られているので、しばらくの間は僕が勉強させてもらい、すごく大きな学びになったことを、その先生をお招きして伝えていただく場を作ることから始めようと思いました。



そして、嘉村賢州先生と吉原史郎先生をお招きし、『ティール組織』をテーマに、記念すべき第一回セミナーを開催することができました。



第一回セミナーは動物病院経営者仲間であり、僕の友人である動物病院京都の園田先生と共同で開催しました。



テーマである『ティール組織』を一言で説明するのは難しいのですが、現在の一般的な組織形態、要するに、効率を優先し、ピラミッド型の階層構造の組織とは全く違うものです。

スタッフの上下関係がなく、誰もが決定権を持ち、責任を背負います。

スタッフは金銭や懲罰で動かされるのではなく、信頼によって結びつき、自分たちが会社の目的を考えて自発的に、自立的に動きます。

そんな組織が世界レベルで少しづつ増えてきており、それらの共通した特徴を体系的にまとめたのがティール組織です。



うちもティール組織を少し意識して組織づくりをしていますが、いろいろな課題が起こります・

そのセミナーの第二講座では、僕が組織づくりにおいてぶつかった課題を講師のお二人に投げかけ、アドバイスをいただくという形式の座談会を開きました。



僕自身も課題解決のヒントをつかめましたし、似たような課題を抱える参加者からも「勉強になった」というお声をいただきました。

今回は僕と共同主催者の仲間に声をかけて参加者を募りました。

参加者同士のつながりも広がりました。

『”学び”と”つながり”の場』を作ることが出来たと満足しています・







動物病院業界を良くするためには、まず、院長やマネージャーが成長し、変わることが必要不可欠だと思っています。

そのために、僕ができることを少しずつやっていき、業界を良くし、動物たちや飼い主様の「安心の場」を日本中に増やしていきたいと思っています。



もちろん、その場を作り参加することで、僕もうちのメンバーも成長し、ガーデン動物病院の患者様にも、もっと安心していただけるガーデン動物病院にしていけると思っています。





院長
水越健之

春の訪れ

2020年02月11日

院長の水越です。

暖冬とはいえ、まだまだ寒い日が続いています。

でも、立春が過ぎ、陽が長くなり、野花が咲き、春の訪れを感じられる時期になりました。

僕はこの季節が好きです。

今日はこの季節について書こうと思います。



ここ数年、節分と立春をすごく意識するようになりました。



理由の一つは、節分の夜は僕が鬼になるという重要な家族行事があるからです。

今年は怖がらせ過ぎて、反省しています。

末っ子の圭は半泣きの寝言で「言うこと聞く!」と言っていました (^^;



そして、ガーデン動物病院のシンボルツリーであるミモザが蕾をつけます。

ミモザは成長が早く、移転した6年前と比べると2倍以上の高さになりました。

今年は予想以上に開花が早かったです。



毎年恒例になりつつある『ミモザのリース作り』のイベントを例年より2週間ほど早い、222日(土)に開催することに決めました。

詳細はまもなくメルマガやSNSでお伝えします。



花屋さんには春の花がたくさん並び出す季節でもあります。

夫婦で花屋に行って、たくさん花や緑を買って、ベランダを華やかなするのがすごく楽しみです。



久米田池は冬の間は水が抜かれますが、この頃から川から勢いよく水が流れ込み、少しずつ水面が高くなっていきます。

朝のジョギングで池に水が流れ込む様子や、日に日に水面が高くなっていく様子を見るのも楽しみです。





春はもうすぐそこまできています。



3月からはわんちゃんねこちゃん達の予防のシーズンです。

我々にとっては一年で一番忙しいシーズンなので、今のうちにしっかりと準備をしておきます。

春の予防や健診のお知らせは2月末ごろにお届けする予定です。

今年も小さな家族たちの予防をしっかりと行いましょう。

我々がサポートいたします。





院長
水越健之

書籍「アミ 小さな宇宙人」の世界観

2020年02月04日

院長の水越です。

就職説明会の後の懇親会で、ある学生と仲良くなって、この本のことを教えてもらいました。

この前、僕がブログに書いた環境問題とも関連があり、すごくいい内容でした。

今日はそれについて書こうと思います。



地球よりも文明が発達した惑星から、宇宙人アミがやってきて、少年にメッセージを伝えます。

「このままでは地球は滅びるので、何とかそれを防ぎたい。どうすれば地球を救えるか?」

文明が進み、人々が平和に楽しく暮らす惑星に少年を連れて行って、それを見せることで教えます。

そして、その体験を物語として本に書くような命令します。

その本を通して、地球の人々に伝えるためです。







アミによると、惑星は以下のような段階で進化していきます。

第一段階 無生物の時代

第二段階 生物の出現~恐竜の絶滅

第三段階 人類の出現と繁栄

第四段階 愛によって統一された世界

現在の地球は第三の最終段階であり、進化に失敗すると地球は滅びてしまうとのこと。

資源の枯渇、環境破壊、異常気象、戦争などが原因です。

そうならないためにはどうすればいいか?



現在の地球は、「理論・思考・物質性・外界 > 情緒・感じること・精神性・内面」という状態。

その結果、経済・お金が中心の世の中になっています。

そのバランスを整えること、思考ではなく感じることを重視するということ、精神性・内面を磨くということが必要です。

お金や経済ではなく、「愛」が中心の世の中にすることが重要だということです。

そのベースにある「愛」、それは自己愛や家族愛、友人や親しい人に対する愛だけではなく、すべての人や生物、地球に対する無性の愛です。

頭脳ではなく「心」のレベルアップが必要だということです。

そして、国境なくし、愛をベースにした法を元に、地球という統一国家を作ることが必要だそうです。

言い換えると、人類の心のレベルが上がれば、テクノロジーは愛のみをベースに活用され、戦争は起こりません。

防衛費を中心に、無駄な消費がなくなることで、人々に富を分配できます。

貧富の差を生む貨幣経済ではなく、分かち合うことでみんなが幸せな社会へと進化します。

そこに到達した惑星は、文明が進んだ惑星から、宇宙政府の仲間入りが認められ、宇宙の最先端のテクノロジーを教わることができるそうです。



すごく、壮大な物語でした。

宇宙人や地球より文明が発達した惑星が存在するかどうかは僕にはわからないですし、世界統一国家の成立は非常に難しいと思いますが、第四段階に進化していくプロセスにはすごく同意できます。



現代人は頭脳ではなく「心」のレベルアップが必要だと思います。

世の中を動かすのはエゴではない愛の力だと思います。

我々の行動の起点、行動の動機は愛でありたいと思います。

そのためには、物事をニュートラルに受けとめられる心の器を育てる必要があると思います。

まとめると「何事にも動じない強い心で受けとめ、愛を起点に行動すること」が平和に進化していく鍵だと思います。

僕自身は自分を磨いて成長し、そう在りたいと思っていて、その考え方が広がれば、世界は平和になると思います。



僕もアミのメッセージを伝えるメッセンジャーになりたいと思ったので、ブログで紹介しようと思いました。

簡単な日本語で、さらに漢字にはふりがながふってあるので、小学校の高学年くらいなら読んで理解できると思います。

なので、子供から大人まで、全ての世代にオススメです。

そして、挿絵はちびまる子ちゃんのさくらももこさんが書いていて、すごく可愛いです。

残念ながら、書籍「アミ 小さな宇宙人」は絶版なので、古本でしか手に入りません。

3冊のシリーズなんですが、3冊ともプレミア価格に値上がりしています。

とりあえず、「①アミ 小さな宇宙人」の1冊だけでも読んでいただきたいです。



世界平和と未来の地球のために

人、動物たち、全ての生物、地球の幸せのために





院長
水越健之

バレンタインは要注意(チョコレート中毒について)

2020年01月28日

院長の水越です。

病気や体調不良には季節性があります。

人間の場合、冬にインフルエンザが流行ったり、正月にお餅を喉に詰める事故が起こったりしますよね。

わんちゃん、ねこちゃんも同様であり、バレンタインデーは要注意です。



ワンちゃん、猫ちゃんにチョコレートを与えてはいけないということはご存知でしょう。

チョコレートにはテオブロミンという有毒成分が含まれているからです。

人間はテオブロミンを簡単に代謝できますが、わんちゃん、ねこちゃんの代謝速度ははるかに遅く、その結果、蓄積して体内の毒性量が上がります。

テオブロミンを一定の量以上摂取すると、筋肉の震え、けいれん発作、不整脈、内臓出血、心臓発作を引き起こす場合があります。

テオブロミン中毒(チョコレート中毒)を起こし始めた時に見られる症状として、激しく落ち着きがなくなります。

小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量になる可能性もあり危険です。



下の表は、どのくらいの量が危険であるかを示しています。

参考にしてください。





テオブロミン中毒の一般的な治療法は、摂取してしまったらなるべく早くに嘔吐させることです。

誤飲が疑われる時はすぐにお電話ください。

そして、何を、いつ、どのくらい食べたかを伝えてください。

場合によっては、無治療で経過を見てもいい場合があります。

一番の予防は、ワンちゃん・猫ちゃんが自由に口に出来るような場所には、人の食べ物を置かない事です。





院長
水越健之

環境問題と地球の未来

2020年01月21日

院長の水越です。

昨年はブラジルのアマゾンの熱帯雨林が火災によって広い範囲で焼けてしまい、秋からはオーストラリアでも大きな火災によって、たくさんの野生動物たちが死んでしまいました。

すごく悲しい出来事です。

日本でも、ここ数年は毎年大きな台風が上陸するなど、温暖化の影響を受けています。

日本の未来、地球の未来は、環境問題に大きな影響を受けます。

今日はそんなテーマについて書きたいと思います。



このテーマについての結論ですが、資本主義経済の限界がきているように僕は思います。

地球上の多くの人間は、衣食住に困らなくなって、もっと便利で快適な生活を求めるようになりました。

日本は第二次世界大戦後、欧米に追いつこうと、必死になって働いて、経済大国に成長しました。

そのおかげで、衣食住に困らなくなりました。

今では、日本中にコンビニがあり、インターネットで買い物ができるという、すごく便利な世の中になりました。

でも、便利さとか、快適さとか、欲求はキリがないですよね。

そして、その裏には大きなツケも残ります。

例えば、コンビニやファストフードでは、便利さを追求するあまり、残飯がたくさん残ると思います。

その無駄になった食べ物を生産するため使われた地球のエネルギーは無駄使いだったということになります。

そういう無駄の積み重ねが、地球の温暖化や環境破壊という結果として現れていると思います。

この先、地球はどうなるのか?

子供や孫の世代はどうなるのか?

すごく心配になります。



未来のために、我々には何ができるのでしょう?



・日本では、今年の夏からレジ袋が有料化されます

・ペーパーレス、キャッシュレス化が進んでいます

・飲食店では紙製ストローの導入が始まっています



このような国や企業の動きも大切ですが、我々一人一人にも出来ることはたくさんあります。



・着なくなった服は捨てるのではなく、リサイクルする

・安さよりも、長く使えるものを選ぶ

・マイカーの使用を最低限に控える(これ、僕の課題です・・・)

など。



人間のためだけでなく、全生命体、地球のために、出来ることから、少しずつ取り組みたいと思います。



少し、話が脱線するかも知れませが、世界幸福度ランキングで1位のフィンランドに関する記事を共有します。

ぜひ、読んでください。

https://www.bengo4.com/c_5/n_10637/



便利さと幸福度は比例しない、むしろ長い目で見ると反比例するかもしれないと思いました。

便利な世の中で、時間に追われ、沢山のことをやろうとする生活よりも、多少不便があっても、気持ちに余裕があり、沢山のことは出来なくても、ゆったり過ごす方が幸せかもしれません。

資本主義経済は、環境破壊の問題を引き起こすと同時に、人間の気持ちの余裕や幸福度にも悪影響を及ぼしていると思います。



昨年の秋におこないました、ガーデン動物病院10周年イベントでのスピーチで、僕は規模拡大路線を止めるという話をしました。

色々な理由がありましたが、そうすることへの違和感を感じたことが大きかったです。

この10年、がむしゃらに頑張ってきた過程で、失ったものも多かったからです。



自分自身や家族や関わる人たちにとって、安心の場、幸せになれる場とは何なのか?と考えるようになったんです。



これからは、関わる人や動物たちはもちろん、もっと広い範囲で物事を考え、幸せにつながるような病院運営をしていきたいです。



まずは、自分らしく生き、自分らしい病院運営をやっていこうと思います。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。





院長
水越健之

今年の抱負

2020年01月07日

あけましておめでとうございます。

院長の水越です。

今日は2020年に入り、僕が最初に書くブログですので、タイトルの通り、抱負を書こうと思います。



前回のブログにも書きましたが、今年は初心に帰り、病院作りに対してもっと我がままになる、拡大は控えて、チームアップを目指すというような一年にしようと思います。

それが院長としての今年の抱負です。



個人的な抱負。

それは、健康管理を怠らないこと。



具体的には?



2年半続いている朝のジョギングに加えて、腹筋ローラーで腹筋を鍛えること、ヨガのレッスンを月2回継続することなど。

要するに、体幹を鍛えることと、柔軟な身体を作ることです。

あとは、リラックス効果、メンタル面のトレーニング、自分と向き合う時間を作るなどの意味合いで、瞑想を習慣にしようと思っています。



そして、一番重要かもしれないこと、暴飲暴食を控えるという目標も掲げました。

去年は暴飲暴食をした後に体調を崩すことが何度かありました。

お酒にも弱くなったと感じます。

今年の4月で46歳、もう若くないので、内臓機能は確実に衰えているように思います。

今年の初詣で引いたおみくじでは、大吉でしたが、「酒に溺れると凶」とあり、神様にしっかりと見られていました(笑)



心も身体も健康な一年を過ごしたいと思います。







そして、先にも述べましたが、いい仕事をして、いいチーム、いい病院にしたいです。

今年もよろしくお願いします。





院長
水越健之

2019年を振り返って

2019年12月31日

院長の水越です。

早いもので、今年もあとわずかとなりました。

そして、今年最後のブログとなりました。

今日は、この1年を振り返りたいと思います。



1年前を思い出すと、僕は分院の開業のことで頭がいっぱいでした。

夜間救急病院が近くにないエリアに、深夜12時までの救急対応が可能な分院を開業することで、「いつでも診る」をより広範囲に、よりたくさんの患者様に提供したいと考えていました。

同時に、ガーデン動物病院の規模を拡大したい、それによって、僕自身が認められたいという欲もありました。(その時は自覚はありませんでした)

それに向けて、ビジネススクールの単科講座を受け、経営学の知識を深めようと考えていました。

でも、なんとなく、腑に落ちない感じがありました。



その違和感を信じ、ビジネススクールは終了し、経営学の学びはほどほどにすることにしました。

学びについては、スタッフマネジメント、人との関わり、そして、自己理解に絞っていきました。

そして、夏頃、自己理解が深まり、事業の拡大は、患者様のためよりも、自我を満たすことが目的であったことに気がつきました。

その気づきによって目が覚めました。

今後の景気が悪化しそうなこと、人員に余裕がないことなどを冷静に検討し、分院の開院は延期し、今のガーデン動物病院のレベルアップを優先的に考えることを決めました。

それを決意したのが秋です。

その決意を11月の10周年記念イベントで話しました。







今年を振り返って、僕が思う一番大きな動きはこのような内容です。



他にも色々な動きがあった1年でした。



今年は新しく5名のスタッフが入社しました。

獣医師の山本、看護師の城、受付の徳田、トリマーの中村、カフェの野出です。

スタッフマネジメントの面では、ここ2年くらい自主性を最優先し、細かいことは大目に見て、スタッフには自由にのびのびと働いてもらうという方針でした。

でも、悪く言うと、スタッフを放任し、問題を解決せずに流してしまっていた部分もありました。

その結果、失うものもあったように感じています。

来年からは、スタッフの総合力を高められるように、色々な対策をおこなう予定です。



医療面でも色々な取り組みを行いました。

学術面では、軟部外科、神経病、眼科、救急医療の院内セミナーシリーズを開催しました。

医療機器では、主に画像診断機器のバージョンアップをおこないました。

デジタルレントゲンを導入し、1Fのレントゲン室だけでなく、2Fの手術室でもレントゲン撮影が可能になりました。

また、エコーも最新の上位機種を導入しました。

その他、血液検査機器、外来用の血圧計なども導入しました。



イベントにも変化がありました。

恒例となった春と秋のイベントだけでなく、10周年記念イベントを開催しました。

その他、定期開催しているパピークラスでは、パピークラスの同窓会を開きました。

また、シニア相談会という新しいイベントも始めました。







ガーデン動物病院の2019年はこんな1年でした。



2020年はどんな年になるでしょうか?



僕が診療からフェイドアウトし、スタッフに任せるスタイルで病院運営をしてきたこの23年の間に、なんとなく僕が創業当時に思い描いていたイメージとずれてしまったことがあります。

来年は、なんとなく感じているそのズレを修正する1年にしたいと思っています。

池尻町の頃のガーデン動物病院に戻るような、初心に帰った病院作りをしていこうと思っています。

分院の開院や大きな設備投資など、派手な動きはないと思います。

スタッフの増員も最小限にします。

このメンバー、このチームのレベルアップを最優先する1年にしたいと思います。



支持してくださる患者様への感謝の気持ちを込めて、今年最後のブログを締めくくりたいと思います。

いつもブログのご愛読ありがとうございます。

今年も本当にありがとうございました。





20191231

院長
水越健之

ドナー犬の募集

2019年12月26日

院長の水越です。

今日は輸血のためのドナー犬の募集について書きたいと思います。

動物医療には血液バンクがなく、血液の安定確保が大きな課題となっています。

救急医療に携わる当院には、血液の病気や大きな手術など、輸血を必要としているわんちゃんが多く来院されます。

当院にもドナー犬はいるのですが、それだけでは供給が追い付かないのが現状です。

一頭でも多くの重症の子を助けたい・・・。

そんな思いから献血ドナーを募集致します。



ドナー犬登録をすると、具体的に何をどの程度しないといけないか?

2ヶ月以上間隔を空けて、最大年4回、定期的な保存血液の採血に協力して頂きます

・深夜(24時まで)の連絡を許可頂けた方は、新鮮血が必要な緊急な状況下で、採血可能か連絡させて頂く場合があります



<条件>

・健康で全身性の疾患がないこと(身体検査・血液検査で大きな異常がないこと)

・年齢:6歳まで

・体格:7kg以上の中・大型犬(肥満は除く)

・予防:混合ワクチンを接種している

・首の毛刈りOK(太い血管の頸静脈から素早く採血するため)

・鎮静処置OK(状況に応じて実施しない場合もあり)



<特典>

・血液型検査を無料で実施

・春の健康診断(問診、身体検査、血液検査、フィラリア検査) を無料で実施 

・フィラリア、ノミダニ予防薬の年中無料支給

ドナー登録期間中のみ、引退後の特典はありません



<注意事項>

・条件を満たしているか判定するための初回検査は有料です(約7500円)(血液一般検査、生化学パネル検査、フィラリア検査)

・条件を満たしていてもわんちゃんの性格や犬種によって、お受け出来ない場合があります






ご不明な点はお気軽に獣医師までお問い合わせください。

ご協力、よろしくお願い致します。





院長
水越健之

リクルートツアー2019冬 in東北

2019年12月17日

院長の水越です。

毎年恒例のリクルートツアーに行ってきました。

今回は青森県の北里大学と岩手大学へ。

良い学生さんとの出会い、仲間たちとの楽しいひと時、美味しいご飯・・・。

今回もいいツアーでした。



初日は伊丹空港から青森空港に飛び、マイクロバスをレンタルして十和田市までの移動です。



伊丹青森便はプロペラ機!



学生さんの授業に合わせて、説明会は夕方から。



それまでの空き時間を利用して、十和田名物のバラ焼きをいただき、十和田湖の湖畔までドライブしました。





十和田名物のバラ焼き。



そして、学校に戻り説明会です。



例年、北里大学は僕たちのリクルートグループとの相性がよく、たくさんの学生さんが集まってくれます。

今回も安定の集まりでした。

それに加え、人柄の良い、向上心の高い学生さんが多かったです。



夜は定番となった、“はせ川”での懇親会です。

そこで、僕と意気投合した学生さんが、早速、正月に見学に来てくれることになりました!

やはり、お酒を一緒に飲み、腹を割って話すと、心の距離が近づきます。





“はせ川”さんにて。



2日目もマイクロバスで移動です。

岩手大学も説明会が夕方なので、八戸漁港へ早めの昼ごはんとお土産を買いに行きました。

八戸の“みなと食堂”で海鮮丼を食べ、漁港の魚屋さんでの買い物も定番になっています。





みなと食堂の“ヒラメの縁側の漬け丼”



そして、盛岡へ。



このメンバーで岩手大学に来るのは今回が初めてでした。

岩手大学は国立大学であり、学生数が少ないからです。

獣医学科の学生数は私立大学の1/4くらいです。

岩手大学に関西での就職希望者がいるのかという不安もありました。

なので、参加人数が心配でした。

でも、10数名の学生さんが来てくれました。

懇親会も盛り上がり、来て良かったです。



3日目は移動日です。

盛岡から花巻への移動です。

岩手山が綺麗でした。

(写真の車が移動で活躍したマイクロバス)





青森や岩手の空港から大阪に飛ぶ飛行機の本数が少なく、飛行機の時間まで余裕があります。

その日は強風のため、飛行機が飛ばない可能性がありました。

飛行機の心配をしながら、一行は花巻市のひまわり温泉“ぎんがの湯”へ。

ツルツルを超えて、ヌルヌルの泉質!

すごくいいお湯でした。





そして、空港へ。

僕は比較的風の弱そうだった仙台発の便に変更し、仙台まで東北新幹線で移動し、無事に帰ることができました。



リクルートツアーを初めて、45年経ちますが、基本のメンバーは同じ顔ぶれです。

みんな関西の中規模以上の病院の院長ですが、みんないい人柄で、一緒にいると楽しく、安心できます。

今回は温泉に行って、おっさんたちの温泉トークも盛り上がりました。

その中で、リクルートに関する良い話し合いもでき、すごく有意義な時間でした。



学生さんの採用につながれば言うことなしですが、このツアーのメンバーとの絆を深め、ずっと一緒に活動していきたいと思いました。

良い仲間と出会い、このような時間を共にできている僕は幸せ者だと思いました。

大切にしていこうと思います。





院長
水越健之

THIS IS YOUR LIFE.

2019年12月10日

院長の水越です。

先日、知人が亡くなりました。

共にコーチングを学ぶ先輩です。

まだ若い、僕より少し年上の方です。

この前まですごく元気だったのに・・・。

クモ膜下出血が原因だったそうです。

悲しい知らせを聞き、僕が思ったことを書きたいと思います。



いつ人生が終わってもいいように、「今ここ」を大切にして、一日一日を大切に過ごしたい。

やりたいことをやる。

行きたいところに行く。

会いたい人に会う。

できない理由を探して、先延ばしにしない。

先のことばかり考えず、今を楽しむ。



よく言われることですが、このことを思い出し、大切にしたいと思いました。



その知らせを聞いた日の朝、僕は新しいことを始めるために動き出したところでした。

ガーデン動物病院とは関係ないことなんですが、前からぼんやり考えていたけれど、なかなかスタートを切れないことがありました。(詳細は別の機会に書こうと思います)

その新しいことを「思いっきりやりなさい!」と背中を押してもらったような気持ちになりました。

そして、全力で頑張りことを決めました。







うちのリビングに飾ってあるポスターです。

これは、エコデザインベンチャー企業 Holstee のマニフェストです。

僕はこのポスターのデザインも好きですが、内容も大好きです。



仲間の早すぎる死を体験し、このマニフェストのことも思い出しました。



残りの人生、そう生きたいと思います。





院長
水越健之



【原文】

THIS IS YOUR LIFE.

DO WHAT YOU LOVE, AND DO IT OFTEN.

IF YOU DONT LIKE SOMETHING, CHANGE IT.

IF YOU DONT LIKE YOUR JOB, QUIT.

IF YOU DONT HAVE ENOUGH TIME, STOP WATCHING TV.

IF YOU ARE LOOKING FOR THE LOVE OF YOUR LIFE, STOP;

THEY WILL BE WAITING FOR YOU WHEN YOU START DOING THINGS YOU LOVE.

STOP OVER ANALYZING, LIFE IS SIMPLE.

ALL EMOTIONS ARE BEAUTIFUL.

WHEN YOU EAT, APPRECIATE EVERY LAST BITE.

OPEN YOUR MIND, ARMS, AND HEART TO NEW THINGS AND PEOPLE,

WE ARE UNITED IN OUR DIFFERENCES.

ASK THE NEXT PERSON YOU SEE WHAT THEIR PASSION IS,

AND SHARE YOUR INSPIRING DREAM WITH THEM.

TRAVEL OFTEN: GETTING LOST WILL HELP YOU FIND YOURSELF.

SOME OPPORTUNITIES ONLY COME ONCE, SEIZE THEM.

LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET,

AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM

SO GO OUT AND START CREATING.

LIFE IS SHORT.

LIVE YOUR DREAM, AND WEAR YOUR PASSION.



【日本語訳】

これはあなたの人生です。

自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。

今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。

時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

人生をかけて愛する人を探してるなら、それもやめなさい。

その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。

考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。

新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、

そしてハートを開きなさい。

私たちは、お互いの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、

そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。

たくさん旅をしなさい。

道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。

ときにチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。

人生とは、あなたが出会う人々であり、

その人たちとあなたが作るもの。

だから、待っていないで作りはじめなさい。

人生は短い。

情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。”

ウルトラ ローファット フード

2019年12月03日

院長の水越です。

今日は愛犬ののんちゃんの治療経過の報告です。

この2ヶ月ほど、のんちゃんの状態が悪く、心配な毎日を過ごしていました。

以前のブログ(オススメの絵本 「ずーっと ずっと だいすきだよ」)で退院の目処がたったというところまでお伝えしました。

今日はその続きを書きたいと思います。



のんちゃんは、蛋白漏出性腸症という、腸からの栄養の吸収が十分にできなくなる病気でした。

アレルギー用のフードを食べることで、腸の炎症が改善し、数年間はいい状態を維持できていました。

しかし、今年の9月ごろに病気が進行し、アレルギーフードだけでは腸の炎症を抑えることができなくなっていました。

そのため、ステロイドの服用が必要となりました。

病状が悪化した当初は、胸水が溜まり、生きるか死ぬかという状態でしたが、入院治療の甲斐があり、病状は落ち着きました。

退院した後も高容量のステロイドを服用しないと、血液検査のアルブミン(タンパク質)が正常値を維持できませんでした。

ステロイドの容量を減らすと、アルブミンの値が下がり、胸水がたまってしまいます。

高容量のステロイドを続けると、様々な副作用が出てきます。

特に深刻な副作用は、抵抗力が下がることでした。

肺の状態も悪く、肺炎を起こしやすい状態だったからです。

年を越せるかどうか微妙な状態でした。

高容量のステロイド投与の限界が近づいてきて、何か違う一手が必要でした

そこで、タイトルの「ウルトラ ローファット フード」を試してみることにしました。



「ウルトラ ローファット フード」とは?

日本語に訳すと「超低脂肪食」

脂質をゼロに近いくらい制限したフードです。

材料は、「鶏のササミとジャガイモ」以上。

ササミ入りのマッシュポテトというイメージです。

それをハンドメイドで作ります。









必要なビタミンやミネラルを補うために、サプリメントを併用します。



ウルトラ ローファット フードに変更し、1週間ほど経過してからステロイドの量を減らしていきました。

なんと、アルブミンが維持できていました!

現在も、最初の投与量の半分以下に減らしてもアルブミンが維持できています。

本当に良かったです。



これからは、ウルトラ ローファット フードを毎月10%ずつ減らし、その分ドッグフードを加えるということをやっていきます。

栄養バランスをより良くするためです。





機嫌よく毎日を過ごせている今の状態、それがいつまでも続いてくれたらいいなぁと思います。





院長
水越健之

これからの10年

2019年11月26日

院長の水越です。

113日の10周年記念イベントでは、「ガーデン動物病院のこれまでの10年、これからの10年」という内容の講演をしました。

これまでの10年は無理をして拡大してきた。

そして、10年経った今、違和感を感じている。

これからは、拡大よりも、より良い病院にすることを目標に頑張りたい。

というような内容でした。

今日のブログでは、今感じている違和感と、それを踏まえたこれからの10年について書きたいと思います。







その違和感とは?

病院は大きくなり、社会的には成功しているように見えるかもしれません。

でも、人とのつながりが薄く、幸福度は下がったような気がします。

10年前の想像とギャップがありました。



病院が大きくなっていき、スタッフが増えていく。

それに伴い、スタッフマネジメントの課題が増えていく。

チームがまとまらないという問題を、最初はスタッフのせいにしていました。

そして、あらゆるマネジメント手法を使ってスタッフを変えようとしたけれど、うまくいかない。

むしろ、スタッフとのつながりや信頼関係が薄くなっていくような気がしました。

もがき苦しむ中、悪いのはスタッフではなく、自分の方だと考えられるようになり、少しづつ良い方向に向かっていきました。

でも、自分の何が悪いか?

それがなかなか分かりませんでした。

それがわかってきたのがこの1年です。



僕の問題点。

その一つは、目標志向が強すぎることです。

病院を大きくすることを目指そうと決めると、すごいエネルギーが湧いてきて、一目散にそれに向かうことができますが、今ここにある重要なことが見えなくなってしまいます。

拡大志向をやめようと思えたのは、そんな自分の一面に気づいたからです。

目標達成のための時間を無駄にしたくないという思いが強く、すぐイライラしていました。

それを手放すことで、イライラすることが減り、気持ちが楽になりました。



もう一つは、人とのつながりに対して懐疑的なところです。

相手の反応、表情、言動などを見て、自分に対して好意的かどうかを判断してしまう傾向が強すぎでした。

なので、すごく人目が気になります。

そして、嫌われないように本音を言うことから逃げたり、人との関わりを避けようとしてしまうところがあります。

それをスタッフに対してもやっていました。

ここ半年くらいの学びによって、そういう自分の一面に気づき、「人とのつながりがある」ことを信じられるようになってきました。

その結果、人との関わりに対するストレスが減り、随分、気持ちが楽になりました。



そんな中、先日、院内でミーティングを行いました。

チームの進化のために、スタッフの給料をスタッフ間で公開し、スタッフの給料をスタッフで相談して決めるという提案を僕がしました。

その提案に対して、たくさんの意見が出ました。

結果、給料の公開はしない、給料は年功序列、という昔ながらの給与体制でいこうということに落ち着きました。



以前は、ミーティングで僕に反対意見が言えるスタッフはごく一部でしたが、多くのスタッフが自分の意見を全体の前で言えました。

これまでの僕なら、目標志向に従い、上に向かって突っ走りがちだったので、反論されること嫌で、反対意見に聞く耳を持たなかったかもしれません。

でも、今回はスタッフの意見を尊重しました。

それが自然だと感じたからです。



僕はこのチームが「自発的なチーム」に進化し続けてほしいと思っています。

自発的とは、自分で考え行動できること、自分の意見が言えることだと思っています。

それができるには、自分の意見を言っても大丈夫という安心感があることが前提となります。

そのミーティングで、自発的なチームとしての成長を実感しました。



大きな目標を掲げ、それに向かって一心不乱に頑張るのもいいと思います。

でも、これからのガーデン動物病院は、そういう進化をしないことにしました。



行き先は行ってみないとわからない。

メンバー一人一人の思いやニーズを感じとり、その時々に起こることに対して、スタッフと相談し、どう対処するかを決めて舵を切る。

そういうことを日々行っていって、自然の流れに身を任せれば、素晴らしいところにたどり着けるはず。

そんなふうに考えています。



次は、そんな10年にしようと思っています。

どんなチーム、どんな病院になるかは分かりませんが、期待に胸が膨らみます。

これからもガーデン動物病院をよろしくお願いします。





院長
水越健之

イベントのアンケート

2019年11月01日

院長の水越です。

10/27(日)に開催しましたイベントには、たくさんの飼い主様、わんちゃん、ねこちゃんたちが足を運んでくださいました。

本当にありがとうございました。

天気にも恵まれ、笑顔のあふれるいいイベントができました。

すごく嬉しいです。

今日のブログは、イベントでご協力いただいたアンケートの集計と僕からの回答を書きました。



アンケートには10名の飼い主様が協力してくださいました。

ありがとうございました。



<集計結果>



はじめて欲しいこと

10才以上の老犬について介護に対しての老犬ホームを開いて欲しい。

まずは、「シニア相談会」という取り組みを今年から始めました。動物介護について学んでいる看護師もおりますので、何らかの形で老犬介護の実現を目指したいと思います。



・しつけの相談会など。

現状は、子犬を対象にした「パピークラス」を開催しています。今年の年末には「パピークラス卒業生の同窓会」を企画しています。さらにその延長として、「しつけ方教室」のような取り組みができればとは思っています。しかし、現状では専門のトレーナがおりませんので、開催までには時間がかかりそうです。プロトレーナーが運営するしつけ教室のご紹介は可能ですので、必要であればご相談ください。



・カットの日の送迎(と、言っている人がいます)

現状では、人員不足と送迎用の社用車がありませんのでペットの送迎(往診も)難しいです。申し訳ございません。



・歯磨き指導

去年、歯磨き教室のイベントを開催したのですが、参加を希望される方がほとんどいなくて中止にりました。もう一度開催するかどうか、院内ミーティングでスタッフと相談してみます。



・久米田池散歩会(笑)があれば参加します(笑)

いいですね!実現できそうですね。実現に向けて、院内ミーティングでスタッフと相談してみます。



・犬ちゃんと一緒にヨガをしてみたいです。

面白いですね!僕も最近妻と一緒にヨガを始めましたので、すごく興味があります。まずは、引き受けてくれそうなヨガトレーナーを探してみますね。



・マイクロチップをキャンペーン価格で入れさせてもらう取り組み

不妊手術時ならば、麻酔をかけている間に挿入処置が可能なので、動物たちへの負担が軽減できます。不妊手術時のマイクロチップキャンペーンについて検討してみます。



改善して欲しいこと、今後に期待すること

0時以降の診察してほしい。

以前は24時間体制の救急対応を目指していたのですが、深夜勤務を希望する獣医師を確保することが非常に難しく、現状の人員では実施が困難です。申し訳ございません。就寝前(23時まで)の愛犬愛猫の健康チェックを習慣にしていただきたいと思っています。



Webで予約する時、多頭飼いのとき、同時に一枠で予約出来るようにしてほしい。

次の予約枠の患者様を予約時間通りにお呼びすることができなくなるため、一予約枠には一頭とさせていただいています。申し訳ございません。現在の予約システムについては、他にも改善の余地があると思っています。時間予約ではなく、順番をとる仕組みに変更するなど、新しい仕組みに変更することも検討しています。参考にさせていただきます。



・高齢になった時のケア

上と同じ回答になひますが、まずは、「シニア相談会」という取り組みを今年から始めました。動物介護について学んでいる看護師もおりますので、何らかの形で、実現を目指したいと思います。



・スキルアップして頂ければ、より安心して診て頂けるかな?と思います。(今、2つの病院へ通っている為)

獣医師については、毎月2~3日、全国から専門家を招き、院内セミナーと実習を開催しています。それ以外にも、個人が自発的に外部のセミナーや実習に参加して学んでいます。ジャンプアップは難しいですが、少しづつ医療レベルは向上していると僕は感じています。飼い主様からはっきりと分かるレベルのスキルアップルには、もう少し時間がかかるのかもしれません。



良いところ、好きなところ

・スタッフみなさん優しく笑顔で接してくれる。

・先生、スタッフの方々が親切で、丁寧に接して頂ける所。病院内も清潔な所。

・先生や女性の従業員様が親切でていねいに接して下さいます。

・親切で、丁寧で、くわしく説明してくれるところ。病院がキレイ。

・これからも飼い主、ペットに対して優しい病院であり続けてほしい。

・スタッフの皆さんが優しくて、安心する

・イベント等があること

・いつも笑顔で迎えてくれるので、嬉しく思っています。

・毎回、丁寧に診てくれるので、安心しています。

・これからも宜しくお願いします。

・いつでも相談にのってもらえるところ



メッセージ

・いつもていねいに優しく接してくれてありがとうございます。ガーデンAHPにきたら、愛犬の病気、ケガ治してくれる安心があります。これからもよろしくお願いします。

・いつもお世話になりありがとうございます。今日は楽しく過ごさせて頂きました。

・イベントはいつも楽しみにしています。

・凛の病気を発見して頂き、本当に感謝しています。今、凛の命があり、元気に過ごせているのも、ガーデンさんのおかげです、本当にありがとうございます。

・イベントはやっぱ楽しいです。また猫が参加できるものがあればいいと思います。



ありがとうございます!! 励みになります(^ ^)



ご回答、本当にありがとうございました。









次は、11/3(日)に【10周年記念イベント『第2弾』】の開催です!

浪切ホール(多目的ホール)にて開催しますので、ぜひ遊びにきてください!

>> 詳しくはこちら





院長
水越健之

梨やリンゴに注意!!

2019年10月29日

院長の水越です。

タイトルの“梨やリンゴに注意!!”の意味が分かるでしょうか。

わんちゃんにとっての話です。

今日はそれについて、医療に関するお話です。



うちの犬たちも梨やりんごが大好きです。

僕も時々、あげてしまいます。

あなたは愛犬に梨やりんごをあげたことはありますか?







何が注意かというと、あげる梨やリンゴの“大きさ”に注意が必要です。

わんちゃんの大きさによって、あげる梨やリンゴの大きさを考えないといけません。

しっかりと噛んで、細かくしてから飲み込むわんちゃんなら大丈夫なのですが、あまり噛まずに飲み込んでしまうわんちゃんは要注意です。

ノドに詰まることがあります。

ノドに詰まると窒息死してしまうことがあります。



梨やリンゴがノドに詰まると、まず苦しそうに咳きこむことが多いです。

それによって、吐き出してくれることもあります。

また、少ししてから胃まで流れてくれることもあります。

それなら大丈夫なのですが、詰まったままだと、換気が不十分になり、体の中の酸素不足、二酸化炭素過多になり、死んでしまうことがあります。



もし、梨やリンゴをあげて、その後に、咳き込んだり、苦しそうにしていたり、吐こうとするけど出なかったり、元気がなくなってしまった場合は、すぐに受診をしてください。

内視鏡で取り出すか、胃に押し込むことで命を救うことができます。




梨やリンゴに限らず、デンタルガムでも同じような事故が起こることがあります。

要注意です。





院長
水越健之

相棒との別れ

2019年10月23日

院長の水越です。

僕には4年間を共にしてきた相棒がいます。

彼との別れの日が来てしまいました。

その彼とは?



彼とは、僕の愛車のことです。



“ランクル80”という30年近く前の車です。

4年前に購入し、好きな色に全塗装し、少しカスタムして乗っていました。

なので、見た目が大好きでした。

トラックのようなエンジン音も好きでした。

ランクル好きの知らない人に声をかけられることも時々ありました。







なぜ、別れを選んだか?

うちにはもう1台車があります。

今年の初めに購入したルノーの“カングー”という車です。

コンパクトカーですが、室内が広くて、子供が3人いる水越家にはピッタリでした。

そのカングーの使い勝手が良すぎて、ランクルの出番が少なくなりました。

乗るのは僕の出張の時、僕と妻が同時に車を使いたい時くらい。



さらに、なんせ古い車なので、毎年どこか故障します。

今年はパワーウィンドーの故障とウォッシャー液のタンクの破損がありました。



燃費も悪いし、維持費も高い・・・。



ということで、泣く泣く別れを決めました。







世界のトヨタの車だけあって、走りは全く衰えを感じさせません。

まだまだ、活躍できるはずです。

すごく愛着のある車だったので、いい人に乗ってもらいたいです。

そして、いっぱい乗ってもらいたいです。



元気でなー!!





院長
水越健之

10周年記念イベント

2019年10月15日

院長の水越です。

118日、ガーデン動物病院は10周年を迎えます。

ここまでやってこれたのは、患者様、スタッフ、関わる皆様のおかげです。

本当に感謝しています。

そんな感謝の気持ちをお伝えするための記念イベントについて、それに臨む僕の気持ちを今日は書きたいと思います。



113日のイベントは、患者様、スタッフ、関わる皆様への感謝の気持ちをお伝えするためのイベントです。

それに先立ち、1027日には、毎年恒例の飼い主様とペットたちに楽しんでもらうためのイベントを開催します。







113日のイベントでは、僕から皆さんへ、お話があります。

僕は人前で話ことが苦手です。

今から、そのことで頭がいっぱいです。

ドキドキしています (^^;



イベントの催し物のことはスタッフの谷口が、事務的なことは高岡が中心になって準備を進めてくれています。

頼りになるスタッフのおかげで、僕はスピーチの準備に専念できています。



スピーチの内容は当日までのお楽しみですが、チラッとお見せします。



前半は、これまでのガーデン動物病院の歩みについて、たくさんの写真をお見せしながらお話ししようと思っています。

後半は、これからのガーデン動物病院についてのお話です。



この1年間、僕の内面に大きな変化がありました。

激動の1年でした。

そして、次の10年をどう過ごすか、どんな病院作りをしていくかということが、ぼんやりと見えてきました。

そんなお話をしようと思っています。

ここに書きたいですが、ちょっと我慢します (^ ^)



スピーチの後は、たくさんの人たちとお話をしたいと思っています。

・スピーチの感想

・イベントの全体の感想

・病院への要望

など、なんでも構わないので、お声がけいただけると嬉しいです。



みんなで楽しめる会にしたいと思っています。

ご来場をお持ちしています。



10周年記念イベントの詳細はこちらから

http://garden-events.mystrikingly.com/





院長
水越健之

オススメの絵本 「ずーっと ずっと だいすきだよ」

2019年10月02日

院長の水越です。

今日は僕の家族全員が大好きな絵本を紹介します。

少年と愛犬エルフィーのお話です。

本当にいい絵本です。



少年とエルフィーはすごくいい関係で、幸せな日々を過ごします。

でも、やがてエルフィーは年老い、亡くなってしまいます。

とても悲しいけれど、少年はエルフィーが生きている間、すごくエルフィーのことを大切にしていました。

なので、悔いはなく、エルフィーの最期を受け止めることができました。

そんなお話です。







大切な人やペットが亡くなった時、「もっと優しくしておけばよかった」とか「もっと可愛がってあげればよかった」とか、悲しみと後悔が混ざった気持ちになることがあると思います。

でも、少年は、最大限の愛情をエルフィーに注いでいたので、悲しいけれど、後悔はなかった。

本当に心優しい少年です。



水越家には4頭の犬がいて、そのうちの1頭、のんちゃん が大きな病気をしました。

もともと、腸の病気で、食事療法をしていました。

最近、病状が悪化し、血液中のタンパク質が少なくなり、血管から水分が漏れ出して、胸水がたまってしまいました。

ステロイドで治療し、たんぱく質の量は改善し、胸水もたまらなくなったのですが、治療の影響などから、肺炎になりました。

2週間の入院治療のおかげで、退院の日が見えてきました。



胸水がたまっていると知った時、肺炎になった時、僕たちは初めて愛犬の死ということを考えました。

最愛のわんちゃん、ねこちゃんが病気になってしまった飼い主様の気持ちも分かりました。

そして、エルフィーと少年のことを思い出しました。

妻は「最大限の愛情をのんちゃんに注いでいたので、もしものことがあっても、悲しいけれど、後悔はない」と言いました。



妻にとって、のんちゃんは特別な存在なんです。

長女を妊娠した時、つわりがひどくて苦しんでいる時に、生後2ヶ月くらいののんちゃんが我が家にやって来ました。

辛い時期を支えてくれたのんちゃんに、妻は最大限の愛情を注いできました。



家族も動物たちも健康に過ごせている日々。

この何気無い、ごくありふれた日常こそ、ありがたいものであり、それに感謝しないといけないと思いました。

そして、家族、動物たち、関わる人たちがいてくれることを、当たり前と思わず、一日一日を大切に過ごしたいと思いました。





院長
水越健之

TEAL JOURNEY CAMPUS

2019年09月25日

院長の水越です。

先日、東京工大で開催された「TEAL JOURNEY CAMPUS」という学びの場に参加しました。

以前にもブログで書きましたが、「ティール組織」という新しい組織論についての学びです。

今日は、そこでの学びや気づきについて書こうと思います。







ティール組織とは、「組織のトップに情報を集め、トップが決めて、部下に指示命令をする」という従来の組織とは正反対の組織です。

組織に階層や上下関係がなく、現場のスタッフが考えて決める組織です。

現場で良い決断決ができるように、あらゆる情報が公開されています。

現場で決めてもいいことによって、仕事が自分ごとになります。

これを自主経営(セルフマネジメント)と言います。



ティール組織には3つの原則があります。

・自主経営(セルフマネジメント)

・全体性

・存在目的



「TEAL JOURNEY CAMPUS」には書籍「ティール組織」の著者であるフレデリック・ラルーさんが参加されました。

ラルーさんの講演は、3つの原則の中の「存在目的」について、ご自身のエピソードを交えてのお話でした。



「存在目的」とは、組織の存在意義、使命のようなものです。

ティール組織はトップダウンではなく、現場スタッフの一人一人が意思決定を行います。

なので、スタッフ一人一人の思いが、組織の「存在目的」を作ります。

スタッフの成長や構成メンバーの変更により、目指す方向は少しづつ変化すると考えます。



よって、組織のメンバー、一人一人の「人生の目的」のようなものが明確になり、それが組織の「存在目的」と共鳴すれば、最高のパフォーマンスが発揮されるはずです。



そういう前提があり、以下のようなラルーさんの言葉がすごく印象に残りました。



「人生の目的は考えて見つけるものではない

 人生の方から語りかけてくるものだ

 それを受けとめられるように、自分を磨い待っていればいい」



前にブログに書きましたが、僕は会社の規模拡大を目指していました。

でも、何か違うと思っていました。

まさしく、頭で考えた会社の方針でした。



まだ、僕の「人生の目的」ははっきりしていませんが、ぼんやり分かってきました。

それは「人やチーム、組織のパフォーマンスアップに貢献すること」

なので、まずはガーデン動物病院を最高のチームにすることが最初の目標だと思っています。



もう1つ、印象的だったラルーさんの言葉。



「今の私がこの瞬間、何をするのが最も意味があるのか?」



目的とか、使命とか、ミッションとか。

あまり遠くのことばかり考えすぎて、「今ここ」が疎かになってはいけないという警告だと思いました。



僕はセミナーに出たり、読書をしたり、よく勉強します。

それは必要なことであり、必ず役に立つと思っています。

でも、本当にその勉強が、「この瞬間、最も意味があるのか?」を、自問自答しようと思いました。

その勉強が、「この瞬間、最も意味があること」ではないことが、多々あると思います。

勉強以外でも、プライベートでも、この問いは僕にとってすごく意味のあるものです。



他にも、大きな学び気づきがありましたし、素晴らしいつながりもできました。

とても有意義な1日でした。



ガーデン動物病院に合った、ガーデン動物病院流にアレンジした「ティール組織」を作ること。

それは、僕の「人生の目的」につながる大切なことだと確信しています。

もっと良い組織、チームにして、患者様の安心を追求していきたいと思います。





院長
水越健之

漢方薬

2019年09月18日

院長の水越です。

先日、妻と2人で漢方薬専門の薬局に行きました。

僕の知人がやっている薬局です。



漢方薬の薬局に行った理由は、病院に行くほどではなさそうだけど、心身に少し不調を感じるところがあったためです。



漢方に対して、以前は根拠や理論の面で信じられなかったところがありました。

でも、最近の学びの中で、西洋的な考え方(例えば、論理的、合理的、効率的な考え方、成果主義など)に偏りすぎることに対して疑問を抱いていました。

西洋的な考え方の反対が東洋的な考え方です。

例えば、頭で考えるのではなく感じとること、禅の教えなど。

漢方は東洋医学であり、東洋的な考え方の1つです。

そういうことを考えていたこともあり、漢方薬に興味を持っていました。



さらに、その薬局の薬剤師さんは僕がコーチングを学んでいるコミュニティの仲間です。

なので、とても安心できました。





http://www.naracojica.com/



僕の健康面での不調とは肩こりと頭痛です。

いろいろと考えてしまうタイプなので、眉間にシワがより、奥歯を噛み締めることが癖になっていたようです。

寝ている時も喰いしばりがあり、首の側面の筋肉がこってしまいます。

漢方の考えでは、そういうメンタルの問題が胃腸に悪影響を及ぼすとのこと。

なので、緊張を緩和し、胃腸の調子を整えるような生薬を調合して処方してもらいました。

30分ほど鍋でコトコト煮て、それを13回飲みます。

しばらく続けてみます。



今回、僕たちは自分の健康について漢方に詳しい薬剤師さんに相談しました。

(西洋医学の)薬には頼りたくなかったからです。

僕が診療をしている時にも、同じ意見を飼い主様から聞くことはよくあります。

飼い主様からの要望が多ければ、僕が漢方の勉強をして、漢方薬の処方をしてみたいと思いました。



どうでしょうか?

あなたのわんちゃん、ねこちゃんにも漢方薬・東洋医学を受けさせてあげたいですか?



ご意見を聞かせてください。

よろしくお願いします。





院長
水越健之

マネジメントレター「学び」

2019年09月11日

院長の水越です。

ここ23ヶ月の学びと気づき、それに伴う病院運営の方向転換などをスタッフに向けて「マネジメントレター」という院内ブログに綴りました。

皆さんにも読んでほしいので、その一部をシェアします。

ぜひ続きをご覧ください。



まず、前回のマネジメントレターの一節を読んでください。



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ここ数ヶ月くらいの間に、「色々な学び」があり、45歳にして、ようやく自分のことが分かってきました。

それに伴い、開業以来の自分は、無理をし過ぎて、自分らしくない自分だったと振り返っていました。

未来のこと考えてばかりで、経営の勉強に必死で、「今ここ」が疎かになり、いろんなところで歪みが出て、正直しんどかったです。

そういう反省をし、経営に専念してください規模拡大を急ぐのではなく、院長を続け、きちんと現実に向き合うことに決めました。

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1行目に「色々な学び」という言葉があります。

その学びのおかげで、病院運営の方向修正をしようと思うことができました。

たぶん、みんなの望む方向に近づく修正が出来たのではないかと思っています。



僕はよくセミナーや研修にいきます。

みんなは「なんでそんなに勉強しにいくのだろう?」「何を勉強してるんだろう?」と疑問に思っていると思います。

今回は、その「学び」について書きます。



経営、マネジメント、コーチングの知識やスキルを手にいれるためが学びもあります。

でも、ここ一年くらいは、そういう知識やスキルよりも、自分を磨くために学んでいます。

と言われても、ピンとこないですよね?



「組織はトップの器以上に大きくならない」と言われます。

その器を大きくするために学びに行っています。

まだ分かりにくいですよね?



以前のミーティングで、「コミュニケーションの行き違いは、話し手と聞き手にそれぞれフィルターがあるからだ」 という話をしました。

自分のフィルターを通して言葉を発する。

自分のフィルターを通して言葉を受け取る。

そして、自分なりの解釈をする。

だから、話し手が伝えたかったことが、そのまま聞き手に伝わらない。

コミュニケーションミスが起こり、いろいろな問題が起こる。

というような内容でした。



人の器を大きくするということ。

その1つの方法は、自分がどんなフィルターを通して、物事を解釈しているかを理解することだと思います。

具体例があった方が分かりやすいと思うので、8月末の合宿研修での気づきを共有します。



3日間の合宿の2日目の夜に懇親会がありました。

コーチングを学ぶ仲間たちが多く参加していた合宿でした。

初参加の男性がいて、たまたま僕と同じ45歳でした。

隣のテーブルでその彼が輪の中心になって、すごく盛り上がっていました。

その時、僕は彼が羨ましく、ちょっと嫉妬していることに気がついたんです。

そういうネガティブな感情が起こるには必ず理由があるんです。

それを深く掘っていくと、何らかの「思い込み」があることに気づきます。

その思い込みが、上で説明した「フィルター」です。

別の学びの場で分かったのですが、僕には「人とつながりたいけど、どうせつながれない」「無条件では人とつながれない」という思い込みがあります。

「どうせつながれない」という思い込みから、人と関わるのを避けてしまう傾向が僕にはあります。

幼少期、もっと兄に可愛がってほしかったという体験があり、それが思い込みを生むきっかけになったようです。

可愛がってほしいけど、どうせ可愛がってもらえない だから1人で遊ぶんだ だから他の人に遊んでもらうんだ という体験。

「本当は可愛がってほしい」という願望が裏にあって、それが45歳になった今でも時々顔を出すのです。

飲み会でいじられて、盛り上がっている輪の中心にいる彼を見て、自分も可愛がってほしいという小学生の僕が 心の中でザワついたんです。

すごく面倒くさい奴ですね。



でも、そういう内面で起こっている構造を理解しておけば、次にそういう場面に出くわしても、そんな自分を俯瞰して見れるんです。

冷静に見れるから、心のザワつきは最小限にとどまり、そのうち気にならなくなっていきます。

「どうせつながれない」という思い込みを、「だから人と関わらないでおこう」という逃避行動で対処してきた一方で、「頑張って、結果を出して、認めてもらえばつながれる」という期待を込めた克服行動も起こしてきました。

僕にとっての克服行動、それは受験勉強を頑張り、獣医師になり、勤務獣医師の時は血液内科を極めようとし、そして開業して、地域の中核病院を作ったことです。

さらに、日本一を目指そうと思ったんです。

世の中のためではなく、お金のためではなく、人に認められて、つながってほしいから日本一になろうとしていた。

ということに気がついてしまいました。

もし、日本一の病院を作れたとしても、僕は満たされないでしょうね。

「どうせつながれない」という思い込みがあるから、スタッフとの関わりからも逃げようとして、院長を誰かに譲り、経営者に専念しようとも思っていました。



そういうことに気がついて、ハッとしました。



そういう気づきがあって、前回のマネジメントレターを書きました。



そして、この1ヶ月でさらに自己理解がより深く、明確になり、この文章を書くことが出来ました。

スタッフマネジメントに悩み、貪るように色んなことを勉強してきましたが、これでもう大丈夫と思えたことはありませんでした。



でも、やっとこの夏、道が開けた感じがしています。

そして、本当に心から納得できる病院経営やマネジメントの方針、自分のミッションというようなものが、やっと見えてきました。

これからの学びについても、本当に必要な内容に絞り、あれこれ手を出さなくても良さそうです。

そういう状態になり、学んできたことが無駄ではなかったと思えたので、「学び」について書こうと思えました。

そういう気づきや学びを得た今、まずはこのチームを最高のチームにしたいと思っています。

地域の中核病院にとどまらず、リクルート活動をしなくても求人の応募が殺到し、日本全国から注目されるような素晴らしいチームにしたいと思っています。

素晴らしい会社、組織、病院ではなく、「素晴らしいチーム」にしたいんです。



そのためにも、まず自分を磨くことにしました。



そして、考え過ぎたり、色んなことに手を出さず、ちょっと肩の力を抜いて、本当の自分を大切にしてみようと思っています。

常に周りの目を気にして、「つながるためにどうするか?」「つながりを切られないためにどうするか?」という基準ではなく、「自分」という判断基準を持とうと思います。

僕が作りたい最高のチームとは、スタッフ全員がありのままを出せるチーム、安全安心と感じられるチームです。

そういうチームならば、自発性を発揮し、セルフマネジメントを可能にするからです。

そのためには、まずはトップの僕がありのままありの自分を表現しなければ始まらないはずです。

今までは、僕が自分自身を抑圧し、ありのままの自分を出していなかったこと、それがチームの成長の最大の足かせになっていたと思います。

だから、これからも自分を磨き続ける。

そのため、良く学び、気づいたことを実践していこうと思っています。



以上です。





院長
水越健之

神様からのメッセージ

2019年09月04日

院長の水越です。

先日、ある研修に参加し、その中で春日大社の元権宮司である岡本彰夫先生の話を聞く機会に恵まれました。

今日は、それについて書きたいと思います。







物を粗末にしないこと、神仏に手を合わせること、誰もが見ていないところで良い行いをすることによって、運を引き寄せる。

そうやって貯金した「運の力」のようなものは、子孫に繰り越しできる。

というようなお話が印象的でした。



僕の家庭は両親共働きであり、僕は母方の祖母に育ててもらいました。

こぼしてしまったお米を一粒ずつ拾って、洗っていた祖母の姿。

毎日、お仏壇を拝んでいた祖母の姿。

そんな祖母の姿が脳裏に浮かびました。

岡本先生と祖母が重なるような感覚でした。



今、僕たち家族が幸せに過ごせていることや、仕事にも恵まれたことは、祖母が貯めてくれた運の力のおかげかもしれないと思いました。



ガーデン動物病院の開院日は118日です。

それは祖母の誕生です。

そして、今年は開院10周年という記念すべき年です。

そんな節目の年に、このようなお話を聞く機会に恵まれ、祖母を思い出したことは、何か意味があるのかもしれないと思いました。

ガーデン動物病院は祖母からのプレゼントだったのかもしれません。

この病院を大切にしなければならないと思いました。



今年は、少し立ち止まり、自分自身を見つめ直す一年だと感じています。

背伸びしすぎず、身の丈にあった病院運営をしていきたいと思います。



ガーデン動物病院という組織、うちのチームをしっかりとレベルアップさせ、患者様に安心の場を提供していきたいと思います。





院長
水越健之

僕が外来診察から離れた理由

2019年08月28日

院長の水越です。

良く質問を受けるので、きちんとお答えします。

僕が外来診察から離れた理由です。



結論から言うと、「やることが多過ぎて、仕方なく外来診察を減らさざるを得なかった」という理由です。







動物病院の院長であり経営者でもあるということは、プロ野球に例えると、監督と球団社長とオーナーを兼任しているということです。

さらに、外来診察をこなし、手術もこなすとなると、ピッチャーも野手もこなすということです。

二刀流で話題の大谷翔平選手が、監督も社長もオーナーも兼任するようなものです。



開業当初、まだまだ暇だった時期は一人五役が可能でした。

でも、規模が大きくなれば、かなり難しいです。

全てをきちんとこなすことは物理的に不可能なので、多くの院長たちは、経営とマネジメントを疎かにします。

手術が飛び抜けて上手い院長ならば、マネジメントを学ばなくても、そのカリスマ性にスタッフが付いてきてくれます。

でも、僕にはそんな飛び抜けたスキルはありません。

なので、適切なスタッフマネジメントが必要です。



深刻な人手不足、飼い犬頭数が減少し続ける現在、経営とマネジメントを疎かにしてしまうと、病院は潰れます。

スタッフが定着せず、新規採用出来ず、人材不足によって運営が出来なくなるからです。



病院が潰れるということは、地域のわんちゃんねこちゃんと飼い主様に対して一番迷惑をかけることだと思っており、絶対的に避けたいです。



なので、僕は経営とマネジメントを優先することにしました。



獣医大学では経営もマネジメントも教えてくれません。

開業してから、独学で学ぶしかありません。

その勉強は生涯必要です。



自分の自由な時間は犠牲にしても良いけれど、家族に負担をかけたくない、子どもには親らしいことをしてやりたい、そういう思いもありました。



そう考えると、絶対的に時間が足りないのです。

なので、仕方なく診療業務を減らしました。



僕は現在、皮膚科の診察はお引き受けしています。

皮膚科に関しては、うちの病院で僕が一番実力があるからです。

その他の分野には僕よりも優秀な獣医師がいます。

『院長 = 全ての診療科目で一番優秀な獣医師』というイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。

病院の規模が大きいほど、院長よりも得意な分野を持つ獣医師がいる傾向があります。

だから、僕が外来診察から抜けても、診察の質は下がりません。

むしろ、僕がいない方が勤務獣医師の成長が早く、モチベーションも上がります。



無理をして外来診察を頑張れば、僕の身体もメンタルももたないでしょうし、ミスが増えて飼い主様に不安を抱かせてしまうと思います。

ガーデン動物病院を存続させるために、僕は診療業務から離れることを決めました。









裏方として、ガーデン動物病院を支え、わんちゃんねこちゃんと飼い主様に安心の場を提供したいと思います。

もっと良い動物病院にしていきたいと思います。





院長
水越健之

自己理解とビジョン

2019年08月20日

院長の水越です。

重たいタイトルの通り、今日は重めの内容です。

少し前に、もうひとつのブログを書いていることを紹介しました。

院長仲間や学びの仲間に向けたブログです。

そこによく書くような内容を今日はこのブログに書きます。



いろいろ勉強し、自分を見つめることで、40代になって「はじめて知った自分」というものがたくさんあります。



例えば、

・尊重されたい自分

・調和が崩れることが怖い自分

・どうせ受け止めてもらえないという思い込み

・どうせ伝わらない、理解してもらえないという思い込み

などなど。



そういう一面に気づかないで過ごしてきて、自分らしくない言動や体験が積み重なり、こんなはずではなかったという現実に直面したり、生き辛さを感じたりもしています。



例えば、病院運営において、どういうことが起こったか?



僕はコミュニケーション能力が高くないと自覚しているんですが、自分が発するメッセージは受け取ってもらえないという思い込みもあります。

調和が崩れることが怖いという一面もあり、議論することからは逃げてきました。

でも、尊重されたいという願望も強い。



そんな僕なので、誰かに協力してもらった方がいいのに、一人でやってしまうことがあります。

それが病院運営にも色濃く反映されているように感じます。



特に、開業して最初の23年はそうでした。

スタッフと話し合うことをせず、一人で病院を運営しているようでした。

スタッフがどんどん増えて、マネジメントの問題が頻発し、このままのやり方ではダメだと思い始めたのが開業4年目くらいです。

その後の4~5年はマネジメントに悩み、悶々としていました。

そして、この1年くらいで、ようやく問題の根源は自分にあることに気がつきました。

特に、自分のことを分かっていなかったことが最大の問題だったと思います。



ガーデン動物病院は、開業4年目で病院を移転し、その4年後に拡張するという急成長を遂げました。

「すごい勢いですね!」というような声をたくさんいただき、有頂天だった時もあります。







僕はこの仕事が大好きです。

動物たちの病気が治り、元気になり、そして、飼い主様が安心し、笑顔になる。

そこに大きなやりがいを感じています。

そして、患者様のニーズを掴み、それを実現する。

それを実直にやってきました。



でも、僕の原動力の一つには「尊重されたい」という願望もあったように思います。

うまく伝えることができないし、どうせ伝わらないという思い込みがある僕なので、行動と結果で「尊重」を勝ち取ろうとしていたという一面があります。

だから、病院を急成長させたかった。



でも、自分のことが分かってきて、現状に対していろいろな違和感を感じています。



自分のことを理解し、自分が自分を大切にできれば、他者から「尊重」してもらいたいという気持ちも薄れます。

病院をどんどん大きくすることは悪いことではないですが、それが本当に自分が望んでいたこと、自分の使命ではないように感じています。

そして、本当にやりたいことが少しづつ見えてきました。



「調和が崩れることが怖い自分」がいると書きました。

言い換えると、「調和を作りたい」自分がいることに気づきました。

たぶん僕は、規模拡大をしたいのではなく、いいチーム、いい組織を作りたい。

話を広げると、調和に満ちた社会作りに貢献したいのかもしれないと感じています。

人間とペットと自然が調和した場所や社会を作りたいのかもしれません。

「ガーデン動物病院」と命名したことは、そういう僕の内面の深いところにある思いを反映していたように思います。



あと1年くらい、自分探しを続け、本当にやりたいことを見つけ、形にしていこうと思っています。

無理な拡大路線ではなく、今のガーデン動物病院、うちの患者様を大切にしながら、じっくり考えていこうと思います。





院長
水越健之

家族旅行 in白浜

2019年08月13日

院長の水越です。

一昨年、去年に続き、今年も白浜に家族旅行に行ってきました。

コースも 白良浜アドベンチャーワールド と同じです。

ワンパターンで芸がありませんが、子供達が喜ぶのでいいんです (^ ^)



初日は白良浜。

台風の接近により、波が強かったですが、楽しく遊べました。

波に揺られ、時には打ち上げられ、大人も子供も思いっきり遊びました。

末っ子の圭くんも、今年の春からスイミングスクールに通っているせいか、水を怖がらずに遊んでいました。

でも、やっぱり、海は穏やかな方がきれいですね。

それと、波が強かったせいか、水着の中などが砂まみれでした。

いつも以上に、海から出た後が大変でした (^_^;)









2日目はアドベンチャーワールド。

パンダの赤ちゃん(子供?)を見て、シロクマやペンギンも見て、サファリパークに行って、、、

子供達は親のDNAを受け継いだのか、みんな動物が大好きです。





いろんな動物園、水族館、動物ふれあい公園などに行きましたが、何度行っても飽きません。

そして、親も一緒に楽しんでいます。

すごく疲れましたが、同時に、子供が楽しそうにしている姿を見て、メンタルのエネルギーを充電しました。

気持ちを切り替えて、仕事を頑張ろうと思います。





来年の夏休みは、白浜ではなく、どこかの山奥の川遊びができる場所に行こうと思っています。

岸和田から車で2時間以内。

きれいで、子供が遊べる川があり、宿泊施設(テントのみのキャンプ場は厳しいです)がある場所を探しています。

オススメの場所があれば、ぜひ教えてください!!





院長
水越健之

もう1つのブログ

2019年07月30日

院長の水越です。

いつもブログのご愛読ありがとうございます。

僕はこのブログを毎週1回の頻度で書いています。

話すのは苦手ですが、文章を書くことは得意というか、あまり抵抗がありません。

文章を書くのが好きな僕は、タイトルの通り、もう1つのブログを書いています。

そのブログは、主に動物病院の院長仲間、マネジメントやコーチングを学ぶ仲間に向けて書いたものです。

今日はそのブログを紹介しようと思います。



そのブログは、僕がガーデン動物病院のスタッフマネジメントに悩み、試行錯誤している様子をかなりオープンにしたものです。



内容は、

・スタッフからもらった厳しいフィードバックについて

・セミナーや書籍などで勉強したことを自院のマネジメントに応用してみた体験談

・人材マネジメントを突き詰めて、たどり着いた自己理解について

などなど。



たくさんの仲間たちからコメントや個別メッセージをもらい、勇気をもらっています。



最近は「自己理解」に関する記事が多いです。

人材マネジメントに限らず、人との関わり方を追求すると、『自分との向き合い方』や『自己理解』に行き着くと僕は考えています。

日々、自己理解、自己鍛錬にはげもうと思っています。



今回、ご紹介しましたブログですが、毎月12回のペースで更新しています。

毎回、2000文字前後の長文です。

ガーデン動物病院のマネジメントの問題、実情が書かれています。

興味を持ってくださった飼い主様にも、ぜひ読んでいただきたいです。

https://note.mu/kikoannkei







そういえば、もう1つブログを書いていました。

それは社内ブログ、「マネジメントレター」と名付けました。

スタッフに向けて書く文章です。

内容は、病院の方針、長期的なビジョン、課題やトラブルに対する問題提起など。

それも機会があればご紹介したいと思います。

以上です。





院長
水越健之

バーベキュー

2019年07月24日

院長の水越です。

やっと長かった梅雨が明けましたね。

僕はほぼ毎朝ジョギングをしているので、梅雨の季節は走れない日が多くてウズウズしていました。

夏は大好きな季節なので、ワクワクしています。



先日、スタッフ達とバーベキューに行ってきました。

動物病院の繁忙期である春が終わり、ちょっと遅めの「お疲れ様会」という感じです。



前日の夜に降った雨の影響で、川に入ることはできませんでしたが、当日は天気にも恵まれました。







子ども達とスタッフと一緒に水鉄砲で遊びました。

一番おっさんの僕が一番ビショ濡れで、なんか恥ずかしかったですが、すごく楽しかったです。






準備はトリマーチームが中心にやってくれました。

当日の朝、市場で新鮮な魚介を買ってきてくれたり、早めに会場に行って場所とりをしてくれたり、至れり尽くせりでした。

いいスタッフに恵まれて本当に良かったと思いました。



ガーデン動物病院は病院チーム、トリマーチーム、カフェチーム、事務チームがあります。

部門を超えた交流の機会が少ないので、このような会は組織全体のスタッフ交流のチャンスです。

スタッフ全員が楽しそうにしていたので、そういう面でもいい会だったと思います。

僕も、たぶんスタッフ全員に声をかけ話すことができました。

僕にとっても、日頃の対話が少ないスタッフ達と関われるいい機会となりました。



お店での飲み会もいいですが、今回はもっと活発にスタッフ交流ができたと思います。

また、秋にでもバーベキューを企画したいと思います。

そして、もっと風通しの良い、スタッフの関係性の良い組織にしたいと思います。





院長
水越健之

アントリー20周年記念イベント

2019年07月17日

院長の水越です。

7/15(月)に、雑貨屋の「アントリー」さんの20周年記念イベントに出店しました。



アントリーさんは和泉市にあるオシャレな雑貨屋であり、インテリアや内装工事にも定評があります。

ガーデン動物病院とtocotoco cafeのデザインや内装の仕上げなどは、アントリーさんにお願いしました。









そういう縁があったので、今回の記念イベントに呼んでいただくことが出来ました。



沢山の人で賑わっており、うちのブースにも多くの方が足を運んでくださいました。







「夜間救急でお世話になったことがあります」

「万が一の時のために、電話番号は登録してあります」

などと話してくださる方が何名かいらっしゃいました。



うちの夜間救急が認知されており、『いつでも診る』という方針が地域に貢献出来ていることを実感できました。

とても嬉しかったですし、スタッフのことを誇らしく思いました。



僕は外来診察に出ることが減りましたが、こんなふうに飼い主様との会話を楽しむことができ、それは僕にとってとても貴重な体験でした。















毎年春と秋に開催している、ガーデン動物病院のイベントをこれから継続し、沢山の飼い主様とお話しをしたいと思いました。



今年は開院10周年の記念イベントも開催する予定です。

良いイベントにするため、しっかり準備したいと思います。





院長
水越健之

SFTS

2019年07月12日

院長の水越です。

今日は、重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome: SFTS)についてです。

ペットだけではなく、人間の健康を脅かす恐ろしい病気です。

正しい知識と適切な対応をお伝えしたいと思います。



病原体はSFTSウイルス、マダニがウイルスを運び、動物から動物に伝染します。

潜伏期間は614日で、症状は発熱、消化器症状等で重症化し、死亡することがあります。

20131月、国内で初めて患者が確認され、主に近畿・北陸地方以西で発生が見られます。



詳しい情報はこちらをご覧ください。

厚生労働省のHP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html

国立感染症研究所のHP
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html



昨年から、主にSFTSに感染した猫から人間に感染するというケースが多数報告されています。

猫に咬まれること、猫の体液が粘膜に付着することによる感染が多いようです。



感染猫は発熱と血小板減少が起こります。

症状としては、元気や食欲がなくなります。

マダニがウイルスを運んでくるので、屋外に出る猫、多頭飼育の猫、保護猫などは要注意です。



我々、動物病院という立場から社会に貢献するため、猫から人間に感染することを防ぐことを呼びかけたいと思いました。



まずは、マダニの予防を確実に実施しましょう。

当院が推奨しています「レボリューションプラス」「ブロードライン」でも未だに予防は可能です。

毎月の投薬が難しい場合は、3ヶ月間効果が続く外用薬「ブラベクト スポット」も選んでいただけます。

レボリューションプラス
https://www.zoetis.jp/ca/cats/revolution-plus/index.aspx

ブロードライン
https://n-d-f.com/LP/broadline.php

ブラベクト スポット
https://www.bravopets.jp/owner/cat/



それと、我々人間も未だに対策をしっかりと行いましょう。

下記のポスターを参考にしてください。


マダニへの注意喚起《厚生労働省》_1


マダニへの注意喚起《厚生労働省》_2



そして、加えて、地域猫との接触は避けた方が良いと僕は感じています。





院長
水越健之

オススメの書籍

2019年07月02日

院長の水越です。

僕は読書が趣味であり、仕事にも欠かせません。

毎月5冊前後の本を読みますが、僕の2019年上半期ベスト3を紹介します。

ジャンルはビジネス書籍や教養書です。

一位を決めるのは難しいですが、僕が選んだのはこの3冊です。



1冊目はこちら。

「日本人の勝算」 デービッド・アトキンソン

日本は世界で一番早くに少子高齢化と人口減少が進んでいます。

その難題をどう解決するか? ということをデータをもとに提案されています。

我々、動物病院業界の未来にも多くのヒントを提供してくれました。

経営者、ビジネスパーソンには読んでもらいたい一冊です。





2冊目はこちら。

「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」 山口周

仕事をしていく上で、「論理的な考え方」や「経験」を重視されがちであり、「美意識」が軽視され過ぎている 

美意識、アート、直感、感性、右脳的な思考などを重視して、未来を切り開いていきましょう!

というような内容です。

この本には、すごく影響されました。

美意識や感性を磨くためにも、昔から好きだったけど、封印してしまっていたことを再開しようと思いました。

そして、「自分らしい仕事の仕方、生き方をしていこう! 」そう思うことが出来ました。

この本はみなさんにオススメです。





3冊目はこちら。

「一度読んだら絶対に忘れない 世界史の教科書」 山﨑圭一

高校の時に習う世界史は、時代と地域があっちこっちに飛ぶので、すごく複雑で、なかなか理解するのが大変でした。

この本はその複雑さを解消し、理解のしやすさをコンセプトに書かれています。

そのために、元号も省略して、大まかな流れを重視されています。

政治、経済、美術、宗教などを理解するためには、世界史は一般教養として役立ちます。

学生時代を思い出しながら、楽しく世界史を学び直すのも良いですよ。





番外編はこちら。

「お絵かき辞典」  ミヤタチカ

この本は、3冊目のところにも書きましたが、美意識を刺激するために買ったのですが、長女がすごく気に入って、とられてしまいました。

簡単に真似ができるかわいいイラストがたくさん載っています。

お子様にもママにもオススメです!





以上です。

また、面白い本があったら紹介しますね。





院長
水越健之

動物看護師の国家資格化

2019年06月26日

院長の水越です。

先日、愛玩動物看護師法が成立し、動物看護師の国家資格化されることが決まりました。

動物看護師になるには、大学や専門学校で教育を受け、国家試験に合格することが必要になります。

これまでは、資格が必要なかったことを知らない方も多いのではないでしょうか?

今日はこのことについて書こうと思います。



今月は動物愛護法の改正により、ペットの販売する際にマイクロチップの挿入が義務化されるという法律改正が行われました。

今回の動物看護師の国家資格化もあり、動物業界に大きな動きがある一週間でした。



愛玩動物看護師法の成立については、こちらのリンクをご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000082-kyodonews-soci



ガーデン動物病院では約10名の看護師が活躍しています。









動物看護師の仕事は非常に幅が広く、入院動物の看護、外来診察の補助、手術の補助、調剤、受付対応や電話対応などなど。

病院全体の状況を一番わかっているのが動物看護師です。







国家資格化によって、どういうメリットがあるでしょうか?



動物看護師の免許を取得するまでの教育レベルが上がることは間違い無いでしょう。

動物病院として、仕事の役割分担が明確になります。

結果として、提供できる医療サービスの質がレベルアップすることが期待できます。

有資格者として、動物看護師自身のモチベーションが上がることも期待できます。

動物看護師という仕事の認知度が上がり、この職業を目指す人が増えることにも期待しています。



僕の目標の一つは、この動物業界の労働環境を改善することです。

今回の愛玩動物看護師法成立は、その目標の追い風になってくれそうです。



しかし、動物の命を軽視し、「動物看護師に国家資格など必要ない 国はもっと他のことにリソースを費やすべきだ」という反論があるのも事実です。

そいう反論を覆すことができるように、我々は親切丁寧に日々の仕事に取り組み、一人の人間としても立派に成長していきたいと思います。

今回の法案成立によって、医療面のレベルアップだけに着目するのではなく、心豊かな、人として魅力のある看護師が育つ職場にしていきたいと思いました。





院長
水越健之

マイクロチップ

2019年06月18日

院長の水越です。

嬉しいことに、動物達に優しい国造りが一歩進んだようです。

リンク先のニュースの記事を読んでいただきたいです。



改正動物愛護法成立しました。

犬猫にマイクロチップ義務付け、虐待罰則も強化が主な内容です。

そのニュースはこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000037-jij-pol



昨年、ガーデン動物病院のイベントで防災対策のセミナーを開催しました。

そこでもマイクロチップのお話をしました。





マイクロチップを入れることで、その動物の個体識別が可能になります。

災害時などに逃亡して、飼い主と離れ離れになった動物が飼い主の元に戻ることができます。

動物を捨てる飼い主が減ることも期待できます。

マイクロチップが義務化されるということは、動物達にとって良いことだと僕は思います。

ペットと飼い主を取り巻く環境として、一歩前に進めると思います。



マイクロチップに関する詳しい情報は、こちらのリンクをご参照ください。

http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html



マイクロチップはガーデン動物病院でも挿入処置が可能です。

安全性は保障されています。

日本国内では、ワクチンのようなアレルギー反応や腫瘍ができたという報告はないようです。

MRI検査の画像が多少乱れる可能性があります。

麻酔なし、予約なしで実施可能です。

費用は4,600円(税別)です。



法案では、「すでに犬猫を飼っている人には、マイクロチップ装着の努力義務を課す」とのことです。

マイクロチップ装着を普及させ、マイクロチップの装着が日本の当たり前にしたいと思います。







マイクロチップのキャンペーンを企画しています。

詳細が決まりましたら、まずはメルマガとLINEでおしらせします。





院長
水越健之

好きな場所

2019年06月11日

院長の水越です。

以前のブログで、僕の生い立ちを振り返ったことがありました。

僕は少し変わった子供で、動物、魚、植物などの図鑑を眺めているのが好きでした。

ペットショップ、花屋さんに行くことが好きで、虫採りも大好きでした。

そんな子供時代を過ごした僕ですが、大人になっても本質的には変わっていません。

今日は僕が好きな場所を紹介します。



動物、魚、植物などが好きだった僕なので、今でもやっぱり生き物や自然が好きです。

そして、建築物やインテリアにも興味があります。

自然と調和した、いい感じの建物、いい感じの場所。

それが僕の好きな場所です。

例えば、僕はスタバが好きなのですが、淡路島のサービスエリアのスタバ、山口中央公園前にあるスタバなど、自然と調和したいい感じのスタバには特に惹かれます





ちょっとおしゃれな花屋さんも大好きです。



岸和田エリアでは、「リルシュルラリング」という花屋がお気に入りです。

https://www.llsle-sur-la-ring.com/



高槻市の「The Farm」はちょっと遠いですが、すごく癒されます。

http://the-farm.jp/



インテリアも素敵ですが、建物と緑が調和しているインテリアショップ「アントリー」も毎月のように行っています。

https://antry.co.jp/



香川県の山の中にある「KITOKURASU」は一日楽しめる癒しのスポットです。

http://kitokuras.jp/





もちろん、地元の久米田池も大好きな場所です。





今のガーデン動物病院も、こんな僕と妻(妻も同じような趣味と嗜好の持ち主です)の想いが詰まっている空間です。



僕には夢がたくさんありますが、その1つは上に挙げたような場所を超える、究極の「僕が好きな場所」を作ることです。



自然と建物が調和した場所、動物と飼い主様と子供達が楽しそうに遊んでいる、何をするわけでもないけどのんびり過ごしている、そんな場所を作りたいです。

そんな妄想を膨らませています。



いつになるかわかりませんが、実現させたいと思っています。





院長
水越健之

10周年記念イベント

2019年06月04日

院長の水越です。

ガーデン動物病院は、今年の118日に、開業10周年を迎えます。

ここまでこれたのは、飼い主様、スタッフ、ビジネスパートナーなど、多くの人に支えがあってのことです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

10周年記念には、過去最高のイベントを開催したいと考えています。

このブログには、そのイベントについて書きたいと思います。



例年は、ガーデン動物病院でイベントを行っていました。

譲渡会、内覧会、獣医師体験、写真撮影などなど。







今年は、会場を借りて、ちょっとした講演会をやってみたいと考えています。

僕はスピーチは苦手なのですが、過去10年の振り返り、これからのビジョン、そういう話をしたいと思っています。

スピーチの後には立食パーティーを開きます。

その場で何か催し物をやってみたいです。

お笑い芸人を呼ぶ?

プロのアーティストの生演奏?

有名人のトークショー?

まだまだアイデアを出し切れていませんが、そろそろ決めていこうと思います。



催し物もいいですが、やっぱり、一番は皆様との交流、食事をしながらたくさんお話がしたいです。



まだまだイメージの段階ですが、そのような会にしたいと思います。

何かやってほしいことなどあれば、ぜひコメントをお願いします!



ゲストには飼い主様はもちろん、スタッフの家族、OBOG、お世話になっているビジネスパートナーなどをお招きしたいと考えています。



計画はこれからです。

しっかりと準備して、皆様に喜んでもらえる会にしたいです。





これからも、ガーデン動物病院をよろしくお願いします。





院長
水越健之

熱中症

2019年05月28日

院長の水越です。 

まだ5月ですが、日中の暑い時間だと、熱中症にならないとは言えません。

今日は、熱中症について、知っておいてほしいことをお伝えします。 



まず、熱中症になりやすい犬種や、状況は? 



①なりやすい犬種 

換気が下手な犬(短頭種:ブルドック、フレンチブルドック、パグなど)、太っている犬、毛が密な犬は体温が下がりにくい。



②なりやすい状況

気温が高い環境、運動、興奮、けいれん発作など。 



次に、なぜ体温が上がるだけで、危険な状態に陥ってしまうか? 





高い体温が続くと、体を作るタンパク質が壊れます。

そうすると、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。

さらに悪化すると臓器が死んでしまい、全く働くことができなくなります。

例えば、脳の働きが悪化すると、最初は、眠そうにしたり、元気がなくなります。

さらに悪化すると、意識がなくなったり、けいれん発作を起こしてしまいます。 





高い体温が続くと、過剰なパンティングが起こります。(運動後のようにハアハアと激しい呼吸をします)

パンティングによって、体温を冷まそうとしているのですが、吐く息には水蒸気が含まれているので、長時間続くと脱水症状に陥ります。

脱水症状が悪化すると、血液がドロドロになり、全身にうまく血液を送り届けることができなくなってしまいます。(ショックという状態です)

血液がうまく届かないということは、酸素や栄養の運搬ができないということです。

①と同様に、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。



 

高い体温が続き、過剰なパンティングが起こると、喉や気管を痛め、腫れることもあります。 

そうすると、呼吸による空気の出入りがうまくいかなくなります。 

酸素の取り込み、二酸化炭素の吐き出しがうまくいかないということです。 

この場合も、酸素不足などで、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。 









最後に、対策についてです。 

一番重要なのは、熱中症にならないこと。



そのためには、

・熱中症のリスクが高い犬種、状況を理解する

・下記の期間は散歩を早朝にする(あくまでも目安です。この期間外でも暑い日は要注意です。)

リスクが高い犬種 5月~10 
その他の犬種 梅雨明け~9月ごろ

・留守番をさせるときは、温度管理に気をつける

・車内や暑いところに放置しない

・万が一の時に備え、体温計を常備しておく



もしもの場合は、体を冷やしながら病院に直行です。

それが必要な体温は41度です。

ただし、40度を超えるようなら、その後こまめに(5分間隔)体温測定をしましょう。

39.5度まで下がれば安心です。

40度から上昇傾向であれば、「冷却」+「受診」が必要です。



<冷やし方>

・水で体を濡らしながら、風を送る 

・脇の下、内股などは保冷剤で冷やす



短頭種気道症候群をご存知でしょうか?

フレンチブルドック、パグ、シーズーなどの短頭種(鼻ペチャ犬)に特有の問題です。

ちょっと動いただけで、喉をガーガー鳴らす息遣いになります。

短頭種は熱中症のリスクが高いですが、短頭種気道症候群を持つ犬は特に注意が必要です。

4歳までに矯正手術を受けることで、改善します。

短頭種気道症候群については、別に機会に詳しく説明します。 

以上です。 





院長 
水越健之 

宮古島で学んだこと

2019年05月21日

院長の水越です。

先日、宮古島の動物病院と保健所に視察に行ってきました。

視察の目的は、宮古島の飼い犬と野良犬(地域犬)についての現状、その対策についてを勉強するためでした。

とても大きな学びと刺激を受けました。



宮古島を車で走っていると、リードをつけていない犬たちが放浪している様子を目にします。

人間の生活範囲内で、人間から食事をもらって生きている地域犬。

人間の生活範囲外である森や林で生きている野良犬。

そういう犬たちがたくさんいます。





さらに驚いたのは、「放し飼い」というスタイルがいまだに残っているということです。



保健所の獣医師に貴重な話を聞かせていただきました。

狂犬病予防法という法律がある以上、放浪犬について住民からの連絡があると、保健所の職員は捕獲しなければなりません。

保健所が引き取る犬が宮古島地区で年間300頭以上いるとのことです。

その数は東京都とほぼ同じ頭数だそうです。

東京の場合は、そのほとんどが飼い犬であり、その多くが飼い主の元に戻ります。

一方、宮古島の場合、その多くが飼い主のいない犬たちです。

引き取る犬の数はこの10年間、あまり減っていないとのことです。

昔は、保健所が引き取った犬たちの多くが殺処分されていました。

現在では、動物愛護団体や個人のボランティアの方達によって引き取られ、殺処分はかなり少なくなっているようです。





保護した動物の健康状態が悪ければ治療が必要です。

望まれない繁殖を抑えるためには、不妊手術が必要です。

予防も必要です。

また、宮古島から移動が必要であれば、空輸することになります。

それらの費用の一部は、税金で賄われるようですが、その多くはボランティアの方達が負担しているということです。



獣医師であり、動物病院経営者である自分が、この現状を知って、見て見ぬ振りはできないと思いました。

「自分には何ができるだろう?」

と考えさせられました。

まだ、明確な答えは見つかっていませんが、できることはあるはずです。



賛否両論あると思いますが、一つの策として、カリフォルニア州の事例が参考になると思います。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/29/pet_a_23629620/



関東では、保護犬を引き取りたい人の方が、保護された犬よりも多いということです。

現在、70人待ちだとか。



今回の視察ツアーを企画してくださった東京の先生は、宮古島の保護犬と関東の人たちをつなぐために活動されています。

僕も何かしたいと思いました。



僕の持論ですが、高いお金を出してペットを買うのではなく、家庭に迎え入れ、家族の一員になってからお金を使ってあげる方がいいと思います。

予防や不妊手術などの医療費も必要ですが、それに加えて、何らかの形で、保護動物たちのための資金を生み出せないかと思います。

税金なのか?

寄付金なのか?

どういう形がベストかは、まだ僕には分かりません。

でも、何らかの仕組み・ルールを作り、保護動物たちのための資金を作る必要があると思います。



ガーデン動物病院では、保護団体のワンライフさんとのコラボで譲渡会を開くなどの活動はしています。

https://wanlife-rescueteam.com/



保護動物のため、社会貢献のために、他にもできることを探し、少しづつ取り組みたいと思います。



東洋一美しいと言われるビーチがある宮古島は、観光客が増え、開発が進んでいます。

訪れる人も、島民も、島の犬たちも幸せになれるように、僕たち獣医師の役目は大きいと思いました。







院長
水越健之

久々の試験

2019年05月14日

院長の水越です。

「久々の」シリーズ第2弾。

今度は「試験」です。

試験会場で緊張感を持って臨んだ試験は本当に久々です。

20年前の獣医師国家試験ぶりか?または、バイクの中型免許の試験ぶりか?

とにかく、久々の緊張感でした。



今回の試験は、「コーチングの認定試験」でした。

15分間のコーチングの実技の試験です。



先日ブログにも下書いましたが、2ヶ月に1回、丸2日間の研修を1年受け、そして、試験前の1ヶ月は、一緒に勉強している仲間とオンライン勉強会を開き、たくさん練習しました。

ちなみに僕は15回練習しました!

毎晩のように、Skypezoomというウェブ会議システムを使い、15分のコーチングセッションを行いました。

3名がコーチ役、クライアント役、オブザーバーに分かれてセッションを行います。

そこにベテランコーチにも入ってもらい、そのやりとりを聞いてもらい、フィードバックをもらいます。

すごく勉強になりました。



やれる準備はやり尽くしました。

そして、本番では実力の80%は出せたと思います。

とても清々しい気持ちです。







あとは、1ヶ月のご合格発表を待つばかり。

この学びは、スタッフ面談、スタッフミーティングなどで活用し、より良いチームにしていきます。

また、病院をもっと良くするために、飼い主様の声を集める座談会やインタビューなどを実施する場を設け、このスキルを活かしたいと思います。

すぐに成果を出すことは難しいですが、患者様に還元できるスキルだと確信しています。

さらなる学び、レベルアップを目指します。





院長
水越健之

久々の発熱

2019年05月07日

院長の水越です。

ゴールデンウィークは10連休、そして令和へと元号が変わりました。

あなたはどのようにお過ごしでしたか?

僕は、2日間お休みをいただき、淡路島に家族旅行に行きました。

その翌日はセミナーに参加。

それ以外の日は普段通りでした。

毎日、子供が家にいるので、10連休の実感はありました。

自分自身の過ごし方としては、10連休という感覚ではなかったです。

でも、気が緩んだんでしょうか。

連休の後半に体調を崩してしまいました。



体調を崩したと言っても、熱が出ただけです。

1日半ほど寝たら治りました。

2月の後半ぐらいから、リクルートやセミナーなど、出張が多く、コンディションも5070点くらいをうろうろしていたような感じでした。

本業においても、診療業務は減りましたが、面談やミーティングなどが中心であり、これまでと使うエネルギーが違うというか・・・。

「仕事の仕方やペースが変わり、それに体が追いつかなかったのではないか?」とベッドで寝転びながら分析していました。



たぶん、「老い」もあると思います。

ジョギングをして体力づくりに励んではいますが、衰えるスピードの方が優っているのでしょう。

令和の宣言として、「体調管理」を掲げたいと思います。







具体策として、

・無理なスケジュールを禁止する

・プチ禁酒

・休養日を押さえる



・無理なスケジュールを禁止する

主に出張のスケジュールについてです。

出張出張

出張家族旅行

などは避けるということです。

どうしても避けられない場合は、出張明けは休養日にします。



・プチ禁酒

僕はお酒を飲むと、喉がガラガラになり、いびきをかいてしまいます。

お酒を分解するために、肝臓などに負担をかける上に、いびきによって換気が悪くなります。

眠りが浅くなってしまい、疲れが抜けません。

なので、

・習慣的な晩酌はやめる(記念日や自分へのご褒美の日は飲酒OK

・飲み会では、量と時間を制限するというルールを作る

ということで「プチ」禁酒です。



・休養日を押さえる

出張明けなどに休養日を入れる。

出張明け以外にも、1ヶ月に2日くらいは休養日をスケジュールに入れようと思います。

夫婦でランチに行って、家の片付けをする、亀の水換えをする・・・

そんな日を作ろうかと思っています。



たぶん高校生くらいの時に、接骨院の先生が言ってたことを思い出しました。

「疲れが溜まった時など、体と心をリセットするために熱が出ることがある」

休養をとって、体を休めて、身体をリセットする。

心のリセットとは、上に書いたようなことだと思います。

体を休めると同時に、内省します。

ここ数ヶ月の自分を振り返り、反省し、今後に活かすための方策を考えます。



令和時代を健康に過ごせるように

いい仕事を続けられるように

しっかりと体調管理をしていこうと思います。





院長
水越健之

ズーノーシス

2019年04月30日

院長の水越です。

「ズーノーシス」

何のことか、分かりますか?

今日のはこの聞きなれないことについて書きたいと思います。



ある記事の抜粋ですが、まず下の文章を読んでくさい。



ズーノーシス(動物由来感染症)とは?

動物(主にペット)から人に感染する病気の総称です!

“ペット感染症”と呼ばれ、ワンちゃんや猫ちゃんが原因で人にも感染してしまいます。

ワンちゃんや猫ちゃんのもっている寄生虫や細菌が、かまれたり、キスをしたりしたときに体内に入ってくることで起こるものが多いです。

スキンシップやフン尿の処理はとっても大切なことですが、そのことを意識して行うようにしましょう。



■1分でわかる ズーノーシスチェック

愛するペットだから、キスなんて当たり前。自分のおハシや口移しでご飯をあげることも!

ペットを抱っこしたり、なでたり、遊んだ後、特に手を洗わないし、気にしていない。

ノミやマダニは見つけてから駆除している。

お散歩では草むらなども自由に歩かせている。電柱のニオイ嗅ぎなども好きなようにさせている。

おなかの虫なんて、うちのコに関係ないし、いるわけがない、と思っている。

よく公園(ドッグラン)などに出かけて、よそのワンコと遊ばせている。

愛犬を連れてキャンプやハイキングなどに出かける。

わが家の近所には野良猫がたくさんいる。

うちのコは清潔にしているけれど、他のコがどうしているかまで気にしたことはない。

家族のなかに赤ちゃん、小さい子がいる。ペットが接する機会も多い。



これで大丈夫 ズーノーシス対策

まずはノミダニ予防が第一!

ノミダニ予防をすることにより、ズーノーシスに感染する可能性がだいぶ軽減します。

予防薬をしっかり服用しましょう。



駆虫薬を使いましょう。ここまで対策出来れば、ズーノーシスの予防は完璧です!



ここまでがその記事です。







以下、僕からの補足など。



赤ちゃんや小さいお子様、妊婦さん、高齢者、糖尿病などの抵抗力の落ちる疾患の患者様など 、抵抗力の低い人は、ペットとのスキンシップは控えた方がいいでしょう。

排泄物の管理にも注意が必要です。



ズーノーシスではありませんが、ペット関連の問題として。

犬猫などに咬まれたり、引っかかれた場合、出血がひどい場合は、圧迫止血をしてすぐに病院へ行きましょう。

出血が少ない場合は、まず水道でしっかり洗いましょう。念のため、病院を受診した方がいいでしょう。

いずれも雑菌によって、傷が化膿する恐れがあります。

猫に引っかかれたて人に感染する「猫ひっかき病」というズーノーシスもありますので、猫の引っかき傷は要注意です。



基礎知識を身につけ、出来る予防はしっかりやっておく。

まずは、そのあたりから手をつけていくといいと思います。





院長
水越健之

自分を大切にする時間

2019年04月23日

院長の水越です。

世の中どんどん便利になり、ほしいものは贅沢を言わなければなんでも手に入る。

そんな現代社会ですが、精神的なストレスもそれに比例して増えていると言われています。

このストレス社会をどう乗り切るか?

僕のストレス対策について、書くことにしました。



僕にはプライベートコーチがいます。

毎月2回、1時間ずつ、話を聞いてもらっています。

今抱えている課題や悩みを聞いてもらって、質問やフィードバックをもらって、考えを整理する。

目標やプランを聞いてもらって、実行可能性を高める。

などなど。



このような時間を作り、話を聞いてもらうこと自体がストレス対策にもなっています。



先月のマイコーチとの対話は、「自分らしさとは?」「自分らしく振舞うには?」というようなテーマでした。

強いストレスを感じると、自分を守るために「心の壁」を作ってしまいます。

「心の壁」が自分らしさを隠してしまいます。



もともとそういうタイプだった気もしますが、開業してからその傾向が強くなっている気がします。



マイコーチとの対話をきっかけに、もっと自分を大切にする時間を作ることにしました。



自分を大切にする時間とは?

僕の場合はこんな感じです。



・ジョギング  週3回

・接骨院  週1回

・英会話のレッスン  週3回

・読書 毎日30分以上

・日記を書く 毎日

・新聞を読む 毎日

・セミナー、研修に参加 月2回以上

・晩酌 週4回

・夫婦でランチ 月2回以上

・家族でお出かけ 月3回以上







仕事などが忙しくても、このリストの項目は、この頻度を目安に実行するようにします。

そうすることで、自分を大切にし、ストレスを緩和し、自分らしく過ごせるようです。



僕は始めたばかりなので、成果を実感できていませんが、続けてみようと思います。



今の僕の立場だと、なんらかのルールを自分で作って、それを気にしながら働かないと、アクセルを踏み続けてしまいます。

社会の変化に対応しながら、柔軟に、無理しすぎず、自分らしく過ごしていきたいと思います。





院長
水越健之

お待たせしないために

2019年04月19日

院長の水越です。

ガーデン動物病院には患者様への3つの方針があります。

・いつでも診る

・感じの良い対応

・お待たせしない

今日は「お待たせしない」について書きます。



動物病院は春が1年で最も忙しい季節です。

ガーデン動物病院も同様、3月~GW開けが最も忙しい時期です。

「お待たせしない」を実現する上で、最もハードルが高い時期だと言い換えることができます。

・自動受付システム

・ウェブ予約システム

・自動分包機

などなど。


機械の力をかりて、待ち時間の削減を目指しています。





でも、まだまだ待ち時間が長くなってしまうことが多いです。

僕としては、診察終了からお会計までの時間を少しでも短縮したいと考えています。

動物病院は1kgくらいのチワワやティーカッププードル~50kg以上のセントバーナードまで、大小様々な動物の診察をします。

お薬の分量は体重によって決まるため、小さい動物には、錠剤を分割したり、粉にして処方しています。

その錠剤の分割や粉薬の分包に、飼い主様が想像する以上の時間が取られてしまいます。



自動分包機の導入によって、調剤の時間はある程度短縮されました。

そして、この春、錠剤の分割の時間を削減したいと考え、取り組んでいます。

錠剤の分割は、そんなに難しい作業ではないので、多くの場合、飼い主様が自宅でも可能です。



そして、病院で分割する場合、その手数料がかかります。

そこで、この春、錠剤の分割を飼い主様にお願いするという試みを始めました。



飼い主様にとっては、少し手間はかかりますが、待ち時間が短縮され、少し費用も抑えられます。

分割を細かく行う場合は、専用のハサミがあったほうがうまくできます。



錠剤分割用のハサミを以前からも販売していました。

それをこの春から、納入価格ギリギリまで割引して販売することにしました。



もし、これまで病院で分割させていただいていた処方薬を自宅で分割してもらうと、その患者様はもちろん、その次の患者様の会計までの待ち時間が短縮されます。

言い換えると、1つ前の患者様の処方薬を自宅で割ってもらえてたら、自分の待ち時間も短縮されます。

これが浸透すると、多くの患者様の待ち時間が短縮されます。







錠剤は分割したまま長時間放置さない方が良いものもあります。

湿気ってしまうと薬効が落ちる可能性があるからです。

そういう意味でも、自宅で分割していただく方がベターです。



ご自宅での錠剤の分割にご理解とご協力をお願いいたします。



待合室には、病院内でも使用しているオススメの専用のハサミを揃えていますので、ぜひご覧ください。



実際に自分でできるか不安な方は、一度お試しいただけますので、お気軽にスタッフまでお声がけください。





院長
水越健之

三年越しの学び

2019年04月09日

院長の水越です。

昨年の6月から本格的に取り組んできたコーチングの学びが一段落しました。

そのことを振り返りたいと思います。



スタッフマネジメントの課題解決のため、藁にもすがる思いで飛び込んだコーチングの世界でした。

コーチングがどんなものかも知らずに飛び込んでみました。



最初に研修を受けたのは2016年の6月でした。

その時のことはよく覚えています。

知っている人は誰もおらず、自分以外の参加者たちはみんな仲が良さそうでした。

その輪に入れるはずもなく、「早く研修が始まればいいのに」と思いながら、一人でスマホをいじっていたと思います。



そんなスタートでしたが、仕事に追われ、三人目の子供ができて、学ぶ余裕がなくなってしまいました。

そして、リタイアして約2年間のお休みを挟むことになりました。



去年の6月、改めて学びなおすことにしました。

そして、先日、ようやくプログラムを一通り学び終えました。










コミュニケーションスキルのレベルアップもある程度は出来た気がしますが、それ以上に、自分と向き合い、自分のことを理解し、自己開示をし、自分の在り方を学べたことが大きな収穫です。

すごく濃い一年でした。



そのお陰もあり、スタッフマネジメントの課題も解決に向かっています。

たくさんの学びを与えてもらえたこのコミュニティで、これからも学びを継続したいと思っています。

そして、今度は自分が与えることで貢献したいと思います。





院長
水越健之

狂犬病

2019年04月02日

院長の水越です。

4月になりました。

今年は桜の開花が少し遅いですが、暖かい日が増えてきましたね。

そして、新年度になり、ガーデン動物病院にも4名の新人が入社しました。

また、狂犬病の予防接種の季節でもあります。



狂犬病とは?

日本では何十年も国内での発症がないので、「外国の病気であり、日本には関係ない」という印象をお持ちの方も多いかもしれません。

でも、狂犬病は日本、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの島国と、北欧の一部の国などを除く、ほとんどの国で発症している病気です。

犬の病気と誤解されがちですが、猫など多くの哺乳類にも感染します。

犬も人も感染し、発症してしまうと、有効な治療法がないため、100%死亡する恐ろしい病気です。

予防接種による予防が非常に重要です。







「清浄国ならば、予防接種は必要ないのでは?」

と思う方もいると思います。

でも、それは間違いです。

狂犬病予防接種が法律で義務化され、接種率が高いから、清浄国であり続けられるのです。



ペットとして、多くの種類の哺乳類が輸入されます。

一部の小動物は検疫の義務がなく、届け出だけで入国が許可されるようです。

物資を輸送する船に乗って来た船員のペットの犬が、侵入する可能性もあります。

何らかの形で、外国から動物が日本に入って来ています。

もし、その動物が狂犬病の潜伏期間だったら・・・。

日本のわんちゃんたちが狂犬病予防接種を受けていなかったら、狂犬病が拡散してしまうでしょう。

大変なことになります。

多くのワンちゃんが狂犬病予防接種を受けていたら、拡散を防ぐことができます。



このような理由で、清浄国の日本でも、狂犬病予防接種が必要なのです。



近年、清浄国だった台湾で、野生動物が狂犬病にかかっていたことが分かり、話題となりました。

日本でも野生動物の狂犬病についての調査が行われるようになったようです。

詳しくは、農林水産省のHPをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/rabies/



狂犬病について、詳しくは、厚生労働省のHPをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/



狂犬病の予防接種はどこの動物病院でも接種が可能です。

もちろん、ガーデン動物病院でも。







岸和田市では、42日から集合注射での接種も可能となります。

岸和田市の集合注射のスケジュールはこちらです

https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/33/kyoukennbyou25.html#890



4月~6月が狂犬病予防期間となっています。

狂犬病についての知識を持っていただくこと、予防接種のご協力をよろしくお願いします。






院長
水越健之

Talknote

2019年03月26日

院長の水越です。

インターネット、スマホの普及によって、必要な情報のほとんどを瞬時に手に入れることが出来るようになりました。

むしろ、情報に溢れ、不必要な情報から逃れることが必要な時代だと言えます。

そのような時代になり、会社やチーム内での情報共有の方法も10年前とはずいぶん変わりました。

今日は、ガーデン動物病院での情報共有ツールについて書きたいと思います。



ガーデン動物病院では、「Talknote」というデジタルツールを使って情報の共有を行なっています。

・明日の予定と入院動物について

・マニュアル

・トラブル

・仕事の改善についての相談

・導入した新しい薬や諸費

・セミナーで得た知見

・シフト

・頂き物

などなど。



Facebookのように、共有したい情報を投稿し、読んだら「いいね!」します。

コメントもできるので、相談や議論もできます。

トラブルの共有は、出来るだけ早くすべきです。

デジタルツールなので、瞬時に関わる人全員に共有出来ることは大きなメリットです。



最近力を入れているのは、ミーティングに代わる活用方法です。

例えば、こんな風に・・・











スタッフ数が増えて、全員が集まってミーティングを行うことが難しくなっています。

インターネット上でミーティングが出来ることも大きなメリットです。

議事録のように記録も残ることも助かります。

出張に行っても、病院の状況がよく分かるので助かっています。

プライベートで出かけた時もTalknoteの投稿があると通知が来るで、すごく気になってしまいます(涙)

チーム内での情報の共有が出来ることで、良い仕事につながり、結果として、飼い主様やわんちゃん、ねこちゃんへの貢献につながるはずです。



今後もこのツールを使いこなし、しっかりと情報共有をしていきたいと思います。





院長
水越健之

イベントでのアンケート結果

2019年03月19日

院長の水越です。

先日のイベントではアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。


21
名の飼い主様にご回答をいただくことができました。


そのアンケート結果をまとめました。


ご回答もさせていただきました。




はじめて欲しいこと


・地域猫対策


・しつけ教室


・今日のイベントではスタッフの方の愛犬愛猫にも会えてうれしかったです。今後、防災に関する取り組みや地域猫に関する取り組みなども教えてほしいと思います。

・無麻酔歯石除去


・屋根付きドッグランをしてほしい。


・始めてイベントに参加させて頂いたのですが、楽しく過ごさせて頂いたので、今後共、このようなもよおしをお願いします。


・カフェのペット用限定のクリスマス?おやつなどのお知らせもHPにお願いします。


・犬種別のオフ会のようなやつ


・色々イベント


・シニア犬の食事等相談のセミナーなど




ご意見ありがとうございます。


飼い主様と動物たちが参加できるイベントは、これまで以上に力を入れて取り組みたいと思っています。


イベントの内容として、上記のご意見を参考にさせていただき、企画していこうと思います。


歯石除去については、無麻酔で行うと動物が動いてしまうことで、エナメル質を傷つけてしまうなどのリスクがありますので、しっかり麻酔をかけて行う方が安全な処置ができると考えています。




改善して欲しいこと、今後に期待すること


・うちの子は男の先生やスタッフだとおびえるので、先生の名前がフルネームでも女性だとわからない場合もありまので、今時ジェンダーハラスメントになるかもしれませんが、男女を明記していただけるとありがたいです。


・病院がどんどん大きくなると知らないスタッフが増えてしまうので、以前と比べてしまうところはありますが、人が多い分充実できることもあるはずだと思うので期待しています。


・楽しいイベント、食事(犬の手作り食や正しいフードの選び方)


・いつもお世話になっています。とても満足していますが、もう少し予約の待ち時間を少なくしてほしい。


・院内みせて頂いて安心できました。


・改善するところ・・・ないのでは??


24時間あけていてほしい。


・駐車場、ふやしてほしい。


・会計の時間をもう少し早くして欲しい。




ご意見ありがとうございます。


待ち時間については、改善し続けたいと考えています。


昨年は自動受付システムの導入、調剤に使う自動分包機のバージョンアップを行い、待ち時間の改善を図りました。


今後、自動釣銭機の導入などを検討中です。


待ち時間を苦痛なく過ごしていただく工夫もしていきたいと思っています。




スタッフが良いコンディションで良い仕事を続けられるように、深夜12時以降の救急対応は今の人員では難しいと考えています。




駐車場につきましては、近隣の青空駐車場に空きが出れば、その都度、契約台数を増やしていく予定です。




すぐに解決できることがなく、申し訳ございません。




良いところ、好きなところ


・メールマガジン(ダイレクトメール)


・明るくてきていで人(飼い主)にもわんちゃん猫ちゃんにも優しいところ。飼っているコに関して、多分何とかしてくれるだろうと思うところ。


・夜間もみて下さるところ。深夜にオペをしてもらい、愛犬らりぃも命を助けて頂き大変感謝しています。


・スタッフ、先生が親切


・カフェもあるし、イベントがあるところ


・全部良いし大好きです。


・なごやかなふんい気でいいですね。スタッフの方もやさしくていい感じです。


・受付の方の対応、先生の診察の説明、カフェのおいしいホットサンド。


・きれい。トリミングと連携している。ドッグカフェがある。


・譲渡会


・休日や夜もやっている


・いつもしんせつに対応してくれる


・スタッフさんが気さくな所


・先生が優しいです。わかりやすく説明してくれます。


・明るいふんいき




温かいご意見、本当にありがとうございます。


そのようなお声が、我々の励みになります。




メッセージ


・イベントに始めて参加させて頂きました。記念になる写真もたくさんとって頂き嬉しかったです。


・今日はありがとうございました。人が多くて場所が限られていたので、居場所に困ることがありましたが、スタッフのみなさん丁寧にお声がけいただきました。内覧ツアーはそれぞれの場所にスタッフがいて詳しく説明が聞けてよかったです。次回のイベントも楽しみにしています。


・ドッグとヨガするインストラクターとしていつかイベントに参加させて頂きたいです。(飼い主人間とわんちゃん、一体感を感じて、呼吸をあわせリラックスしたいと思います。)


・初めてのイベントで楽しかったですし、すごくおいしかったです。また、イベントとか参加したいです。


・今日はイベント楽しかったです。


・いろんなワンちゃんに逢えて楽しく過ごせました。


・前回時間がなく、見学することができなかったエコーやレントゲン見させて頂きました。血液ケンサの機械や薬品、種類の多さにびっくりしました。何があっても任せられると安心しました。


・内らん会とてもいいと思う。ふだん中は見れないので。




ご意見ありがとうございます。


イベントは今後も継続し、毎年、少しづつグレードアップさせていきたいです。




愛犬愛猫との暮らしで不安なこと(いくつかの項目の中から丸をつけていただく回答)


・病気

高齢(13才)になるから


・しつけ

どうしても去り際や出掛ける時に吠える


・病気

ずっと通院を続けているので、何かあれば大丈夫・・・とは思いますが、やはり嘔吐の多いのは気になります


・老犬介護、病気、食事

元気で長生きして欲しいので、家でもできる予防教育


・予防、老犬介護、病気、食事


・しつけ、予防、病気

ほかの犬とかにほえてしまってしかることがあります。


・しつけ


・しつけ、病気

ほえたり、かんだりがあるので直したいです。病気は人間みたいにしゃべれない分いつでも心配です。


・病気

今まで何事もなく過ごしてこれてます。何かあっても安心して診ていただけるという感じです。


・食事

良く食べるので体重が気になります。今は大丈夫ですが・・・。


・しつけ、病気、食事

アレルギーをなおしたい。逃げたらつかまえれない。


・しつけ

初めて共に生活するのでトイレなど不安。


・病気


・しつけ、病気

トイレが外でしか出来ない


・食事

食べムラ


・老犬介護、病気、食事

食事にムラあり、行動等、ちほうかと心配になることがある




ご意見ありがとうございます。

・しつけについて
・高齢期の介護、病気、食事について


この2つについて、不安に感じれている飼い主様が多くいらっしゃるということが分かりました。


その不安を解消できるように、知恵を絞りたいと思います。


今後のイベントの企画にも参考にさせていただきます。







たくさんのご意見、本当にありがとうございました。


このようなお声を1つでも実現し、飼い主様と動物たち目線の動物病院にしていきたいと思います。






院長
水越健之

2019年 春のイベント

2019年03月12日

院長の水越です。

やっと、春が来ましたね!

僕は春という季節が大好きです。


陽が長くなり、だんだん暖かくなっていく、そして新しい出会いがあるこの季節が大好きです。


そして、3月はガーデン動物病院のイベントが開催されます。


今年も39日(土)、10日(日)の2日間、イベントを開催しました。


写真を中心に、振り返りたいと思います。




3
9日(土)は、toco toco cafe にて、ミモザのリース作りのワークショップを開催しました。


ミモザはガーデン動物病院のシンボルツリー。


院内で満開に咲いているミモザを使ってのワークショップです。


予想よりも早く、満開を迎えたので、急遽開催となりました。


皆さんでワイワイ楽しく、あっという間の2時間でした。


満開のミモザを使ったワークショップ、毎年恒例のイベントにしたいと思います。






3
10日(日)は、ガーデン動物病院、毎年恒例のイベントを開催しました。


ワンライフさんとのコラボによる里親譲渡会


プロのカメラマンさんを招いての写真撮影会


プロの絵描き案を招いての似顔絵会


わんちゃん、ねこちゃんのサイズを記した「うちのこ免許証」


わんちゃんと飼い主様でチャレンジノーズワーク


縁日(ワッフル、フランクフルト、ヨーヨー釣り、キャラクターすくい)


病院内覧会


抽選会


などを行いました。









小雨の中の開催でしたが、たくさんの飼い主様、わんちゃん、ねこちゃんにご来場いただくことができました。


本当にありがとうございました。











今回のイベントによって、ガーデン動物病院はわんちゃん、ねこちゃん、ご家族にとっての「安心の場」に近づけたでしょうか?


それがイベントを開催する目的です。


今後も「安心の場」を追求し、イベントを続けたいと思います。





院長
水越健之

値上げについて

2019年03月05日

院長の水越です。

世の中の物価上昇に伴い、ガーデン動物病院は来月41日から若干の値上げを行います。

理由を述べると言い訳がましくなるかもしれません。

それは分かっているのですが、きちんと説明することが僕のポリシーなので、今日はそれについて書くことにしました。



まずは世の中の物価の上昇について、具体例を示します。

僕の大好きなディズニーランドも定期的な値上げがあります。

入場料(1dayパスポート)の料金は、ガーデン動物病院が開院した2009年は5800円でしたが、今年は8000円に値上げされるようです。

下のYahoo!ニュースのリンクを参照してください。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190227-00027807-president-bus_all



大阪府の最低賃金は2009年の時給762円から、昨年は936円まで上がりました。

下は大阪府労働局のHPにあった資料のリンクです。

https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/var/rev0/0110/4933/h29_saichinsuii.pdf



ガーデン動物病院の値上げの理由は、主に2つです。

①物価上昇に伴う仕入れ値の高騰

②最低賃金上昇に伴う人件費の高騰



病院の移転と拡張、トリミング室やカフェの併設、夜間救急対応開始など、開業当初にはなかった価値提供ができるようになりましたが、それに伴う維持費の高騰も理由の1つです。







我々が従事する動物医療をアミューズメントであるディズニーと比べるのは間違っているかもしれません。

しかし、患者様(お客様)に提供できるサービスレベルを常に向上させ、物価と人件費の上昇も相まって、定期的な値上げが避けられないという点においては共通点があるように思います。

ディズニーランドのように、提供できる価値を上げ続けられるように頑張っていきたいと思います。



ガーデン動物病院は、2009年の開業以来、ほとんど値上げをせずに運営をしてきました。

物価や最低賃金の上昇を基準に単純に考えると、診療費も20%上昇しないと、収支バランスは保てません。

自動受付システムや自動分包機などを導入すること、仕入れ先を精査すること、業務改善やスタッフの成長などによって、サービスレベルを下げずに、ある程度の効率化・経費の削減ができました。

しかし、それだけでは不十分です。

医療レベル、接客レベルを維持・向上させていくためには値上げが避けられない状況です。



頼もしいスタッフのおかげで、年中無休、夜間救急対応が可能になりました。

もちろん、医療機器もレベルアップし、以前はできなかった検査や治療ができるようになりました。

病院の内装や外観はオシャレで、カフェも併設している。

どこの動物病院よりも、くつろげる空間だと自負しています。

僕はそんなガーデン動物病院のことが大好きです。

これからも、患者様に安心を提供できるこの場を永続させたいです。



値上げをせずに、運営を続けることも考えましたが、遠くない未来に、何らかの形で歪みが出てくることが目に見えています。



例えば、効率を重視しすぎて、1件あたりの診察時間を短くし、診察の回転を重視する病院になってしまうと、ミスが多発する。

そうすると、患者様に安心・満足していただくことはできません。



例えば、人件費を抑えるために、スタッフにサービス残業を強いる、休憩をとらせない、有給休暇をとらせない、昇給させない。

そうなると、スタッフの仕事の質は落ちます。

そんな職場で働くことは長続きしない。

採用もうまくいかなくなるでしょう。

人材不足で病院運営ができなくなり、結果として、患者様の安心を大きく損ねてしまいます。



僕は絶対に、そうさせたくありません。



動物病院に限らず、会社とは下に示す循環が回り続けないと、長期的にうまくいかないものです。

スタッフの幸せ患者様の幸せ会社の発展と安定スタッフの幸せ・・・

要するに、スタッフが良い仕事をするから、患者様は安心でき、満足できる。

その結果、継続的に受診していただけ、口コミも広がる。

その結果、会社は安定・発展できる。

そして、労働条件・労働環境の向上などによって、スタッフに還元できる。

その結果、スタッフはもっと良い仕事ができる。

という循環です。



先に述べたとおり、現状として、「会社の発展と安定」の部分に歪みが出てきています。

その解決策は「値上げ」しかないということです。

上の循環を回し、値上げによってガーデン動物病院は安定発展し、スタッフに還元して、結果、「患者様の幸せ」につなげます。

お約束します。

ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。





院長
水越健之



P.S.

41日からの値上げ、3月末までの予防薬のまとめ割りの影響のため、3月下旬は混雑が予想されます。

3月の中旬までのご来院がオススメです。

また、ウェブ予約もご活用ください。

https://garden-ah.sakura.ne.jp/yoyaku/

英会話

2019年02月26日

院長の水越です。

僕は学ぶのが好きです。

学ぶのが好きというよりは、学んでいると安心できると言った方が適切かもしれません。

以前、ブログに書きましたが、「ストレングスファインダー」というツールで、僕の資質の1位は「学習欲」でした。

そんな僕なので、また学びを始めました。



その学びとは「英会話」です。

少し前にお休みをいただき、グアムに家族旅行に行きました。



グアムなので、英語を話せなくても、それほど困らないですが、話せた方が楽しいはずです。

次に海外旅行に行く時は、日常英会話くらいはできるようになっていたいなぁ と思ったことが学び始めたきっかけです。



以前から、英会話を学びたいという気持ちはありましたが、今回の旅行から帰って、即行動しました。

数ある英会話スクールの中から僕が選んだのは「QQイングリッシュ」です。

https://www.qqeng.com


QQイングリッシュについて、簡単に説明します。

通学ではなく、Skypeなどのテレビ電話システムを使った在宅オンライン教室です。

好きな時間に予約を取って学べます。

フィリピン人の先生とマンツーマンで、英語だけで授業が行われます。

そして、授業料が安い!!

お試し授業を2回受けて、その授業の質の高さを実感しました。

まだ始めたばかりですが、これならば続けられそうです。



英会話の授業で聞き取れなかった時、意味がわからなかった時など、率直に聞くしかありません。

普段、日本語で会話している時ならば、分からなくても、聞き返さず、流してしまうことがあります。

でも、英会話の授業であれば、「分かりません」「もう一度言ってください」と自然に言えます。

そういう体験が、英会話だけでなく、人との関わりやコミュニケーションという面での成長につながる気がします。



そういう期待も込めて、まずは1年間続けたいと思います。

そして、海外旅行をもっと楽しむ。

それだけではなく、

・困っている訪日観光客に声をかける

・アメリカでセミナーを受けて、先端の知識を手に入れる

・英語を通して成長する

数年後、そうなっていたらいいなぁ と思います。





院長
水越健之

この春もイベントを開催します

2019年02月19日

院長の水越です。

ガーデン動物病院は毎年、春と秋にイベントを開催しています。

今回はイベント開催の目的などについて書くことにしました。



ガーデン動物病院のミッション(存在目的)は、患者様の「安心の場」であることです。

安心の場であるためには、病院が怖くない場所である方がいいに決まっています。

注射をされたり、採血をされたり、処置のために保定されたり・・・。

わんちゃんも、ねこちゃんも、怖い思いをいっぱいしたと思います。

そういう怖い行為が全くない来院体験があれば、怖いだけの場所ではないと思ってもらえるかもしれない、安心の場に近づけるかもしれない。

そういう期待がイベントを始めたきっかけでした。



飼い主様にも楽しんでもらえ、一緒にお子様も連れて行きたいと思えるイベントにもしたいと思っていました。



写真撮影会、ペットの写真撮影教室、ミモザを使ったリース作り教室、スノードーム作り教室、ペットマッサージ教室、爪切りやシャンプーの教室、ペットのファッションショー、ビンゴ大会、お子様向けの獣医師体験、防災対策セミナー、病院内覧会、カフェの試食会、手作りワッフル&縁日コーナーなどなど・・・。

たくさんの催し物を企画してきました。



さらに、保護団体のワンライフとのコラボによって、イベントの中で譲渡会を開催することも多いです。



社会貢献、地域貢献をしたいという思いもありました。



イベントの日はほとんどのスタッフに参加してもらっています。

こういった催し物を企画運営するという体験は、スタッフの人間的な成長につながると思っています。

チームワークの向上にもつながることも期待しています。

ご来場いただいた飼い主様と、普段は話せないようなお話をするチャンスだとも思っています。

それはスタッフにとって楽しい時間であり、飼い主様にとって敷居の高い「病院」という場所を、気軽に立ち寄れる場所に変えてもらいたいと思っています。



イベントにはこのような目的と思いが詰まっています。



3月10日(日)にイベントを開催します。

詳細はこちらをご覧ください。

https://garden-events.strikingly.com/









プロカメラマン、プロの絵描きさんを招いた催し物、ワンライフとのコラボによる譲渡会、などなど。

今回もたくさんの催し物を企画しました。

きっと楽しんでいただけると思います。





ご来場をスタッフ一同、楽しみにしています。

https://garden-events.strikingly.com/





院長
水越健之

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ガーデン動物病院
https://garden-ah.com/
住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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クラウドファンディング終了のお知らせ

2019年02月12日

院長の水越です。

1年前に募集を開始しました「クラウドファンディング」の受付が終了しました。

目標額には届きませんでしたが、多くの飼い主様から、ご融資いただくことができました。

本当にありがとうございました。



ご融資いただいとことだけでなく、多くのお声をいただけたことにも感謝しています。

一番多かったのが、「応援したいので、融資しました」というお声です。

本当に嬉しく思いましたし、勇気付けられました。

ありがとうございます。



そのほかにも、

「インターネット上での手続きの煩雑さに戸惑った」というのお声

「配当はいらないから、院内で簡単にできる方法で実施してほしい」というお声

というような、今後の取り組みに活かせるお声もいただくことができました。



今回のクラウドファンディングを通して、学び、気づきがありました。

クラウドファンディングとは、事業などの資金を集めるための方法の一つです。

資金集めは「信用」が大切です。

「調達金額は信用の大きさに比例する」ということを学びました。



多くの場合、事業資金は金融機関から調達します。

その場合、決算書の内容や取引期間などによって信用度合いを見られます。



一方、クラウドファンディングでは、一人一人の出資者からの「信用」やその取り組みを応援したいという「思い」で成り立っていることを学びました。

嬉しいことに、今回のファンドに出資してくださったのは、ガーデン動物病院の患者様が多かったです。

同時に、目標金額に届かなかったことも、信用という面で課題があるということだと感じました。

ガーデン動物病院はこれからどう在るべきか?考えたいと思います。







クラウドファンディングによって、調達したお金は大切に使わせていただきます。

主には獣医師と看護師の教育資金として使う予定です。

2019年度は例年以上に充実した社内研修を行い、医療サービスのレベルアップを目指します。

ありがとうございました。





院長
水越健之

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節分

2019年02月05日

暦の上では春になりました。

今年は暖冬で、冷え性の僕にとっては過ごしやすい冬でした。

そして、春が近づいてくることが待ち遠しいです。

水越家には毎年、節分に鬼が来ます。

ブログを一年以上、ご愛読してくださった飼い主様はご存知かもしれません。

今年は一日遅れの2月4日に鬼が来ました。

その様子を動画でお楽しみください!

節分


鬼が最初に来たのは四年前でして、長女の希子が3歳の時でした。



鬼は毎年、少しずつバージョンアップしています。

最初は鬼のお面だけでした。

二年前からは全身鬼スーツに(→こちら)



そして、今年からはお面ではなく、覆面レスラーのようなマスクになりました。

かなり怖いです(笑)



※音量に注意





長女の希子にはもう鬼は通用しません。

次女の杏はちょっと怖がっていましたが、もう来年はダメそうです。

末っ子の圭はあと2年くらい怖がってくれそうです(笑)

なので、あと2年は鬼を頑張ります!



幸せっていうのは、こういうことなんだとビデオを見ながらしみじみ思いました。

家族に力をもらうことが出来ました。

明日からも精一杯頑張ります!

そして、来年もお楽しみに!




院長
水越健之

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防寒対策

2019年01月29日

院長の水越です。

40歳くらいを境に、明らかに体力の低下を感じます。

寝ても疲れが抜けなかったり、風邪をひきやすくなったり、二日酔いもなかなか抜けません。

さらに、僕は冷え性なので、寒冷ストレスによる健康への悪影響には毎年悩まされています。

風邪を引いたり、ノドを痛めたり・・・。

うれしいことに、今年の冬は、防寒対策が上手くいっています。

今日は、新しく始めた防寒対策について書こうと思います。



今年の防寒対策のポイントは3つです。

①生姜紅茶

②貼るカイロ

③ネックウォーマー

 

①生姜紅茶

僕はコーヒー派なんですが、ホットを飲んでも、何となく身体が冷える気がしていました。

ある時、ネットか何かで知ったのですが、コーヒーは身体を冷やす飲み物だそうです。

一方、紅茶は身体を温める飲み物だそうです。

生姜を入れると温める効果がさらに高まります。

なので、冬はホットの生姜紅茶を飲むことにしました。

たしかに、飲んだ後しばらくの間、身体がポカポカしています。

 

②貼るカイロ

これは、行きつけの接骨院の先生に教えてもらいました。

風邪の引き始めなのか、何となく倦怠感があったので、何か対策はないか?聞いてみたんです。

すると、即答で、肩甲骨の間あたりにカイロを貼るように言われました。

その先生は、毎年冬は体調の良し悪しに関わらず、毎日背中にカイロを貼っているそうです。

僕もその日の帰りにコンビニで貼るカイロを買って貼ってみました。

これも、すぐに効果を実感しました。

背中はもちろん、全身が温まります。


 

③ネックウォーマー

これも接骨院の先生に教わりました。

僕はノドが弱くて、季節の変わり目には必ず咳に悩まされます。

特に横になった時にひどいです。

それについて相談した時に、ネックウォーマーを巻いて寝るように言われました。

冬は日中もネックウォーマーをつけた方が良いとのこと。

首を温めることがとても重要だそうです。

さらにマスクをして寝ます。

呼気中の水蒸気によって、吸入するような効果があります。

そのおかげでか、去年の秋からは咳がマシです。



身体を温めると、血液の循環が良くなるので、基礎代謝が上がり、身体は元気になります。

それによって、抵抗力を高める効果もあると思います。

理にかなっています。



これまで、うがい薬を試したり、マヌカハニーキャンディを試したり、色々やってみましたが、明らかな効果を実感することは出来ませんでした。

今年の冬の3つの対策は効果が実感できました。

風邪を引きかけたことはありましたが、今のところはとても体調が良いです。



わんちゃん、ねこちゃんも寒さは体調に影響します。

昔は犬は番犬、猫は半野良が当たり前でした。

現在は室内での生活が当たり前です。

平均寿命が劇的に伸びたことは、医学の進歩の恩恵が大きいですが、生活環境の変化により、冬の寒さをしのぐことが出来るようになったことも関係があるように思います。



冬の寒さ対策、飼い主様も、わんちゃんも、ねこちゃんも、しっかりとやりましょう。



上の3つのポイントは参考にしていただきたいですが、感染症対策としては、もっと大切なのは、加湿です。

湿度40%以上を維持したいです。



一般的によく言われる、加湿、手洗い、うがいなどとは違う、「温める」という対策について書きました。

ぜひ参考にして下さい。

オススメです。





院長
水越健之

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ティール組織

2019年01月22日

院長の水越です。

今日は、ガーデン動物病院の組織改革について書こうと思います。

その背景として、僕が診療業務から抜けて、経営やマネジメントに専念することがあります。

僕がいなくても、病院はうまく回っています。

でも、院長の代わりに、誰が決めるのか?どうやって決めるのか?など、混乱があるのも事実です。

解決策として、管理職を置くという方法が一般的ですが、うちのチームには合わない気がしていました。

そんな悩みを抱えているときに、この書籍に出会いました。



その書籍とは、「ティール組織」です。

昨年、日本語に翻訳され、経営者やマネジメントに関わる人たちの間では大きな話題になった本です。

僕も、流行にのって、たまたま買いました。

しばらく積読状態だったのですが、秋にふと読んでみて、衝撃が走りました。



1回読んで、関連書籍を数冊読んで、2回目を読みました。

そして、ガーデン動物病院に合うようにアレンジし、整理してスタッフに説明しました。



ガーデン動物病院に導入する上で、一番重要だと思うところだけ紹介します。

それは「助言プロセス」と呼ばれる意思決定の方法です。



以下がルールです。

・意思決定者は最初に関わった人(疑問に感じた人)

・その内容に一番詳しい人に相談する

・その決定に関わる全員に相談する

・それを踏まえて自分が決める

以上。



例えば、院内で使っている掃除機が壊れたとします。

故障に最初に気づいた人が意思決定者。

家電のことに詳しいスタッフに相談します。

掃除機を使うスタッフ全員に相談します。

それを踏まえて、どの機種を、どういうルートで買うかを考え、購入します。



これができれば、冒頭に書いたような課題は解決します。

これが自分たちのものになるにはたくさんのハードルを超えないといけませんが、じっくりと取り組んでいこうと思います。



現代社会では、多くの組織がピラミッド型の組織、階層がある組織です。

社長がいて、部長がいて、課長がいて・・・。

または、

院長がいて、副院長がいて、各部門のマネジャーがいて・・・。

というような組織図です。



ピラミッド型組織は製造業で効率を重視した場合に優れた組織だと言われています。

インターネットやスマホがない時代では、対面で話すか、電話で話すしかコミュニケーションの手段がありません。

そういう状況では、ピラミッド型の組織が理にかなっていたのです。

トップに情報を集め、トップが決めて、下に向けて情報を発信するということです。



でも、現代では働く人たちはみんなスマホを持っています。

一人対全体、全体対全体のコミュニケーションが瞬時に行えるようになりました。

もう、ピラミッド型組織である必要がなくなったのです。



さらに、伝言ゲームで伝達された情報を元にトップが決めるより、一番そのことに詳しい現場スタッフが決めた方が早く正確な決断ができるはずです。



そういうことを何となく自分たちでやってきて、大きな成果を挙げている組織が世界中にあります。

それを整理して、まとめたのがこの書籍です。







本だけではわからないこともあるので、先日、この書籍の出版に関わった先生のセミナーにも参加してきました。

大きな学びもありました。



セミナーは毎月1回、この後も続きます。

引き続き、学びを深め、組織改革に生かしたいと思っています。



今以上にスタッフが活躍できる組織にできると思っています。

それは患者様に還元できると確信しています。





院長
水越健之

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冬もノミ予防を

2019年01月15日

院長の水越です。
今日は、「1月〜4月もノミ予防をしましょう」というご提案をします。
フィラリア予防は12月までですが、ノミ予防は一年中、毎月一回が理想です。


ノミは冬でも室内やある程度温かい環境では越冬し 繁殖もする。
これがポイントです。


室内では簡単に越冬します。
人間やペットが快適に過ごせる環境ならば、もちろんノミも同様です。


犬や猫に寄生して越冬することもあります。
野良猫も寒いのは嫌なので、温かい寝床を探します。
比較的暖かい猫の寝床と猫の体にくっついて、越冬するのです。


この2つのパターンが多いと思います。
ノミは簡単に越冬します。
それを知っておいてください。


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ノミの繁殖、活動が一番活発なのは、8月〜10月ごろです。
その頃にノミが寄生して、体にノミをつけて冬を迎える動物は少なくありません。
お散歩などの時に、そういう動物からノミが飛んできて寄生します。
それを防ぐために冬もノミ予防は必要です。


生活環境が100%室内で、他の動物と接触が全くないのであれば、冬のノミ予防は必要ないでしょう。
野良猫がベランダや家の近くをウロウロしているのであれば、予防した方が良いと思います。


ノミ予防薬は2つのタイプから選べます。
・おやつタイプ(内服薬)
・スポットタイプ(外用薬)
いずれも安全性が高い、良いお薬です。


中には、効き目が低いお薬や、安全面に不安があるお薬もあります。
分からないこと、心配なことがあれば、何でもご相談ください。


ポイントのおさらいです。
・ノミは越冬する
・1月〜4月の間もノミ予防は必要
しっかりと予防をお願いします。


PS.
3月〜5月の間は予防薬のまとめ買いキャンペーンが始まります。
まとめ買いは春がオススメです。
冬の間の予防薬をお持ちでなければ、お早めにご来院ください。


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院長
水越健之




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去年の振り返りと今年の抱負

2019年01月08日

院長の水越です。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2018年はあなたにとってどんな年でしたか?
僕にとっては、とても意味のある一年でした。


僕にとって、去年の前半は悶々とした半年間でした。
仕事が楽しくない、スタッフとの距離を感じ、スタッフのマイナス面ばかりが目についてしまいました。


そして、7月にスタッフの声を集め、自分の良くなかった点に気づかせてもらいました。
受け止めるには少し時間がかかりましたが、「自己理解」が深まりました。
家族、コーチングの先生と一緒に学ぶ仲間たち、マネジメントの先生など 多くの人に話をきいてもらい、支えられて、自分を理解し受け止めることが出来ました。
「自己受容」が出来たのです。
9月ごろからでしょうか、スタッフのマイナス面が気にならなくなっている自分に気がつきました。
何となく、気持ちも穏やかになりました。


「対人関係とは、自分を映し出す鏡である」と言われます。
知識として知っていましたが、やっと腹落ちしました。
対人関係の問題って、結局、原因は自分にあるんですよね。


そして、10月には獣医師の友達に、たくさんの仲間を紹介してもらいました。
僕はすごい人見知りで、人脈を広げたいけど、懇親会が大嫌いでした。
知らない人と関わるのが苦手なんです。
でも、その10月の懇親会では、知らない人たちと自然に振舞うことが出来て、多くの人と仲良くなれました。
その中には、これからも末永く付き合っていく、生涯の仲間もいるような予感がします。


このように、今年の7月から僕の中で大きな良い変化が始まったんです。
これまで読んだ本、セミナー、研修などから学んだことが実りつつあり、学んできた意味が分かってきました。
特にコーチングでの学び、コーチングを通した出会いが大きかったです。
今年の後半は「自己理解」「自己受容」がちょっと出来たことで、ちょっと成長出来た半年になりました。


これからも学び続けたいと思います。


今年の抱負。
僕自身は「つながり」を大切にし、「自分から与える」こと。
それと「チームの改革」を進めます。
そして、「安心の場」という形で、わんちゃん ねこちゃん ご家族に還元することをお約束します。


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本年もガーデン動物病院をよろしくお願いします。


mizukoshi
院長
水越健之




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子供の成長

2018年12月30日

院長の水越です
今年も残すところ後2日となりました。
水越家の子供たち、希子(7歳)、杏(4歳)、圭(1歳)
この1年、3人ともたくましく育っています。
成長に伴い、
・希子と杏の姉妹喧嘩
・圭のイヤイヤ期突入
など、大変な毎日です。
でも、着実に前向きな成長もしています。


長女の希子は小学1年生。
絵を描くのが好きなインドア派です。
夏休みの宿題の絵画が、銀賞に輝きました!!
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習い事の硬筆を頑張っている甲斐があって、こちらでも賞をいただきました!!
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スイミングは半年近くかかりましたが、9級に昇級!
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親バカですが、素直に嬉しいです。


そして12月23日には、ピアノの発表会がありました。
毎日30分のピアノの練習を頑張ってきた希子。
その頑張りをお披露目します。
演奏を聴きながら、練習を頑張っている姿を思い出していました。
「やる気がないならやめたほうがいい」と叱ったこともありました。
泣きながら練習した日もありました。
演奏を聴きながら、そんな日々を思い出していました。
本当によく頑張ったと思います。





次女の杏は幼稚園の年小組です。
幼稚園の課外授業で、スイミングと公文をやっています。
年が明けたら、姉を追いかけ、ピアノも始めます。
おゆうぎ会では、手をピンと伸ばして、しっかりと踊っていました。
まだまだ幼児の可愛らしさ満開の杏です。





末っ子の圭は保育所に通っています。
まだ1歳なのに、社会を経験しています。
頑張っています。
少しづつですが、言葉を覚えています。
トイレのトレーニングも始めました。
そして、魔のイヤイヤ期に突入しました。
これから1〜2年、大変になりそうですが、可愛らしさのピーク期を迎えます(僕ら夫婦の見解です)


僕たち夫婦の子育ては、あまり頼れる人がいないので、出来るだけ僕も子育てに関わろうと思っています。
子育てに関われるということは、幸せなことだと、やっと思えるようになってきました。
もっと仕事をしたいと思うことは何度もありましたし、今でもあります。
でも、希子のピアノの発表会で感動できたのは、練習する姿を見てきたからです。
これからも子育てに関わっていきたいです。


これは1年前の七五三の写真。
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これは今年の冬至の写真。
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ある偉い先生が言っていました。
「人生の目的は幸せになること 何が幸せか?それは人それぞれだけど、感動の数で幸せの大きさが決まる」
確かにそうだなぁ、と思いました。


2019年はこれまで以上に、悔いのない毎日を過ごしたいと思います。
そして、自分も関わる人たちも、たくさんの感動を経験できる1年にしたいです。


2019年もガーデン動物病院をよろしくお願いします。


mizukoshi
院長
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リクルートツアー in 札幌&十和田 2018冬

2018年12月23日

院長の水越です。
またまたいつものメンバーでリクルートツアーに行ってきました。
そして、またまた大渋滞で、予定の飛行機に乗れませんでした(涙)
どうも僕は伊丹空港との相性が悪いようです。
次回からは、関空発、羽田経由にしようと思いました。


初日は札幌にある酪農学園大学。
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2日目は青森県の十和田にある北里大学。
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どちらも懇親会が大盛り上がりでした。


未来のガーデン動物病院を支える獣医師が、この中から誕生するかもしれません。


北里大学でのリクルートの翌日、レンタカーで三沢空港に向かう途中、八戸に立ち寄りました。
三沢空港 → 伊丹空港 の便は1日1本しかないんです。
飛行機の時間まで、ちょっとだけ観光気分を味わえました。


八戸漁港の近くにある「みなと食堂」は海鮮漬丼で有名です。
みんなで美味しくいただきました。
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そして、漁港の町を散策しました。
去年も購入して絶品だったスルメを買いに、中村商店へ。
たくさんスルメを購入し、お店のお母さんと記念撮影までしてしまいました(笑)
とても気さくな方で、青森弁でたくさんお話ししてくれました。
これこそホスピタリティだと思いました。
ホッコリしました。
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また来年も帰ってきます!
と言って、店を後にしました。


リクルートというお仕事と、リフレッシュ。
二度、美味しい旅になりました。


mizukoshi
院長
水越健之




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僕の大切なコミュニティ

2018年12月18日

院長の水越です。
ブログでも以前お伝えしたことがありますが、僕はコーチングの勉強をしています。
コーチングスキルのレベルアップという成果だけを期待して始めましたが、たくさんのことを学び、僕に豊かさを与えてもらえました。
今日はコーチングを通した「つながり」と僕の大切なコミュニティについて書きます。


大切なコミュニティとは、コーチングを通したコミュニティです。
僕は2ヶ月に1回、2日間の研修を受けていて、その研修の講師の先生、アシスタント、参加者の皆さんとのコミュニティです。
同じ目的をもつ仲間であり、自分を見つめ、自分を磨いている人生の先輩たちです。
始めて研修に行く前は、嫌で嫌で仕方なかったです。
僕は人見知り 知らない人が怖いんです。
でも、みんなすごく明るくて、社交的で、良い人だということがすぐに分かりました。
みんな声をかけてくれ、気遣ってくれました。


研修のプログラムには、数名でのグループワークが多く、感じたことや気づきをシェアし合う時間が何回もあります。
そういう時間や、休み時間、懇親会などで、いっぱいフィードバックをくれるのです。


とても前向きなフィードバックです。
自分が知らない自分を教えてくれます。


悩みも聴いてくれて、求めれば的確なアドバイスもくれます。
そこにいると、自分を磨くことができ、心がきれいになれる気がします。


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そして、僕も誰かに与えれる側になり、僕がもらったものを与えられるようになりたいです。
これからも、その輪の中で自分を磨いていきたいです。


mizukoshi
院長
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地域猫対策

2018年12月13日

院長の水越です。
猫ちゃんは1年に1回、冬に発情期し、春に子供を産みます。
そろそろ発情期です。
雄猫が雌猫をめぐり喧嘩することが増えます。
そういう時期ということもあり、今日は地域猫との関わりについて書きます。


岸和田市は地域猫対策に力を入れているようです。
今年の7月には「地域猫を知ろう」という市民講座が開かれたようです。
開催前に知っていたら参加したかったのですが、残念ながら知るのが遅かったです(涙)


講座の案内の抜粋です。
ーーーーー
「地域猫を知ろう 〜人と動物がともに穏やかに暮らせる町〜」
野良猫にお困りの方、猫が好きという方へ。
エサやりや多頭飼育等から住民間トラブルとなることもある野良猫たち。
失われる命を増やすのではなく、人と動物がおだやかに共生 していくための「地域猫」という考え方や、その活動を知ってみませんか?
ーーーーー
という内容です。


地域猫対策として、一番重要なのは地域猫を増やさないことだと思います。
猫ちゃんは交尾の刺激で排卵するため、発情期に交尾をするとかなりの確率で妊娠します。
なので、この時期に不妊手術を実施しておきたいです。


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ガーデン動物病院は、2019年から地域猫対策に取り組み、地域に少しでも貢献したいと思っています。
やはり、繁殖を防ぐこと、そのための不妊手術が動物病院としての役目だと思います。
実施するためには課題がたくさんありますが、一つずつ解決して実現させてみせます。
詳細は決まり次第お知らせします。


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院長
水越健之




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文房具マニア

2018年12月09日

院長の水越です。
今日は僕の趣味の話です。
この前は阪神ファンのことを書きました。
ずいぶん前にはアップル製品、スタバのことを。
ちょくちょく書くのはジョギングのこと、お酒のこと、読書のこと。
そんな趣味を持つ僕ですが、文房具マニアでもあります。
今日は僕のコレクションを紹介します。


まずはノート。
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マルマン ニーモシネ A4 方眼。


色々試しましたが、これに落ち着きました。
紙が最高に書きやすいです。
そして、横向きの方眼タイプがセミナーなどではメモが取りやすいです。


次にボールペン。
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ドクターグリップです。
必ずディズニーに行った時の自分へのお土産に買います。
新作が出たら必ずゲットします。
書きやすいです。


プロッキー 水性カラーマーカー。
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色鮮やかなのに、紙の裏にうつりません。
最近はセミナーのメモをプロッキーの黒、赤、青で書くようになりました。


真鍮製の文具。
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見た目と、ずっしりと重い質感が好きです。
あまり使用頻度は高くないですが、コレクションのような感じです。


5年日記。
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今年の9月に購入しました。
デザインと上質な紙が気に入っています。
5行の日記が毎朝のルーチンになりました。
昨日を振り返る、大切なひと時です。


その他のお気に入り文具としは、まだ使い慣れていない万年筆があります。
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これで日記を書いています。


文房具、万年筆・・・。


それは、男のロマンです(笑)


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院長
水越健之




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クラウドファンディング 最後のお願い

2018年12月04日

院長の水越です。
昨年2月にスタートしました、クラウドファンディングの募集が2019年1月末で終了となります。
かなり苦戦しています(涙)
今回は最後のお願いと、僕の思いをお伝えします。


ちょうど去年の今頃からクラウドファンディングの募集の準備を始めました。
そして、2月に募集を開始しました。
その頃は、こんなふうに考えていました。
・とにかく獣医師を採用し、教育することが最優先
・救急を任せられる獣医師をできるだけ多く育成する
・救急動物病院がないエリアに分院を出す、そして、救急診療が受けられない動物と飼い主様に一人でも多く安心してもらう


ガーデン動物病院のミッション(存在目的)を一語で表現すると「安心の場」です。
そのために最も重要なのは救急医療だと考えています。
それは今も昔も同じです。


でも、「どうやってそれを実現するか?」というアプローチの考え方は1年前と変わりました。
去年はガツガツしすぎていた気がします。
焦っていたようにも思います。
自分のエゴとか見栄もあったと思います。


では、今はどういうアプローチを考えているかと言いますと、
・スタッフの採用と教育に力を入れる
・良いチームを作る
・今のガーデン動物病院だけでは、スタッフの活躍の場が足らなくなる
・活躍の場を新たに作る、という意味で分院を開院する


去年との考え方の違いは、分院展開はあくまでも結果であって、目標にはしないということです。
先のことを気にしすぎて現実と現場への意識が薄くなってしまっていたことにも気づきました。
良いチームを作ることに今は集中しています。


それと同時に「つながり」をもっと大切にしようとも思っています。
・当院を卒業し自分で開業した獣医師とのつながり
・同じ志を持つ獣医師たちとのつながり
・すでに救急を実践している動物病院とのつながり


「つながり」については、少し前にもブログに書きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://garden-ah.com/staffblog/2460


このクラウドファンディングもガーデン動物病院を応援してくださっている方との「つながり」だと思います。
ご協力いただいた資金は当初の予定通り、獣医師の採用、教育を中心としたチーム作りに活用させていただきます。


私たちは、わんちゃん、ねこちゃん、そのご家族にとっての「安心の場」を追求し続けます。
ご協力、よろしくお願いします。


当院のクラウドファンディングの募集ページはこちらです。
https://www.securite.jp/fund/detail/4179


P.S.
クラウドファンディングについて書いた僕のブログの記事です。
まだお読みでない方は、合わせてぜひ読んでください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://garden-ah.com/staffblog/1605
https://garden-ah.com/staffblog/1773


フライヤーを作りました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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院長
水越健之





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おしっこのトラブル

2018年11月29日

院長の水越です。
今日は冬に増える、おしっこのトラブルについて書きたいと思います。


冬は寒いので、運動量が減ります。
そのため、水を飲む量が減り、おしっこの量と回数も減ります。
おしっこに行く間隔が長くなると、尿道から侵入するバイ菌が膀胱で繁殖しやすくなったり、膀胱に溜まっているおしっこが濃くなって尿路結石ができやすくなります。
膀胱炎、膀胱結石などのおしっこのトラブルが多発します。
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症状は、
・頻繁におしっこをする姿勢をとる
・一回のおしっこの量が減る
・おしっこに血が混じる、赤いおしっこ
・おしっこの臭いがいつもと違う
など・・・。


このような症状があれば、なるべくその日のおしっこを持って受診して下さい。
おしっこの検査をするためです。
ペットシーツに吸収されたおしっこでは、検査が出来ません。
5ccほどのおしっこを容器などに入れて持ってきてください。
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膀胱結石が尿道まで流れて詰まってしまうことがあります。
その場合、おしっこをする姿勢をとりますが、おしっこは出ません。
これは尿道閉塞と言い、緊急事態です。
このような場合は救急受診が必要です。


ガーデン動物病院では、毎年12月から2月までの3ヶ月間、泌尿器健診をおこなっています。
上に書いたように、冬に多発するおしっこのトラブルをできるだけ早期発見するためです。
全く症状がなくても、尿検査をすれば尿路結石の結晶やバイ菌が見つかることがあります。
ぜひこの機会に、泌尿器健診を受けてみてください。



泌尿器健診について詳しい内容は、
泌尿器健診について
  こちら↑のページをご覧ください。
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院長
水越健之




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阪神ファン

2018年11月25日

院長の水越です。
僕は実は阪神ファンです。
今シーズンは、たぶん1試合も観戦出来なかったと思います。
長女が生まれる前の年をピークに、年々、観戦率が落ちています。
今年は最下位、もうこれ以上落ちることはありません。
矢野さんが監督になり、なんとか来年は頑張ってほしいです。


ピーク時は月に2〜3回甲子園に妻と2人で応援に行っていました。
ライトスタンドで大声で応援するんです。
ヒッティングマーチも覚えているので歌います。
勝ったら、試合の後、六甲おろしを歌います。
知らない人とハイタッチしたり。
以外だと良く言われるんですが、本当なんです。
日常を忘れて、無心になれるんです。
そして、応援しながら飲むビールとチューハイが最高に美味しいんです。


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また、行きたくなってきました。


来シーズンは、1回でいいから甲子園に行きたいです。


それと、毎晩、プロ野球ニュースくらいは観れる余裕がほしいなぁと思いますが、それは無理でしょう。


今1歳の末っ子が大きくなったら、野球が好きになって、阪神ファンになって、一緒に応援に行くことが、僕の夢の1つです。


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院長
水越健之




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ビジネススクール

2018年11月20日

院長の水越です。
自分で言うのもなんですが、僕は勉強家です。
今年の夏まではカウンセリングの勉強をしていて、資格を取りました 。
以前のブログにそれについては書きました。
カウンセリングの勉強にひと段落して、次の学びを始めました。
そうです。
タイトルの通り、ビジネススクールに通うことにしました。


ビジネススクールとは、経営学を学ぶ学校です。
「経営学修士(MBA)」という学位をとるための大学院です。
・論理的な考え方
・会計、財務
・マーケティング、戦略
・人材マネジメント
などなど。
経営の全般を学ぶ学校です。


僕が通っている学校は、
受講者は全員社会人
授業は平日の夜または土日
通学とオンライン授業の選択が可能


仕事を疎かねせず、プライベートも大切にしながら学ぶことが出来るのか?
そういう不安があったので、まずは単科生として入学し、一コマずつ授業を受けています。
一年くらい、単科生として学び、やっていけそうだと判断してから、学位を取得する本科生に進むかどうか決めようと思っています。


今受けている授業は「クリティカルシンキング」です。
論理的な考え方を学びます。
論理的な考え方が出来ると、重要な意思決定、メッセージを分かりやすく伝える時などに役立ちます。
ビジネススクールの土台となる基礎科目です。


二週間に一回、三時間の授業があります。
予習も復習も大変ですが、今のところはついていけてます。


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良い医療サービスを提供し続けるためには、健全な経営は欠かせません。
この学びを自院の経営に活かし、「わんちゃん、ねこちゃん、飼い主様への安心」という形で還元出来るように頑張りたいと思います。


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院長
水越健之




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フルーツダイエット

2018年11月15日

院長の水越です。
僕は気を許すと太る体質です。
仕事がとてもハードな時、痩せるタイプの人もいますが、僕は暴飲暴食気味になって太ってしまいます。
朝のジョギングは太らないためでもあります。
今日は僕のダイエットについて書きたいと思います。


僕のダイエット法は「フルーツダイエット」です。


この本で知りました。
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方法は簡単です。


まず、3日間フルーツしか食べません。
飲み物は水だけが理想です。


4日目以降は朝はフルーツだけ。
(これを一生涯続ければ、良いコンディションを保てます)


飲み会や食べ過ぎた次の日は、朝は水だけ、昼と夜はフルーツだけ。


フルーツを食べる量に制限はありません。
水分は多めにとります。


これだけです。


断食に近いイメージです。
お腹の中を 空っぽ にしてリセットします。
3日間のフルーツ生活の後は、悪いものが出てスッキリとした気分です。
最初にやってみた時は、1ヶ月で5キロくらい落ちたと思います。


最近、ジョギングの回数が減っているので、3日間のフルーツ生活を過ごしました。
その3日間の食費はかなり高くなってしまいます(汗)


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フルーツダイエット。
オススメです。


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院長
水越健之




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ガーデン動物病院
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住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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イベントでのアンケート

2018年11月11日

院長の水越です。
先日の9周年記念イベントでは、大勢の飼い主様にご参加いただきました。
そして、アンケートにもご協力いただきました。
ありがとうございました。
今日はアンケートの結果をお伝えします。


28名の方にご協力いただくことができました。
以下に、集計結果をそのまま掲載します。


* * *


●初めて欲しいこと 
・予防医療、栄養などのセミナー 
・しつけ教室みたいな事
・救急の場合の診療(午前0時~9時まで)
・病院ではないのですが、cafeのサラダランチもう一度やって欲しい。
・犬といっしょにバスツアー?? 
・今回のセミナーを聞いて地域の防災について把握していただき、万が一のときは安心できる存在になってほしいと思いました。熊本の竜之介動物病院の取組には感心があります。同じことをしてほしいというわけではないですが、ガーデン動物病院にできることを始めてほしいと思います。
・この様なイベント 
・パピーだけではなく、成犬のしつけ教室もはじめてほしいなぁ・・・と思います。 
・今でも十分ですが、今以上にスキルアップして頂けたら、いろんな病院をまわらなくてよくなるのかな?と感じます。 
・朝まで患者受付 
・しつけ教室、イベントをもう少しふやして頂けたらうれしいです。 
・今のままで満足しています。欲を言えば、わんちゃんだけでなく、ねこちゃんの爪切りの仕方も時々講習にしてもらえればうれしいです。 
・思いつかないです・・・が、犬や猫と一緒に行動できたり、安心して飼うことができる指導などあれば嬉しいです。 




●改善して欲しいこと、今後に期待すること 
・イベントをふやしてほしい 
・できたらサロン犬種での料金だったらなぁと思います。うちの子4.5kg超えて少しなのでちょっと残念でなりません。仕方ないですが。 
・今はないんで考えついた時、言います(笑) 
・今回の様な催しを継続されていくこと。関東なら盛んなようですが、ここの辺りでは稀なイベントなので。 
・診察が終わってから会計にかかる時間がやはり結構かかるかな・・・とは思います。もっとも重篤ではないうちの場合は、そんなものだと思える範囲ではありますが、ただし、初めての方は不安に思われるかなとは思います。 
・地域密着 
・満足しております。 
・技術面です。 
・夜間の時、もう少しお話しを聞きたかったようです。(家族が利用) 
・くすりの待ち時間が少し長い 
・今まで通り、動物と飼主に優しい病院でいて下さい。 
・今のままで・・・ 
・今のままで十分満足しています。不安に思った時に話を聞いて頂いて、言葉をかけて下さるだけでとても安心できます。 




●良いところ、好きなところ 
・犬が気に入ってる 
・しゃれおつでかわいすぎ 
・初めてのペットで初めて通院する動物病院ですが、スタッフの方、先生、病院の雰囲気など、全体的に好きです。 
・とてもふんい気が良くていい。たくさんの犬と交流できて楽しい。 
・スタッフの人々、皆さんやさしいところ 
・スタッフの方がいつも親切で気持ちの良い対応。cafeも病院もサロンもどこのスタッフさんもホント優しい。 
・先生の対応が非常に良く、スタッフの対応も大変満足しています。飼い主の事を考えて話してくれて相談も良くのってくれるので大変嬉しいです。 
・スタッフさんいつも笑顔でうれしいです。トコトコカフェのお姉さんも大好き♡ 
・こういう企画を考えられる、発想のよいところ 
・家族にも動物にも優しいところ。 
・清潔感があって、どこを見てもおしゃれな空間なところです。 
・きれいな病院内 
・スタッフの方全員の対応がすばらしい所。皆さん大好きです。 
・いつでも親切に対応してくれるところです。病気も発見して頂き、命を大切に救って頂けたのですごく感謝しています。 
・スタッフの皆さんが気さくで気軽に話し掛けてもらえて嬉しいです。 
・対応の良さ 
・スタッフの皆さんが人にペットにもすごく優しいところです。 
・先生はわかりやすく説明して下さる事 
・質問には必ず答えて下さる事 
・夜間もありがとう!! 
・24時間の診療、スタッフの方の接客 
・みんながいつも笑顔なトコ 
・先生やスタッフの方々がとてもやさしく接して下さる所です。 
・動物にも飼主にも親切なところ。24h対応してもらえるのは本当に心強いです! 
・親身になって治療に向き合って頂いているところが安心できて心丈夫です。 
・病院、トリミング、カフェ全てのスタッフの方々がいつも笑顔で親切にして下さり、愛犬を安心してお任せできます。お話もたくさんすることができ、不安も無くなります。ここにして良かった!と思えます。 




●メッセージ 
・今日はありがとうございました。すばらしいすてきな医院に、ためいきです。 
・内覧会での手術室、CT室の設備、手術の準備などを教えて頂き、動物といえど、ほぼ人間と同じだと感心しました。見学させて頂き、徹底した清潔管理に、何を任せても安心だと思いました。 
・イベントとても楽しかったです。爪きりのこうざにも参加して勉強になりました。 
・子供達も楽しくさせてもらって大満足です。 
・イベント楽しいです。こまめなインスタなどでスタッフの方の人となりなどもわかるし先生方のことも。いろんな発信があって身近に感じます。 
・初めて参加させていただき、楽しかったです。 
・いつもありがとうございます。お友達もできてほんとにガーデンにお世話になってよかったです。 
・初めて入ったのですが、みた目より広いと感じました。まえに行っていた動物病院にはないサッパリさが良いなと思いました。 
・素敵なイベントに参加させて頂き、ありがとうございました。 
・今回も楽しかったです。また病院スタッフともお話できて良かったです。あとスタッフわんこにゃんこにもまた会える機会がほしいです。あとカフェに保護猫ちゃんまた来てくれますように!! 
・今はペットを飼っていませんが、飼いはじめたら、ぜひお世話になりたいです。 
・これからもよろしくお願いします。 
・いつもありがとうございます。これからも宜しくお願いします。 
・これからもいろんなイベントを開催してほしいです。 
・イベントいつも楽しみにしています。診察、トリミングいつもありがとうございます。 
・ペットの写真撮影会を再開してほしいです 
・これからもイベント続けてほしいです。その中でいろいろな企画、期待しています。 
・今後ともよろしくお願いします。 
・いつも丁寧に治療をして頂きありがとうございます。安心して過ごさせて頂いています。又、包帯の文字、絵を楽しみにさせて頂いています。飼い主としても心和む瞬間です。これからもよろしくお願いします。 
・いつもお世話になりありがとうございます。今回は楽しいイベントでとても満足しています。ペットと一緒にお出かけできる場所があるのはとても嬉しいです。今後もよろしくお願い致します。


* * *


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ご意見が多かった内容について、回答・コメントさせていただきます。


「イベントを増やしてほしい、これからも続けてほしい」と言うお声が多く、とても嬉しく思います。
春と秋のイベントは、ワンライフさんとコラボして、これからも続けていきたいです。
夏にはお子様向けの「獣医師体験」というイベントを定着させたいと思っています。
そのほかにも、皆様に喜んでいただけるイベントを企画していこうと思いました。


成犬のしつけ教室のご要望にもお答えしたいです。
まずは、トレーナーさん探しから始めていこうと思います。
しばらくお待ちくださいませ。


お会計、お薬の準備の待ち時間について。
特に粉薬の準備に時間がかかり、結果的にお会計も遅くなってしまうケースが多くなってしまっています。
申し訳ございません。
動物病院は子猫から超大型犬まで、幅広い体重の動物の診療を行い、その体重に応じた分量のお薬を調剤します。
1頭1頭、お薬の量を計算し、体重に応じた分量になるように、錠剤を割ったり、粉にするなどの調剤作業が必要となります。
その調剤作業に時間がとられてしまいます。
「自動分包機」という粉薬の調剤の機械を導入することで、時間短縮が図れます。
年内の導入に向けて、機器の選定などの準備を進めています。


夜間救急についてですが、深夜12時までの対応となります。
それ以降の救急対応は、多くの患者様、近隣の動物病院様からもご要望をいただいております。
しかし、スタッフが疲弊し、退職し、人手不足により夜間救急の廃止ということになりかねないため、救急対応時間を延長することは考えていません。
深夜12時までの救急対応を継続し続けることで、地域貢献できればと思っています。
ご理解をお願いいたします。


「スタッフが優しく、対応がいい」と言うお声もたくさんいただきました。
「感じの良い対応」 これがガーデン動物病院のポリシーの1つです。
すごく嬉しいお言葉です。
ありがとうございます!


地域猫対応、猫の譲渡活動には、これまで以上に力を入れて取り組んでいくことを計画しています。
それについて、詳しくは別の企画にお伝えします。


たくさんのお声、本当にありがとうございました!!!
このお声を活かし、もっと良い病院にしたいと思います。


mizukoshi
院長
水越健之




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9周年記念イベント

2018年11月06日

院長の水越です。
11月8日はガーデン動物病院の開院記念日です。
毎年、この頃には、記念イベントを開催しています。
今年も11月4日に9周年記念イベントを開催することができました。


イベントの内容は、
・わんちゃんねこちゃんの譲渡会(ワンライフさんとのコラボ)
・防災対策セミナー
・写真立て作りのワークショップ
・トリマーによる爪切り教師
・トコトコカフェによる試食コーナー
・縁日、ワッフル、キャラクターすくい
・内覧会
など。


ありがたいことに、毎回のようにワンライフという里親探しのボランティアさんがイベントに協力してくださいます。
今回もわんちゃん3頭、ねこちゃん4頭の里親さんが決まりました。
本当に良かったです。


飼い主様にも、スタッフにも笑顔が溢れる、良い雰囲気のイベントでした。


イベントの目的は、わんちゃんねこちゃんご家族とガーデン動物病院スタッフたちとの距離を縮めること、もっと良い関係にすることです。
そして、ガーデン動物病院をもっと気軽に立ち寄る場所、安全安心と思える場所だと思ってもらえることです。


当院で長い闘病生活を共にし、家族を亡くされた飼い主様にも足を運んでいただきました。
病院に来られることで、色々なことを思い出し、とても辛いと思います。
それでも来ていただけだことに、我々も勇気をもらうことが出来ました。
それと、イベントを毎年続けてきて良かったと思いました。


少しマンネリ化してきて、目新しさに欠けるイベントになってきたかも知れない、という思いもあります。
「こんなことをしてほしい」
という内容があれば、ぜひ、コメントをお願いします!
来年はさらにバージョンアップさせたいと思います。


写真は今年のイベントの様子です。
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これからもどうぞよろしくお願い致します。


mizukoshi
院長
水越健之




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つながり

2018年11月01日

院長の水越です。
先日、あるサミットに参加しました。
参加したと言っても、聴衆としてです。
我々の業界を良くするための集まりでした。


今回のテーマは、
動物病院のチーム作り
動物看護師の未来
などなど。


業界で影響力のある5名ほどのメンバーがテーマごとに入れ替わり、ディスカッションやプレゼンをします。


特に印象的だったのは、看護師のテーマです。
ある看護師の女性の話が胸に刺さりました。
「あなたの動物病院はスタッフにとって安全で安心の職場ですか?」という問い。
その看護師さんによると、採用面接の時に、
「結婚の予定は?」
「結婚しても仕事を続ける?」
「今、付き合ってる人は?」
などなど、尋問のように聞く病院があるようです。
寿退社をするかもしれない女性看護師は採用しないということです。


僕が勤務獣医師だった頃は、残業代が出ないのは当たり前、正社員なのに社会保険未加入は当たり前という時代でした。
今では、そういう動物病院は少なくなっています。
うちも労働条件や女性の職場としては、安心安全だと言えると思います。


その看護師さんの話は続きます。
「スタッフは上司や院長に、反論や言いにくい意見を言うことが出来ますか?」
「看護師が獣医師に反論や言いにくい意見を言うことが出来ますか?」
という問い。
それには「はい」とは言えません。


「スタッフにとっての心理的に安心で安全な職場」
それは、ガーデン動物病院にとっても大きな課題の一つです。


以前のブログに書きましたが、スタッフアンケートをとることで、気がつき、改善に向けて取り組んでいる最中です。
多くの動物病院が同じような状況にあり、院長もスタッフも苦労していることを知りました。


このサミットに参加している獣医師や看護師は、このような問題を解決して、この業界を良くしよう、スタッフにとって心理的に安全安心な業界にしたいと思っています。
僕自身、まだまだ未熟ではありますが、その思いにはとても共感出来ました。


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写真はサミット翌日の日の出の東京駅です。
東京出張恒例の皇居ランの時に撮影しました。


会の主要メンバーの先生方とも「つながり」を持つことが出来ました。
この「つながり」を大切にしたいです。


僕より一歩先を行く先生方の病院に見学に行き、話を聞いて学びたいと思いました。
とても大きな収穫のあるサミットでした。


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水越健之




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運動会 2018

2018年10月28日

院長の水越です。
10月といえば、、、、運動会!
水越家には3人の子供がいます。
上から小1、幼稚園年少、保育園1歳児
今年は3人の運動会が、別日程で3回ありました。
親として、かなり大変な1ヶ月でした (汗)


まずは、次女の幼稚園での運動会です。
この近辺では大人数のマンモス幼稚園です。
近くの中学校を借りて、盛大に行われました。


父親の役目は、早朝の場所取りです。
自転車で20分かけてシートを敷いてきました。


次女の出番は「お遊戯」と「かけっこ」です。
かけっこでは、一番になることができました!!
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写真の黄色い帽子が次女の杏です。


次の週は長女の運動会です。
長女の出番は「踊り」「かけっこ」「玉入れ」です。
踊りの曲は「パプリカ」
妹と一緒に、家でもいっぱい練習しました。
かけっこでは、男女一緒の組なのに、接戦を制し、一等でゴールできました!
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左から2番目が長女の希子です。


その翌週は長男の保育所の運動会です。
1歳児なので、親子競技が1つだけ。
観戦する側も気が楽でした。
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3つの運動会、親は本当に大変でした。


でも、子供の頑張っている姿、達成感溢れる表情にはじ〜んときます。
自分も頑張ろうと力が湧いてきます。


明日からも頑張ります。


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院長
水越健之




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落葉状天疱瘡(皮膚科の症例紹介)

2018年10月23日

院長の水越です。
今日は、僕が受け持っている皮膚科に通院しているマルチーズのポコちゃんについて書こうと思います。
「いろいろな治療を受けたけれども良くならない」
「1年以上、皮膚のトラブルに悩ませている」
と、お困りでした。


初診時の皮膚の状態は写真の通りです。
poko
これまでの治療歴、初診時に行った簡単な皮膚の検査から、精密な検査が必要と判断しました。
局所麻酔をうって、皮膚の組織を少しとって、それを検査センターに、皮膚の病理検査を行いました。
診断は、“落葉状天疱瘡”


落葉状天疱瘡は、当院では1年に数頭しか遭遇しない稀な皮膚病です。
免疫系の異常によって起こります。
治療は免疫抑制療法。


ステロイドやシクロスポリンなどの免疫抑制剤の内服薬での治療です。
少し前に、ステロイドの副作用について書きましたが、落葉状天疱瘡には高容量のステロイド投与が必要です。


治療を始めて、少しづつ皮膚が元に状態に戻って行きました。
症状が改善するとともに、ステロイドやシクロスポリンの容量も少なくしました。


次の写真が現在の状態がです。
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薬の副作用を最小限に、治療効果は70点以上を目指す。
そういう方針で治療を行いました。
生涯、治療は必要ですが、これくらい良い状態を維持することが可能です。


最後にポコちゃんの飼い主様から頂いたメッセージを掲載させていただきます。
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ーーーーー
愛犬ポコが我が家の一員となったのは、あるペットショップで目と目が合ったのが始まりで数年間は普通のワンちゃんでしたが、ある日突然倒れたのがきっかけで病院を転々とし検査の結果は何処もはっきりとせず、色々な抗生物質がことごとく合わず悪化するばかりでした。
ある病院では治療を已めますかとまでいわれ悩んでいた時、ガーデン動物病院を知り、早速電話をすると親切な対応をして頂き。今迄の検査結果を全部持って行き診察して頂く事となりました。
まずは検査から・・・。検査結果が出るのが待ち遠しくて癌でないことを祈りました。
幸いにも癌ではない事がはっきりしたので、後は注射、投薬、塗り薬などで頑張ればきっと良くなると明るい気持ちになりました。
先生の思い切った治療(投薬の多さ)にはびっくりするところもありましたが、徐々に食欲も出、楽しそうになっていくポコ。最近では薬も2種類となり、散歩に行こうとリードを持と、しっぽを振り喜んでいます。
ポコには水越先生しかないと確信しています。犬はものが言えませんが、ポコにはわかっていると思います。
これからもよろしくお願いします。頑張ります。
ーーーーー


わんちゃん、ねこちゃんの皮膚のトラブルでお悩みであれば、ぜひ僕に診させてください。
お力になれると思います。
皮膚科外来についてはこちらをご覧ください。
皮膚科専門外来について
hihuLP


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水越健之




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カウンセラーの資格

2018年10月18日

院長の水越です。
病院がだんだん大きくなり、スタッフが増えてきました。
人をまとめる、良いチームを作ることが、今のガーデン動物病院の課題です。
それは僕の役目です。
試行錯誤の毎日であり、マネジメントの勉強に明け暮れています。
その一環として、今春からカウンセリングの勉強をしていました。


カウンセリングとは、メンタルがプラスマイナスゼロよりも落ちている状態の人に対するアプローチです。
丁寧に話を聞いて、問題解決の手助けをします。
程度は様々ですが、現代社会では、誰もがストレスを抱えながら毎日を過ごしています。
それは当院にも言えることでしょう。
様々なストレスを抱えながら、スタッフは働いていると思います。


「スタッフのストレスを少しでも緩和できるようになりたい」
「自分自身のストレスへの対処の仕方も知っておきたい」
そんな思いから、カウンセリングの勉強を始めました。


IMG_3500
通信講座で勉強することを選びました。
まずは、全体像を理解したかったからです。
必要性を感じたら、後からカウンセリングの実践も学べばいいという考えで始めました。


約半年間、隙間時間を利用して勉強し、二つの資格を取ることができました。
「メンタル心理カウンセラー」
「上級心理カウンセラー」
この2つの資格です。
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浅く広く、全体像を捉えるような講座の内容であり、すぐに実戦で使えるというものではありません。
でも、勉強することで、自分自身のストレスへの対処法がわかったり、自分自身の偏った考え方や思い込みを理解することができました。
そういう面でとても勉強になりました。


カウンセリングを行う対象ですが、家族や友人、仕事仲間は避けた方が良いということもわかりました。
関係が近すぎると、お互いに感情が入りやすく、良いカウンセリングをすることは難しいそうです。
そういうこともわかったので、実技を学ぶなど、深追いすることはやめました。


必要な場合は、第三者(専門家)に任せることにしました。
僕は他にやるべきこと、優先順位の高いことに時間とエネルギーを使うことにしました。


「生涯勉強」
これが僕のモットーです。


この記事は10月5日に書いているのですが、すでに次の学びを始めています。
それについては、また別の機会に書きたいと思います。


僕の成長がチームの成長、組織の成長に繋がると思っています。
しっかり勉強し、成長し続けたいです。


mizukoshi
院長
水越健之




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バス釣り大会 2018

2018年10月14日

院長の水越です。
先日、ペット業界の仲間が琵琶湖に集まって、バス釣り大会を開きました。
バスとはもちろんブラックバスのことです。
バスプロと一緒にボートに乗って、朝から夕方までの釣りバトルです。
釣ったバスの大きさごとに決まっているポイントの合計で勝敗を決めます。
昨年から始まった大会です。
第1回は、うちのトリマーの古家が優勝しました。
今年の優勝の行方は、、、


天気は曇り、午後から小雨が降るという予報です。
僕たちのボートは、
午前中は琵琶湖北湖中央にある岩山の周りで、数を釣る
午後は琵琶湖北湖に流れ込む川の河口近くにある秘密のポイントで大物をねらう
という作戦です。
*琵琶湖大橋より北を北湖と呼びます


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北湖のど真ん中に、こんな岩山があるんです。
ご存知でしたか?
風がない日しか、ここでは釣りができないそうです。


午前中は、作戦通り、数釣りに成功しました。
僕は12匹。
でも、12匹中11匹は30cm未満の小物ばかり。


前半終了時点での僕のポイントは2位。
後半に1匹でも大物を釣れば、優勝を狙えます。
ドキドキ、ワクワクしながら後半戦に入りました。


琵琶湖に流れ込む川の河口に、台風で流れてきた木が沈んでいるポイントをガイドさんが見つけたそうです。
約3時間半、そのポイントで粘ります。
魚群探知機には、湖底に沈んだ木の周りを泳ぐ小魚の群れと、バスと思われる大きな魚影が見えました。
あとは釣るだけです。


ガイドさんの指示通りのポイント投げ込むこと数回。
アタリがありました。
でも、合わせが甘くて、逃げられてしまいました・・・。


またまた、アタリがありました。
そして、その時が訪れます。


さっきの失敗から学び、慌てずにしっかりと合わせました。
そして・・・
大物をゲットできました!!
54cmの丸々と太ったバスを釣り上げることができました!!
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そして終了時間。
見事、優勝することができました!!
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MVPの記念品です。
主催者のお父さんの手作りだそうです。


今回の優勝は、ガイドさんに尽きます。
台風後、時間があるときに、魚群探知機を見ながら、湖を行ったり来たりして、ポイント見つけたそうです。
まさに、プロフェッショナルですね。
僕も見習いたいと思います。


リフレッシュもでき、良い時間を過ごすことができました。
明日からは、より一層頑張れそうです!
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プレドニゾロン(ステロイド、副腎皮質ホルモン)という薬について

2018年10月09日

院長の水越です。
プレドニゾロンは、アトピー性皮膚炎など、免疫異常によって起こる様々な病気に有効な薬です。
すごくいい薬です。
うまく使えば、ですが。
9月にアトピー性皮膚炎について書きました。
そこでも少し触れましたが、プレドニゾロンはいい薬ですが、大きな副作用があります。
使い方を間違えると大変なことになります。


我々、獣医師にとっては、プレドニゾロンは一番重要な薬といっても過言ではありません。
主な働きはこの二つです。
・炎症を抑える
・免疫を抑える


要するに、こういうことです。
・熱が下がる
・腫れが引く
・痛みが止まる
・かゆみが止まる


多くの病気の症状を抑えてくれます。
本当に良く効きます。
そして、安いというメリットもあります。


でも、副作用という大きな問題があります。
・肝臓への負担
・免疫力の低下
・筋力の低下
・皮膚が薄くなる
・毛が抜ける
など。


なので、効き目と副作用のバランスを取りながらの投薬が必要です。
100点満点ではないけれど許容できる範囲に症状を抑えつつ、副作用も最小限で許容範囲にととどめる。
そういうバランスを保った投薬プログラムが必要です。


僕の専門は皮膚科なので、皮膚科での事例で解説します。


“かゆい”という症状を止めるために、プレドニゾロンを処方する。
これは正しい処方かもしれないし、間違った処方かもしれません。
“かゆい”という症状を引き起こす皮膚病はたくさんあります。


例えば“膿皮症”という皮膚病があります。
皮膚に常在(共存)する黄色ブドウ球菌が繁殖して皮膚炎を引き起こします。
原因は黄色ブドウ球菌です。
根本治療は菌を殺すことであり、抗生物質の投与や抗菌シャンプーによる薬浴です。
“かゆい”という症状が起こるので、プレドニゾロンを処方するとします。
“かゆい”という症状は軽減されます。
でも、プレドニゾロンには“免疫力の低下”という副作用があります。
それによって、ブドウ球菌に対する抵抗力も低下し、ブドウ球菌が死ににくくなります。
抗生物質や抗菌シャンプーが効かなくなってしまうかもしれません。


軽い膿皮症ならば、抗菌薬を2週間も飲めば治ります。
でも、かゆみ止めのプレドニゾロンも一緒に処方されることで、菌が死ななくなり、なかなか治らないということになってしまうかもしれません。
ひどい場合は1年以上も膿皮症が治らずに苦しむこともあります。


プレドニゾロンは内服薬です。
商品名がプレドニンという薬の他、ジェネリック薬もたくさんあります。
pre


副腎皮質ホルモン剤には、外用薬のタイプもあります。
外用薬の乱用によっても、副作用が起こることがあります。
良くあるのは脱毛症です。
写真をご覧ください。
datumou


外用薬です、プレドニゾロンの他にも、多数の薬剤が使われています。
下の表を参考にしてください(人間用の薬)
steroid


動物用の薬としては、ビクタスクリーム、コルタバンスがよく使われます。
点耳薬を皮膚に塗って使うことがありますので、有効成分をお確かめください。
victas
cortavance


副腎皮質ホルモン剤は、内服薬も外用薬も「毒だ」と言っているのではありません。
「使い方を間違えると大変なことになる」
ということです。
誤解しないでください。


「このプレドニゾロン(プレドニン)の処方は正しいの?」
そういう疑問や不安があれば、一度、僕に診させてください。
お力になれると思います。


皮膚科外来について、詳しくはこちらのページをご覧ください 
皮膚専門外来について
hihuLP


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水越健之




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セミナー講師

2018年10月04日

院長の水越です。
ある団体から依頼があり、セミナーの講師をやりました。
動物医療に関するテーマではなく、病院作りに関するテーマでした。
動物病院の院長やマネージャーに対するお話です。
とても緊張しました(汗)


内容は、
“病院作りについて”


実際にお話しした内容は、
・飼い主様に発信しているブログやニュースレターについて
・スタッフミーティングについて
・スタッフからもらった僕へのフィードバックアンケートについて
などなど。


動物病院は運営側としてはとても忙しく、きつい職場です。
そんな中、医療面はもちろんのこと、それだけではなく、病院作りもしっかりとやっている病院という評価をいただき、今回の依頼をいただきました。


お話の趣旨としては、以下の2点です。
・飼い主様と良い関係を築くことの重要性
・経営者は飼い主様やスタッフから本音を引き出し、それを病院作りに活かすことが不可欠


このブログは、飼い主様と良い関係を築くことが目的です。
僕は自分のプライベートもオープンにして、自分の考え方も率直にお伝えしようと思っています。
もっと僕のことを知ってもらい、ガーデン動物病院のことにも興味を持ってもらいたいと考えています。
一方通行のコミュニケーションですが、続けることで、飼い主様との距離が縮まると信じています。


創業者である僕は、一から事業を立ち上げました。
組織が大きくなってきても、トップダウンで物事を決めてしまいがちです。
でも、現場の状況をきちんと把握できなくなってきて、判断ミスをすることも増えてきました。
今こそ、飼い主様やスタッフの声を反映させた病院作りにシフトしなければならないと痛感しています。
そんな話をして来ました。


経営者としてはまだまだ未熟者ですが、偉そうに喋ってきました(笑)
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北海道や関東から来てくださった院長先生もいらっしゃいました。
ありがたいことです。


「自分が話したことを、自分の病院でもきちんと実践しなければならない」
と気持ちを引き締めることができました。


これからも精一杯頑張ります!
よろしくお願いします!!


mizukoshi
院長
水越健之




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ガーデン動物病院
https://garden-ah.com/
住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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晩酌の友

2018年09月25日

院長の水越です。
今日は僕のリフレッシュ法について。
それは晩酌です。
僕のお気に入りをご紹介します。
写真をたくさん掲載しました。
ぜひ、ご覧ください!!


まずは主役から。
“獺祭”です。
獺祭はすべて純米大吟醸です。
精米率によって、ランク付けされています。
写真の“二割三分”は上から2番目のお酒です。
一番安い“五割”で十分美味しいですが、たまに贅沢して、いいお酒を買うこともあります。
獺祭は高級酒というイメージが強いですが、他の純米大吟醸酒と比較すると安いと思います。
オススメです!
IMG_2187


次はビール。
僕はサッポロ派です。
エビスビールが一番好きです。
ノドごしよりも、味とまろやかさ重視です。
ebisu


次は、缶チューハイ。
オススメは“本絞り グレープフルーツ”です。
生搾りに近い味で、甘すぎず、とてもおししいです。
honshibori


梅乃宿酒造の“ゆず酒”。
これも飲みやすくて美味しいです。
オススメです!
yuzu


続いては、おつまみ。
今年、運命の出会いがありました!!
ミーノ そら豆
すごく美味しいです!
食べだしたら止まりません。
ぜひ、買ってください。
mi-no


テング ビーフジャーキー
定番です。
美味しいです。
zyaki


最後に脇役ですが、
とろべ〜
柔らかい昆布です。
ヘルシーです。
罪悪感なしに食べられるところがいいです。
dorobe


以上が僕のオススメの晩酌の友です。


以前は特別な日だけしかお酒を飲めませんでした。
夜間救急をやっているので当たり前のことです。


今は、週に2〜3日、夜間診療のサポートと緊急オペの執刀をしています。
スタッフが増え、夜間診療を任せられるようになったからです。
そして、週に1〜2回、晩酌ができるようになりました。


以前の働き方では、長くは続かなかったと思います。
でも、今のペースなら、あと20年は頑張れると思います。
スタッフに感謝します。
そして、まだまだ働こうと思います。
頑張ります!!


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院長
水越健之




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犬のアトピー性皮膚炎 当院の治療方針

2018年09月20日

院長の水越です。
今日のテーマはガーデン動物病院皮膚科を受診されることが多い、アトピー性皮膚炎について。
アトピー性皮膚炎の治療は僕が獣医学生だった20年前とは大違いです。
この20年で大きな進歩がありました。
当院では、そのような新しい医療も取り入れつつ、より良い治療を追求しています。
そこで、アトピー性皮膚炎の治療に対する考え方について書こうと思います。


最初に要点を書きます。


“飼い主様の要望とワンちゃんのコンディションや性格に合った、最良の方法を一緒に探す”


これがガーデン動物病院のアトピー性皮膚炎の診療方針です。


アトピー性皮膚炎は、生涯向き合わないといけない皮膚病です。
長期的に無理なく続けられる方法を見つけるということが非常に重要です。


症状は、慢性的または繰り返す“かゆみ”です。
痒くなる場所は、目の周り、口の周り、耳、四肢の先など 皮膚炎によって赤くなります。
下の写真を参照してください。
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hihu2
hihu3


治療について詳しく説明します。


治療の主役は“飲み薬”です。
主にこの3つの薬で治療します。
・プレドニゾロン(ステロイド)
・シクロスポリン
・アポキル


・プレドニゾロン
効き目が早く、効き目が強く、安価であるというメリットがあります。
副作用(肝臓への負担、免疫力の低下、筋力の低下、皮膚が薄くなる、脱毛など)が強いというデメリットがあります。
・シクロスポリン
効き目はまずまず、副作用もプレドニゾロンと比べると少ないというメリットがあります。
効き目が遅く、高額であるというデメリットがあります。
・アポキル
効き目が早く、効き目が強く、副作用が少ないというメリットがあります。
高額であること、新しい薬なので未知な部分があるというデメリットがあります。


これらの薬のメリットとデメリット、飼い主様の要望、ワンちゃんの性格などなどを考えて、一番合っている薬、合っている投薬プランを探します。
もちろん、飼い主様と相談して。


それに加えて、薬の治療効果を高めるために、スキンケアも大切です。
低刺激で保湿作用のあるシャンプーが有効です。
必要であれば保湿スプレーも併用します。
食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の併発であれば、アレルギー用の療法食も必要となります。


“飼い主様の要望とワンちゃんのコンディションや性格に合った、最良の方法を一緒に探す”


例えば、
・副作用を避けたい
・通院回数を少なくしたい
・シャンプーは自宅ではできない
・投薬回数を減らしたい
・なるべくお金をかけたくない
などなど。


例①
「副作用は最低限にしたい」ということを最優先にされる飼い主様には、アポキルをお勧めします。
それとシャンプーを頑張ってもらいます。


例②
「費用をできるだけ抑えたい」ということを最優先にされる飼い主様には、プレドニゾロンをお勧めします。
上手に使えば大きな副作用は防げます。
それとシャンプーを頑張ってもらいます。


例③
「シャンプーを自宅でできない」という飼い主様には、当院併設のトリミングサロンの利用をお勧めします。
自宅でのスキンケアは保湿スプレーを使用してもらいます。


そういう要望をできるだけ叶えつつ、“副作用は最低限に” + “皮膚の状態を許与範囲に保つ”
これがガーデン動物病院の方針です。


100点満点の皮膚の状態は目指しません。
他にも重要な要素があり、バランスよく、長く続けられる方法がベストだと考えています。


アトピー性皮膚炎の治療でお悩みの方は、ぜひ一度、僕に診させてください。
お力になれると思います。


皮膚科外来について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
皮膚専門外来について
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スタッフからのフィードバック

2018年09月16日

院長の水越です。
7月末ごろにスタッフアンケートをとりました。
僕やマネージャーなど、病院の幹部スタッフに対して、スタッフ全員からフィードバックをもらうアンケートです。
結果を見るのが怖かったです。
その結果は・・・。


アンケートは記名式ですが、集計は外部の専門家にお願いしました。
なので、僕を含め、フィードバックをもらう側の人間は、誰からのフィードバックか?知ることができません。
本音を聞きたかったから、そういう形式にしました。


飼い主様にもアンケートの協力をお願いすることがあります。
お褒めの言葉は、励みになります。
お叱りの言葉は、病院をよくする糧となります。
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それはスタッフアンケートでも同様です。
僕は予想通り(予想以上かも)、改善してほしい事柄をフィードバックしてもらいました。


フィードバックの一つは、僕が発するメッセージについて。
誤解を招くようなメッセージがあったり、表現がきつかったり、馬鹿正直すぎたり・・・。
それによって、スタッフの信頼を失っていることがあったようです。
本当に反省しています。


他にもたくさんのフィードバックをもらいました。


優先度の高い事柄から、一つ一つ解決していきます。
そして、もっと良い経営者、もっと良い院長、もっと良い人間になりたいです。
それが、良いチーム、良い組織につながるはずです。
その結果、良い医療や良いサービスをお届けすることにつながると信じています。


「ボトルネックは常にボトルのトップにある」
これは、P・F・ドラッカーというマネジメントの権威が残した言葉です。
ボトルネックとは、最大の障害・制約のことです。
チームや組織の最大の障害・制約は常に、トップであるリーダーや経営者にあるということです。


今回のフィードバックを真摯に受け止めたいと思います。


正直、フィードバックの内容を素直に受け止め、前向きに捉えることができるまでに、数週間かかりました。
でも、これは必要なことだと痛感しました。


まずは、自分の行動を変えること。
そこから始めたいと思います。


そして、半年くらい経ったら、2回目のスタッフアンケートを実施する予定です。
その時、「良い変化があった」というフィードバックがもらえるように頑張ります。


mizukoshi
院長
水越健之




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ディズニー 2018夏

2018年09月11日

院長の水越です。
夏休みの終わりに、またまたディズニーに行ってきました。
今回は写真メインのブログ。
8月31日に書きました!
ぜひ、ご覧ください!


以前のブログでこのように書きました。
水越家の幸せの象徴はディズニーです。
ディズニーランド着いて、入場ゲートをくぐって、シンデレラ城に向かって歩いて行くシーン、そのシーンが幸せの象徴です。


今回、もう一つ、象徴的なシーンがあった事に気づきました。
それがこの写真です。
IMG_3172
エレクトリカルパレードを家族と一緒に見ているシーンです。


3歳の次女の杏が、パレードの終わりに言いました。
「あんちゃん 涙が出そう」
感極まって、それと、パレードがもうすぐ終わるという寂しさで、涙が出そうになったのだと思います。
小さな子供を三人連れてのディズニーは本当にハードです。
でも、こんなことを言われると、また連れてきてあげたいと思い、また来てしまいます。


ディズニーでは、子供がいると有利なことがあります。


それは、キャラクターとの写真。
IMG_3281
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このように、かなりの確率で写真を撮ってもらえます(笑)


親としても大満足!


IMG_3270
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本当にみんな楽しそうでした。


IMG_3224
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
夢の国、僕たちにとっては本当に夢の国です。


お休みはこれで終わりです。
明日から9月。
ガーデン動物病院、2018年度の後半戦のキックオフです。


チーム内で大きな改革を行い、新しいスタートを切ります。


リフレッシュ出来たので、9月からは気持ちを新たに、精一杯頑張りたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


mizukoshi
院長
水越健之




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[オススメ]秋健診のご案内

2018年09月06日

院長の水越です。
あなたは健康診断について、こんな誤解をしていませんか?
・採血は痛く、たくさんの血液をとるので、動物の負担になる
・検査の待ち時間が長く、検査費用が高いので、飼い主様にも負担が大きい
・検査を受けても、結果の解釈が難しく、理解できない
でも、これらは最もよくある間違いに比べれば、とるに足らないものです。


つまり、
・若い犬猫は病気にならない
・体調を崩しても、すぐに自然治癒する
・健康診断なんか必要ない
という間違いです。
ここに大きな問題があります。


昨年、ガーデン動物病院で実施した健康診断の年齢の内訳を示します。
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このように、0歳~6歳が52%を占めます。
多くの若い犬猫の飼い主様が、健康診断を受けています。


次にこの図を見てください。
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健康診断を受けた0歳~6歳の犬猫の70%でなんらかの異常が見つかっています。


私の愛犬、のんちゃんも、5歳の時に受けた健康診断をきっかけに、リンパ球形質細胞性腸炎という病気を早期発見できました。


その他にも、
・様々な感染症
・アレルギーや免疫の異常によって起こる病気
などは、若い時期に起こります。


リンパ腫、肥満細胞腫などの一部の悪性腫瘍も若い時期に起こることがあります。
病気の初期や軽症の場合は、見ただけでは、病気だと分かりません。
若くても安心はできません。


そうは言っても、高齢の動物よりも、若い動物の方が病気になりにくいことも事実です。
健康診断を受けて、何も異常がなければ安心できます。


それだけではありません。
健康な時の数値を知っておくことは非常に重要です。


犬や猫には様々な品種があります。
でも、正常値は犬の正常値、猫の正常値しかありません。
セントバーナードもチワワも同じ正常値を参考にしています。
おかしいですよね?
なので、個体ごとの正常値を知っておくことが重要です。
ちょっとした数値の変動を捉えることが可能になります。
万が一、病気になった時でも、早期発見につながります。
このように、健康な時の検査も非常に価値があるのです。


ガーデン動物病院の秋の健康診断は、犬では3コース、猫では4コースから選べます。
6歳未満のわんちゃんの場合、コース①(5,000円)
6歳未満の室内生活のねこちゃんの場合、コース①(5,000円)
外に出るねこちゃん、多頭生活のねこちゃんの場合、コース③(7,000円)
をオススメしています。
検査センターに協力していただき、11月末までは特別価格で受けていただけます。


採血料は3〜5ccほどです。
動物への負担はごくわずかで、安心していただけます。
問診、身体検査、採血にかかる時間は10分〜15分程度です。
ウェブ予約によって、検査までの待ち時間を最小限にできます。


ご予約はこちらから↓
https://garden-ah.sakura.ne.jp/yoyaku/


結果は後日郵送しますので、検査結果が出るまで待つ必要はありません。
飼い主様への時間的な負担も最小限です。


お送りする検査結果には、各項目の解説、再検査と追加検査を獣医師が1頭1頭手書きでご提案します。
分かりやすく、適切な解説とご提案によっても、安心していただけます。


健康診断についてさらに詳しい内容は、
秋の健康診断について
こちら↑のページをご覧ください。


今すぐ、スケジュール帳を確認し、ウェブ予約しましょう!


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院長
水越健之




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川遊び

2018年09月02日

院長の水越です。
今年の夏は子供中心の夏休みでした。
今年は、長女の希子が小学校に入学し、次女の杏が幼稚園に入園しました。
なので、子供達は夏休みで、生活のペースが大きく変わりました。
希子は去年まで保育所に入れていたので、夏休みはお盆くらいでした。
今年の夏を前から恐れていました。
なかなか大変な毎日でした (汗)
そんな夏休みの後半は、川遊びにハマっていました。


川遊びは、奥水間や犬鳴山に行きました。


IMG_2969
長女と次女はスイミングに通っているので、プールのように泳いで、潜っていました。


IMG_3112
川の底にいるハゼみたいな魚を狙っています。


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末っ子のけいくんも、海に続き、川デビューです。


IMG_2955
杏は水遊びメンいんでしたが、捕まえた魚たちを楽しそうにみていました。


IMG_3106
希子は魚採りに必死です。


IMG_3108
サワガニもたくさんいました。
お腹に子供を抱えているお母さんカニも見つけました。


IMG_2957
メダカみたいな小魚をたくさん。
ハゼみたいなちょっと大きい魚を10匹くらい捕まえました!


童心に返り、親も楽しむことができました。
むしろ、親の方が楽しんでいたかも(笑)


川遊びは、お金がかからないことも嬉しいです。
海と違って、後片付けなどが楽なことも助かります。


必ず、来年も行きます!
完全にはまりました。


今日は写真メインのブログにしてみました
いかがでしたか?


mizukoshi
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白点病

2018年08月30日

院長の水越です。
以前、熱帯魚を飼い始めたという記事をブログに投稿しました。
水草メインですが、カージネルテトラ、オトシンクルス、サイアミーズフライングフォックスという魚たちとヤマトヌマエビも飼っていました。
「飼っていました」
“過去形”です、、、


そうなんです。
死んでしまいました。涙


カージナルテトラは全滅。
オトシクンクルスは12匹中10匹が死んでしまいました。


原因は白点病です。
体に白点が出るのが特徴です。


ウオノカイセンチュウという小さい寄生虫が原因です。
おそらく、魚を買った時についてきたのだと思います。


エアコンの効いた部屋で飼育していたのですが、水温を一定に保つためのサーモスタットの調子が悪くて、水温が低くなっていました。
それで、魚の抵抗力が落ちて、寄生虫に負けてしまったんだと思います。


サイアミーズフライングフォックスはなぜかピンピンしていて、みんな無事でした。
ヤマトヌマエビも無事です。
おそらく、種類によって、免疫の働きが少し違うのかもしれません。


観賞魚の治療は基本的に薬浴です。
写真の薬を水槽に入れて1週間様子を見ます。
水温はやや高めに設定します。
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それで治療終了です


生き残った2匹のオトシンクルスは、まだ白点は少し残っていますが、回復に向かっています。
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ホッとしています。


ちなみにオトシンクルスもサイアミーズフライングフォックスも、苔をとってくれる魚です。
すごく似ている魚ですが、ちょっと違います。


下の写真は、苔を食べるサイアミーズフライングフォックス。
IMG_2937


落ち着いたら、また魚を増やそうと思っています。


今回は発見が遅れてしまい、たくさんの魚たちが死んでしまいました。
その反省を活かし、これからは毎日きちんと様子を見てあげようと思います。


それは犬も猫も鑑賞魚に対しても、重要なことだと痛感しました。


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院長
水越健之




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動物愛護週間

2018年08月26日

院長の水越です。
動物愛護週間についての記事を見つけましたので、共有させていただきます。


9/20(木)~26(水)は「動物愛護週間」です。
動物愛護週間とは、動物の愛護や適正な飼い方を理解する期間となっています。
だけど、「動物愛護」と聞いて、実際何をすればいいの? って思いますよね。


・殺処分ゼロのイベントに参加する?
・不幸な動物たちを救う?
・動物関連のボランティアを行う?


どれもちょっとハードルが高く感じてしまいます。
ですので難しく考えず、まずは自分たちの最も身近なペットのことをいたわることから始めてみてはどうでしょうか?


8月は例年以上の猛暑で、人間でもバテバテになる暑さでしたよね。
発汗による体温調整が苦手なわんちゃん、猫ちゃんたちの体感温度はとてつもないものだったことでしょう。
犬は基礎体温が人間と比べ、約2~3度高いと言われており、さらにわんちゃん、猫ちゃんは発汗による体温調整ができない分、人間が「快適だなぁ~」と感じている時に、犬は「暑いなぁ~」と感じている可能性があります。
今年の夏は、人間でさえ「死ぬほど暑い!」と感じる気温でしたので、わんちゃん、猫ちゃんにとってみたら、いったいどれほどの暑さだったのでしょうか?


人間は、暑ければエアコンのスイッチ一つで快適な空間にすることができますが、お留守番中のわんちゃん、猫ちゃんはそれもできずただ耐えるのみ・・・。
恐らく、人間の想像を超える暑さであり、心も体も耐え難いストレスだったことでしょう。
熱中症寸前!という状態の子もいたかもしれません。


そんな大変な暑さのピークを乗り越えた、我が家のかわいい愛犬・愛猫たちを、動物愛護週間にぜひいたわってあげてください!


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例えば、こんなサプライズプレゼントはどうでしょうか?





■年齢の若い子(~6歳)
トリミングで、いつもよりちょっと贅沢なコースを受けさてあげて、心も体もすっきり爽快にさせてあげるのはどうですか?
きっとトリミングが終わった後には、すっきりいい顔になってますよ!


■高齢の子(7歳~)
秋の健康診断へ連れて行ってあげるのはどうでしょうか?
わんちゃん、猫ちゃんは人間の4~5倍のスピードで老化が進んでいくと言われています。
特にシニア(7歳~)の子の場合、ぱっと見は元気そうに見えても、体の中はボロボロ。
気づいた時には・・・というケースもあります。


8月の猛暑で体に大きな負担がかかっているはずですので、大切なわんちゃん、猫ちゃんの健康をしっかりと守ってあげてください。


わんちゃん、猫ちゃんは自分で健康状態のチェックはできません。
病気の早期発見、早期治療ができるかどうかは、あなたの手にかかっているのです。


高齢犬・猫の場合、年に1回~2回の健康診断が推奨されていますので、猛暑でダメージを受けた体のチェックをする意味でもこの機会に動物病院へ相談に行ってみてはいかがでしょうか?


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院長
水越健之




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獣医師への道(その3)

2018年08月23日

院長の水越です。
前回は山口大学を卒業したところまでをお伝えしました。
今回はその続きです。


山口大学卒業後、大阪の開業動物病院に就職し、一通りのことを学びました。
その上で、「血液内科をやりたい!」という衝動に駆られました。
1滴の血液を顕微鏡で見るだけで、たくさんの情報が得られ、それだけで診断できることもあります。
「それを極めたい!」という思いが抑えられず、師匠の下田哲也先生の病院、岡山県の山陽道物医療センターに就職することになります。
血液内科の臨床や勉強は楽しくて仕方がありませんでした。
時間が余れば、顕微鏡とアトラス(図鑑)を見ていました。
「この道を極めるには、博士号をとって、大学病院の血液内科専門の獣医師になるしかない」
そう信じて、大学院に進学することになります。


しかし、そこで大きな壁にぶつかります。
「DNAという壁」
どういう意味かというと、1つは、頭の出来がみんな良くて、ついていくのが大変。
もう1つは、DNA、遺伝子に関する研究です。
大学院生にとって一番大切なことは、論文を書くこと。
そのために実験をすること。
そのために論文を読むこと。
僕には実験の知識や経験がほとんどなかったんです。
英語力も最低レベル。
それについていけず。
大好きな血液内科の臨床だけをやっていればいいという甘いものではなかったんです。


2018-08-10 10.15.03
これは初めて英語で投稿した論文の要約です。
すごく苦労しました ^^;


そんな時に知人の獣医師から、「雇われ院長をやってみないか?」と声をかけられました。


すごく悩みましたが、
・実験や論文はどうしても嫌
・小動物臨床をやりたい
・病院経営にもちょっと興味がある
ということで、引き受けることにしたんです。


雇われ院長を3年半続けました。
業績はかなり伸びました。
「自分には開業・経営は向いているかも!?」
と思いました。


開業を意識するようになました。
当時、付き合いのあったコンサルタントの方に相談ました。


「年配の先生が閉めようとしている病院があるので、継承する気はないか?」
という案件を勧められました。
数日考えて、その病院を継承することにしました。


それが移転前のガーデン動物病院です。
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これが僕の獣医師への道です。


色々ありましたが、少年時代の「虫取り、図鑑、飼育」が僕のルーツだったように思います。
「動物のお医者さん」への出会いにも大きな影響を受けました。
そして、雇われ院長をやってみて、経営にも興味を持ちました。


人生、思わぬ出会いで大きな転機を迎えることがあると思います。


これからも色々なことに興味を持って、たくさんのこと、たくさんの人に出会って、自分を磨いていこうと思います。
今の僕のモチベーションは「医療」から「病院作り」にシフトしました。
「良い病院を作りたい!」
ということです。


「良い組織」「良いチーム」を作り、
「良い医療」「良いサービス」を提供したい。


「そのためには自分が何をすべきか?」
いつもそんなことを考えています。
その答えを探すために、本を読んだり、セミナーに行っています。


僕の道はこれからどこに行くのでしょうか?


mizukoshi
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獣医師への道(その2)

2018年08月21日

院長の水越です。
前回は“獣医師への道(その1)”として、一浪が決まったところまでをお伝えしました。
今回は大学生時代から。


結局、一浪時代はセンター試験がダメで、国立大は断念しました。
関西の私立大学の生物系学部に入学し、バイオテクノロジーのお勉強。
これも「なんか違う」と思ったんです。
もっと、現場の仕事というか、生き物と直接関わる仕事がしたかったんです。


「医者になろう!」とふと思いました。
たまたま、私立大学の時の友達が「動物のお医者さん」という漫画を貸してくれました。
「獣医師」という仕事は頭になかったのですが、すごく意識するようになりました。
manga


その私大は前期で休学し、夏休みから受験勉強を再開。
水越家の家計状況では、私立の医学部や獣医学部は難しい。
おまけに二浪。
目標は国公立の医学部か獣医学部に設定。


一浪時代に手が回らなかった、生物と微分積分を中心に半年間猛勉強をしました。
そして、めでたく山口大学の農学部獣医学科に合格できました。


獣医師の仕事は幅広く、小動物臨床、大動物臨床のほか、衛生関係の仕事、製薬の毒性試験などがあります。
僕は迷わず小動物臨床を志望しました。
生き物を捕まえて、図鑑で調べて、育てるが僕のルーツ。
小動物臨床はそれに近いものがありました。
「これや!」
と思い、ハマりました。


大学時代は内科研究室に入り、内科全般を勉強しました。
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でも、実際は、写真の通り・・・。
よくお酒を飲んでいました(笑)


でも、この時代に一緒にお酒を飲んだ仲間達とは、今でも親交があります。


山口大学では、獣医学はもちろんのこと、いろいろなことを経験することができました。
山口大学は1学年30名程度と少人数です。
なので、縦のつながりも非常に強かったです。
そういう環境の中、“上下関係”についても学べました。


アルバイトは家庭教師を選びました。
時給が良いことも理由の一つですが、獣医師になってから、わかりやすい説明ができるためのトレーニングという目的もありました。


そんな楽しかった学生生活にも終わりがきます。


そして、獣医師の国家試験に合格し、獣医師になることができました!!


つづく


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院長
水越健之




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ガーデン動物病院
https://garden-ah.com/
住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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獣医師への道(その1)

2018年08月19日

院長の水越です。
「先生はなんで獣医さんになったんですか?」
「動物が好きだからですか?」
という質問を時々受けます。
今日はその回答を書こうと思います。


たぶん、小学校に入る前から「生き物」が好きだったと思います。
「動物」ではなく「生き物」という言葉の方が合うので、わざと「生き物」と書きました。
なぜかというと、犬猫ではなく、「虫」、「熱帯魚や金魚」が好きだったんです。


犬は怖かった。
それが少年時代です。
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虫採り、田んぼの用水路で小魚や水生昆虫を採りに行くことが最高の時間でした。
自然界でどういうふうに生き物が生活しているか?ということに興味がありました。
それを捕まえて、図鑑で調べて、飼育して、、、ということが好きだったんです。


長女にもそのDNAは引き継がれているようです(笑)
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小学校の4年生の時だったと思います。
クリスマスプレゼントに「盆栽の寄せ植え」をサンタさんにお願いしたことを覚えています。
植物にも興味の対象が広がっていきました。
同じように、図鑑で調べて、育てるのです。
ちょっと暗く、変な子供でした。


中学校の時は熱帯魚にはまっていました。
「ディスカス」という南米に住む魚に惹かれました。
飼育が難しいことで有名な熱帯魚です。
同じように図鑑などをたくさん読みました。
懐かしいです。


高校に入り、「生き物」への熱は少し落ち着きました。
そろそろ進路を考えないといけません。
僕は2浪しているんです。
現役時代は文系でした。
ちゃんと将来を考えず、「英語か経済・経営の勉強でもしておこう」くらいの浅い考えでした。
3年の夏まで部活をし(生物クラブではなく、ハンドボール部でした)、勉強はあまりしませんでした。


そして、予定通りの浪人です。
受験勉強をしながら、「なんか違う」という感覚があったんです。
そして、浪人を機に理系に転向。
予備校に入る前に、兄に数学の基本を教わり、代々木ゼミナールに通いました。
国立理系コースに進みました。
数学は微分積分まで全部、理科は生物と化学を選択。
私立文系から国立理系への転向はかなりハードでした。


受験の結果は、、、


続きは次回のお楽しみです。


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習慣

2018年08月16日

院長の水越です。
今年のお盆で2年続いた習慣があります。
ブログをご愛読してくださっているあなたならば、お分かりかもしれません。
なんだか分かりますか?


そうです。
それは“ジョギング”です。


2016年のお盆に参加した研修で、ある参加者からのアドバイスがきっかけでした。
「習慣にするには、まず1ヶ月、毎日、同じ時間にやること!」
というハードルが高いアドバイスでした。
そのアドバイスは正しかったんです


僕は2年間で、2000km以上を走り、20万kcal以上を消費しました。
ジョギングしていなかったら、今の体重は何キロだったんでしょう?
メタボになって、生活習慣病で苦しんでいたかもしれません。
たぶん、体力がなく、風邪も引きやすかったと思います。
2年間の目に見えない成果、かつ最大の成果は、現在の“健康”だと思っています。


経営の勉強をしていると、“習慣”の重要性がよく述べられています。
・習慣にするには30日継続する
・完全に定着させるには100日継続する
ということが多くの本に書かれています。
よく“三日坊主”と言いますよね。
“3”という数字に意味があるようです。
3日、30日、90日(約100日)・・・
この3つのタイミングで、習慣が途絶えることが多いそうです。


もしあなたが、何かを習慣にしたいと思っているならば、参考にしてください。


ジョギングの場合、体調不良や悪天候など、どうしてもできない日もあります。
そういう日は、同じ時間に室内メニュー(ストレッチや筋トレ)でも構いません。


あと、同時に4つも5つも、、、と手を出し過ぎないようにしましょう。
1つに集中することも重要です。
小さいことで合っても、同時に3つまでが限度だと思います。


写真は真夏のMy ジョギングコースの様子です。
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院長
水越健之




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家族旅行 in白浜

2018年08月12日

院長の水越です。
先日、お休みをいただいて、家族旅行に行って来ました。
1泊2日で白浜へ。


初日は白良浜での海水浴です。
天気には恵まれ、快晴です。
海の水が気持ちよかったです。
そして、冷たいビールが最高に美味しかったです。
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末っ子の圭くんは、初めての海です。
全く怖がらず、海水浴を楽しんでいました。
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2日目はアドベンチャーワールドへ。
圭くんが朝から機嫌が悪く、すごく困っていました。
抱っこをしても、オムツを替えても、お菓子をあげてもダメです。
そしてやっと機嫌が悪い理由がわかりました。
靴でした。
靴が小さかったんです。
圭くんは足の甲がすごく分厚いんです。
12.5cmの靴でつま先は少し余りますが、甲の高さが合っていませんでした。
かわいそうなことをしてしまいました。
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機嫌のなおった圭くんとともに、パンダやイルカショーを鑑賞したり、アトラクションを楽しみました。
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ハードなスケジュールでしたが、楽しい二日間を家族で過ごすことができました。
白良浜とアドベンチャーワールドのツアーは、夏の定番になりそうです。


僕は海が大好きです。
熱帯魚を飼っていることを以前ブログに書きましたが、魚も大好きです。
「水」と「生き物」が好きなんです。


白良浜とアドベンチャーワールドのツアーはそんな僕にぴったりです。
将来は家族でスキューバダイビングに行きたいなぁと思っています。
そのためにも、元気に歳をとりたいと思いました。


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ノミアレルギー

2018年08月09日

院長の水越です。
ノミに刺されると、刺された場所に赤い湿疹ができて、とても痒いです。
でも、それだけでは済まないことがあります。
「瓜実条虫」と言う寄生虫をノミが運んで来て、寄生してしまうことがあります。
もう一つ、重大な問題があります。
それが「ノミアレルギー」です。
詳しくは続きをお読みください。


ノミアレルギー、正確には「ノミアレルギー性皮膚炎」
それは、ノミに刺されたことで全身が痒くなる皮膚病です。


お盆ごろ〜10月ごろに最も発症しやすいです。
中年〜高齢の犬猫に起こりやすいです。
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ノミアレルギーというアレルギーは、ほかのアレルギーと発症メカニズムが異なります。
ポイントは「ノミに刺される」という刺激の蓄積です。
何匹ものノミに刺され、その刺激がじわじわと蓄積して、一定のレベルを超えたところで発症します。
数回刺された程度では発症しません。


なので、中年以上の犬猫に多く、季節は真夏よりもそれ以降に起こりやすくなります。
今が要注意なのです。


皮膚病の見た目の特徴も覚えておいてください。
ポイントは場所です。
背中から腰に湿疹ができます。
湿疹は小さいカサブタのような湿疹です。


当たり前ですが、体にはノミがいるか、またはノミの糞があります。
ノミの糞は濡れたティッシュペーパーで軽く揉むと、赤くにじみます。


治療は以下の通り
・ノミの駆除
・短期間内服薬(主にステロイド)によるアレルギーの治療
1週間〜2週間で完治します。


「皮膚のかゆみ」という症状が見られたら、受診をお願いします。


長引く皮膚病ではありませんが、非常に痒いので、できれば予防しておきたいです。


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8月〜10月のノミ予防は、ノミアレルギーを防ぐためには特に重要と言えます。


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忘れないように、予防をしてあげてください。


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院長
水越健之


P.S. 私、水越による「皮膚科外来」も受け付けております。
詳しくはこちらをご覧ください。 ↓ https://garden-skin.strikingly.com/




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夏休みの宿題

2018年08月05日

院長の水越です。
子供たちにとっては待ちに待った夏休み。
小さい子供がいる家庭では、親にとっては大迷惑な夏休みです (汗)
水越家もそんな夏休みを過ごしております。
夏休みにはたくさんの宿題が出ます。
あなたは子供の時、夏休みの宿題は早く終わらせるタイプでしたか?
それとも、8月末まで手をつけずに焦るタイプでしたか?


夏休みの宿題。
僕は7月中には終わらせるタイプでした。
小学校の頃は、残りの休みを気兼ねなく遊ぶため。
受験生の時は、残りの休みに受験対策をするため。
課せられた義務は、効率よく、早く終わらせたかったのです。


小1になった長女の希子にも、僕のやってきた良い習慣は受け継いでもらいたいと思っています。


宿題(算数と国語のワークブックなど)は、
・午前中にやる
・7月中には終わらせる


毎日の課題。
例えば、日記とか、朝顔の水やりとか、お手伝いとか・・・。
そういうことは、毎日毎日、少しずつでいいから、欠かさずやり続けることが大切です。
もちろん、希子にもそうさせます。


そして、遊ぶ時は思いっきり遊びます。
ゲーム、テレビ、スマホ(タブレット)などをダラダラと見るだけで、時間を浪費する癖はつけたくありません。
メリハリのある生活習慣を身につけさせたいと思っています。


「メリハリ」
これは、ガーデン動物病院のチーム内での課題でもあります。


診療受付時間が終わり、自分の担当していた患者様の診察も終わると、気が抜けてしまいがちです。
待合室には、他の患者様がまだいらっしゃることに気付かず、おしゃべりをしてしまうということがあります。
それでは飼い主様に不信や不安を抱かせてしまいます。
不安な気持ちで来院された飼い主様にとっての「安心の場」を追求することが我々の使命です。


「メリハリ」がない。
医療の現場としての緊張感に欠ける
など
不愉快に感じることがあれば、ぜひお声を聞かせてください。


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風除室と待合室に「ご意見ボックス」を設けております。
飼い主様のお声が、我々の成長につながります。
特に指定の用紙でなくても構いませんので、よろしくお願いいたします。


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院長
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[オススメ]CTドック キャンペーン *専門家の診断書付*

2018年08月02日

院長の水越です。
今回のブログは、CTドックのご案内です。
ぜひ内容をご覧ください。


2月末のリニューアルオープンから、間も無く半年が経ちます。
早いものです。


リニューアルオープンの目玉は、CTの導入でした。
CT画像の読影は専門家のサポートをお願いしている状況です。
読影の難しい画像は、まだ我々だけでは診断できません。
でも、撮影の技術はかなりレベルアップしました。
もっとたくさんの画像を読影して、読影レベルを上げたいと考えています。


そこで、今回は「CTドック」キャンペーンを企画しました。
読影は専門家にお願いし、その所見(画像診断の答え)と我々の読影所見を比べて勉強をさせていただきます。
それが我々の読影レベルを上げるための最も効率的な方法なんです。


通常は50000円のCT検査を、専門家の診断書をつけて40000円でお引き受けするというキャンペーンです(費用には麻酔代、造影検査代を含みます)。
我々はレベルアップができ、患者様には安価でCTの健康診断を受けていただけます。
双方にメリットがある企画です。


CT


CTで何ができるか?
胸の中、お腹の中、骨を詳しく見ることができます。
エコーやレントゲン検査などの画像検査では見逃してしまう病変を見つけられる可能性があります。
MRIには劣りますが、頭の中も見ることが可能です。
特に肺やお腹の中の臓器の腫瘍を早期発見するという面で期待しています。


CTドックを受ける上での注意点があります。
・全身麻酔をかけます。それに伴い、前日の夜12時以降の絶食、当日8時以降の絶水が必要です。
・麻酔をかけても大丈夫な体調かどうかを調べるための検査が必要な場合があり、それには別途検査費がかかります。
・完全予約制です。メール予約はできません。必ずお電話での予約をお願いします。


キャンペーン期間は来年2月末までです。
この機会にぜひCTドックを!!
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院長
水越健之




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