犬と猫の救急 ガーデン動物病院

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コロナとの日常

2020年06月03日

院長の水越です。

コロナ災害がようやく収束に向かっているような状況ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

今日はガーデン動物病院のコロナ対策ではなく、プライベートなことを書きたいと思います。



3月下旬ごろから外食やショッピング、家族のお出かけを控えました。

長女と次女はそれぞれ、小学校と幼稚園がお休みとなり、毎日家にいるようになりました。

緊急事態宣言が出されてからは末っ子(長男)も保育所を休ませることになりました。

これまでは、夏休みなどの長期休みでも、末っ子は保育所に預け、上2人も習い事には行かせていましたし、忙しい時は学童に預けていました。

でもこの2ヶ月は、子供3人がずっと家にいて、外出といえば散歩くらいです。

最近になって、ようやく長女の小学校は週に1〜2日、短時間ですが登校日が設けられましたが、このような状況が2ヶ月以上続いています。

子供が小さく、親がまだ若い時に、こんな時間を過ごすことになるとは思っていませんでした。

毎日、家族と一緒に過ごせることは、大変ではありますが、すごく幸せです。

貴重で、ありがたい時間だと思います。

もうすぐ終わるかもしれないこの時間を大切に過ごしたいと思っています。

コロナ災害の真っ只中、僕と長女と末っ子が誕生日を迎えました。











個人的にはzoom(オンライン会議システム)が生活の一部になりました。

この3ヶ月間、セミナーや研修は全てオンラインに切り替わりました。

院長仲間との打ち合わせ、リクルート活動、オンライン飲み会などもやっています。

移動や外泊がなくなったので、お金も時間も節約できますし、移動疲れで体調を崩すこともなく、夜は家族と一緒に過ごせます。

zoomのおかげで、豊かな時間を過ごせています。

これを機に、生活スタイルが大きく変わりそうです。

同時に、仕事について、学校について、経済についてなどなど、色々と考えさせられました。

アフターコロナについて、多くの人がいろんなことを言っていますが、機会があれば、僕の見解もブログに書きたいと思います。



コロナは収束に向かっているように見えますが、第二波の兆しもありそうですし、油断は禁物です。

気を引き締めて乗り切りたいと思います。





院長
水越健之

大きくなりました!

2020年05月30日

こんにちは!看護師の城です。

今回は大きくなった猫の空(そら)について書きたいと思います。



(前記事)https://garden-ah.com/3275.html

5月で1歳になったのですが、まだまだ甘えたの空です。





すぐに膝の上に乗ってきたり、追いかけてきたり、一緒に寝たりしてくれます。

家に帰るとお出迎えしてくれるのも仕事の疲れが吹っ飛びます!!

親バカですが、本当に可愛くて仕方ありません笑





ですが、大きくなるにつれてやんちゃにもなってきました。

空は卵焼きが大好きで卵焼きを見つけると、そーっと近づいていき、スっと卵焼きを咥えて逃げていきます。

それを見つけると家族で大騒ぎ!!笑

何も入っていない卵焼きなら食べても大丈夫みたいですが、だし巻きだったので慌てて口に指を入れて取り出しました笑

いちごやみかんも大好きで食べているとすぐに近寄ってきます。

ご飯もいつもすぐにペロリ!

美味しいものが大好きな空です。

これからどのように成長していくのか楽しみです。







最後まで読んでいただきありがとうございました。





動物看護師

シニア犬

2020年05月23日

こんにちは。動物看護師の上田です。

最近シニア教室の担当に入らせていただきました。

お家にいてるわんこ2人ともシニア期に入っており、特にちろる(ヨーキー)は今年15歳になります。



下の写真は2人ともボサボサですね😭





2人ともシニアということもありシニアについて勉強したいという思いからセミナーに参加したり、このシニア教室という場を大切にしていきたいと思っております。



前回のシニア教室でノーズワークマットを作りました。

作ったものをうちの子たちにも使ってみましたが2人ともどこか楽しそうでした😊





ちろる(ヨーキー)はなかなか時間がかかり、途中で違うところに行ったりしていましたが少しずつおやつを見つけてくれてました。





まる(マルチーズ)はまだまだ元気で臭って取れなかったら手が出る。。。😂

ノーズワークマットが壊れるかと思いました(笑)





お家にシニアのわんちゃんがいてる方、わんちゃんは臭いを嗅ぐことが脳への刺激となります。

臭いを嗅ぐというのはとても素晴らしいことなのです。

ノーズワークマットがなくてもお散歩のときにたくさん臭いを嗅がせてあげてください。

また、認知症の子は臭いを嗅ぐことをしないのでもし臭っていたらたくさん褒めてあげてください👏🏻



まだまだシニアちゃんについて勉強中ではありますが、何かご相談や悩んでいることがありましたらお気軽にお声かけください!

またシニア教室へ参加してみてはいかがでしょうか?



シニアちゃん大好きです❤️





動物看護師
上田

獣医師藤木よりご挨拶

2020年05月16日

こんにちは。

獣医師の藤木です。

今日は大事なご報告があります。



突然ですが、5月をもってガーデン動物病院を退職させて頂くはこびとなりました。

退職の理由ですが、もともと内科全般に興味があり、東京の病院で内分泌疾患等を専門的に勉強させて頂けることになったからです。



大学時代より過ごした大好きな大阪を離れること、大切な仲間達がいるガーデン動物病院を退職することは本当に苦渋の選択ではありましたが、自分の獣医師人生として大きなステップアップになることを期待し、今回東京への転居を決断した次第です。

ぜひ応援して頂きたく存じます。



担当させて頂いた飼い主様方には本当に感謝しかなく、わんちゃん・ねこちゃんたちには本当に可愛さと愛しさしかありません。



至らぬ所もあったかとは存じますが、できる限り患者様の気持ちに寄り添い、親切丁寧に診療に取り組んできたつもりです。



ご迷惑をおかけ致しますが、6月からは他の獣医師に担当の引き継ぎをさせて頂きます。

当院は優しくて頼もしい獣医師ばかりですので、安心してお任せください。

(希望の獣医師がごさいましたら藤木まで遠慮なくお申し付けください。)



ガーデン動物病院で過ごした2年半、

病気のわんちゃん・ねこちゃんが元気になった姿をみたり、

本当に残念ですがお見送りをさせて頂くこともあったり、

飼い主様から温かい言葉を頂いたり·····

すべてが私のかけがえのない財産となっています。

たくさんの方々、わんちゃん・ねこちゃんに出会えたことを本当に感謝しています。



皆様には大変お世話になりました。

ご健康をお祈りしております。

退職まで引き続き全力で頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。





獣医師
藤木

再開

2020年05月12日

院長の水越です。

2週間の休業が終わり、5/9より診療とトリミングを再開しました。

2週間の間、多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。

コロナ感染者に接触したスタッフも含め、休業期間の2週間、スタッフ全員が健康な状態であることを確認し、再開しても問題ないと判断しました。



休業するか、感染者と接触したスタッフを自宅待機させて診療を続けるか、すごく悩みました。

休業するとガーデン動物病院のミッションである「患者様の安心」、ポリシーである「いつでも診る」を裏切ってしまう。

なので、始めは休業しないでおこうと考えていました。



数名のスタッフと臨時ミーティングを開き、スタッフに背中を押されて休業を決めました。

自分一人では、その決断に踏み切ることができなかったと思います。

休業しないという選択肢を考えると、何かモヤモヤしたものが僕の心にありました。

休むと決めて、心がスッキリし、その決断が正しいということが、頭ではなく身体感覚的にわかりました。

長期的な視点で考え、最悪のことを想定し、それを回避するために、休業という選択が正しいということに納得できました。

その方が「患者様の安心」を裏切らない選択だと考えたました。



診療を再開しましたが、コロナウイルスが収束したわけではありません。

ご来院時には、マスクの着用、車内での待機、少人数での来院などのご協力を引き続きお願いいたします。



また、狂犬病予防接種は6月以降でも可能です。

しかし、フィラリア予防は5月末までに始めていただきたいので、出来るだけ密を避けるために、予防に特化した予約診療を火曜日と木曜日のお昼休みに実施します。

開始は14日(木)です。



是非ご利用ください。



これからもガーデン動物病院をよろしくお願いいたします。




院長
水越健之

狂犬病予防接種

2020年04月21日

院長の水越です。

新型コロナウイルスの影響で、岸和田市の狂犬病集合注射が中止になりました。

お困りの方もいらっしゃると思います。

それに対して、ガーデン動物病院としても何らかの形で貢献したいと思っています。

今日はそれについて書きたいと思います。



「狂犬病予防接種は毎年1回、4月~6月に受けましょう」ということに決まっています。

人に感染する恐ろしい病気なので、わんちゃんへの狂犬病予防接種は法律で義務付けられています。

集合注射は毎年4月に行われています。

タイミングが悪いというか、ちょうど4月~5月は動物病院の繁忙期です。

狂犬病予防接種だけでなく、フィラリア予防やノミ・マダニ予防のために多くの患者様が来院されます。

狂犬病予防接種だけを受けに行っても、すごく待たなければなりません。

なんとか、混雑を緩和したい。

そして、集合注射に行きたかった方にも、来てもらいやすいようにしたいと考えていました。



先日行ったミーティングで、コロナ騒動が収束するまで、院内ミーティングを中止することに決めました。

ガーデン動物病院は火曜日はミーティングDAYです。

そこで、その火曜日のお昼過ぎ~夕方の時間を使って、狂犬病予防接種をお引き受けすることを計画しています。



以下、現時点での決定事項です。

5/12に実施する

・受付時間は、13:30-15:00

・対象は岸和田市在住の方で、保健センターからの集合注射についての郵便物を持参していただく

・予約制ではない



(新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、中止または延期とさせていただくかもしれません。ご理解、ご了承をお願いします。)







その他、詳細について現在検討中です。

Talknoteというデジタルツールを活用し、オンラインで議論をしています。



コロナ騒動を機に、対面でのミーティングが減り、オンラインでのコミュニケーションが増えています。

こんなふうに社会は変わっていくのだろうと思っています。



火曜日の狂犬病予防接種の詳細は、HPやLINEなどで、改めてお伝えします。

開催についても、様子を見ながら判断していきます。

HPやLINEでのご確認をよろしくお願いします。





院長
水越健之

ベトラップリケ

2020年04月18日

こんにちは。

動物看護師の吉岡です。

数年前のセミナーで『ベトラップリケ』というものを知りました。

骨折後、ベトラップというものを足に巻くのですが、そのベトラップを使って可愛いアップリケを作り、貼り付けることができます。

可愛い、、、作ってみたいと前々から思っていました。

最近、そのベトラップリケを作ることができました!



1つ目がこちら。



お名前のイニシャルと、お名前にちなんで果物を作ってみました。

猫ちゃんのシルエットとイニシャルの字体が、特にお気に入りです◎



2つ目がこちら。





足に巻く必要があるベトラップは背景になるので、先生に緑のベトラップで巻いてもらい、クリスマスらしいベトラップリケを作りました。

痛々しい骨折した足が、ベトラップリケをつけることで、ちょっと和みますよね(ᴗ‵๑)



作ってみた感想、、、

とにかく楽しい\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/

そして何より、痛々しい足が少し工夫することで可愛くなるのがすごく嬉しかったです!

まだまだクオリティは低いですが、これから機会があればまた作りたいと思います(^ω^)





動物看護師
吉岡

仔犬さんのうちにしておきたいこと

2020年04月11日

動物看護師の村田です。

よく聞くわんちゃんの困った行動の例を3点ご紹介し、おすすめしたいトレーニングをお伝えします。

トレーニングといっても難しくはありませんのでこれからわんちゃんをお迎えする方、お迎えした方は良ければご覧ください。



①じゃれて噛む

テンションが上がると噛んでしまうわんちゃんに困ったオーナー様をたまにお見かけします。

お迎えしてすぐはどうしても可愛くて頭をたくさんよしよししたくなりますよね。

何にでも興味津々でとにかく遊びたい時期の仔犬さんの前で手をひらひらすると、おもちゃのようにとらえてしまい遊びで噛んでしまうことがあります。

普段そんなに触れていなくても長時間だれもお家にいないことがあると退屈になり、だれかが帰ってくると嬉しすぎてじゃれて噛むというパターンもあります。

できるだけ噛ませないよう手はあまり顔の前で出さず、そして遊びたい気持ちを発散させられるようおもちゃなどを置いておくことをおすすめします。

ただ、ぬいぐるみや紐などは誤って食べてしまうこともあるため、お留守番中や目を離すときは丈夫なおもちゃを選択してください。

おもちゃにはコングや知育トイなど、工夫ができるものがあり多種多様ですのでぜひお調べ下さい。



②見知らぬ人、動物に怒ってしまう

スタッフが自分のわんちゃんで、自分以外に吠えたり怒ったりしてしまうという行為に悩まされていました。

オーナー様以外の見知らぬ人間が何をするのかわからずこわく警戒が強い、知らない人間からされることに良い思いをしたことがない等が原因かもしれません。

仔犬さんのときにぜひしてほしいのがお出かけ、そして色々な人に出会い可愛がってもらったりご褒美をもらったりなどで良い経験をすることです。

ワクチン接種中ではなかなか外へ出にくいかもしれませんが、ワクチンを受けた病院と相談し体調が良ければ抱っこ散歩をしてあげてください。

見知らぬ人々やわんちゃんに慣れておくことが大切です。

お散歩友達の方がいらっしゃれば、その方に了解を得ることができればおやつを渡して自分のわんちゃんに与えてもらうことも効果的です。

もしお家に客人を招く場合は、その方にわんちゃんへの抵抗がなければぜひご褒美となるおやつなどをその方から与えてもらってください。





③身体や顔周り、口などを触らせてくれない

足先、耳、目元、口の中、お尻などを嫌がるわんちゃんは多いです。

触られることに慣れていないことが原因かもしれません。

また、足先を触られるときは爪切り、耳は耳掃除をされてなど、わんちゃんにとって嫌だと感じる経験があることが原因の場合もあります。

身体を触られることに抵抗があると日常的なケアでもわんちゃんが負担に感じやすくなってしまいストレスとなってしまいます。

病院やトリミング室に行くだけでも嫌がるようになってしまうこともあります。

また、触れないと病気の発覚が遅れる・検査や処置ができないということも・・・。

全身を優しく触れてご褒美を与えたりなどで少しずつ慣れてもらう方法があります。

お家でブラッシングや爪切りをする際は少しずつ、ブラシや爪切りの先端を少し当ててご褒美を与える程度から慣れてもらってください。

そしてそのときはいっぱい褒めてあげてください。

嫌な経験を良い経験にかえることができて身体が触れると、わんちゃんもオーナー様もお互いに安心安全ですよね。



今回は困った行動3つ、そして解決策をご紹介しましたが、わんちゃんの性格や環境に合わせて別の方法をとった方が良いこともあります。



そして他にもたくさん困ることがあると思います。



仔犬さんのうちに、

"こんな行動に困っているから教えてほしい"

"知らない人に会う機会がほしい"

"日常ケアやトレーニング方法を教えてほしい"

"病院に慣れてほしい"

などなど、仔犬さんのことでお悩みやご希望がある方は、ぜひ動物病院のパピー教室をご活用ください。



当院でも開催しております。









事前の確認事項や当院での健康チェックなどが必要のため、受付もしくはお電話(072-440-0689)までお問い合わせください。

下記のページでも詳細がご覧いただけます。

http://garden-puppy.mystrikingly.com/



パピー教室担当のスタッフは皆、仔犬さんが大好きでそして健やかな成長をお手伝いしたいのでぜひお会いしましょう(*´-`*)





動物看護師
村田

フィラリア症

2020年04月04日

こんにちは、獣医師の因野です。

フィラリアの予防シーズンが来ました。

わんちゃんを飼っている方はご存知の方が多いとは思いますが、蚊に吸血されることによって感染する寄生虫病です。



犬糸状虫(イヌシジョウチュウ)とも言われ、1030cmにもなるそうめん状の細長い寄生虫です。



わんちゃんからわんちゃんには感染しません。

蚊の吸血によってフィラリアの幼虫であるミクロフィラリアが皮膚の中に進入し、その後血管内に移動し心臓や肺動脈(心臓から肺につながる血管)に寄生し成虫となります。



成虫は57年生存します。

フィラリアの予防薬はこのミクロフィラリアが血管内に移動する前に駆虫する薬です。

成虫まで成長してしまうと心臓や肺動脈に寄生するため、心臓や肺が悪くなり呼吸困難、失神、咳、喀血、腹水などの症状をが認められます。

フィラリアの成虫に対しては通常の予防薬で駆除はできません。

軽症では通年の投与により寿命を縮めて死滅するのを待ちますが、死滅した成虫が肺の血管を詰まらせることもあります。

重症では頸静脈という首にある太い血管から心臓にいるフィラリアの成虫を吊り出して摘出します。



ねこちゃんではあまり知られていませんが、稀に感染します。

ねこちゃんに感染すると、重度の呼吸困難が生じて、原因の特定も追いつかいうちになくなってしまうことも多いです。



フィラリアの感染は予防薬によりほぼ100%予防できます。

蚊が発生する1ヶ月後から蚊がいなくる1ヶ月後までが予防期間とされており、5月から12月が主な予防期間となります。

しかし、最近では環境や気候の変動などが原因で冬でも蚊が発生し、環境が整えば冬でも繁殖してしまいます。

そのため、当院では本年度から年中予防、つまり1年中、月に1回の予防薬の投与をお勧めしています。



感染してしまうと命に関わる病気です。

そして予防薬の投与により防ぐことにできる病気です。

月に1回、ねこちゃんに対しても忘れずに投薬してあげましょう。





獣医師

因野

春のイベントについて

2020年04月01日

院長の水越です。

新型コロナウイルスが猛威を奮っております。

早く収束してほしいです。

その影響を受け、毎年実施ている春のイベントが開催できなくなったことをお伝えします。



春の訪れを知らせるように、ガーデン動物病院のシンボルツリーであるミモザが咲き、エントランスを華やかにしてくれました。

今年は開花が早かったので、今年のミモザのリース作りのワークショップは2月中に開催しました。





その頃から、新型コロナウイルスが中国で大流行し始めました。



毎年3月に開催している春のイベントですが、今年は少し延期して開催することを考えていました。

しかし、現在でも、新型コロナウイルスが収束する様子はなく、東京オリンピックの延期が決まりました。

ガーデン動物病院のイベントは秋にも毎年行っています。

なので、春のイベントは延期ではなく、中止とし、秋のイベントを開催できればと思っています。



楽しみにしていただいていた飼い主様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、このような状況ですので、仕方ありません。

秋のイベントは、今まで以上にいい内容にしたいと思います。

ご期待ください。



水越家では、夏休みのように、毎日子供が家にいます。

でも、お出かけはできず、外に出るのは、犬の散歩に行ったり、ベランダで遊ぶ時くらいです。

子供も親もストレスが溜まってきました。



新型コロナウイルスは、様々な形で我々を困らせます。

でも、これまでのような経済が中心の資本主義社会では、地球がもたないという警告だと捉えることもできます。

テクノロジーの進化だけではなく、私たち一人一人の意識の進化が求められているように思います。

外出できないことによってできた時間を使って、家族との時間を大切にしたり、地球の未来について考えてみたり、そんな風に過ごしていきたいと思います。





院長
水越健之

長い春休み

2020年03月28日

カフェスタッフの野出です。

コロナウイルスの影響で我が家の子供達の学校も休校になり、長い春休みに突入いたしました。

いつも週末はサッカーやダンスの習い事で忙しい子供達ですが習い事も全てお休みになっているので週末になるとどこかへ遊びに行こうよーと言われそうです。



人混みや街中に行きたくないなぁと言う時は、家の近所が漁港なのでよくみんなで釣りに行きます。



小さい漁港なのですが、イワシが回ってくる季節になると餌を使わなくても1時間くらいで100匹以上のイワシを釣ることができます。

太刀魚や穴子といったお魚も釣ることができて、家族のいい遊び場になっています。







私は魚をさわれないので、捌いたり料理をしてくれるのはいつも旦那さんの仕事なのですが、イワシのなめろうにしたりオイルサーディンにしたり天日干しをして煮干しにしたりとしてくれています。

たくさんできるのでご近所のお友達にもお裾分けをしていてとても楽しみにしてくれてたりします。



すぐ近くなので何かあると家に帰ることができるのでとても楽チンでちょっとしたアウトドアが楽しめます。



まだ今の時期はあまり魚が回ってきてないので何も釣れないかもしれないのですが、ずっと家に引きこもってる子供たちにはいい気分転換になりそうです。







まだまだしばらくは不安な日が続きそうですが早く終息して思いっきり遊びに行ける日が来て欲しいですね。





カフェスタッフ
野出

豆しばカフェ

2020年03月21日

トリマーの中村です。

10月に東京の豆しばカフェに行きました。



私も柴犬を飼っているのですがまた違う可愛さがあってすごく幸せでした😁





柴犬の自由気ままな性格がまた可愛かったです。





体も小さくすごく元気に走り回っている子もいれば机の下で避難している子もいました。






あまりたくさんの豆柴に囲まれることがないのですごく癒されました。

是非東京に行った時は寄ってみてください😁





トリマー
中村

ペットホテルの休業について

2020年03月17日

院長の水越です。

4月からペットホテルを一時休業とさせていただきます。

ペットホテルの休業に関して、いくつかのご意見をいただきました。

そのご意見にもお答えしたいので、今日はペットホテルの休業について書こうと思います。







いつも当院の運営にご理解頂き、またご意見を承りありがとうございます。

ペットホテル休業に関しまして、いくつかお声を頂戴しておりますので、私から今一度お話させていただきます。



休業の理由は動物看護師の人手不足です。



当院は、1匹でも多くの命を助けるべく、夜間診察も含め診療をおこなっています。

重症患者や他県からの診察入院も多く、外来診療、手術、入院管理、手術、ミーティング、その他雑務等、さまざまな業務を日々、与えられた時間の中で限られたスタッフでおこないます。

これまではその中にホテルの業務も含まれていました。



ペットホテルの業務内容ですが、定期的に健康状態をチェックし、健康管理の記録をつけます。

わんちゃんねこちゃんがオシッコやウンチを踏んでしまったり、その上に横になったりすることも少なくなく、その都度シャンプーをします。

食事の種類やあげ方など、11頭違います。

預かり物の管理なども間違いないようにおこないます。



このように、たくさんの業務が含まれ、外来診療、手術、入院看護など、動物達の命を助けるための業務を圧迫するようになってしまいました。

動物看護師の人数、入院動物の増加等の現状から、これまでどおりの仕事量を正確におこなうことが困難だと判断しました。



最善を尽くして参りましたが、何かが疎かになることだけは避けたく、今回私たちにとっても苦渋の決断でございましたが、一旦ペットホテルを休業とさせていただく運びとなりました。



ご利用くださっていた患者様には大変ご迷惑をおかけしてしまうこと、スタッフ一同とても心苦しく思っております。

どうか、何卒ご理解頂けますよう、お願い申し上げます。



再会の目処が立ちましたら、皆様にいち早くお知らせいたします。

ご意見ありがとうございました。





院長
水越健之

ことりカフェ

2020年03月14日

受付の横田です。

以前から行きたかった鳥さんと触れ合えるカフェに行ってきました!

たくさんの鳥さんを眺めながらお茶が出来て、ふれあいも出来る素敵なところでした



カフェには色とりどりの羽を持った子がたくさんいて、眺めるだけでも楽しかったですし、友人と、「あそこにいる子はこんなこと言ってそう!」とか、じゃれあってる子達を見て勝手にアフレコをしたり、あれこれ喋るのもとても楽しかったです(´ω`)







そして、ふれあいもとても楽しかったです!

小鳥さんが指にとまっているときは嬉しくてニヤニヤしてしまいました(笑)







大きい鳥さんもいて、可愛いかったし、とてもかっこよかったです



以前から行きたかったところなので、行くことが出来てとても満足です(*´ω`*)



またいろんなふれあい系カフェを巡ろうと思っています!





受付スタッフ
横田

健康診断を受けてほしい理由

2020年03月10日

院長の水越です。

毎春、わんちゃんにはフィラリア検査と一緒に健康診断のための血液検査をお勧めしています。

ねこちゃんにも、毎年の健康診断をお勧めしています。

今日はその理由について、書きたいと思います。







理由① わんちゃん、ねこちゃんは喋れないから

喋れないので、体調不良を言葉で訴えることが出来ません。

元気や食欲が無くなる、嘔吐や下痢などの目に見えた症状がある、などによって、飼い主は体調不良に気付くことが出来ます。

でも、そのような状態は、ある程度病状が進んでからということも少なくありません。

病気の早期発見には、健康診断によって、異常を見つけてあげる必要があります。



理由② わんちゃん、ねこちゃんは歳をとるのが早いから

人間と比べると45倍のスピードで歳をとります。

人間も毎年、または2年に1回くらいの頻度で健康診断を受ける方は多いと思います。

その頻度と比べると、わんちゃんやねこちゃんは毎年2回の健康診断が必要だと僕は思っています。



理由③ 異常が無くても、健康な状態の基準値を知っておくことができるから

血液検査の結果には、それぞれの項目に正常値があります。

でも、健康な状態の動物の検査結果が、必ず正常値の範囲内にあるとは限りません。

健康体であっても、少し数値が高めの動物、低めの動物がいます。

本当に体調が悪い時に検査を受けて、一般的な正常値と比較するよりも、その動物が健康な状態の時に受けた結果と比較する方が、正しい病状の把握が出来ます。



理由④ 安くて便利だから

春の健康診断は、外部の検査センターに測定を依頼しています。

そのセンターの協力によって、安価で健康診断を受けていただけます。

また、検査結果は後日郵送させていただきますので、結果を院内で待つ必要がありません。

わんちゃんの場合、毎春、必ずフィラリア検査を受けていただく必要があるので、1回の採血でフィラリア検査と健康診断を受けられるので、わんちゃんの負担も減ります。



毎年、健康診断をお勧めする主な理由は以上の通りです。



うちの4頭のわんこ達も、すでに春の健康診断を受けました。

2頭は腸の病気で、栄養の吸収が悪く、タンパク質の一種であるアルブミンの値が、病状の判断に欠かせません。

今回の検査では、2頭とも数値に問題はなく、安心出来ました。



良い結果だと安心できます。

何か異常が見つかっても、早期に発見出来た方が、良い対応が可能です。







3月末までは、予防薬の早割もあるので、さらにお得です。

お気軽にご来院ください。





院長
水越健之

セミナー

2020年03月07日

トリマーの奥野です。

10月に『ペットの救命救急隊員講習 ペットの救急法と救命法』のセミナーを受講しました。

その時の事を少し書かせていただきます。



人間の救命救急は何度も受講した事があるのですが、ペットは今回が初めてでした。

我が家には2匹の老犬がおり、興味があったので受講しました。

講師の先生は、日本やニューヨークの元レスキュー隊員の方でした。

海外では、ペットの救急救命、救助法指導団体がたくさん存在し、災害現場で使用出来るように消防車両にPOM(ペット用酸素マスク)を載せているそうです。

日本にはまだPOM1つも無く、全国の消防署へ「ペット用酸素マスク寄付活動」をしているそうです。

台風や地震災害が多くなったこの日本にも、動物を災害や事故から命を救って欲しいと思います。



ペットの救命救急法

1.安全と反応確認
 名前を呼んで反応確認

2.タクシーと獣医の手配
 病院にはカルテ番号と容体を伝える

3.一次救命処置
 胸骨圧迫1100
 人工呼吸21

4.搬送

5.二次救命処置と心拍開始後の集中治療
 獣医に引継ぎ時は声をかけて心のケアをする



ペットの応急処置

1.出血時
 直接、患部を圧迫し病院へ

2.骨折時の処置
 固定して病院へ

3.アナフィラキシーショック
 即病院へ

4.やけど
 流水で冷しタオルで包んで病院へ

5.熱中症
 タオルを犬の上にのせ、水をかける(冷水、氷水はNG)
 その後病院へ

6.犬に咬まれた時
    流水して患部圧迫し病院へ









この様な講習があれば是非、参加する事をお勧めいたします。

どんな時もあきらめないで早急に病院へ連絡し、救える命のリレーが出来ればと思います。

この講習を受け、いざというときに対応できる知識を得る事ができ、本当に良い勉強になりました。

できればこの知識を使う時が訪れないことを願っています。





トリマー
奥野

”学び”と”つながり”の場

2020年03月03日

院長の水越です。

先日、主に動物病院経営者を対象にした組織づくりのセミナーを開催しました。

『”学び”と”つながり”の場』というコミュニティを作り、経営者やマネージャー仲間に学びを提供し、繋がりを作る場です。

このコミュニティを立ち上げるに至った思いを簡単に説明します。



ガーデン動物病院は去年開院10周年を迎えました。

5年くらい前から組織が大きくなり、スタッフマネジメントの課題に悩むようになりました。

そして、色々なことを勉強したり、コンサルを入れ、色々な手法を試しましたが、大きな成果はありませんでした。

問題は自分ではなくメンバーにあると考えていたのが一番の問題だったと2年ほど前に気づきました。



そして、今は自分を磨くこうと日々努力をしています。

まだ、スタッフマネジメントをマスターした訳ではなく、僕自身が人格者に成長した訳ではないですが、たくさんのことを学び、やってみて、失敗してきた中には、伝えることで役に立てることがあるかもしれないと思いました。

貢献するためだけではなく、それをやりたいという思いが内から湧いてくることを感じました。



僕が講師としてお話し出来ることは限られているので、しばらくの間は僕が勉強させてもらい、すごく大きな学びになったことを、その先生をお招きして伝えていただく場を作ることから始めようと思いました。



そして、嘉村賢州先生と吉原史郎先生をお招きし、『ティール組織』をテーマに、記念すべき第一回セミナーを開催することができました。



第一回セミナーは動物病院経営者仲間であり、僕の友人である動物病院京都の園田先生と共同で開催しました。



テーマである『ティール組織』を一言で説明するのは難しいのですが、現在の一般的な組織形態、要するに、効率を優先し、ピラミッド型の階層構造の組織とは全く違うものです。

スタッフの上下関係がなく、誰もが決定権を持ち、責任を背負います。

スタッフは金銭や懲罰で動かされるのではなく、信頼によって結びつき、自分たちが会社の目的を考えて自発的に、自立的に動きます。

そんな組織が世界レベルで少しづつ増えてきており、それらの共通した特徴を体系的にまとめたのがティール組織です。



うちもティール組織を少し意識して組織づくりをしていますが、いろいろな課題が起こります・

そのセミナーの第二講座では、僕が組織づくりにおいてぶつかった課題を講師のお二人に投げかけ、アドバイスをいただくという形式の座談会を開きました。



僕自身も課題解決のヒントをつかめましたし、似たような課題を抱える参加者からも「勉強になった」というお声をいただきました。

今回は僕と共同主催者の仲間に声をかけて参加者を募りました。

参加者同士のつながりも広がりました。

『”学び”と”つながり”の場』を作ることが出来たと満足しています・







動物病院業界を良くするためには、まず、院長やマネージャーが成長し、変わることが必要不可欠だと思っています。

そのために、僕ができることを少しずつやっていき、業界を良くし、動物たちや飼い主様の「安心の場」を日本中に増やしていきたいと思っています。



もちろん、その場を作り参加することで、僕もうちのメンバーも成長し、ガーデン動物病院の患者様にも、もっと安心していただけるガーデン動物病院にしていけると思っています。





院長
水越健之

我が家のしつけのルール

2020年02月29日

受付の大井です。

今回は私の愛犬を紹介させて頂きます。

ちょこちょこ写真や動画で登場していたのですが、きちんと紹介させて頂くのは初めてかと

雑種の女の子、名前は“なつ”です。







なつは動物愛護団体wanlifeさんから譲り受けました!

今はこの辺りではあまり見かけない、野良犬でした。

白浜の観光地をウロウロして犬好きの観光客の方からいろいろ美味しいものをもらって暮らしていたようで、おかげさまで人が大好きです(笑)





保護当時(生後6ヶ月位の時)は、柴犬の子犬さんみたいにコロコロしてたのが、気づけば足長のキツネさんみたいになってました!笑



早いもので、もう12歳の老犬です。

散歩中、通りかかる小学生に「キツネみたーい!」「足長ーい!」と、褒められてるのか、けなされてるのかわかりませんが、しょっちゅう言われます。笑



リードを繋いでる時や、トレーニング中は“大人しい”、“かしこい”とよく褒めて頂き嬉しい限りですが

実は、テンションが上がった時のなつはヤバイです!笑笑

ハイテンション過ぎて、すごい速さで暴れて、みんなにビックリされます。笑

普段吠えることはほとんどないのですが、テンション上がり過ぎた時だけ時々吠えます。

「なつって吠えるんや!」

とまたまたビックリされます。



なつを家に迎えて初めの頃は私が帰宅するたびにすごいテンションで喜んで、飛びつきが激しくなっていました。

小さなわんちゃんなら、気にならないかもしれませんが、なつは中型犬、しかもどこまで大きくなるかわからないまだ子犬だったので、さすがにやめてもらわないとと思ってトレーニングしました。



我が家の場合、テンションがあがってとびつく原因は、もちろん私でした

私が帰った時に、ただいまー!ヨシヨシなでなでと、可愛い可愛いー(о´)ってしてました。

喜ぶ姿が可愛くて



とびつきをやめさせる為にしたのは、

“完全無視”です。笑

可哀想な感じもしますが、もちろん最後には必ず褒めて終わります。



飛びついている間、テンションが上がってる間は無視。

飛びついてきたら背中をむける。声もかけない。目も合わせない。これを徹底します。

落ち着いてきたら、静かにほめる。お座りさせる。



これを続けた結果、

今では「ただいまー!」というと私の目の前にきてお座りして、撫でてもらうのを待ってます♡





ただいま=お座り

これが、我が家でのルールです。

ルールが守れない時もありますが、ルールがわかっているので、ちょっと声をかけるとすぐに落ち着いてくれます。



他にも日頃からお座り、ふせ、まてなど、わんちゃんがご家族の声をきちんと聞けるようにしておく事は、とても大事なことです。



皆さんのお家でも、こういう時はこうしてね!と、ちょっとしたことでも、わんちゃんとのルールを作って楽しんでみてはどうでしょうか♫

日常的に繰り返すことで、わんちゃんとの暮らしがより良いものになると思います!(*^_^*)





受付スタッフ
大井

夜間受付デビュー

2020年02月22日

トリマーの古家です。

トリマーとして働き早6年を過ぎました。

トリミング室もお陰様でたくさんのワンちゃんネコちゃんにお越しいただき忙しい日々を過ごしております。

でもまだまだ成長していきます。





トリミング部門の事はもちろん病院の事もしっかりと把握し、他部門とのコミニュケーションもしっかり取り、病院を一つにしていかなくてはなりません。

僕はトリミング部門ではムードメーカーの様な存在です。

お喋りが好きなのもそうなのですが、日頃から何気ない会話などを大切にしてみんな楽しくトリミングができていると思います。

その様なアットホームな雰囲気を病院にもと、病院業務も兼任する事になりました。



重症の動物たちが来る夜間救急の受付を11月からしています。



まだ始めたばかりで分からないことが多いですが、ベテランの受付スタッフと一緒に受付に座り、電話対応の仕方など色々と教えて頂いています。

一日でも早く一人前になりワンちゃんネコちゃん、飼い主様のお役に立てる様になりますのでよろしくお願いいたします。





トリマー
古家

食あたり

2020年02月15日

お久しぶりです、獣医師の勝呂です。

今回は僕の最近の経験とともに、犬猫の胃腸炎について少し紹介したいと思います。



この前、久しぶりに「急性胃腸炎」と診断されました。

原因はおそらく2日前に食べた牡蠣です。

牡蠣に含まれるノロウイルスにより、下痢と嘔吐が止まりませんでした。







脱水状態になってしまい、身体全体が非常にしんどかったので、すぐに近隣の病院を受診し、投薬および点滴を実施してもらいました。

自分自身が点滴をしてもらったのは非常に久しぶりでしたが、点滴後はかなり身体が楽になりました。

よく診察において、「点滴してもらったら、すごく元気になりました!」というお声を聞きますが、動物たちも楽になっていると身をもって感じました(笑)



ノロウイルスに感染したのは、今回で2度目でしたが、苦しい思いをしても牡蠣は嫌いになれませんでした(笑)







犬猫の場合も、食べ物が原因で消化器症状が認められることはよくあります。



実際、嘔吐・下痢を主訴に来院される患者様に問診していると、「新しいフードに変更した」「新しいおやつを与えた」と言われる方はけっこう多いです。

短期的な嘔吐や下痢は、フード変更や環境変化が原因であることも少なくありません。





犬猫において食物アレルギーの症状として多いのは、身体を痒がるアレルギー性皮膚炎と嘔吐や下痢などの消化器症状です。

「昔からよく吐く」「軟便が続いている」などは、ご飯が合っていない可能性が高いので、一度フードを変更してみることをお勧めします。



身体に負担の少ない低アレルギー食も多数販売されていますので、お困りの際は遠慮なく相談して下さい。





ただ、2週間以上続く消化器症状は慢性症状と診断され、別に原因があることが多いです。

その場合は、血液検査や画像検査(エコー検査・内視鏡検査・CT検査)といった身体の詳しい検査の実施を強くお勧めします。





獣医師
勝呂

春の訪れ

2020年02月11日

院長の水越です。

暖冬とはいえ、まだまだ寒い日が続いています。

でも、立春が過ぎ、陽が長くなり、野花が咲き、春の訪れを感じられる時期になりました。

僕はこの季節が好きです。

今日はこの季節について書こうと思います。



ここ数年、節分と立春をすごく意識するようになりました。



理由の一つは、節分の夜は僕が鬼になるという重要な家族行事があるからです。

今年は怖がらせ過ぎて、反省しています。

末っ子の圭は半泣きの寝言で「言うこと聞く!」と言っていました (^^;



そして、ガーデン動物病院のシンボルツリーであるミモザが蕾をつけます。

ミモザは成長が早く、移転した6年前と比べると2倍以上の高さになりました。

今年は予想以上に開花が早かったです。



毎年恒例になりつつある『ミモザのリース作り』のイベントを例年より2週間ほど早い、222日(土)に開催することに決めました。

詳細はまもなくメルマガやSNSでお伝えします。



花屋さんには春の花がたくさん並び出す季節でもあります。

夫婦で花屋に行って、たくさん花や緑を買って、ベランダを華やかなするのがすごく楽しみです。



久米田池は冬の間は水が抜かれますが、この頃から川から勢いよく水が流れ込み、少しずつ水面が高くなっていきます。

朝のジョギングで池に水が流れ込む様子や、日に日に水面が高くなっていく様子を見るのも楽しみです。





春はもうすぐそこまできています。



3月からはわんちゃんねこちゃん達の予防のシーズンです。

我々にとっては一年で一番忙しいシーズンなので、今のうちにしっかりと準備をしておきます。

春の予防や健診のお知らせは2月末ごろにお届けする予定です。

今年も小さな家族たちの予防をしっかりと行いましょう。

我々がサポートいたします。





院長
水越健之

カメラアプリ

2020年02月08日

受付の清水です。

イベントでの犬猫写真展で応募して頂いた、わんちゃんねこちゃんの写真がすごく可愛いのばっかりで、たくさん写真を応募してくださり、ありがとうございました⸜( )



私は猫ちゃんと暮らしていますが、たくさん写真をとります🐱





私は、友達と遊んだ時に写真を撮る時に、普通の携帯カメラではなく、アプリの加工カメラでとるのが当たり前になっています。( '-'📷 )

お肌を綺麗にしてくれたり、顔を小さく見せてくれたり、目を大きくしてくれたり、化粧をしてくれたり、いろいろあります( ͜ )



その中で、猫ちゃんの顔に反応してくれる加工アプリがあります!



私は"B612"という名前のアプリを使っていて、こんな感じで撮れます( '-'📷 )









普通で撮ってもかわいいですが、おもしろい写真やもっと可愛い写真がとれます⸜( )



こういう可愛い写真も好きですが、たまに撮れてしまう不細工なレアショットも大好きです。



今の私のカメラロールが家の猫か、友達の赤ちゃんの写真ばっかりです( ͜ )



飼い主様のカメラロールはいかがですか??



わんちゃんねこちゃんのオリジナル携帯ケースや、キーホルダーを作っておられる飼い主様や、携帯のキーボードの画像をわんちゃんにしておられる飼い主様も居られてて、すごい可愛いな~!と思いました( ͜ )♡



私もキーボードを家猫にしました︎︎︎︎︎☺︎





一緒に過ごせる幸せな時間を写真や動画にして、たくさん残しておきたいですね︎︎︎︎︎☺︎





受付スタッフ
清水

書籍「アミ 小さな宇宙人」の世界観

2020年02月04日

院長の水越です。

就職説明会の後の懇親会で、ある学生と仲良くなって、この本のことを教えてもらいました。

この前、僕がブログに書いた環境問題とも関連があり、すごくいい内容でした。

今日はそれについて書こうと思います。



地球よりも文明が発達した惑星から、宇宙人アミがやってきて、少年にメッセージを伝えます。

「このままでは地球は滅びるので、何とかそれを防ぎたい。どうすれば地球を救えるか?」

文明が進み、人々が平和に楽しく暮らす惑星に少年を連れて行って、それを見せることで教えます。

そして、その体験を物語として本に書くような命令します。

その本を通して、地球の人々に伝えるためです。







アミによると、惑星は以下のような段階で進化していきます。

第一段階 無生物の時代

第二段階 生物の出現~恐竜の絶滅

第三段階 人類の出現と繁栄

第四段階 愛によって統一された世界

現在の地球は第三の最終段階であり、進化に失敗すると地球は滅びてしまうとのこと。

資源の枯渇、環境破壊、異常気象、戦争などが原因です。

そうならないためにはどうすればいいか?



現在の地球は、「理論・思考・物質性・外界 > 情緒・感じること・精神性・内面」という状態。

その結果、経済・お金が中心の世の中になっています。

そのバランスを整えること、思考ではなく感じることを重視するということ、精神性・内面を磨くということが必要です。

お金や経済ではなく、「愛」が中心の世の中にすることが重要だということです。

そのベースにある「愛」、それは自己愛や家族愛、友人や親しい人に対する愛だけではなく、すべての人や生物、地球に対する無性の愛です。

頭脳ではなく「心」のレベルアップが必要だということです。

そして、国境なくし、愛をベースにした法を元に、地球という統一国家を作ることが必要だそうです。

言い換えると、人類の心のレベルが上がれば、テクノロジーは愛のみをベースに活用され、戦争は起こりません。

防衛費を中心に、無駄な消費がなくなることで、人々に富を分配できます。

貧富の差を生む貨幣経済ではなく、分かち合うことでみんなが幸せな社会へと進化します。

そこに到達した惑星は、文明が進んだ惑星から、宇宙政府の仲間入りが認められ、宇宙の最先端のテクノロジーを教わることができるそうです。



すごく、壮大な物語でした。

宇宙人や地球より文明が発達した惑星が存在するかどうかは僕にはわからないですし、世界統一国家の成立は非常に難しいと思いますが、第四段階に進化していくプロセスにはすごく同意できます。



現代人は頭脳ではなく「心」のレベルアップが必要だと思います。

世の中を動かすのはエゴではない愛の力だと思います。

我々の行動の起点、行動の動機は愛でありたいと思います。

そのためには、物事をニュートラルに受けとめられる心の器を育てる必要があると思います。

まとめると「何事にも動じない強い心で受けとめ、愛を起点に行動すること」が平和に進化していく鍵だと思います。

僕自身は自分を磨いて成長し、そう在りたいと思っていて、その考え方が広がれば、世界は平和になると思います。



僕もアミのメッセージを伝えるメッセンジャーになりたいと思ったので、ブログで紹介しようと思いました。

簡単な日本語で、さらに漢字にはふりがながふってあるので、小学校の高学年くらいなら読んで理解できると思います。

なので、子供から大人まで、全ての世代にオススメです。

そして、挿絵はちびまる子ちゃんのさくらももこさんが書いていて、すごく可愛いです。

残念ながら、書籍「アミ 小さな宇宙人」は絶版なので、古本でしか手に入りません。

3冊のシリーズなんですが、3冊ともプレミア価格に値上がりしています。

とりあえず、「①アミ 小さな宇宙人」の1冊だけでも読んでいただきたいです。



世界平和と未来の地球のために

人、動物たち、全ての生物、地球の幸せのために





院長
水越健之

胡蝶蘭に挑戦してみようと思います!

2020年02月01日

受付の徳田です。

ガーデン動物病院が10周年を迎え、たくさんの方からお祝いしていただき、お花もたくさんいただきました。

立派な胡蝶蘭は綺麗に咲いて癒しを与えてくれてますが、もう終わりがやってきます。

色々なお祝いの贈り物として使われる胡蝶蘭ですが、その後は管理が難しそうですよね。

やっぱり処分される事が多いようです。

でも、植物だって生きてるんです。

お花が終わってさようならなんてかわいそうすぎるじゃないですか!

しかし、相手は胡蝶蘭さんです。適当なお世話ではいけないと思い調べてみました。







胡蝶蘭を再生させる方法

1.茎をカットする

胡蝶蘭を支えている支柱を外し、茎をカットしていきます。

下から4節だけを残して、あとの部分はカットして大丈夫です。

余分なところをなくし、株に栄養がいくようにします。



2.再び花が咲くのを待つ

茎を剪定すれば、あとは再び咲くのを待つだけです。

1011月頃に1ヶ月間は屋外で育てると、12月頃から芽を出し始めます。

育てる環境に慣れていないと、開花までに2年ほどかかることもあります。



胡蝶蘭を長生きさせるには

胡蝶蘭の花自体の寿命は大体、23ヶ月ですが、根自体の寿命は50年と言われています。

長生きさせるには少しコツがありますので、ご紹介します。



1.与える水の量に注意

胡蝶蘭の根は、水を与え過ぎるとすぐ腐ってダメになりやすいです。

特に冬場は根が腐りやすいですから、時期によって与える水の量を調節する必要があります。

土や根が完全に乾いてから水を与えるようにしましょう。



2.置く場所に注意する

胡蝶蘭は、どこに置くかでも寿命が大きく変わってきます。

通気性の悪い場所は、害虫が付きやすくなるので、風通しの良い場所に置きましょう。

また、直射日光に当たると、葉が変色してしまい「葉焼け」になることもあります。

窓際に置く時は、レースのカーテン越しに日光が当たるようにして下さい。



鉢の植え替えの方法





あれ、なんか思ってたより難しくないかもと思いませんでした?



「胡蝶蘭」と言う名前と雰囲気にびびりすぎていたのか?



なんかできそうな気がしてきたのでお花を咲かせてくれるようにチャレンジしてみようと思います。

皆様も機会があれば諦めずにチャレンジしてみてください!!!



https://kotyou.net





受付スタッフ
徳田

バレンタインは要注意(チョコレート中毒について)

2020年01月28日

院長の水越です。

病気や体調不良には季節性があります。

人間の場合、冬にインフルエンザが流行ったり、正月にお餅を喉に詰める事故が起こったりしますよね。

わんちゃん、ねこちゃんも同様であり、バレンタインデーは要注意です。



ワンちゃん、猫ちゃんにチョコレートを与えてはいけないということはご存知でしょう。

チョコレートにはテオブロミンという有毒成分が含まれているからです。

人間はテオブロミンを簡単に代謝できますが、わんちゃん、ねこちゃんの代謝速度ははるかに遅く、その結果、蓄積して体内の毒性量が上がります。

テオブロミンを一定の量以上摂取すると、筋肉の震え、けいれん発作、不整脈、内臓出血、心臓発作を引き起こす場合があります。

テオブロミン中毒(チョコレート中毒)を起こし始めた時に見られる症状として、激しく落ち着きがなくなります。

小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量になる可能性もあり危険です。



下の表は、どのくらいの量が危険であるかを示しています。

参考にしてください。





テオブロミン中毒の一般的な治療法は、摂取してしまったらなるべく早くに嘔吐させることです。

誤飲が疑われる時はすぐにお電話ください。

そして、何を、いつ、どのくらい食べたかを伝えてください。

場合によっては、無治療で経過を見てもいい場合があります。

一番の予防は、ワンちゃん・猫ちゃんが自由に口に出来るような場所には、人の食べ物を置かない事です。





院長
水越健之

手や足を挙げている、骨折

2020年01月25日

お久しぶりです。

獣医師の髙田拓志(たかたひろし)です。

今回は、最近意外と多い骨折について、お話ししようと思います。







通常の診察や夜間でもよく見かけるのが、

「足を挙げている」

「びっこを引いている」

といった症状です。



お話を聞いてみると、その原因も様々で、

「落としてしまった」

「蹴飛ばしてしまった」

「走り回っていたら急に」

挙げ出したらキリがないですが、 ほとんどが大きな力が加わる事によっての症状です。



わんちゃんもねこちゃんもヒトと比べると、骨格的にかなり小さい生き物なので、普通に運動していてもケガしてしまうのは想像し易いですよね。

そんなわんちゃん達の検査をしてみると、幸い、骨も折れておらず、少し筋肉等を痛めてしまっただけの子もいれば、骨折や脱臼、靭帯断裂等の大きなケガをしてしまっている子もいます。



中でも1位、2位を争う大怪我である骨折。

ワンちゃん達の痛みも半端じゃないです。

キャンキャン鳴いたり、完全に足を接地できなくなる子がほとんどです。

たまーに、とても痛みに強い猫ちゃんは、骨が折れているのに普通に足を着いて歩いたりする事もあります!

でもそれは本当にレアケースです。

歩いていても痛いのは痛いはずです。



そして、ヒトの印象と大きく変わってくるのが治療法かなと僕は感じています。

ヒトの場合は、よっぽどひどい骨折でない限り、ギプスで治すことが多いですよね。

わんちゃん、ねこちゃん達は、ギプスで治すことの方が少ないです。



ではどうやって治すのか

骨がほとんどズレていなければギプスでOKですが、大抵の場合はプレート固定などの手術が必要です。

わんちゃん、ねこちゃんたちは僕たちヒトと違い、重要な治療方法の1つである「安静」を自ら意識して実施することができません。



その為、ギプス固定のみでは、

・強度が不十分

・骨のズレにも対応出来ない

等のデメリットが大きくなってしまいます。



そこで、強度や安定性をもたらすために用いられるのが、プレートやスクリュー、ワイヤーやピンといったインプラント達です。

インプラントを使用することで、骨を正確な位置に戻し、なおかつ強力な固定を得ることができます。







また、インプラントに関しての質問で多いものが、

「骨が治ったらインプラントは取り出さなくてもいいのか。」

これに関しての答えは、使ったインプラントや、骨折の種類などによって変わってきます。



ヒトに比べると寿命の短いわんちゃん達は、インプラントを抜去しなくて済むことが多いですが、インプラントの破綻や、固定強度が十分すぎて骨が痩せてしまうケース、感染等が起こってしまうと、再手術によりインプラントの抜去が必要になる事があります。

その見極めの為にも、完治したかの判断のためにも、定期的な再診、レントゲン撮影は重要になります!

経過観察となるまでは、だいたい3ヶ月から半年は必要になるので、期間が開いてしまうとついつい忘れがちになる再診ですが、注意しないとですね(^^)



骨折治療に関してのお話はざっとこんな感じです。



僕自身、実習セミナー等に出てスキルアップできるよう日々勉強中です!





学生時代はずっとバスケットボールをしてきたので、骨折や、捻挫などの整形外科にかかるケガは付き物でした。

なので、それに伴うひどい痛みは、話すことのできないわんちゃん、猫ちゃん達のことでも、想像する事ができます。



ちょっとでも、痛そう、歩き方がおかしい、キャンと鳴く、手足を挙げている等々、この様な症状が見られた場合はすぐにご相談下さい(^^)





獣医師
高田

環境問題と地球の未来

2020年01月21日

院長の水越です。

昨年はブラジルのアマゾンの熱帯雨林が火災によって広い範囲で焼けてしまい、秋からはオーストラリアでも大きな火災によって、たくさんの野生動物たちが死んでしまいました。

すごく悲しい出来事です。

日本でも、ここ数年は毎年大きな台風が上陸するなど、温暖化の影響を受けています。

日本の未来、地球の未来は、環境問題に大きな影響を受けます。

今日はそんなテーマについて書きたいと思います。



このテーマについての結論ですが、資本主義経済の限界がきているように僕は思います。

地球上の多くの人間は、衣食住に困らなくなって、もっと便利で快適な生活を求めるようになりました。

日本は第二次世界大戦後、欧米に追いつこうと、必死になって働いて、経済大国に成長しました。

そのおかげで、衣食住に困らなくなりました。

今では、日本中にコンビニがあり、インターネットで買い物ができるという、すごく便利な世の中になりました。

でも、便利さとか、快適さとか、欲求はキリがないですよね。

そして、その裏には大きなツケも残ります。

例えば、コンビニやファストフードでは、便利さを追求するあまり、残飯がたくさん残ると思います。

その無駄になった食べ物を生産するため使われた地球のエネルギーは無駄使いだったということになります。

そういう無駄の積み重ねが、地球の温暖化や環境破壊という結果として現れていると思います。

この先、地球はどうなるのか?

子供や孫の世代はどうなるのか?

すごく心配になります。



未来のために、我々には何ができるのでしょう?



・日本では、今年の夏からレジ袋が有料化されます

・ペーパーレス、キャッシュレス化が進んでいます

・飲食店では紙製ストローの導入が始まっています



このような国や企業の動きも大切ですが、我々一人一人にも出来ることはたくさんあります。



・着なくなった服は捨てるのではなく、リサイクルする

・安さよりも、長く使えるものを選ぶ

・マイカーの使用を最低限に控える(これ、僕の課題です・・・)

など。



人間のためだけでなく、全生命体、地球のために、出来ることから、少しずつ取り組みたいと思います。



少し、話が脱線するかも知れませが、世界幸福度ランキングで1位のフィンランドに関する記事を共有します。

ぜひ、読んでください。

https://www.bengo4.com/c_5/n_10637/



便利さと幸福度は比例しない、むしろ長い目で見ると反比例するかもしれないと思いました。

便利な世の中で、時間に追われ、沢山のことをやろうとする生活よりも、多少不便があっても、気持ちに余裕があり、沢山のことは出来なくても、ゆったり過ごす方が幸せかもしれません。

資本主義経済は、環境破壊の問題を引き起こすと同時に、人間の気持ちの余裕や幸福度にも悪影響を及ぼしていると思います。



昨年の秋におこないました、ガーデン動物病院10周年イベントでのスピーチで、僕は規模拡大路線を止めるという話をしました。

色々な理由がありましたが、そうすることへの違和感を感じたことが大きかったです。

この10年、がむしゃらに頑張ってきた過程で、失ったものも多かったからです。



自分自身や家族や関わる人たちにとって、安心の場、幸せになれる場とは何なのか?と考えるようになったんです。



これからは、関わる人や動物たちはもちろん、もっと広い範囲で物事を考え、幸せにつながるような病院運営をしていきたいです。



まずは、自分らしく生き、自分らしい病院運営をやっていこうと思います。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。





院長
水越健之

新しいカエルちゃん

2020年01月15日

こんにちは(^^)

受付の宮端です。

これから爬虫類の写真が出てきます。

苦手な方は閲覧注意です!



去年からお家にトカゲ一匹、カエル一匹がいます。

今年もう一匹、カエルをお迎えしました。



生まれて二週間でおうちにきた、ペパーミントツノガエル🐸

名前はミントちゃんです🌱



カエルのお世話はわたしはできないのですが、色が綺麗でちっちゃくて可愛かったので、買いました(ˆˆ﹡)

生まれたてのときはブルー色が今よりも強く出てて、ほんとに綺麗だったんです♡



ミントちゃん生まれたての頃





ミントちゃん現在





今も綺麗ですけどね~♡



またこの手が可愛い^^♡





トカゲのゆきちゃん、先住カエルのおたまくん、新入りミントちゃん。

この子達のかかりつけの病院がまだありません。

もし何かあったときの為にかかりつけは決めていたほうが安心ですよね。

爬虫類を飼っておられる方でおすすめの動物病院さんがあればぜひ教えて下さい( ᵕᴗᵕ )





受付
宮端春菜

掃除をしていて思うこと

2020年01月11日

受付の古川です

受付の毎日の仕事のひとつに、病院周りのそうじがあります。

あまり意識する事ないと思いますが、結構いろんなものが落ちています



病院周りのそうじは、毎日午前・午後の診察前にしています。

ごみが落ちていないか、汚れていないか、病院周りから駐車場をぐるっと1周します。

大きなごみはそんなに落ちていなくて、一見きれいに見えるのですが、よく見ると毎日たくさん落ちているものがあります。



それは

たばこの吸い殻です( ゚∀ ゚)



これが落ちていない日はないです。



私たちが普段歩いていても目立たないしそんなに気にもならないですが、わんちゃんはお散歩中、落ちているいろんなものに興味深々で、なかには何でも口に入れてしまう子がいます。









飼い主様が気づかないうちに食べてしまっている事も、もしかしたらあるかもしれません。



当院でも誤食で来院される子が少なくありません



想像もできないような、『こんなもの食べる?』って思うものを飲み込んでしまう子もいます。



タバコだけでなくほかにも食べてしまうと危険なものはたくさんあります。



どんなに小さいものでも、食べ物でなくても、捨てないのはもちろんですが歩いている時に見かけたら『大切な家族の為に』と少し思い出して拾って頂けたらなと思います(*^ω^*)



ちなみにうちの愛犬は外でなく家の中でも、常に、

『なにかおいしいものは落ちていないか…U´••`U

と、嗅ぎまわっています( ¯ ³ ¯ )笑









受付スタッフ
古川

今年の抱負

2020年01月07日

あけましておめでとうございます。

院長の水越です。

今日は2020年に入り、僕が最初に書くブログですので、タイトルの通り、抱負を書こうと思います。



前回のブログにも書きましたが、今年は初心に帰り、病院作りに対してもっと我がままになる、拡大は控えて、チームアップを目指すというような一年にしようと思います。

それが院長としての今年の抱負です。



個人的な抱負。

それは、健康管理を怠らないこと。



具体的には?



2年半続いている朝のジョギングに加えて、腹筋ローラーで腹筋を鍛えること、ヨガのレッスンを月2回継続することなど。

要するに、体幹を鍛えることと、柔軟な身体を作ることです。

あとは、リラックス効果、メンタル面のトレーニング、自分と向き合う時間を作るなどの意味合いで、瞑想を習慣にしようと思っています。



そして、一番重要かもしれないこと、暴飲暴食を控えるという目標も掲げました。

去年は暴飲暴食をした後に体調を崩すことが何度かありました。

お酒にも弱くなったと感じます。

今年の4月で46歳、もう若くないので、内臓機能は確実に衰えているように思います。

今年の初詣で引いたおみくじでは、大吉でしたが、「酒に溺れると凶」とあり、神様にしっかりと見られていました(笑)



心も身体も健康な一年を過ごしたいと思います。







そして、先にも述べましたが、いい仕事をして、いいチーム、いい病院にしたいです。

今年もよろしくお願いします。





院長
水越健之

治らない病気

2020年01月04日

こんにちは、獣医師の市田です。

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、私自身の治療中の病気のお話をさせていただこうと思います。



まだ小学校低学年だった頃、常時出てくる鼻水、頻発する鼻血に突然見舞われ病院へ行くと「アレルギー性鼻炎」と診断されました。

飲み薬、ネブライザーなどいろんな治療を試しましたが、良くなったり悪くなったりを繰り返しました。

その後、「慢性鼻炎」へと移行、症状は生涯続くと診断を受けました。



子供ながら、治らぬ一生付き合っていく病気、というのは怖いもので、読める本やネットで情報を探し回ったのを覚えています。

もう長生きできないのかなとか、いろいろ考えていました。



不安な私に対し、かかりつけだった耳鼻科の先生は「治らない病気だけど、どうやったら上手に付き合っていけるか、どうやったら楽しく毎日を過ごせるか一緒に考えていきましょうね」とやさしく話してくれました。



治らない、ではなく、どうやったら上手に付き合えるか、捉え方を変えることでなんだか気持ちが楽になりました。



わんちゃんや猫ちゃんの病気の中にも、残念ながら今の医療では治らない病気というのは存在します。



ですが、どうすれば本人にとって毎日を少しでも楽しく、しんどくないように過ごせるか、それを一緒に考えていくことはできます。

その方法は、その子、その子、ご家族によって違ってくると思います。



もしも治らぬ病と直面した時は、現実と向き合うのに時間はかかるかもしれませんが、しっかり時間と相談を重ねて一番良い選択を一緒にできたら、と思います。







追記)にゃんこは、あたたかい所が本当に好きですよね





獣医師
市田

2020年も年中無休で診療しております!

2020年01月01日

ガーデン動物病院の谷口です。

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。





(初日の出は見に行けず、そこそこ登ってしまった本日の太陽さん)



2020年!

ですが、「年が明けた感ないなぁ~」と出勤するスタッフたち・・・。

ただ、“ガキ使”はしっかり見たらしい・・・( ̄ω ̄)はよ寝なさ~い

そして、そんな横で「郵便屋さん来た!」と年賀状を楽しみに待つ院長がいました( ̄ω ̄)(笑)



さて、今日も当院スタッフは元気に出勤しております。





マイペースな『なのちゃん』も、





その体勢、しんどくないですか?の『つよし』も、







カメラ慣れしている『るーちゃん』も、







みんな元気です( ´ ` )♪



今日も一日、よろしくお願いします!



当院は、お正月も午前午後ともに診療しております。

夜間救急も対応しております。

診察の混雑状況によっては、お待たせしてしまう、または対応できかねる場合がありますが、万が一のときは、当院までお電話ください。



●1/1(水)~1/3(金)のお願い

・予防、健康診断、日常ケアでのご来院はお控えください。

・体調が悪い場合は遠慮なくご来院ください。ご来院前には必ず電話でご連絡をお願いいたします。

・通常の診療費に加え、特別料金がかかります。(ガーデンメンバーズ様は特別料金がかかりません。)

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



2020年もわんちゃんねこちゃん飼い主様にとっての安心の場を追求し続けます。



至らぬ点、気になったことなどありましたら、お気軽にスタッフまでお声をお聞かせください。

「いやいやそんなことはなかなか・・・」という方は、院内に設置しているご意見ボックスやイベントでご協力いただくアンケートにご記入いただけましたら大変助かります。



愛犬愛猫との生活にお困りのことがありましたら、一人で抱え込まず、ご相談ください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。





谷口

2019年を振り返って

2019年12月31日

院長の水越です。

早いもので、今年もあとわずかとなりました。

そして、今年最後のブログとなりました。

今日は、この1年を振り返りたいと思います。



1年前を思い出すと、僕は分院の開業のことで頭がいっぱいでした。

夜間救急病院が近くにないエリアに、深夜12時までの救急対応が可能な分院を開業することで、「いつでも診る」をより広範囲に、よりたくさんの患者様に提供したいと考えていました。

同時に、ガーデン動物病院の規模を拡大したい、それによって、僕自身が認められたいという欲もありました。(その時は自覚はありませんでした)

それに向けて、ビジネススクールの単科講座を受け、経営学の知識を深めようと考えていました。

でも、なんとなく、腑に落ちない感じがありました。



その違和感を信じ、ビジネススクールは終了し、経営学の学びはほどほどにすることにしました。

学びについては、スタッフマネジメント、人との関わり、そして、自己理解に絞っていきました。

そして、夏頃、自己理解が深まり、事業の拡大は、患者様のためよりも、自我を満たすことが目的であったことに気がつきました。

その気づきによって目が覚めました。

今後の景気が悪化しそうなこと、人員に余裕がないことなどを冷静に検討し、分院の開院は延期し、今のガーデン動物病院のレベルアップを優先的に考えることを決めました。

それを決意したのが秋です。

その決意を11月の10周年記念イベントで話しました。







今年を振り返って、僕が思う一番大きな動きはこのような内容です。



他にも色々な動きがあった1年でした。



今年は新しく5名のスタッフが入社しました。

獣医師の山本、看護師の城、受付の徳田、トリマーの中村、カフェの野出です。

スタッフマネジメントの面では、ここ2年くらい自主性を最優先し、細かいことは大目に見て、スタッフには自由にのびのびと働いてもらうという方針でした。

でも、悪く言うと、スタッフを放任し、問題を解決せずに流してしまっていた部分もありました。

その結果、失うものもあったように感じています。

来年からは、スタッフの総合力を高められるように、色々な対策をおこなう予定です。



医療面でも色々な取り組みを行いました。

学術面では、軟部外科、神経病、眼科、救急医療の院内セミナーシリーズを開催しました。

医療機器では、主に画像診断機器のバージョンアップをおこないました。

デジタルレントゲンを導入し、1Fのレントゲン室だけでなく、2Fの手術室でもレントゲン撮影が可能になりました。

また、エコーも最新の上位機種を導入しました。

その他、血液検査機器、外来用の血圧計なども導入しました。



イベントにも変化がありました。

恒例となった春と秋のイベントだけでなく、10周年記念イベントを開催しました。

その他、定期開催しているパピークラスでは、パピークラスの同窓会を開きました。

また、シニア相談会という新しいイベントも始めました。







ガーデン動物病院の2019年はこんな1年でした。



2020年はどんな年になるでしょうか?



僕が診療からフェイドアウトし、スタッフに任せるスタイルで病院運営をしてきたこの23年の間に、なんとなく僕が創業当時に思い描いていたイメージとずれてしまったことがあります。

来年は、なんとなく感じているそのズレを修正する1年にしたいと思っています。

池尻町の頃のガーデン動物病院に戻るような、初心に帰った病院作りをしていこうと思っています。

分院の開院や大きな設備投資など、派手な動きはないと思います。

スタッフの増員も最小限にします。

このメンバー、このチームのレベルアップを最優先する1年にしたいと思います。



支持してくださる患者様への感謝の気持ちを込めて、今年最後のブログを締めくくりたいと思います。

いつもブログのご愛読ありがとうございます。

今年も本当にありがとうございました。





20191231

院長
水越健之

元供血猫・みどり

2019年12月28日

動物看護師の村田です。

病院で供血猫として活躍した、もうすぐ19歳のみどりについてお話しいたします。

高齢になり供血猫を引退後、高齢の猫ではなりやすい腎機能の低下と甲状腺機能亢進症を患っているねこちゃんです。



みどりが18歳の頃、私が病院から自宅へ引き取り病院から引き続き投薬や点滴をしています。


 



通院で検査、投薬、点滴と生涯付き合わなければならない病気で、高齢ということもありいつ何が起きるかわからないため引き取ることを簡単に決意することは出来ませんでした。



しかし私はみどりが可愛くて可愛くてたまらず、そんなみどりが病院の小さなケージで過ごしているのがつらく引き取りたくて仕方がなかったのです







1人で管理できるのかどうか不安な私に周りのスタッフが、



「家でできないことがあったら相談しにきてくれたらいいよ」

「何かあればすぐ連絡してね」

「頼ってくれたらいいから」



と、声をかけてくれました。



ニュアンスは違えど、まさに私が飼い主様によくお声掛けする内容でした。



いざ自分が声をかけられると心強くて、引き取ることを決意できました。



私のように覚悟をしてから病気に向き合うケースは少ないのではないかと思います。



私は動物看護師として働き日頃からそのような状態の動物に関わりますが、一般的にはなかなか多く会うことや知る機会は少ないかもしれません。



どんな病気があるかと、今の動物の状態を知る・病院に知ってもらうことで自分に出来ること、病院でできることが明確になり、冷静になれるのではないかと思います。



知るための手段のひとつとして健康診断があります。



状態に応じてスタッフよりアドバイスや提案をさせていただき、声をかけてもらった私が安心できたようにオーナー様に少しでも安心していただけるようなサポートをいたします。



まだ健康診断を受けたことのないわんちゃん・ねこちゃんは受けることをおすすめいたします。



春、秋にキャンペーンをしております。

他の期間でもご相談ください。





動物看護師
村田

ドナー犬の募集

2019年12月26日

院長の水越です。

今日は輸血のためのドナー犬の募集について書きたいと思います。

動物医療には血液バンクがなく、血液の安定確保が大きな課題となっています。

救急医療に携わる当院には、血液の病気や大きな手術など、輸血を必要としているわんちゃんが多く来院されます。

当院にもドナー犬はいるのですが、それだけでは供給が追い付かないのが現状です。

一頭でも多くの重症の子を助けたい・・・。

そんな思いから献血ドナーを募集致します。



ドナー犬登録をすると、具体的に何をどの程度しないといけないか?

2ヶ月以上間隔を空けて、最大年4回、定期的な保存血液の採血に協力して頂きます

・深夜(24時まで)の連絡を許可頂けた方は、新鮮血が必要な緊急な状況下で、採血可能か連絡させて頂く場合があります



<条件>

・健康で全身性の疾患がないこと(身体検査・血液検査で大きな異常がないこと)

・年齢:6歳まで

・体格:7kg以上の中・大型犬(肥満は除く)

・予防:混合ワクチンを接種している

・首の毛刈りOK(太い血管の頸静脈から素早く採血するため)

・鎮静処置OK(状況に応じて実施しない場合もあり)



<特典>

・血液型検査を無料で実施

・春の健康診断(問診、身体検査、血液検査、フィラリア検査) を無料で実施 

・フィラリア、ノミダニ予防薬の年中無料支給

ドナー登録期間中のみ、引退後の特典はありません



<注意事項>

・条件を満たしているか判定するための初回検査は有料です(約7500円)(血液一般検査、生化学パネル検査、フィラリア検査)

・条件を満たしていてもわんちゃんの性格や犬種によって、お受け出来ない場合があります






ご不明な点はお気軽に獣医師までお問い合わせください。

ご協力、よろしくお願い致します。





院長
水越健之

久しぶりの水族館

2019年12月21日

こんにちは。

動物看護師の上田です。

私は先日鳥羽水族館に行ってきました。



鳥羽水族館ではラッコちゃんをとても見たくてラッコエリアに行くと、なんと遠い場所でずっと毛づくろいをしていて全然こちらを向いてくれませんでした(´・・`)

向いてくれたとしても一瞬。

悲しかったです(笑)

ですがその一瞬の写真をどうぞ!

やっぱりかわいかったです♡





次に見たかったカワウソちゃん。

元気に動いている子とぐっすり寝ている子がいました。

カワウソちゃんは動きがすばしっこいので写真はブレブレ^^;

寝ている子は撮り放題なのでかわいく撮らせてもらいました(^^)

こちらもどうぞ!





次にペンギンちゃん。

前に座り込むと私に1番近かったペンギンちゃんがトコトコ近づいてきてくれてじーっと見てきました。

手に興味をもってくれたので手を動かすとねこちゃんのようにずっと手を追いかけていました!

ペンギンちゃんがこのようなかわいい行動を見せてくれるとは!

かわいすぎました"(ノ*><)ノ

反復横跳びのようについてきてくれるのがかわいかったです( ´ ii )

鳥羽水族館のペンギンちゃんは人懐っこいのでしょうか?

ぜひ鳥羽水族館に行く方はペンギンちゃんと遊んでみてください

ペンギンちゃんもどうぞ!





水族館でアシカだったりアザラシ、トドなど、少し大きくてまるっこい感じのフォルムの子を見ると、うちのマルチーズ(まる)になんとなーく似てるなぁと(笑)

そこまでおデブちゃんではないですが何かが似ています(^^;)

みなさん見比べてみてください(笑)





久しぶりに水族館に行けてよかったです(^・ェ・^)

わんちゃんも一緒に行けると書いてあったのでいつかは2人(ちろる、まる)を連れて行ってみたいです!

2019年ももう少しとなってきましたね。

寒くなりましたので体調に気を付けてわんちゃん、ねこちゃんと楽しく過ごしましょう(ิ๑)





動物看護師
上田

パピー教室同窓会

2019年12月19日

こんにちは、獣医師の藤木です(*ˊᵕˋ*)

先日、パピー教室の同窓会を開催いたしましたので、その模様をお伝えします!



プログラム

①自己紹介

②障害物競走

③わんわんビンゴ

④記念撮影





まずは、スタッフこだわりのお手製の名札をお渡しし、みんなに自己紹介してもらいました( ´ ` )



はじめましてのわんちゃんも多かったですが、犬見知り(?笑)もなく、みんな上手に挨拶できましたね!





スタッフにも可愛くあいさつしてくれてありがとう٩(ˊˋ*)و





つぎは、障害物競走 ٩(¨ )=͟͟͞͞



パピー教室で勉強してもらったハンドターゲットを使って、わんちゃんを誘導してもらい、2人ひと組(1人間1ワン)でゴールを目指しました!



①スタート前の「まて!」





②カードでひいたお題「おすわり、お手おかわり、ふせ、おまわり」



③コーンの周りを「ぐるり」





④「宝探し」おやつが隠れているのはどっちかな?





·····と、たくさんの障害物がありましたが、みんな本当に頑張ってくれて全員無事ゴール\(^O^)/



つぎは、わんわんビンゴ٩(ˊˋ*)و



色々な種類のわんちゃんで自由にビンゴのマスをうめてもらい、ビンゴをしました!





ちなみにビンゴでは·····、藤木の説明を頑張ってじーっと聞いてくれていたコムギちゃんが本当に可愛すぎました·····(๑)





そして最後に記念撮影 パシャリ





初めての試みでスタッフ一同ドキドキしておりましたが、無事に終わってホッとしています。

ご参加頂きましたわんちゃんとご家族様、本当にありがとうございました╰( ・)m



パピー教室では日常ケアやしつけの実習、そして予防に関するセミナーを週に1回、4回コースで毎月開催しております(^^

子犬の頃から他のわんちゃんに接したり、病院で楽しい思い出を作ることは、わんちゃんの「社会化」にとってとても重要なことです。

これからも、ぜひたくさんの可愛いパピーちゃん達のご参加をお待ちしております!







パピー教室について詳しくはこちらをご覧ください♪

>> パピー教室について





獣医師
藤木

リクルートツアー2019冬 in東北

2019年12月17日

院長の水越です。

毎年恒例のリクルートツアーに行ってきました。

今回は青森県の北里大学と岩手大学へ。

良い学生さんとの出会い、仲間たちとの楽しいひと時、美味しいご飯・・・。

今回もいいツアーでした。



初日は伊丹空港から青森空港に飛び、マイクロバスをレンタルして十和田市までの移動です。



伊丹青森便はプロペラ機!



学生さんの授業に合わせて、説明会は夕方から。



それまでの空き時間を利用して、十和田名物のバラ焼きをいただき、十和田湖の湖畔までドライブしました。





十和田名物のバラ焼き。



そして、学校に戻り説明会です。



例年、北里大学は僕たちのリクルートグループとの相性がよく、たくさんの学生さんが集まってくれます。

今回も安定の集まりでした。

それに加え、人柄の良い、向上心の高い学生さんが多かったです。



夜は定番となった、“はせ川”での懇親会です。

そこで、僕と意気投合した学生さんが、早速、正月に見学に来てくれることになりました!

やはり、お酒を一緒に飲み、腹を割って話すと、心の距離が近づきます。





“はせ川”さんにて。



2日目もマイクロバスで移動です。

岩手大学も説明会が夕方なので、八戸漁港へ早めの昼ごはんとお土産を買いに行きました。

八戸の“みなと食堂”で海鮮丼を食べ、漁港の魚屋さんでの買い物も定番になっています。





みなと食堂の“ヒラメの縁側の漬け丼”



そして、盛岡へ。



このメンバーで岩手大学に来るのは今回が初めてでした。

岩手大学は国立大学であり、学生数が少ないからです。

獣医学科の学生数は私立大学の1/4くらいです。

岩手大学に関西での就職希望者がいるのかという不安もありました。

なので、参加人数が心配でした。

でも、10数名の学生さんが来てくれました。

懇親会も盛り上がり、来て良かったです。



3日目は移動日です。

盛岡から花巻への移動です。

岩手山が綺麗でした。

(写真の車が移動で活躍したマイクロバス)





青森や岩手の空港から大阪に飛ぶ飛行機の本数が少なく、飛行機の時間まで余裕があります。

その日は強風のため、飛行機が飛ばない可能性がありました。

飛行機の心配をしながら、一行は花巻市のひまわり温泉“ぎんがの湯”へ。

ツルツルを超えて、ヌルヌルの泉質!

すごくいいお湯でした。





そして、空港へ。

僕は比較的風の弱そうだった仙台発の便に変更し、仙台まで東北新幹線で移動し、無事に帰ることができました。



リクルートツアーを初めて、45年経ちますが、基本のメンバーは同じ顔ぶれです。

みんな関西の中規模以上の病院の院長ですが、みんないい人柄で、一緒にいると楽しく、安心できます。

今回は温泉に行って、おっさんたちの温泉トークも盛り上がりました。

その中で、リクルートに関する良い話し合いもでき、すごく有意義な時間でした。



学生さんの採用につながれば言うことなしですが、このツアーのメンバーとの絆を深め、ずっと一緒に活動していきたいと思いました。

良い仲間と出会い、このような時間を共にできている僕は幸せ者だと思いました。

大切にしていこうと思います。





院長
水越健之

ゴウハラです

2019年12月14日

トリマーの出口です!

8月に入籍し、郷原になりました♪(๑)

かなり強そうな名字、、

ややこしいのでこれからも出口でよろしくお願いします!

慣れない家事をなんとかこなし、バタバタとすぎる毎日、、

そんな我が家に来月、癒しが訪れます♡





ボーダーコリーのJOEくんです♡

ちょっと珍しいトライカラーの男の子♪

バーニーズさんみたいですよね~笑

このお写真は生まれてちょうど1ヶ月。



生後15日の開眼した日のお写真もございます♡





2週間で見た目がこんなに変わるんですね('๑)



JOEくんは三重県のブリーダーさんで生まれた育ちました。

家族兄弟とは四六時中一緒♪

お迎えした後もいつでも家族に会いに行けます。

生まれたてのお写真をもらえたり、日々の様子や親犬の性格などしっかりと教えてもらえるので、ブリーダーさんでお迎えするといいことがたくさんあります!



お迎えするのはまだ少し先ですが、大きくなったらまずここのドッグランへ行こうか~!こんなところ行けたら楽しいよね~!と、ワクワクが止まりません♡♡



ガーデン動物病院にもたくさん連れに行く予定ですので、見かけたらぜひ声をかけてくださいね(❁︎´ω`❁︎)



そしてワンちゃんと出かけて楽しいところ、教えてください!!





トリマー
郷原晴菜(出口晴菜)

THIS IS YOUR LIFE.

2019年12月10日

院長の水越です。

先日、知人が亡くなりました。

共にコーチングを学ぶ先輩です。

まだ若い、僕より少し年上の方です。

この前まですごく元気だったのに・・・。

クモ膜下出血が原因だったそうです。

悲しい知らせを聞き、僕が思ったことを書きたいと思います。



いつ人生が終わってもいいように、「今ここ」を大切にして、一日一日を大切に過ごしたい。

やりたいことをやる。

行きたいところに行く。

会いたい人に会う。

できない理由を探して、先延ばしにしない。

先のことばかり考えず、今を楽しむ。



よく言われることですが、このことを思い出し、大切にしたいと思いました。



その知らせを聞いた日の朝、僕は新しいことを始めるために動き出したところでした。

ガーデン動物病院とは関係ないことなんですが、前からぼんやり考えていたけれど、なかなかスタートを切れないことがありました。(詳細は別の機会に書こうと思います)

その新しいことを「思いっきりやりなさい!」と背中を押してもらったような気持ちになりました。

そして、全力で頑張りことを決めました。







うちのリビングに飾ってあるポスターです。

これは、エコデザインベンチャー企業 Holstee のマニフェストです。

僕はこのポスターのデザインも好きですが、内容も大好きです。



仲間の早すぎる死を体験し、このマニフェストのことも思い出しました。



残りの人生、そう生きたいと思います。





院長
水越健之



【原文】

THIS IS YOUR LIFE.

DO WHAT YOU LOVE, AND DO IT OFTEN.

IF YOU DONT LIKE SOMETHING, CHANGE IT.

IF YOU DONT LIKE YOUR JOB, QUIT.

IF YOU DONT HAVE ENOUGH TIME, STOP WATCHING TV.

IF YOU ARE LOOKING FOR THE LOVE OF YOUR LIFE, STOP;

THEY WILL BE WAITING FOR YOU WHEN YOU START DOING THINGS YOU LOVE.

STOP OVER ANALYZING, LIFE IS SIMPLE.

ALL EMOTIONS ARE BEAUTIFUL.

WHEN YOU EAT, APPRECIATE EVERY LAST BITE.

OPEN YOUR MIND, ARMS, AND HEART TO NEW THINGS AND PEOPLE,

WE ARE UNITED IN OUR DIFFERENCES.

ASK THE NEXT PERSON YOU SEE WHAT THEIR PASSION IS,

AND SHARE YOUR INSPIRING DREAM WITH THEM.

TRAVEL OFTEN: GETTING LOST WILL HELP YOU FIND YOURSELF.

SOME OPPORTUNITIES ONLY COME ONCE, SEIZE THEM.

LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET,

AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM

SO GO OUT AND START CREATING.

LIFE IS SHORT.

LIVE YOUR DREAM, AND WEAR YOUR PASSION.



【日本語訳】

これはあなたの人生です。

自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。

今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。

時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

人生をかけて愛する人を探してるなら、それもやめなさい。

その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。

考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。

新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、

そしてハートを開きなさい。

私たちは、お互いの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、

そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。

たくさん旅をしなさい。

道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。

ときにチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。

人生とは、あなたが出会う人々であり、

その人たちとあなたが作るもの。

だから、待っていないで作りはじめなさい。

人生は短い。

情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。”

ぜっとくん CT検査

2019年12月07日

こんにちは。動物看護師の吉岡です。

前回、愛犬のぜっとが肘を痛めてしまったことをきっかけに、ダイエットに挑んだお話をしました。

実は、そのときにCT検査も行いました。







ぜっとが肘を痛めた時は8歳。

大型犬ですし、シニア犬ですし、「若い!」とは言い切れない年齢(´ω`)

レントゲン検査をしましたが明らかな異常はみられず。

(ちなみに嫌がってすごく大変でした。。。ぜっとよく頑張った( _ ))

レントゲンだけでは明らかには分からないこともあり、関節症などの病気が隠れていないかが気になりました。



先生に相談すると、 CT検査の方がレントゲン検査に比べて肘の状態がわかる。

プラスして肘の状態確認と、お腹の臓器に異常がないかの確認もできる。

ということでした。



CT検査は全身麻酔が必要。

どうしようか悩みましたが、、、肘以外、体の異常はなかったので、検査を受けることにしました。

検査は無事に終わりました。







検査結果は、肘やその他も問題ありませんでした。

あー、よかった。゚(゚´ω`゚)゚。



今回ぜっとが検査を受けて「CTってすごいな」と思いました。

言葉が大雑把すぎてすみません(°°๑)



上記でもお伝えしましたが、レントゲン検査、すごく大変だったんです(笑)

撮るのに時間もかかりました。

かなりストレスになったと思います。



実際、レントゲン検査は横に向けたり仰向けにしたりすることもあり、小型犬に比べて大型犬の方が大変ですし、わんちゃん本人に頑張ってもらうのと、協力も必要です。

でも、CT検査は全身麻酔は必要ですが、眠っている間に全身の画像検査を短時間で実施できます。

また肘だけでなく、全身の画像診断ができて、ぜっとの今の体の状態を確認することができました。



短時間で終わり、なおかつ情報量も多い!



実施して本当に良かったです(o^^o)



当院ではCTドックも行っています。

もし、CT気になる、、、という方がいらっしゃれば病院スタッフにご相談ください。

全身麻酔が必要になる検査なので、獣医師とよく相談して検討してみてくださいね。





動物看護師
吉岡

ウルトラ ローファット フード

2019年12月03日

院長の水越です。

今日は愛犬ののんちゃんの治療経過の報告です。

この2ヶ月ほど、のんちゃんの状態が悪く、心配な毎日を過ごしていました。

以前のブログ(オススメの絵本 「ずーっと ずっと だいすきだよ」)で退院の目処がたったというところまでお伝えしました。

今日はその続きを書きたいと思います。



のんちゃんは、蛋白漏出性腸症という、腸からの栄養の吸収が十分にできなくなる病気でした。

アレルギー用のフードを食べることで、腸の炎症が改善し、数年間はいい状態を維持できていました。

しかし、今年の9月ごろに病気が進行し、アレルギーフードだけでは腸の炎症を抑えることができなくなっていました。

そのため、ステロイドの服用が必要となりました。

病状が悪化した当初は、胸水が溜まり、生きるか死ぬかという状態でしたが、入院治療の甲斐があり、病状は落ち着きました。

退院した後も高容量のステロイドを服用しないと、血液検査のアルブミン(タンパク質)が正常値を維持できませんでした。

ステロイドの容量を減らすと、アルブミンの値が下がり、胸水がたまってしまいます。

高容量のステロイドを続けると、様々な副作用が出てきます。

特に深刻な副作用は、抵抗力が下がることでした。

肺の状態も悪く、肺炎を起こしやすい状態だったからです。

年を越せるかどうか微妙な状態でした。

高容量のステロイド投与の限界が近づいてきて、何か違う一手が必要でした

そこで、タイトルの「ウルトラ ローファット フード」を試してみることにしました。



「ウルトラ ローファット フード」とは?

日本語に訳すと「超低脂肪食」

脂質をゼロに近いくらい制限したフードです。

材料は、「鶏のササミとジャガイモ」以上。

ササミ入りのマッシュポテトというイメージです。

それをハンドメイドで作ります。









必要なビタミンやミネラルを補うために、サプリメントを併用します。



ウルトラ ローファット フードに変更し、1週間ほど経過してからステロイドの量を減らしていきました。

なんと、アルブミンが維持できていました!

現在も、最初の投与量の半分以下に減らしてもアルブミンが維持できています。

本当に良かったです。



これからは、ウルトラ ローファット フードを毎月10%ずつ減らし、その分ドッグフードを加えるということをやっていきます。

栄養バランスをより良くするためです。





機嫌よく毎日を過ごせている今の状態、それがいつまでも続いてくれたらいいなぁと思います。





院長
水越健之

TOCOTOCOCAFEのおやつ。

2019年11月30日

こんにちは!

カフェ兼受付の吉本です( ¨̮ )

受付と兼任すること12月で1年になります!

カフェや病院の両方でお会いする機会も増え、「あ!カフェのお姉さん!」や、「病院でお会計担当してくれた人だ!」等、顔を覚えて頂けていると実感し嬉しい日々です(*ˊ ˋ*


わんちゃん達にも『美味しいものくれる人』で覚えてもらえてるのか受付にいるのに目をキラキラさせてアピールしてくれる子も( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

そこで今日はみんな大好きカフェメニューをご紹介したいと思います!!



個人的ランキングです。笑



なんと言っても人気No.1

鶏肉たっぷりテリーヌ!!!

ほんとーに皆大好きです!!

使用してるのは鶏肉とお野菜のみ。

人が食べても美味しい、投薬補助にもなるパーフェクトおやつだと思っています。笑



No.2

鶏ササミのジャーキー!!

国産の鶏ササミを低温でじっくり焼き上げパリッパリに仕上げたジャーキー!!

小袋で販売しておりプレゼントにもオススメです。

鶏ササミのみを使用してるので低カロリー!!

ダイエット中の子にも喜んで頂いています。







No.3

バナナマフィン!!

人用のマフィンサイズなので沢山おやつが食べたい子にオススメです!!

バナナの甘いいい匂いが食欲をそそるふっかふかのマフィンです!

手でちぎりやすく、少しずつあげられるのでトレーニング等にも使って頂きやすいかと思います!!







他にも、歯ごたえ抜群のクッキーや水分補給ばっちりなスープもあり、TOCOTOCOCAFEのおやつはわんちゃんねこちゃんにとっても飼い主様にも喜んで頂けるものばかり。



病院で頑張ったご褒美にTOCOTOCOCAFE特製のおやつはいかがでしょうか。



帰りのお車の中で

おうちに帰ってゆっくりと

ハイテンションなスタッフと



またInstagramもご覧頂けたら嬉しいです( ¨̮ )︎︎❤︎︎

Instagramはこちらから

https://www.instagram.com/tocotococafe.garden/

@tocotococafe.garden





カフェ/受付スタッフ
吉本

中学校の職場体験学習

2019年11月28日

ガーデン動物病院の谷口です。

11/12(火)と11/13(水)に和泉市立信太中学校の生徒さん3名が、職場体験学習に来てくれました。

ガーデン動物病院は、今回初めて、中学校から職場体験学習の受け入れをさせていただきました。



2日間の体験で、何を見て、何を体験してもらうか・・・、そもそも、職場体験学習を受け入れるのか・・・ということをスタッフで悩み、検討しました。

『やってもらえることは限られているので、ただしんどいものになってしまうのではないか』

『アレルギーや感染なども心配』

という意見が出ながらも、そのあたりの対策をしっかり練りながら、病院やスタッフの成長のためにもお受けすることにしました。






1日目は、動物病院の概要を知ってもらう時間とトリマー体験にしました。



動物病院の中を見たり、医療機器を触ってもらったり・・・



院長から動物業界についての話をしたり・・・



トリマーさん指導のもと、院長宅のにこちゃんのシャンプーをおこなったり・・・







2日目は、動物病院の1日の流れに沿って、いろいろなことを見て、体験してもらいました。



獣医師の診察を背後から見たり・・・





動物看護師が中で何をしているのかを見たり・・・



受付スタッフになって『笑顔で挨拶』を頑張ったり・・・



調剤を体験してもらったり・・・

(動物のお薬は人間のお薬を体重に合わせて処方、調剤する必要があるので、細かな作業が必要で難しい!)



手術を見学してもらったり・・・



見学と体験をたくさん詰め込んだ2日間だったので、きっと疲れただろうなぁと思います。



<オフショット>

院長とカフェでランチ。



(初めて見る不思議な光景でした(笑))



受付に立つとすごく緊張している様子だったり、わんちゃんを触ってると和やかだったり、手術を見る視線が熱かったり・・・。

何か感じたことがあったらいいなぁと思いました。



帰り際の最後に、「2日間で、何が楽しかった?何が記憶に残ってる?」と質問してみると、

『トイプードル(院長宅のにこちゃん)のシャンプーしたのが癒された!』

『カフェのタコライスが美味しかった!』



・・・



「動物病院じゃなくてもいいやつばっかり(´Д`)!!!」



(笑)



とにもかくにも、動物医療現場を見てもらうことや、職業のことを知ってもらう機会はなかなかないので、当院としても良い機会となりました。



そしてまた、メジャーな獣医師だけではなくて、動物看護師という職業に憧れる若者も現れる日がくるといいなぁ~と思いました( ´ ` )♪



2日間、お疲れ様でした!



最後になりましたが、ご協力いただきました飼い主様、ありがとうございました!





谷口

これからの10年

2019年11月26日

院長の水越です。

113日の10周年記念イベントでは、「ガーデン動物病院のこれまでの10年、これからの10年」という内容の講演をしました。

これまでの10年は無理をして拡大してきた。

そして、10年経った今、違和感を感じている。

これからは、拡大よりも、より良い病院にすることを目標に頑張りたい。

というような内容でした。

今日のブログでは、今感じている違和感と、それを踏まえたこれからの10年について書きたいと思います。







その違和感とは?

病院は大きくなり、社会的には成功しているように見えるかもしれません。

でも、人とのつながりが薄く、幸福度は下がったような気がします。

10年前の想像とギャップがありました。



病院が大きくなっていき、スタッフが増えていく。

それに伴い、スタッフマネジメントの課題が増えていく。

チームがまとまらないという問題を、最初はスタッフのせいにしていました。

そして、あらゆるマネジメント手法を使ってスタッフを変えようとしたけれど、うまくいかない。

むしろ、スタッフとのつながりや信頼関係が薄くなっていくような気がしました。

もがき苦しむ中、悪いのはスタッフではなく、自分の方だと考えられるようになり、少しづつ良い方向に向かっていきました。

でも、自分の何が悪いか?

それがなかなか分かりませんでした。

それがわかってきたのがこの1年です。



僕の問題点。

その一つは、目標志向が強すぎることです。

病院を大きくすることを目指そうと決めると、すごいエネルギーが湧いてきて、一目散にそれに向かうことができますが、今ここにある重要なことが見えなくなってしまいます。

拡大志向をやめようと思えたのは、そんな自分の一面に気づいたからです。

目標達成のための時間を無駄にしたくないという思いが強く、すぐイライラしていました。

それを手放すことで、イライラすることが減り、気持ちが楽になりました。



もう一つは、人とのつながりに対して懐疑的なところです。

相手の反応、表情、言動などを見て、自分に対して好意的かどうかを判断してしまう傾向が強すぎでした。

なので、すごく人目が気になります。

そして、嫌われないように本音を言うことから逃げたり、人との関わりを避けようとしてしまうところがあります。

それをスタッフに対してもやっていました。

ここ半年くらいの学びによって、そういう自分の一面に気づき、「人とのつながりがある」ことを信じられるようになってきました。

その結果、人との関わりに対するストレスが減り、随分、気持ちが楽になりました。



そんな中、先日、院内でミーティングを行いました。

チームの進化のために、スタッフの給料をスタッフ間で公開し、スタッフの給料をスタッフで相談して決めるという提案を僕がしました。

その提案に対して、たくさんの意見が出ました。

結果、給料の公開はしない、給料は年功序列、という昔ながらの給与体制でいこうということに落ち着きました。



以前は、ミーティングで僕に反対意見が言えるスタッフはごく一部でしたが、多くのスタッフが自分の意見を全体の前で言えました。

これまでの僕なら、目標志向に従い、上に向かって突っ走りがちだったので、反論されること嫌で、反対意見に聞く耳を持たなかったかもしれません。

でも、今回はスタッフの意見を尊重しました。

それが自然だと感じたからです。



僕はこのチームが「自発的なチーム」に進化し続けてほしいと思っています。

自発的とは、自分で考え行動できること、自分の意見が言えることだと思っています。

それができるには、自分の意見を言っても大丈夫という安心感があることが前提となります。

そのミーティングで、自発的なチームとしての成長を実感しました。



大きな目標を掲げ、それに向かって一心不乱に頑張るのもいいと思います。

でも、これからのガーデン動物病院は、そういう進化をしないことにしました。



行き先は行ってみないとわからない。

メンバー一人一人の思いやニーズを感じとり、その時々に起こることに対して、スタッフと相談し、どう対処するかを決めて舵を切る。

そういうことを日々行っていって、自然の流れに身を任せれば、素晴らしいところにたどり着けるはず。

そんなふうに考えています。



次は、そんな10年にしようと思っています。

どんなチーム、どんな病院になるかは分かりませんが、期待に胸が膨らみます。

これからもガーデン動物病院をよろしくお願いします。





院長
水越健之

宮端です

2019年11月23日

こんにちは。

獣医師の宮端(みやばた)です。

今回の記事にはカエルとトカゲの写真が出てきますので苦手な方は閲覧注意です。

以前に僕のペットのワンちゃんを3匹ご紹介しましたが、今回はペット紹介の第2弾です。

実は最近、トカゲ(厳密に言うとトカゲではない)とカエルを飼い始めました。



まずはヒョウモントカゲモドキの「ゆきちゃん」

名前の由来は種類「マックスノー」からきています。

彼女は実はヤモリの仲間なのですが、足には吸盤がなく、壁を登ったりできないのでトカゲモドキと言われています。







実はコウロギなどの虫は与えずに、専用のゲル状のご飯で大丈夫なので初心者の僕でも昆虫が苦手な方でも飼育しやすいのです。

そして手に簡単に乗せることもできるのも人気の理由。

顔も可愛い。



どうです?

可愛いでしょう笑



続いて紹介するのがアマゾンツノガエルの「おたまくん」

おたまじゃくしから飼育を始めたので名前は「おたまくん」のままです笑







足が生えたときの様子。





2019年の10月でやっと1歳になりました。



彼の特徴は全然動かないこと。

もう本当に動かない。

ずーーーーーっと前だけを見続けています、まるで我々のように







この子もご飯は専用のフードです。

ご飯も週に1回しか与えませんからお世話はとても楽チンです。

ウンチもたまーにしかしませんので本当の手がかからない。

でもこんなに可愛い。

何日かに1回、たまに鳴くのがこれまた魅力なのです。



実は今は爬虫類や両生類を飼育するのが流行っているみたいで、どこのペットショップに行ってもコーナーが設けられています。

苦手な方もおられるかもしれません一緒に飼育してみませんか?





獣医師
宮端

10周年記念イベントのアンケート

2019年11月19日

こんにちは、院長の水越です。

11/3(日)は浪切ホールにて、10周年記念イベントを開催し、たくさんの飼い主様にご参加いただきました。

そして、素晴らしい会にすることが出来ました。

本当にありがとうございました。

1027日の病院での定期イベントに引き続き、飼い主様アンケートを実施しましたので、主なご意見に対してコメントさせていただきます。

アンケートへのご協力、ありがとうございました。



はじめて欲しいこと

・犬のマッサージ教室

・パピー教室同窓会第2だん!

・歯みがき教室、セミナーなど

・マイクロチップの導入の法整備が始まっていきます。飼い主は努力目標とのことなので、入っていないコに入れるキャンペーンをしていただけると入れる決意がつきます。

・今のままで充分です。

・介護に関すること。セミナーや説明だけでなく、もっと実践的なもの(老犬の自宅でのシャンプー等)を勉強する機会を。人間の老人介護の良い所、システム等、取り入れられるもの(ヘルパーや訪問)を考えてほしい。

・雨の日に外の駐車場に車を入れてワンチャンを連れてくるのは大雨の日は大変ですが、まあしかたがない

・保ご猫のあっせんがあれば、ぜひ見に行って引きとりできる猫との出会いをしたいです。

・地域猫対策

・しつけ教室(子犬以上)

LINEやメッセージ(メール)など、ちょっと気になってることの相談できれば

・月1回くらいの相談会の様なもの

・色々な勉強会、セミナーけいぞくしてください。

・病気に関することや、悩みなどを気楽に相談出来る場所を作ってほしい。

・薬の飲ませ方、点滴の仕方等、家族で出来ることを相談に乗っていただきたい。

・猫のシニア相談会。

・災害時にできること、普段からの備えがあれば教えていただきたい。



相談会、教室、セミナーなどのイベントのご要望が多いですね。

今年からわんちゃんのシニア相談会を始めました。

出来れば来年、もう1つ何か出来ればと思っています。

老犬介護、地域猫対策についても、将来的には何らか形で実現したいです。

その他のご意見につきましても、参考にさせていただきます。

ありがとうございました。



改善して欲しいこと、今後に期待すること

・今のままで、良いと思います。

・院長の言われるようにこれ以上大きくならなくてもいいかな。でも、スタッフが増えても人が入れ替わっても、初めの頃からの飼い主にも動物にも優しい姿勢は忘れないでいてほしい。たくさんの飼い主さんを理解して覚えるのは大変とは思いますが。

・改善点は特に無いです。いつも献身的に看ていただけるので安心します。

・飼い主さん達の教育(病気や日常生活)

・保護犬、ねこちゃん達の事をもっと現状を知らせてほしい。

・待ち時間がもう少し短い方が動物にとっても、負担が軽減できると思う。

・診察が終わってから、支払いまでの時間が長いように思います。私は医療職なので、夜間の事務当直をたびたびしていて、薬局に入って薬を(薬剤師の方に電話で指示をあおぎながら)出して、会計もしていましたが、こんなに長くはかかなかったですが。

・このまま、いつでも対応してもらえる安心感のある病院であってほしいです。

・ペットホテルの時間を拡大するか、時間外の引取りを可能にしてほしい。(もちろん追加費用はありです。)

・待ち時間短縮

・ペットホテルを遅い時間や早い時間でも受付できるようお願いしたいです。(早朝にお願いして、夜おむかえして連れて帰れるような)

・待ち時間が長すぎる、ので少し改善してほしい

・今のモットーを継続してください。

・トリミングをしている所を見れるようにして欲しい

・薬、会計待ち時間が・・・

24時間対応の病院を期待しています。

・夜間12時とは言わず、24時間対応していただきたい。

・予約していても待たされる事があります。もう少し、待ち時間が短くなればうれしいです。



「待ち時間の改善」についてのお声が多いですね。

申し訳ございません。

病院としても、優先度の高い課題と認識し、改善に向けて対策を練っております。

スタッフ一人一人のレベアップ、仕事の工夫、それと同時にITの活用などによって、改善していきます。

24時間対応についてですが、以前はそれを目指して、もっとスタッフを増やし、病院規模も大きくしようと考えていました。

今の希望で24時間体制にするには、人員不足のために、非常に難しいです。

講演でお話しました通り、規模の拡大は一旦やめておこうと思っています。

すみません。

深夜11時に健康チェックの習慣をつけていただき、12時までに診察に来ていただければと思います。

よろしくお願いします。

その他のご意見につきましても、参考にさせていただきます。

ありがとうございました。



良いところ、好きなところ

・スタッフの皆さんの笑顔。何を聞いても答えてくれる安心感があります。

・いつでも相談にのっていただき、いつでも何とかしていただけるという信頼を継続する努力をしてくれているところ。

・犬と猫の待合い室を別にしてくれているので、ウチの子も落ち着いて待っていられます。明るいのでいい雰囲気だと思います。

・夜間もやって頂いている所。ワクチン(1年毎)等の案内が届く所。

・インターネットでの受付、予約。

・常にスタッフの方々の対応がよく、きもちよく安心できるところ。

・行ったことはないですが、カフェに行ってみたいと思いました。

・先生やスタッフの対応がステキです。

・救急や時間外対応

・スタッフの対応

・スタッフの方々のていねいで優しい対応が好き!私と愛犬にとっての信頼、安心へとつながっていますので、是非これからも続けて頂きたいと願います。やはり最終、心と心のつながり♡と感じます。

・救急対応、ネット予約、クレジット支払いOK、私が保健所にいた5年前については、貴院だけでした。

・みなさん優しくて親切なところです。猫用の待合室があるところ。

・ペットが喜んでくれているので大事にしてくれているのだと思います。

・スタッフが笑顔で、病院がキレイな所

・きれい。スタッフの皆さんがとてもやさしい。

・親切、ていねいな診察、365日応対、それにつきます。スタッフの方々の良心的な対応、病院が清潔でおしゃれ。

・こまかく診てくれる

・勝呂先生に診て頂いています。ていねいな診察で説明もわかりやすく、治療内容、薬の説明、ていねいです。これからもお願い致します。

・わかりやすく説明してくれて、スタッフの対応も笑顔ですてきで安心できる所

・スタッフ皆様がフレンドリーです。

・皆さん、笑顔で接してくれるところ。診療内容を詳しく説明してくれるところ。カフェみたいでオシャレ!

・優しいスマイル(全員)、丁寧に診ていただけるところ。ファンです!!



メッセージ

・いつもお世話になっています。うちのコが元気でいられるのは、ガーデン動物病院のおかげです。これからも大大大ファンでいられるような、優しい病院でいてください。よろしくお願いします。

・いつもありがとうございます。犬2匹、猫2匹、お世話になっています。どの子も特に嫌がる様子も無く、特に犬2匹は診察後カフェに行くのが当たりまえになっていて、自ら、カフェの前まで歩いて行くほどです。イベントなどでスタッフさんたちと話す機会もあり、大変満足しています。

・緊張やお疲れもあるかと思いますが、院長先生のお話、もーちょっと元気なお声が良かったと思います。

・院長先生、話長い。

・スタッフの尽力により、病院が運営できていると思います。動物達や飼い主さんを優先にして頂きありがたいと思いますが、どうぞ、スタッフの方達が健康で働きやすい環境も優先して頂きますように。

・竹内先生は職場のSTの女性スタッフがお世話になっているそうです。

・こんなに多忙だと市の巡回狂犬病予防接種への出務は困難ですね。先生と会場で爆弾低気圧に遭遇して大変な事になったのは今ではいい思い出です。

・先週のイベントでの写真会もとても楽しくすてきな写真をとって下さいました。病気だけで訪れる病院ではなく交流の場になることがとてもいいなと思ったので、これからもがんばってください。

・会場が寒かった

・いつでも見てくれるという安心感があるのはとても助かります。スタッフの皆様、体調に気をつけてこれからもがんばって下さい。

・以前通っていた病院では、何度も同じ症状をくり返していたが、ガーデン動物病院にたまたま行っただけだったが、すごく親身で今では以前のように症状をくり返すことはなくなりました。

・これからも最高のチーム作りを目指してください。10周年おめでとうございます!

・年中無休、夜間救急対応なくさないようにガンバってください。

・スタッフの皆様、体を大事にがんばって下さい。

・楽しかったです。いい経験ができました。

・応援しています。これからも皆さん頑張って下さい。クラウドファンディング、次回あれば応援します。

・ガーデン動物病院に出会えて本当に良かったです。いつも大変激務の中、いつもお世話になっています。今後ともよろしくお願いします。



ありがとうございます!

うれしいです!

励みになります!

イベントの講演、僕の声が小さかったですね(^^;

すみません・・・。

20周年の時は、大きい声で頑張ります!

講演では、この10年を振り返り、次の10年の展望について、お話をさせていただきました。

この10年は拡大を急ぎ、無理をし過ぎてしまいました。

次の10年は「無理をせず、自分らしく、ガーデン動物病院らしく歩んでいきたい」と思っています。

まずは、「いいチームを作ること」を目標に頑張りたいです。

これからも、ガーデン動物病院をよろしくお願いします。









院長
水越健之

新しい家族🐈

2019年11月16日

こんにちは。

動物看護師の堀井です。

わたしは今年3月にガーデン動物病院で輸血猫として9年間頑張ってきたおちびを引き取りました。







元々犬を飼っていてずっと犬派だったわたしの家族は、おちびにデレデレで完全に心を持っていかれていました...( ¯ω¯ )

もう可愛くて可愛くて...

毎日一緒に寝て甘やかしての日々です。



おちびもすぐ新しい家に慣れてくれてのびのび過ごしてくれています。





そんなカワイイおちびですが...、とてもイタズラっ子でよく人目を盗んで誤食をします...。



ごはん食べたあとに吐くことは稀にあったのですが、ある日その嘔吐物の中から輪ゴムが出てきたこともありました。

他にもガムテープやヘアゴムも食べようとしたことがありました。



便として排出されれば一安心ですが、万が一詰まったと思うととても怖いですね...



麻酔をかけて内視鏡をしたりお腹を開けたり、ということにもなるのでみなさんも誤食には気をつけてくださいね。





動物看護師
堀井

10周年記念イベント、振り返りとお礼

2019年11月10日

こんにちは、ガーデン動物病院の谷口です。

10/27(日)と11/3(日)の2日間開催した10周年記念イベントは、どちらも無事に終了しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

先日11/8(金)に10周年を迎えたガーデン動物病院では、これまで当院を支えてくださったわんちゃんねこちゃんと飼い主様、そして、関係者の皆様に感謝の想いを伝えるべく、いつものイベントにプラスしてちょこっと頑張ったイベントを企画し開催しました!

その様子をご報告いたします(((o(*゚▽゚*)o)))



今年、夏の初めに・・・、院長の「今年のイベントで、たくさんの方にいろいろな想いを伝えたいなぁ~、講演会したいなぁ~、パーティーとかもいいなぁ~」という一言から始まりました。



私と事務長の高岡は、「へっ?!えっ!?講演会?!パーティー?!えっ?!」という感じでわたわた(笑)



そこから、今回のイベントをおこなう『目的』と『目標』を考え、何度も確認しながら、「こういうことをしたい!」とか、「こんなんやっても面白そう!」とか、「いやいや、それはないでしょ・・・」などと、スタッフみんなで何度もミーティングを重ねました。



日程が近づくにつれて、

院長「緊張するなぁ~僕の時間は10分でいいわぁ~・・・うーん、講演会いらんかなぁ~」

私「Σ( ̄。 ̄ノ)ノえっ!」

スタッフ「オイッ!( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)オイッ!」

という感じになりながらも、『目的』と『目標』を思い出しながら、確実に準備を進めていきました(笑)



そして、全スタッフの力を合わせて、イベントを迎えることができました。



10/27(日)は、いつものようにガーデン動物病院にて、わんちゃんねこちゃん飼い主様、そしてスタッフとがワイワイと楽しくコミュニケーションをとることができるイベントを開催しました。

















そして、11/3(日)は、浪切ホールにて、院長の講演。

そこにプラスして、地域の方にご協力いただきブース出店をおこなったり、たくさんの方に聞いていただきたい内容の広い場所だからこそできるセミナーを開催しました。



正直、直前まで、「病院じゃない場所でイベントをして、飼い主様は来てくださるのか・・・」と不安いっぱいでした。

でも、講演会の時間には、用意していたイスが足らないほど、たくさんの方にお越しいただき、院長の講演を聞いていただくことができました。



(院長の声が小さくて、スタッフはざわざわしましたね・・・(笑))



ブース出店では、飼い主様や地域の方のハンドメイドの雑貨と、Wanlifeチャリティーバザー、いつもお世話になっているL'lsle-sur-la-Ring様にはお花を出店していただきました。







ご協力、本当にありがとうございました。



<ブース出店者様の紹介>

TOCOTOCO CAFE
L'lsle-sur-la-Ring
Wanlifeチャリティーバザー
awami(お花を使ったハンドメイドアクセサリー)
mon loulou et MAKI(ウッドバーニングスプーン、ワイヤークラフト、パイピングキャンドル)
・犬のハンドメイド洋服や雑貨
Konpeito(猫の粘土作品)
Irodori(しめ縄)



セミナーは、獣医師の宮端と勝呂、動物看護師の村田による、ペットオーナー様には、ぜひ一度は聞いていただきたい、心肺蘇生法のお話でした。





病院に来院するまでの動きを、お芝居形式でご覧いただきました。





少し難しいお話ではあったと思いますし、心肺蘇生を実施することは少ないとは思います。

ただ、万が一の時のために、『落ち着いて、病院に電話をして、準備をして、来院』と言う流れと、そこに加えて、『心肺蘇生の実施→止めない』ということを少し頭の片隅に置いておいていただけたら嬉しいな、と考えています。



その他、わんちゃんねこちゃんの写真展や長寿表彰式、バスボム作りなどもおこないました。



写真展と長寿表彰にはたくさんのエントリーを、ありがとうございました!



最後に院長から挨拶をさせていただき、イベントは終了しました。



(緊張が解けた瞬間・・・)



イベントはいかがでしたか?

楽しんでいただけましたでしょうか?



初めての試みで予想できていないことも多々あり、「いまいちだなぁ」と満足いただけなかったこともあるかと思います。

そういった点は、またお声聞かせていただけますと幸いです。



今回のイベントでは、たくさんの方へ感謝の気持ちを伝えることができました。

それがとても嬉しかったです。



貴重な日曜日のお休みに、当院のイベントにお越しくださり、本当に嬉しく思います。

お越しくださった飼い主様、ご協力いただきました出店者様、ご来場いただいた関係者の皆様、心より感謝申し上げます。



イベント終了後は、お取引先様や動物病院の先生方をお招きして、スタッフもみんなでお食事会でした(^ν^)

なかなか実現できないコミュニケーションの場。

いろいろな方とお話をしたり、ゲームをしたり・・・、とても楽しい時間でした。

こちらも、お忙しい中、また遠方よりお越しくださいました関係者の皆様、本当にありがとうございました。





今、病院内は頂き物のお花で溢れています( ´ ▽ ` )





こんなにたくさん祝福いただき、本当にたくさんの方に支えられているんだなと再認識しています。



これからも地域の皆様の声を聞きながら、病院作りをおこないます。

そして、わんちゃんもねこちゃんも飼い主様も安心してご来院いただける動物病院であり続けたいです。

ガーデン動物病院とスタッフを大切に思ってくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。

今後とも、ガーデン動物病院をよろしくお願いいたします。





ガーデン動物病院
谷口

初めまして、城です!

2019年11月09日

はじめまして!

動物看護師の城です。

2月からガーデン動物病院で働かせていただいています。

今日は私の大切な家族について話をしたいと思います!



私の家には1年程前から2匹のメスのジャンガリアンハムスターを飼っています。

名前は晴(はる)と天(てん)です。

名前を決める時に2匹で1つの意味になるようにしたいと思い、「晴天」を1文字ずつ分けました。

2匹はいつも仲良しで2匹で寄り添って寝ていたり、2匹で滑車に乗っていたりします!

そんな姿を見るとすごく癒されます!!





そんな中、6月の終わりに道路の真ん中にうずくまっている仔猫を見つけて保護しました。

口の中を怪我していたので、すぐにガーデン動物病院に連れていき、診てもらいました。

特に問題はなく、自然に治るということですごく安心しました!





すごく可愛いかったのですが、ハムスターがいるので飼えないと諦めていました。

でも、だんだんと愛着も湧き、工夫をしたらハムスターとも仲良く過ごせるのではないかと仔猫を飼うことにしました。



名前はハムスターの晴(はる)と天(てん)と仲良く元気に過ごすことが出来るように、空(そら)と名付けました。



空(そら)は保護したときは2ヶ月ほどで、400gもないぐらいでした。

今ではご飯もしっかりと食べて2kg近くまで大きくなりました!!

まだまだ大きくなるのが楽しみです!



まだまだやんちゃでイタズラばかりの空(そら)ですが、すごく可愛いのでまたお話出来る機会があればと思っています。





これからもガーデン動物病院で頑張っていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。





動物看護師

原です(*´-`)♡

2019年11月05日

こんにちは、トリマーの原です(о´)

ここ一年、シャンプーのことばかり考えていたのですが、内側からのケアも必要と知り、栄養としつけにシフトチェンジ中です。

どちらも未知なる世界なので、理解するのには時間がかかりそうです(`・ω´)

早速ですが先日、愛知県でしつけについてのセミナーに参加してきました。



"犬育てセミナー"というタイトルで、子育てを犬に置き換えたようで個人的に素敵なタイトルだと思いました(^^)







講師は山越哲生さんという方で、家庭犬インストラクターとして様々な場所で活動されており、わんちゃんの習性を理解した上での罰を与えないトレーニングを主にされてます。







どんな良いことがあったから問題行動は習慣づいたのか?いつから?どうして?

そういった目線でトレーナーさんは原因を探って解決策をたてていくと知りました。

良い言葉が見つからなくて恥ずかしいのですが、トレーナーさんってすごいですよね(´ω`)



うちのわんちゃん達で思い浮かぶ問題行動は「吠え」でした。



同居犬が私の横でくつろいでいると、もう一方が欲求吠えと威嚇吠えが混ざったような声で吠えます。

もしかすると自分のテリトリーを守りたいのと、吠えているうちに同居犬が違う場所に移動した経験から吠えているのではないかと考えました。



その子のためにテリトリーを作ってあげたり、もっと隣で構ってあげれる時間を作った方がいいのかもと思いました。



毎日一緒に過ごしている分、わかってるようでわかってあげれてないなぁと反省です



もしかしたら本当はもっと良い方法があるのかもしれませんが、自分の中でとりあえず出た答えを試して考えて少しずつ楽しく改善できたらな~っと思います(*゚∀゚*)♪





トリマー

イベントのアンケート

2019年11月01日

院長の水越です。

10/27(日)に開催しましたイベントには、たくさんの飼い主様、わんちゃん、ねこちゃんたちが足を運んでくださいました。

本当にありがとうございました。

天気にも恵まれ、笑顔のあふれるいいイベントができました。

すごく嬉しいです。

今日のブログは、イベントでご協力いただいたアンケートの集計と僕からの回答を書きました。



アンケートには10名の飼い主様が協力してくださいました。

ありがとうございました。



<集計結果>



はじめて欲しいこと

10才以上の老犬について介護に対しての老犬ホームを開いて欲しい。

まずは、「シニア相談会」という取り組みを今年から始めました。動物介護について学んでいる看護師もおりますので、何らかの形で老犬介護の実現を目指したいと思います。



・しつけの相談会など。

現状は、子犬を対象にした「パピークラス」を開催しています。今年の年末には「パピークラス卒業生の同窓会」を企画しています。さらにその延長として、「しつけ方教室」のような取り組みができればとは思っています。しかし、現状では専門のトレーナがおりませんので、開催までには時間がかかりそうです。プロトレーナーが運営するしつけ教室のご紹介は可能ですので、必要であればご相談ください。



・カットの日の送迎(と、言っている人がいます)

現状では、人員不足と送迎用の社用車がありませんのでペットの送迎(往診も)難しいです。申し訳ございません。



・歯磨き指導

去年、歯磨き教室のイベントを開催したのですが、参加を希望される方がほとんどいなくて中止にりました。もう一度開催するかどうか、院内ミーティングでスタッフと相談してみます。



・久米田池散歩会(笑)があれば参加します(笑)

いいですね!実現できそうですね。実現に向けて、院内ミーティングでスタッフと相談してみます。



・犬ちゃんと一緒にヨガをしてみたいです。

面白いですね!僕も最近妻と一緒にヨガを始めましたので、すごく興味があります。まずは、引き受けてくれそうなヨガトレーナーを探してみますね。



・マイクロチップをキャンペーン価格で入れさせてもらう取り組み

不妊手術時ならば、麻酔をかけている間に挿入処置が可能なので、動物たちへの負担が軽減できます。不妊手術時のマイクロチップキャンペーンについて検討してみます。



改善して欲しいこと、今後に期待すること

0時以降の診察してほしい。

以前は24時間体制の救急対応を目指していたのですが、深夜勤務を希望する獣医師を確保することが非常に難しく、現状の人員では実施が困難です。申し訳ございません。就寝前(23時まで)の愛犬愛猫の健康チェックを習慣にしていただきたいと思っています。



Webで予約する時、多頭飼いのとき、同時に一枠で予約出来るようにしてほしい。

次の予約枠の患者様を予約時間通りにお呼びすることができなくなるため、一予約枠には一頭とさせていただいています。申し訳ございません。現在の予約システムについては、他にも改善の余地があると思っています。時間予約ではなく、順番をとる仕組みに変更するなど、新しい仕組みに変更することも検討しています。参考にさせていただきます。



・高齢になった時のケア

上と同じ回答になひますが、まずは、「シニア相談会」という取り組みを今年から始めました。動物介護について学んでいる看護師もおりますので、何らかの形で、実現を目指したいと思います。



・スキルアップして頂ければ、より安心して診て頂けるかな?と思います。(今、2つの病院へ通っている為)

獣医師については、毎月2~3日、全国から専門家を招き、院内セミナーと実習を開催しています。それ以外にも、個人が自発的に外部のセミナーや実習に参加して学んでいます。ジャンプアップは難しいですが、少しづつ医療レベルは向上していると僕は感じています。飼い主様からはっきりと分かるレベルのスキルアップルには、もう少し時間がかかるのかもしれません。



良いところ、好きなところ

・スタッフみなさん優しく笑顔で接してくれる。

・先生、スタッフの方々が親切で、丁寧に接して頂ける所。病院内も清潔な所。

・先生や女性の従業員様が親切でていねいに接して下さいます。

・親切で、丁寧で、くわしく説明してくれるところ。病院がキレイ。

・これからも飼い主、ペットに対して優しい病院であり続けてほしい。

・スタッフの皆さんが優しくて、安心する

・イベント等があること

・いつも笑顔で迎えてくれるので、嬉しく思っています。

・毎回、丁寧に診てくれるので、安心しています。

・これからも宜しくお願いします。

・いつでも相談にのってもらえるところ



メッセージ

・いつもていねいに優しく接してくれてありがとうございます。ガーデンAHPにきたら、愛犬の病気、ケガ治してくれる安心があります。これからもよろしくお願いします。

・いつもお世話になりありがとうございます。今日は楽しく過ごさせて頂きました。

・イベントはいつも楽しみにしています。

・凛の病気を発見して頂き、本当に感謝しています。今、凛の命があり、元気に過ごせているのも、ガーデンさんのおかげです、本当にありがとうございます。

・イベントはやっぱ楽しいです。また猫が参加できるものがあればいいと思います。



ありがとうございます!! 励みになります(^ ^)



ご回答、本当にありがとうございました。









次は、11/3(日)に【10周年記念イベント『第2弾』】の開催です!

浪切ホール(多目的ホール)にて開催しますので、ぜひ遊びにきてください!

>> 詳しくはこちら





院長
水越健之

梨やリンゴに注意!!

2019年10月29日

院長の水越です。

タイトルの“梨やリンゴに注意!!”の意味が分かるでしょうか。

わんちゃんにとっての話です。

今日はそれについて、医療に関するお話です。



うちの犬たちも梨やりんごが大好きです。

僕も時々、あげてしまいます。

あなたは愛犬に梨やりんごをあげたことはありますか?







何が注意かというと、あげる梨やリンゴの“大きさ”に注意が必要です。

わんちゃんの大きさによって、あげる梨やリンゴの大きさを考えないといけません。

しっかりと噛んで、細かくしてから飲み込むわんちゃんなら大丈夫なのですが、あまり噛まずに飲み込んでしまうわんちゃんは要注意です。

ノドに詰まることがあります。

ノドに詰まると窒息死してしまうことがあります。



梨やリンゴがノドに詰まると、まず苦しそうに咳きこむことが多いです。

それによって、吐き出してくれることもあります。

また、少ししてから胃まで流れてくれることもあります。

それなら大丈夫なのですが、詰まったままだと、換気が不十分になり、体の中の酸素不足、二酸化炭素過多になり、死んでしまうことがあります。



もし、梨やリンゴをあげて、その後に、咳き込んだり、苦しそうにしていたり、吐こうとするけど出なかったり、元気がなくなってしまった場合は、すぐに受診をしてください。

内視鏡で取り出すか、胃に押し込むことで命を救うことができます。




梨やリンゴに限らず、デンタルガムでも同じような事故が起こることがあります。

要注意です。





院長
水越健之

甘えたの季節がやってきました。

2019年10月26日

こんにちは、動物看護師の熊野です。

我が家には雑種の男の子のねこちゃん(チャッピー)が居るんですが、この我が家のねこちゃんは季節に合わせてツンデレを発揮させてきます・・・(´ω`)笑



ツンデレ・・・?

なにが・・・( ˘•_•˘ ).o

と思われると思うのですが、うちのチャッピーは、ほんとに気分屋で、自分が甘えたい時や構ってもらいたい時は全力アピールをしてきます。



ただ、私が癒されたい時や私の遊ぼー!というタイミングがチャッピーとマッチしないとスルーされます・・・(笑)

でも一応、しゃーなしな・・・。っていう感じでちょっとは相手をしてくれます・・・(。_。)笑



そんなチャッピーは基本ツンデレなんですが、春~夏の時期にかけては暑いので基本一緒に寝ようとしても嫌がられてしまいます(--;)

でも、秋~冬の時期は寒くて人肌が恋しいのか何をしててもくっついてきて離れてくれません。



ちなみに、最初は同じ空間に居ても離れてるけど、気付いたら徐々に距離を縮めていて・・・とここもツンデレを忘れていません(笑)

わたしはこの時期のチャッピーがほんとに可愛くて、毎年愛でまくってます(`*)笑



幸せそうに寝ていてかわいいです・・・。

親バカです。(笑)











やり過ぎると足蹴りされますが・・・(笑)

めげません(笑)



寒くて何もしたくない時期で苦手なんですが、この時期は彼の“甘えたの季節”なので今年も乗り越えられそうです!





動物看護師
熊野

相棒との別れ

2019年10月23日

院長の水越です。

僕には4年間を共にしてきた相棒がいます。

彼との別れの日が来てしまいました。

その彼とは?



彼とは、僕の愛車のことです。



“ランクル80”という30年近く前の車です。

4年前に購入し、好きな色に全塗装し、少しカスタムして乗っていました。

なので、見た目が大好きでした。

トラックのようなエンジン音も好きでした。

ランクル好きの知らない人に声をかけられることも時々ありました。







なぜ、別れを選んだか?

うちにはもう1台車があります。

今年の初めに購入したルノーの“カングー”という車です。

コンパクトカーですが、室内が広くて、子供が3人いる水越家にはピッタリでした。

そのカングーの使い勝手が良すぎて、ランクルの出番が少なくなりました。

乗るのは僕の出張の時、僕と妻が同時に車を使いたい時くらい。



さらに、なんせ古い車なので、毎年どこか故障します。

今年はパワーウィンドーの故障とウォッシャー液のタンクの破損がありました。



燃費も悪いし、維持費も高い・・・。



ということで、泣く泣く別れを決めました。







世界のトヨタの車だけあって、走りは全く衰えを感じさせません。

まだまだ、活躍できるはずです。

すごく愛着のある車だったので、いい人に乗ってもらいたいです。

そして、いっぱい乗ってもらいたいです。



元気でなー!!





院長
水越健之

初めまして、カフェの野出です

2019年10月19日

はじめまして!

7月からカフェで働いています野出と言います。

働き始めて2ヶ月が経ちました。

バタバタしながらどうにか毎日頑張っています。

これから、どうぞよろしくお願いします!!



簡単に自己紹介をさせていただきます。



私は、中学2年の思春期真っ盛りのサッカー少年の長男を筆頭に、人懐っこくて超甘えん坊の小学5年生の次男、女の子が1人なのでお兄ちゃん達に甘やかされて甘やかされて自由に生きるThe末っ子!の小学2年生の長女の3人の子供がいます。





あと、6歳のトイプードルの男の子あずきと、8ヶ月のベンガルの男の子の銀ちゃんがいて、男子多めの我が家は、毎日毎日賑やかにワイワイと生活をしています。







子供が3人に動物が2匹、あちらこちらで散らかして色んな事をやらかしますので、毎日私の怒鳴り声が家中響き渡っています...

ご近所さん達は、いつも元気な我が家の声で朝から元気を貰ってるよ、と暖かく見守ってくれています。



こちらの病院を知るきっかけはあずきの誤食でした。



いつもなんでも口に入れてしまうので気をつけてはいたのですが、知らない間に台所のゴミ箱からラップを取って食べていたようで、それが腸を巻き込んでしまい腸重積になってしまっていました。

食べることが大好きなあずきが何を食べても吐き、いつも家中走り回ってるのにずっと寝たままになってしまい、日曜日の夜冷たくなってしまったので慌てて探して飛び込んだ病院がガーデン動物病院でした。

幸いにも手術をして頂き、あずきは元の大飯ぐらいのやんちゃ坊主に戻って元気に過ごしています。



その時すごく丁寧にあずきの状況を説明してくださった先生、病院の雰囲気など心配で仕方なかった私の心を落ち着かせ安心させてくれたスタッフの皆さんの姿が心に残り、ちょうど転職を考えていた私は動物と触れ合える仕事をしたいなと考えお仕事探しをするようになりました。

そして、ちょうど募集をしていたtocotococafeに応募し、今に至るという感じです。



前々職で10年ほどコーヒーにまつわるお仕事をしていたのですが、その会社のミッションの1つにお客様にサードプレイスを提供するという理念がありました。

第三の場所(サードプレイス)は家庭とも職場とも違う、人々が気軽に集うことができる場所のことを指します。

仕事や家庭でもない非日常な空間は、一人で過ごすのにも友人とのおしゃべりにも「第三の場所」であるからこそのくつろぎや楽しさを与えてくれる。

私はこの理念が大好きでした。



tocotococafeでも、皆さんやペットちゃん達にとって心休まるサードプレイスを提供できるように、これから頑張って行きたいと思います。

よろしくお願いいたします。





カフェスタッフ
野出

10周年記念イベント

2019年10月15日

院長の水越です。

118日、ガーデン動物病院は10周年を迎えます。

ここまでやってこれたのは、患者様、スタッフ、関わる皆様のおかげです。

本当に感謝しています。

そんな感謝の気持ちをお伝えするための記念イベントについて、それに臨む僕の気持ちを今日は書きたいと思います。



113日のイベントは、患者様、スタッフ、関わる皆様への感謝の気持ちをお伝えするためのイベントです。

それに先立ち、1027日には、毎年恒例の飼い主様とペットたちに楽しんでもらうためのイベントを開催します。







113日のイベントでは、僕から皆さんへ、お話があります。

僕は人前で話ことが苦手です。

今から、そのことで頭がいっぱいです。

ドキドキしています (^^;



イベントの催し物のことはスタッフの谷口が、事務的なことは高岡が中心になって準備を進めてくれています。

頼りになるスタッフのおかげで、僕はスピーチの準備に専念できています。



スピーチの内容は当日までのお楽しみですが、チラッとお見せします。



前半は、これまでのガーデン動物病院の歩みについて、たくさんの写真をお見せしながらお話ししようと思っています。

後半は、これからのガーデン動物病院についてのお話です。



この1年間、僕の内面に大きな変化がありました。

激動の1年でした。

そして、次の10年をどう過ごすか、どんな病院作りをしていくかということが、ぼんやりと見えてきました。

そんなお話をしようと思っています。

ここに書きたいですが、ちょっと我慢します (^ ^)



スピーチの後は、たくさんの人たちとお話をしたいと思っています。

・スピーチの感想

・イベントの全体の感想

・病院への要望

など、なんでも構わないので、お声がけいただけると嬉しいです。



みんなで楽しめる会にしたいと思っています。

ご来場をお持ちしています。



10周年記念イベントの詳細はこちらから

http://garden-events.mystrikingly.com/





院長
水越健之

トリマー

2019年10月12日

トリマーの奥野です。

今回は私が、トリマーになった理由を書きます。



高校1年生の時に、先生から頂いた1匹の柴系のミックス犬との出会いがあったからです。



「犬の飼い方」の本を何度も何度も読み返し、もっと犬の事が知りたいと思い、犬関係の雑誌を月刊購読している時に、トリマーの資格が取りたいと思うようになりました。

まだまだ犬業界は盛んではなく、トリミングの専門学校も少ない頃で、高校卒業後の進路で専門学校の希望を伝えた時は、「そんな学校があるの?」と先生に聞かれた事をよく覚えています。



23件のパンフレットを取り寄せて両親と見学に行きました。



そして、高校からの夢だった憧れのトリマーになれました。



挫折した時もありました。



大好きな犬の仕事、専門学校に通わせてくれた両親の為にも頑張り続けようと思って、今日までトリマーとして30年以上続けてこれました。





あと先、何年、この仕事が出来るか、わかりませんが、頑張りたいと思います。



これからもよろしくお願い致します。





トリマー
奥野

自宅で健康チェック

2019年10月05日

こんにちは。

看護師の大西です。

今回は私がお家でしてるわんちゃんの身体チェックのお話をさせて頂きます。

我が家のくぅちゃん616キロ。

毎月、月の半ばに身体の隅々までチェックしてます。

耳、目、口,足、お腹、全体・・・。



耳は、中を見て、赤みが無ければ綿棒で少しだけ中を拭き取ります。





目は、色のついた目ヤニが出てないかと逆睫毛になってないか!



くぅちゃん逆睫毛なので半年に一回、健診の時に抜いてもらってます。

逆睫毛がひどくなると緑っぽい目ヤニがでます。

今は半年に1回でひどくならないので、経過観察中です。



口の中は一番しっかりと見ます。



膨らみなどないか出血はないか。

歯肉炎になってないか歯石の溜まり具合は?

口の中をよく見るのはメラノーマと呼ぼれる悪性黒色腫と言う、悪性のガンが怖いからです。

一番出やすいのが口の中と言われています。

くぅちゃん、写真では分かりにくいですが、左右で皮膚の色が違う所があり膨らみもあるのですが、小さい頃からあり大きさも色も変わってないので観察中です。



気にはなるのでこれも半年に一度見てもらってはいます。



足、おなか、全身は発疹、脱毛、赤みをチェック。



最後に頭から順番に撫でながらイボや膨らみがないか見ます。





中々大変だけど、何か病気があれば早く見つけられて、診てもらえて、結果が良ければ安心を与えてもらえる・・・。



少しでも一緒の時間をもてるよう最小限家で出来る事だと思います、

皆さまももし良ければお家で見て見られてはどうかと思い、今回は書かせて頂きました。

わんちゃんと猫ちゃんでは病気の出方や種類も異なる事がありますが、発見には健康チェックは必要かと思います。





動物看護師
大西

オススメの絵本 「ずーっと ずっと だいすきだよ」

2019年10月02日

院長の水越です。

今日は僕の家族全員が大好きな絵本を紹介します。

少年と愛犬エルフィーのお話です。

本当にいい絵本です。



少年とエルフィーはすごくいい関係で、幸せな日々を過ごします。

でも、やがてエルフィーは年老い、亡くなってしまいます。

とても悲しいけれど、少年はエルフィーが生きている間、すごくエルフィーのことを大切にしていました。

なので、悔いはなく、エルフィーの最期を受け止めることができました。

そんなお話です。







大切な人やペットが亡くなった時、「もっと優しくしておけばよかった」とか「もっと可愛がってあげればよかった」とか、悲しみと後悔が混ざった気持ちになることがあると思います。

でも、少年は、最大限の愛情をエルフィーに注いでいたので、悲しいけれど、後悔はなかった。

本当に心優しい少年です。



水越家には4頭の犬がいて、そのうちの1頭、のんちゃん が大きな病気をしました。

もともと、腸の病気で、食事療法をしていました。

最近、病状が悪化し、血液中のタンパク質が少なくなり、血管から水分が漏れ出して、胸水がたまってしまいました。

ステロイドで治療し、たんぱく質の量は改善し、胸水もたまらなくなったのですが、治療の影響などから、肺炎になりました。

2週間の入院治療のおかげで、退院の日が見えてきました。



胸水がたまっていると知った時、肺炎になった時、僕たちは初めて愛犬の死ということを考えました。

最愛のわんちゃん、ねこちゃんが病気になってしまった飼い主様の気持ちも分かりました。

そして、エルフィーと少年のことを思い出しました。

妻は「最大限の愛情をのんちゃんに注いでいたので、もしものことがあっても、悲しいけれど、後悔はない」と言いました。



妻にとって、のんちゃんは特別な存在なんです。

長女を妊娠した時、つわりがひどくて苦しんでいる時に、生後2ヶ月くらいののんちゃんが我が家にやって来ました。

辛い時期を支えてくれたのんちゃんに、妻は最大限の愛情を注いできました。



家族も動物たちも健康に過ごせている日々。

この何気無い、ごくありふれた日常こそ、ありがたいものであり、それに感謝しないといけないと思いました。

そして、家族、動物たち、関わる人たちがいてくれることを、当たり前と思わず、一日一日を大切に過ごしたいと思いました。





院長
水越健之

動物と触れ合えるカフェ

2019年09月28日

受付の横田です。

我が家にはわんこがいるのですが、私は犬以外の動物も好きです!

猫や、うさぎ、鳥も好きですがお家にはいません

なので、友人を誘って動物と触れ合えるカフェに時々行きます!



最近は本当に色々な動物と触れ合えるカフェがあります。

私が行ったことがあるのは、猫カフェや兎カフェ、チンチラなどの小動物と触れ合えるところや、最近は豆柴さんと触れ合えるカフェにも行ってきました。







どの動物も可愛いくて、とても癒されました(´ω`)



お家の関係でどうしてもお家に迎え入れられない動物と触れ合えることが出来るので、とても楽しいです

店員さんはやはりそこにいる動物について詳しいので、お話しするのもとても楽しいです。



最近気になってるは鳥カフェと爬虫類カフェです。



なかなか、爬虫類カフェに一緒に行ってくれる子はいないのですが(笑)



(横田はあまり爬虫類と触れ合ったことがないですが、トカゲや蛇の円らな目が可愛くて是非、近くで会ってみたいのです



いつか行きたいなと思っています!



皆様のおススメの動物との触れ合いスポットがあれば、是非教えて下さい!(^^)





受付スタッフ
横田

TEAL JOURNEY CAMPUS

2019年09月25日

院長の水越です。

先日、東京工大で開催された「TEAL JOURNEY CAMPUS」という学びの場に参加しました。

以前にもブログで書きましたが、「ティール組織」という新しい組織論についての学びです。

今日は、そこでの学びや気づきについて書こうと思います。







ティール組織とは、「組織のトップに情報を集め、トップが決めて、部下に指示命令をする」という従来の組織とは正反対の組織です。

組織に階層や上下関係がなく、現場のスタッフが考えて決める組織です。

現場で良い決断決ができるように、あらゆる情報が公開されています。

現場で決めてもいいことによって、仕事が自分ごとになります。

これを自主経営(セルフマネジメント)と言います。



ティール組織には3つの原則があります。

・自主経営(セルフマネジメント)

・全体性

・存在目的



「TEAL JOURNEY CAMPUS」には書籍「ティール組織」の著者であるフレデリック・ラルーさんが参加されました。

ラルーさんの講演は、3つの原則の中の「存在目的」について、ご自身のエピソードを交えてのお話でした。



「存在目的」とは、組織の存在意義、使命のようなものです。

ティール組織はトップダウンではなく、現場スタッフの一人一人が意思決定を行います。

なので、スタッフ一人一人の思いが、組織の「存在目的」を作ります。

スタッフの成長や構成メンバーの変更により、目指す方向は少しづつ変化すると考えます。



よって、組織のメンバー、一人一人の「人生の目的」のようなものが明確になり、それが組織の「存在目的」と共鳴すれば、最高のパフォーマンスが発揮されるはずです。



そういう前提があり、以下のようなラルーさんの言葉がすごく印象に残りました。



「人生の目的は考えて見つけるものではない

 人生の方から語りかけてくるものだ

 それを受けとめられるように、自分を磨い待っていればいい」



前にブログに書きましたが、僕は会社の規模拡大を目指していました。

でも、何か違うと思っていました。

まさしく、頭で考えた会社の方針でした。



まだ、僕の「人生の目的」ははっきりしていませんが、ぼんやり分かってきました。

それは「人やチーム、組織のパフォーマンスアップに貢献すること」

なので、まずはガーデン動物病院を最高のチームにすることが最初の目標だと思っています。



もう1つ、印象的だったラルーさんの言葉。



「今の私がこの瞬間、何をするのが最も意味があるのか?」



目的とか、使命とか、ミッションとか。

あまり遠くのことばかり考えすぎて、「今ここ」が疎かになってはいけないという警告だと思いました。



僕はセミナーに出たり、読書をしたり、よく勉強します。

それは必要なことであり、必ず役に立つと思っています。

でも、本当にその勉強が、「この瞬間、最も意味があるのか?」を、自問自答しようと思いました。

その勉強が、「この瞬間、最も意味があること」ではないことが、多々あると思います。

勉強以外でも、プライベートでも、この問いは僕にとってすごく意味のあるものです。



他にも、大きな学び気づきがありましたし、素晴らしいつながりもできました。

とても有意義な1日でした。



ガーデン動物病院に合った、ガーデン動物病院流にアレンジした「ティール組織」を作ること。

それは、僕の「人生の目的」につながる大切なことだと確信しています。

もっと良い組織、チームにして、患者様の安心を追求していきたいと思います。





院長
水越健之

至福の時間が、、

2019年09月21日

お久しぶりです、獣医師の勝呂です。

今回は僕の疲れの取り方について紹介しようと思います。



以前ブログで温泉が好きだという話をしましたが、僕は温泉だけでなく、岩盤浴も大好きです。

時間がある休日は、一人でフラっと岩盤浴に向かい、だいたい4-6時間は滞在します(笑)

思いっきり汗を流しながら、ストレッチやマッサージをして身体の凝りをほぐす。

これを繰り返すことにより、一気に疲れを取ることができます。







大学で青森にいた時は、岩盤浴が近くになかったのですごく不便でした。

岩盤浴に入るためには、車を3時間ほど運転し、岩手県まで行く必要があったからです、、。

その点、大阪は岩盤浴が豊富にあり、少し電車に乗れば、すぐに行くことができるので非常に助かります。



岩盤浴に初めて出会ったのは高校二年生の時でした。

部活の後輩が連れて行ってくれたのがきっかけだったのですが、あまりの気持ち良さにすっかりはまってしまい、最低でも1ヶ月に1回は岩盤浴に行っていました(笑)







ただ、気持ち良いからといって調子に乗っていると、脱水により目眩がしたり気分が悪くなることもあります。

僕自身、救急車に乗りかけたこともありました、、。



犬猫たちにとっても脱水は非常に危険です。

熱中症などはイメージしやすいかもしれませんが、頻回に下痢・嘔吐したり、多量に排尿することによっても重度の脱水状態になってしまいます。

人間の場合は、意識的に水分補給することができますが、犬猫の場合は、脱水状態になり身体がしんどくなってくると、水を飲もうとしなくなり、脱水が悪化してしまうことも少なくありません。







脱水状態になると、体内に流れる血液量が減ってしまい、様々な臓器の機能が低下してしまいます。

反応が鈍い、食欲が低下しているなどの症状が見られてから、急に状態が悪化することも少なくありません。



脱水の程度は、

①口腔内が乾いていないか

②皮膚を引っ張ってすぐに戻るか

③尿量が異常に増えていないか

など、普段の観察によっても評価することができます。



水分不足かもしれないと感じた時は、一度身体を触ってあげて下さい。

脱水時間が長くなれば長くなるほど状態は悪化してしまうので、少しでも異変に気づいた時はなるべく早期の受診をおすすめします。





獣医師
勝呂

漢方薬

2019年09月18日

院長の水越です。

先日、妻と2人で漢方薬専門の薬局に行きました。

僕の知人がやっている薬局です。



漢方薬の薬局に行った理由は、病院に行くほどではなさそうだけど、心身に少し不調を感じるところがあったためです。



漢方に対して、以前は根拠や理論の面で信じられなかったところがありました。

でも、最近の学びの中で、西洋的な考え方(例えば、論理的、合理的、効率的な考え方、成果主義など)に偏りすぎることに対して疑問を抱いていました。

西洋的な考え方の反対が東洋的な考え方です。

例えば、頭で考えるのではなく感じとること、禅の教えなど。

漢方は東洋医学であり、東洋的な考え方の1つです。

そういうことを考えていたこともあり、漢方薬に興味を持っていました。



さらに、その薬局の薬剤師さんは僕がコーチングを学んでいるコミュニティの仲間です。

なので、とても安心できました。





http://www.naracojica.com/



僕の健康面での不調とは肩こりと頭痛です。

いろいろと考えてしまうタイプなので、眉間にシワがより、奥歯を噛み締めることが癖になっていたようです。

寝ている時も喰いしばりがあり、首の側面の筋肉がこってしまいます。

漢方の考えでは、そういうメンタルの問題が胃腸に悪影響を及ぼすとのこと。

なので、緊張を緩和し、胃腸の調子を整えるような生薬を調合して処方してもらいました。

30分ほど鍋でコトコト煮て、それを13回飲みます。

しばらく続けてみます。



今回、僕たちは自分の健康について漢方に詳しい薬剤師さんに相談しました。

(西洋医学の)薬には頼りたくなかったからです。

僕が診療をしている時にも、同じ意見を飼い主様から聞くことはよくあります。

飼い主様からの要望が多ければ、僕が漢方の勉強をして、漢方薬の処方をしてみたいと思いました。



どうでしょうか?

あなたのわんちゃん、ねこちゃんにも漢方薬・東洋医学を受けさせてあげたいですか?



ご意見を聞かせてください。

よろしくお願いします。





院長
水越健之

古家です

2019年09月14日

トリマーの古家です。

最近僕はダイエットに励んでいます!



5月の初めからしていて、主に夜ご飯を食べてから約5キロのランニング 、その後腹筋腕立て懸垂など肉体改造をしています!

その為にこの様な筋トレ道具やプロテイン、サプリメントなどを買い漁ってます!笑





まだまだ始めたばかりで筋肉痛と戦う日々が続いていますが頑張りたいと思います!

何かいい筋トレ方法などがあれば教えてくださいね!





トリマー
古家

マネジメントレター「学び」

2019年09月11日

院長の水越です。

ここ23ヶ月の学びと気づき、それに伴う病院運営の方向転換などをスタッフに向けて「マネジメントレター」という院内ブログに綴りました。

皆さんにも読んでほしいので、その一部をシェアします。

ぜひ続きをご覧ください。



まず、前回のマネジメントレターの一節を読んでください。



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ここ数ヶ月くらいの間に、「色々な学び」があり、45歳にして、ようやく自分のことが分かってきました。

それに伴い、開業以来の自分は、無理をし過ぎて、自分らしくない自分だったと振り返っていました。

未来のこと考えてばかりで、経営の勉強に必死で、「今ここ」が疎かになり、いろんなところで歪みが出て、正直しんどかったです。

そういう反省をし、経営に専念してください規模拡大を急ぐのではなく、院長を続け、きちんと現実に向き合うことに決めました。

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1行目に「色々な学び」という言葉があります。

その学びのおかげで、病院運営の方向修正をしようと思うことができました。

たぶん、みんなの望む方向に近づく修正が出来たのではないかと思っています。



僕はよくセミナーや研修にいきます。

みんなは「なんでそんなに勉強しにいくのだろう?」「何を勉強してるんだろう?」と疑問に思っていると思います。

今回は、その「学び」について書きます。



経営、マネジメント、コーチングの知識やスキルを手にいれるためが学びもあります。

でも、ここ一年くらいは、そういう知識やスキルよりも、自分を磨くために学んでいます。

と言われても、ピンとこないですよね?



「組織はトップの器以上に大きくならない」と言われます。

その器を大きくするために学びに行っています。

まだ分かりにくいですよね?



以前のミーティングで、「コミュニケーションの行き違いは、話し手と聞き手にそれぞれフィルターがあるからだ」 という話をしました。

自分のフィルターを通して言葉を発する。

自分のフィルターを通して言葉を受け取る。

そして、自分なりの解釈をする。

だから、話し手が伝えたかったことが、そのまま聞き手に伝わらない。

コミュニケーションミスが起こり、いろいろな問題が起こる。

というような内容でした。



人の器を大きくするということ。

その1つの方法は、自分がどんなフィルターを通して、物事を解釈しているかを理解することだと思います。

具体例があった方が分かりやすいと思うので、8月末の合宿研修での気づきを共有します。



3日間の合宿の2日目の夜に懇親会がありました。

コーチングを学ぶ仲間たちが多く参加していた合宿でした。

初参加の男性がいて、たまたま僕と同じ45歳でした。

隣のテーブルでその彼が輪の中心になって、すごく盛り上がっていました。

その時、僕は彼が羨ましく、ちょっと嫉妬していることに気がついたんです。

そういうネガティブな感情が起こるには必ず理由があるんです。

それを深く掘っていくと、何らかの「思い込み」があることに気づきます。

その思い込みが、上で説明した「フィルター」です。

別の学びの場で分かったのですが、僕には「人とつながりたいけど、どうせつながれない」「無条件では人とつながれない」という思い込みがあります。

「どうせつながれない」という思い込みから、人と関わるのを避けてしまう傾向が僕にはあります。

幼少期、もっと兄に可愛がってほしかったという体験があり、それが思い込みを生むきっかけになったようです。

可愛がってほしいけど、どうせ可愛がってもらえない だから1人で遊ぶんだ だから他の人に遊んでもらうんだ という体験。

「本当は可愛がってほしい」という願望が裏にあって、それが45歳になった今でも時々顔を出すのです。

飲み会でいじられて、盛り上がっている輪の中心にいる彼を見て、自分も可愛がってほしいという小学生の僕が 心の中でザワついたんです。

すごく面倒くさい奴ですね。



でも、そういう内面で起こっている構造を理解しておけば、次にそういう場面に出くわしても、そんな自分を俯瞰して見れるんです。

冷静に見れるから、心のザワつきは最小限にとどまり、そのうち気にならなくなっていきます。

「どうせつながれない」という思い込みを、「だから人と関わらないでおこう」という逃避行動で対処してきた一方で、「頑張って、結果を出して、認めてもらえばつながれる」という期待を込めた克服行動も起こしてきました。

僕にとっての克服行動、それは受験勉強を頑張り、獣医師になり、勤務獣医師の時は血液内科を極めようとし、そして開業して、地域の中核病院を作ったことです。

さらに、日本一を目指そうと思ったんです。

世の中のためではなく、お金のためではなく、人に認められて、つながってほしいから日本一になろうとしていた。

ということに気がついてしまいました。

もし、日本一の病院を作れたとしても、僕は満たされないでしょうね。

「どうせつながれない」という思い込みがあるから、スタッフとの関わりからも逃げようとして、院長を誰かに譲り、経営者に専念しようとも思っていました。



そういうことに気がついて、ハッとしました。



そういう気づきがあって、前回のマネジメントレターを書きました。



そして、この1ヶ月でさらに自己理解がより深く、明確になり、この文章を書くことが出来ました。

スタッフマネジメントに悩み、貪るように色んなことを勉強してきましたが、これでもう大丈夫と思えたことはありませんでした。



でも、やっとこの夏、道が開けた感じがしています。

そして、本当に心から納得できる病院経営やマネジメントの方針、自分のミッションというようなものが、やっと見えてきました。

これからの学びについても、本当に必要な内容に絞り、あれこれ手を出さなくても良さそうです。

そういう状態になり、学んできたことが無駄ではなかったと思えたので、「学び」について書こうと思えました。

そういう気づきや学びを得た今、まずはこのチームを最高のチームにしたいと思っています。

地域の中核病院にとどまらず、リクルート活動をしなくても求人の応募が殺到し、日本全国から注目されるような素晴らしいチームにしたいと思っています。

素晴らしい会社、組織、病院ではなく、「素晴らしいチーム」にしたいんです。



そのためにも、まず自分を磨くことにしました。



そして、考え過ぎたり、色んなことに手を出さず、ちょっと肩の力を抜いて、本当の自分を大切にしてみようと思っています。

常に周りの目を気にして、「つながるためにどうするか?」「つながりを切られないためにどうするか?」という基準ではなく、「自分」という判断基準を持とうと思います。

僕が作りたい最高のチームとは、スタッフ全員がありのままを出せるチーム、安全安心と感じられるチームです。

そういうチームならば、自発性を発揮し、セルフマネジメントを可能にするからです。

そのためには、まずはトップの僕がありのままありの自分を表現しなければ始まらないはずです。

今までは、僕が自分自身を抑圧し、ありのままの自分を出していなかったこと、それがチームの成長の最大の足かせになっていたと思います。

だから、これからも自分を磨き続ける。

そのため、良く学び、気づいたことを実践していこうと思っています。



以上です。





院長
水越健之

命のバトン

2019年09月07日

こんにちは!

受付の大井です。

昨年夏に出産を経て、5月から復帰させて頂きました!

またまたよろしくお願い致します(o^^o)

私が学生の時に出会った保護犬達、その時からその子達の為に・・・と、保護活動のお手伝いをしていますUxU



日頃からたくさんの方のご協力のおかげでできている保護活動。

譲渡会に参加してくださる方、会場を貸してくださる企業様、一時預かりとして保護動物のお世話をしてくださる方、物資や資金などを支援してくださる方・・・。

代表が繋いでくれた命を私達が繋いでいく・・・、そうしてたくさんの命のバトンが新しい家族もとへと繋がっています。









この子達は以前私が保護したり、保護された子をお預かりしていた子達です。



一時預かりといっても我が家にきたからにはもうみんな家族同様の存在です。



里親様が決まった時は、嬉しい反面、寂しい気持ちにもなりますが、譲渡後、里親様から近況報告を頂いたり、譲渡会場へ遊びきてくれたり、お世話していた子達の幸せそうな姿を見たときはもうほんとに嬉しくて嬉しくて・・・。

手がかかった子は特に・・・ヽ(;▽;)ノ



長期~数日の預かりまで様々ですが、たくさんの子達に出会え、たくさんの里親様にお会いできたことは本当に貴重で大切な経験・思い出となっています。



wanlifeでも一時預かりしてくださるボランティアさんがいて、とっても助かってます!



もし、里親は無理やけど、一時預かりならいけるかも・・・という方がいたら、是非wanlifeまでお問い合わせください

https://wanlife-rescueteam.com/



少し条件があったり、希望の子を預かれないことはありますが、嬉しかったり、大変だったり、楽しかったり、お別れが寂しかったり・・・きっといろんな経験をさせてくれます(^^)



まだまだたくさんの子達が新しい家族に会えるのを待ってます!







もっともっとたくさんの方々が保護動物に興味を持っていただけるとうれしいです(^-^)





受付スタッフ
大井

神様からのメッセージ

2019年09月04日

院長の水越です。

先日、ある研修に参加し、その中で春日大社の元権宮司である岡本彰夫先生の話を聞く機会に恵まれました。

今日は、それについて書きたいと思います。







物を粗末にしないこと、神仏に手を合わせること、誰もが見ていないところで良い行いをすることによって、運を引き寄せる。

そうやって貯金した「運の力」のようなものは、子孫に繰り越しできる。

というようなお話が印象的でした。



僕の家庭は両親共働きであり、僕は母方の祖母に育ててもらいました。

こぼしてしまったお米を一粒ずつ拾って、洗っていた祖母の姿。

毎日、お仏壇を拝んでいた祖母の姿。

そんな祖母の姿が脳裏に浮かびました。

岡本先生と祖母が重なるような感覚でした。



今、僕たち家族が幸せに過ごせていることや、仕事にも恵まれたことは、祖母が貯めてくれた運の力のおかげかもしれないと思いました。



ガーデン動物病院の開院日は118日です。

それは祖母の誕生です。

そして、今年は開院10周年という記念すべき年です。

そんな節目の年に、このようなお話を聞く機会に恵まれ、祖母を思い出したことは、何か意味があるのかもしれないと思いました。

ガーデン動物病院は祖母からのプレゼントだったのかもしれません。

この病院を大切にしなければならないと思いました。



今年は、少し立ち止まり、自分自身を見つめ直す一年だと感じています。

背伸びしすぎず、身の丈にあった病院運営をしていきたいと思います。



ガーデン動物病院という組織、うちのチームをしっかりとレベルアップさせ、患者様に安心の場を提供していきたいと思います。





院長
水越健之

猫と慢性腎不全

2019年08月31日

獣医師の池田です。

秋に向かっていますが、まだまだ暑い日は続きますね。

皆様のわんちゃん猫ちゃんの調子はどうでしょうか。

この季節、気温や湿度の変化で体調を崩す動物たちも多いです。



夏は気温が高く、体の水分はどんどん失われていくため、今まで通りの飲水量では体に必要な水分は補えなくなってしまいます。

引き起こされる脱水は多くの臓器に障害をもたらしますが、中でも腎臓はたくさんの水分(血流量)が必要とされるため、障害はほかの臓器と比べ甚大です。

腎臓は、人で体重のたった0.3%程の重量ですが、その血流量はなんと20%にものぼるといわれる、いわば「水の臓器」なのです。



今回はそんなお水を絡めた「猫と慢性腎不全」をテーマに、病気と予防について書こうと思います。

猫好きなら外せないテーマです。

猫が水を飲むお姿は視覚的にはもちろん、健康面においてもありがたくも大切な瞬間なのです。





猫はもともとアフリカの砂漠地帯などに生息していたリビアヤマネコを家畜化した動物といわれています。

そのため、通常猫は体の水分を守るために濃い尿排出する機能が優れています。

ただ乾燥地帯で生きる分、軽度の脱水に対してはやや鈍感な動物といえます。



高齢猫は脱水していることがとても多い印象です。

高齢猫の腎不全の罹患率はとても高く、あなたの家の猫ちゃんも他人事ではありません。

腎不全は、高齢化している猫の寿命を考えるともはや宿命のような病気といえるのです。



慢性腎不全に陥ると、腎臓は尿を濃くする機能が低下してしまい、薄い尿がたくさん出て行ってしまいます。

つまり、ただでさえ喉が渇きにくい猫ちゃんの体からどんどん水分がぬけていってしまうわけです。

脱水は進行し、血流が必要な腎臓をさらに悪化させてしまうという悪循環が生じます。



ではどうやって水分摂取量を増やせばいいのでしょうか。

自宅でできる飲水量を増やすための工夫をいくつか紹介します。





① 123回お水を交換して、いつでも新鮮なお水を飲めるようにする



② 静かな場所に水飲み場を何ヵ所か設ける

・・・高齢猫では関節炎などの理由であまり動けないこともあります。静かで、猫ちゃんがリラックスできる場所にポンとお皿をセットしましょう。



③ 水の容器を変更する

・・・幅広のお皿を用意して、高い位置に置いてあるほうが飲みやすいことがあります。何かの台に容器を乗せてもいいかもしれません。



④ 容器をこまめに洗う、周辺を清潔に保つ

・・・猫ちゃんは基本的に凄く綺麗好きです。



⑤ 水の循環装置をおいてみる

・・・流れる水や、蛇口から滴る水が好きな猫ちゃんも多いです。



⑥ 食事の回数を増やし(1日量を分ける)、飲水の機会を増やす

・・・食事の後にお水を飲む子もたくさんいます。



⑦ 食事に水分を加える

・・・ドライフードを水や動物用ミルクでふやかして与える。



⑧ 食事をウェットフードに変更する

・・・ウェットフードの水分は7080%であり(ドライフードは510%程)、ウェットフードを十分量摂取できれば、自分で飲水するべき水分を大きく減量できるという報告もあります。



人間でさえ脱水症状に注意する必要のあるこの季節、水を飲む量が足りなくなり脱水してしまうのは動物たちでも同じです。

特に糖尿病、腎不全などの病気を患っていることの多い高齢猫にとって脱水は、時に命の引き金を引くこともあります。

少しでも長い間、健康でそばにいてもらうために、猫ちゃんの食事、飲水量に是非一度注目しなおしてみることをオススメします!





獣医師
池田

僕が外来診察から離れた理由

2019年08月28日

院長の水越です。

良く質問を受けるので、きちんとお答えします。

僕が外来診察から離れた理由です。



結論から言うと、「やることが多過ぎて、仕方なく外来診察を減らさざるを得なかった」という理由です。







動物病院の院長であり経営者でもあるということは、プロ野球に例えると、監督と球団社長とオーナーを兼任しているということです。

さらに、外来診察をこなし、手術もこなすとなると、ピッチャーも野手もこなすということです。

二刀流で話題の大谷翔平選手が、監督も社長もオーナーも兼任するようなものです。



開業当初、まだまだ暇だった時期は一人五役が可能でした。

でも、規模が大きくなれば、かなり難しいです。

全てをきちんとこなすことは物理的に不可能なので、多くの院長たちは、経営とマネジメントを疎かにします。

手術が飛び抜けて上手い院長ならば、マネジメントを学ばなくても、そのカリスマ性にスタッフが付いてきてくれます。

でも、僕にはそんな飛び抜けたスキルはありません。

なので、適切なスタッフマネジメントが必要です。



深刻な人手不足、飼い犬頭数が減少し続ける現在、経営とマネジメントを疎かにしてしまうと、病院は潰れます。

スタッフが定着せず、新規採用出来ず、人材不足によって運営が出来なくなるからです。



病院が潰れるということは、地域のわんちゃんねこちゃんと飼い主様に対して一番迷惑をかけることだと思っており、絶対的に避けたいです。



なので、僕は経営とマネジメントを優先することにしました。



獣医大学では経営もマネジメントも教えてくれません。

開業してから、独学で学ぶしかありません。

その勉強は生涯必要です。



自分の自由な時間は犠牲にしても良いけれど、家族に負担をかけたくない、子どもには親らしいことをしてやりたい、そういう思いもありました。



そう考えると、絶対的に時間が足りないのです。

なので、仕方なく診療業務を減らしました。



僕は現在、皮膚科の診察はお引き受けしています。

皮膚科に関しては、うちの病院で僕が一番実力があるからです。

その他の分野には僕よりも優秀な獣医師がいます。

『院長 = 全ての診療科目で一番優秀な獣医師』というイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。

病院の規模が大きいほど、院長よりも得意な分野を持つ獣医師がいる傾向があります。

だから、僕が外来診察から抜けても、診察の質は下がりません。

むしろ、僕がいない方が勤務獣医師の成長が早く、モチベーションも上がります。



無理をして外来診察を頑張れば、僕の身体もメンタルももたないでしょうし、ミスが増えて飼い主様に不安を抱かせてしまうと思います。

ガーデン動物病院を存続させるために、僕は診療業務から離れることを決めました。









裏方として、ガーデン動物病院を支え、わんちゃんねこちゃんと飼い主様に安心の場を提供したいと思います。

もっと良い動物病院にしていきたいと思います。





院長
水越健之

清水です。

2019年08月24日

受付の清水です。

私は暑いのがとても苦手です。

夏より冬派

冬より秋派です🍁

秋は冬に向かっていきますし、冬程寒くはない心地のいい風が好きです。



肌が弱いので夏はすぐに顔が赤くなり肌が焼けて茶色になるし、インドアな性格が更にインドアになってしまいます。



実は、私は水分をあまりよくとりません・・・(´ω・)

喉が乾いたな~と思っても行動に移さず、思うだけの時もあります。

もしくは、不健康にジュースを飲むだけだったりアイスで済ましたり



そんなことをしていると、頭が痛く重くなり気分が悪くなったことがありました。

お腹も気持ち悪く、ご飯を食べるのも嫌な感じです。

病院に行くと、やはり、熱中症でした。



わんちゃん、ねこちゃんとなると私達より体の体温が高いので、気をつけてあげなければならないな。と思います。

私は胡麻(猫)と暮らしていますが、お水はできるだけ空にならないように新しくしてあげたり、部屋を締め切らずに涼しい場所へ行けるようにしたり、今日はいつもの様子と違う事はないかな?と気にしたり





冷たい素材のペット用ベットがあったりしますね。

購入しようか迷います……UxU



私も胡麻も暑い日々に負けないように今年も乗り切ろうと思います!

はやく寒くなってほしいな~(>_<)





受付スタッフ
清水

第1回 シニア教室を開催しました

2019年08月22日

当院ではすっかりと定着しているパピー教室があります。

しかし、現在は犬猫社会も高齢化・・・。

高齢のわんちゃんねこちゃんと生活していて、不安が増えてきた飼い主様も多いはず。

ということで、7/31(水)と8/1(日)に動物看護師によるシニア教室を開催しました!

初めての試みでスタッフもドキドキでしたが、無事に終了しました(=^^=)



『動物看護師』によるシニア教室なのですが、今回は、

高齢のわんちゃんねこちゃんとの生活をメインテーマにしたセミナー

ノーズワークマットを作るワークショップ

個別相談

という内容で開催しました。



セミナーでは、

・高齢になって出てくる症状について

・「高齢だから仕方ない」はNG

・生活の工夫

といった内容をお話させていただきました。





そして、ノーズワークマット作り。

いろいろな形に切ったフェルトを、愛犬愛猫の大きさや性格に合わせて布に貼り付けてもらい、世界に1つのノーズワークマットを作成しました。







ここで!

「せっかくだから喜んでいただきたい!」と、準備期間中にスタッフで話合って作ったワッペン!

それも一緒に貼り付けてもらいましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ









自己満足なところもありますが・・・とてもかわいい・・・。



ノーズワークは、足腰が弱っていてもできる遊びです。

ぜひ、少しでも若いうちから遊びの中に取り入れて、高齢になったときに楽しめるようにしていただきたいと、今回のワークショップに取り入れました。

疲れてしまわない程度に、おうちでたくさん遊んでくださいね!

そして、感想を聞かせていただければ嬉しいです!



というような形で、シニア教室は一旦閉めさせていただき、個別相談を希望してくださった方と個別でお話しをしました。





動物看護師からというのもあり、医療の視線から提案できることは限られてきますが、飼い主様とわんちゃんねこちゃんとの生活がより豊かに、そして安心できるものとなればいいなと考えています。

シニア教室の時間だけではなく診察時間中でも、心配なことがあったり、「もっと何かできることがないかな」と思ったときは、獣医師だけでなく、ピンクの制服を着た動物看護師にも遠慮なく声をかけてくださいね。



今回、枠が埋まってからも、いくつか問い合わせがあったとのことでしたので、また開催したい、続けていきたいと思っています。

次回の開催日が決まり次第、お知らせいたします。

よろしくお願いします。



なかなかスムーズに会を進められていない場面もありましたが、とても充実した時間を過ごせました。

私たちは、飼い主様から学ぶことがたくさんあります。

もっと良い会にできるよう、飼い主様の声を聞き、改良していきたいと思います。



オフショットU・x・U







最後に、ジブリ大好きな中津によるクオリティ高めのノーズワークマット。



( ゚д゚)!!!

「これは汚したくない」の一言です。(笑)



今回、ご参加いただきました皆様、快適に過ごせましたでしょうか。

暑い中お越しいただき、本当にありがとうございました(#^.^#)

一人で悩まずに愛犬愛猫との時間を楽しんで過ごしましょう!





事務
谷口

自己理解とビジョン

2019年08月20日

院長の水越です。

重たいタイトルの通り、今日は重めの内容です。

少し前に、もうひとつのブログを書いていることを紹介しました。

院長仲間や学びの仲間に向けたブログです。

そこによく書くような内容を今日はこのブログに書きます。



いろいろ勉強し、自分を見つめることで、40代になって「はじめて知った自分」というものがたくさんあります。



例えば、

・尊重されたい自分

・調和が崩れることが怖い自分

・どうせ受け止めてもらえないという思い込み

・どうせ伝わらない、理解してもらえないという思い込み

などなど。



そういう一面に気づかないで過ごしてきて、自分らしくない言動や体験が積み重なり、こんなはずではなかったという現実に直面したり、生き辛さを感じたりもしています。



例えば、病院運営において、どういうことが起こったか?



僕はコミュニケーション能力が高くないと自覚しているんですが、自分が発するメッセージは受け取ってもらえないという思い込みもあります。

調和が崩れることが怖いという一面もあり、議論することからは逃げてきました。

でも、尊重されたいという願望も強い。



そんな僕なので、誰かに協力してもらった方がいいのに、一人でやってしまうことがあります。

それが病院運営にも色濃く反映されているように感じます。



特に、開業して最初の23年はそうでした。

スタッフと話し合うことをせず、一人で病院を運営しているようでした。

スタッフがどんどん増えて、マネジメントの問題が頻発し、このままのやり方ではダメだと思い始めたのが開業4年目くらいです。

その後の4~5年はマネジメントに悩み、悶々としていました。

そして、この1年くらいで、ようやく問題の根源は自分にあることに気がつきました。

特に、自分のことを分かっていなかったことが最大の問題だったと思います。



ガーデン動物病院は、開業4年目で病院を移転し、その4年後に拡張するという急成長を遂げました。

「すごい勢いですね!」というような声をたくさんいただき、有頂天だった時もあります。







僕はこの仕事が大好きです。

動物たちの病気が治り、元気になり、そして、飼い主様が安心し、笑顔になる。

そこに大きなやりがいを感じています。

そして、患者様のニーズを掴み、それを実現する。

それを実直にやってきました。



でも、僕の原動力の一つには「尊重されたい」という願望もあったように思います。

うまく伝えることができないし、どうせ伝わらないという思い込みがある僕なので、行動と結果で「尊重」を勝ち取ろうとしていたという一面があります。

だから、病院を急成長させたかった。



でも、自分のことが分かってきて、現状に対していろいろな違和感を感じています。



自分のことを理解し、自分が自分を大切にできれば、他者から「尊重」してもらいたいという気持ちも薄れます。

病院をどんどん大きくすることは悪いことではないですが、それが本当に自分が望んでいたこと、自分の使命ではないように感じています。

そして、本当にやりたいことが少しづつ見えてきました。



「調和が崩れることが怖い自分」がいると書きました。

言い換えると、「調和を作りたい」自分がいることに気づきました。

たぶん僕は、規模拡大をしたいのではなく、いいチーム、いい組織を作りたい。

話を広げると、調和に満ちた社会作りに貢献したいのかもしれないと感じています。

人間とペットと自然が調和した場所や社会を作りたいのかもしれません。

「ガーデン動物病院」と命名したことは、そういう僕の内面の深いところにある思いを反映していたように思います。



あと1年くらい、自分探しを続け、本当にやりたいことを見つけ、形にしていこうと思っています。

無理な拡大路線ではなく、今のガーデン動物病院、うちの患者様を大切にしながら、じっくり考えていこうと思います。





院長
水越健之

やっぱり早めに病院へ

2019年08月17日

こんにちは。

受付の宮端です。

いつもディズニーばかりのお話をさせて頂いてましたが、今回はちょっと違うお話を、、、。



わたし、のどの違和感が一年前ぐらいからありました。

のどが詰まってる感じ、何かある感じがするのです。

昔から通っている町医者的なところに一度受診したのですが、特に何も検査されず、

「ストレスだね。ゆっくり寝り。」

と言われ帰りました。



でも一年経ってもやっぱり閉塞感が取れなかったんです。

のどの違和感と、吐き気、嘔吐、立ちくらみもしてきたので怖くなって、紹介状を書いてもらい今度は市民病院の耳鼻咽喉科に行きました。

すると、先生から「メニエール病」と診断されました。

のどの違和感は逆流性食道炎からで、眼振からくるめまいで吐き気と嘔吐があったそうです。



今は、お薬を三種類飲んでます。

完全には治らないそうで、症状を改善するお薬だそうです。

液薬が苦くて苦くていつもオエオエ言いながら鼻をつまんで、りんごジュースで割って飲んでます。

割り過ぎてほぼりんごジュースのときがあります🍎🍎



吐き気と嘔吐が一番辛かったので、症状がちょっと改善されて嬉しいです。

めまいや立ちくらみはまだまだありますが、やっぱり原因がわかって安心出来ました。



わんちゃんねこちゃんは、気分悪い、しんどいなど言えません。

自分で病院にも行けません。

なので私達飼い主が、変化に気付いてあげて、病院に連れて行ってあげないといけません。

いつもと少しでも様子が違うと感じられたら、早めに病院に連れて行ってあげましょうね。





ちなみにこの前食べた、〝幸せのパンケーキです🥞

食べるのは三回目です🥞

元気になってまた食べに行きたいです♡





受付
宮端 春菜

家族旅行 in白浜

2019年08月13日

院長の水越です。

一昨年、去年に続き、今年も白浜に家族旅行に行ってきました。

コースも 白良浜アドベンチャーワールド と同じです。

ワンパターンで芸がありませんが、子供達が喜ぶのでいいんです (^ ^)



初日は白良浜。

台風の接近により、波が強かったですが、楽しく遊べました。

波に揺られ、時には打ち上げられ、大人も子供も思いっきり遊びました。

末っ子の圭くんも、今年の春からスイミングスクールに通っているせいか、水を怖がらずに遊んでいました。

でも、やっぱり、海は穏やかな方がきれいですね。

それと、波が強かったせいか、水着の中などが砂まみれでした。

いつも以上に、海から出た後が大変でした (^_^;)









2日目はアドベンチャーワールド。

パンダの赤ちゃん(子供?)を見て、シロクマやペンギンも見て、サファリパークに行って、、、

子供達は親のDNAを受け継いだのか、みんな動物が大好きです。





いろんな動物園、水族館、動物ふれあい公園などに行きましたが、何度行っても飽きません。

そして、親も一緒に楽しんでいます。

すごく疲れましたが、同時に、子供が楽しそうにしている姿を見て、メンタルのエネルギーを充電しました。

気持ちを切り替えて、仕事を頑張ろうと思います。





来年の夏休みは、白浜ではなく、どこかの山奥の川遊びができる場所に行こうと思っています。

岸和田から車で2時間以内。

きれいで、子供が遊べる川があり、宿泊施設(テントのみのキャンプ場は厳しいです)がある場所を探しています。

オススメの場所があれば、ぜひ教えてください!!





院長
水越健之

新人トリマーの中村です

2019年08月08日

初めまして、新人トリマーの中村 亮斗(なかむら あいと)です。

トリマーの中ではムーって呼ばれてます^^



好きな犬種は大型犬全般と柴犬、フレンチブルドックです(*´˘` )

トリマーになった理由は犬が大好きでなにか犬にかかわれる仕事をしたくてトリマーを目指しました。

ガーデン動物病院で働き始めてまだ数ヶ月ですがこれからもよろしくお願いします。



そして!

今回は自分が飼っているワンちゃん達について書き少しでも覚えていただけたらなぁ・・・と思います。



まずはすごくツンデレな長女、柴犬の夢(ムーミン)です。

すっごくマイペースで、自分たちより早く寝て自分たちより遅く起きてきます笑

一昨年に目の癌になり手術し、今は片目がありませんが何ら変わりなく生活をして、前よりも自由にマイペースな生活しています^^



(年齢9歳・毛色 赤色)



次にとてもクールな長男、柴犬の田吾作(たごさく)です

散歩の時、石を探して自分の部屋に持って帰るのが毎日の日課です^^

部屋がいしだらけです笑



(年齢 5歳・毛色 黒色)



その次にとても無邪気な次男、柴犬のぽんたです。

ポンタはご飯の時間が大好きでその時間になるとすごくテンションが上がり誰にも止めることが出来なくなります(^^;)



(年齢 4歳・毛色 白色)



最後は遊ぶことが最優先の次女、トイ・プードルの茶粥(ちゃがゆ)です

この子は最近飼い始めたトイ・プードルで先輩柴犬3匹に毎日厳しく育てられ強く育っています(^^;)

毎日疲れて動けなくなるまで遊び続けています笑



(年齢 11ヶ月・毛色 レッド)



毎日この4匹に癒されて賑やかな生活を送っています^^

これからも日々勉強し進歩していけるよう努力し頑張りますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

トリマーの中村でした。





トリマー
中村

パピー教室レポート

2019年08月06日

パピー教室担当の久保です。

先日のパピー教室の様子です(#^.^#)



パピー教室の参加者は、ポメラニアンのあいちゃん!



とっても小さくて、ほこほこで………♡♡

元気いっぱい(●´ω`●)

お父さん、お母さんと一緒に参加してくれました!


今日のメニューは………
☆ハンドターゲット
☆アイコンタクト
☆おすわり
☆ふせ


あいちゃん、すごい集中力で、つぎつぎと成功させて言ってくれました!!
おやつが、大好きみたい(●´ω`●)

でも、おやつとかご褒美が好きだから、スムーズに進めることができるんですよね!









お父さんも、お母さんもすごくお上手で、すごく楽しいひと時でした。





でも、1つどうしても気になるのが……

パピー教室トレーナーの横田さんのパートナーシオンくん!


すーーごく!すーーーーごく気になるみたいで、

すぐにくんくんくん………


シオンくんが、わぁ!って逃げてしまうくらい、積極的でした(*´³`*) ㄘゅ💕


最後にふたりでツーショットです。



シオンくんが固まってます笑笑





動物看護師
久保

わくわく獣医師体験!

2019年08月03日

7/21(日)に、3回目となる獣医師体験を開催しました(`・∀・´)

今回は第1回目、第2回目の良いところを集めた『院内見学』と『手術実習』でした!

夏休みに入ってすぐ(?)入る前(?)でしたが、たくさんのお友だちが集まってくれました。

その様子をご覧いただきたく、ご報告いたします!



まずは、先生とお揃いのデザインのTシャツを着て、院内を見学。

院内の見学では、実際に使用しているいろいろな検査機器や道具を見てもらいました!

その中で、顕微鏡を覗いたりもしてもらいました。









顕微鏡を覗いて・・・、「・・・なんだ?こ・・・れ・・・、ヒャー(*_*)!!!きもちわるいっ!!!」

(笑)

(今回は“ノミ”をご用意しました。(笑))



そして、心臓の音を聞く、聴診体験。

勝呂先生の説明をふむふむと聞いて、聴診器を自分の胸にあて、自分の鼓動を聞いてみてもらいました。

そしてそのあとに、お手伝いのわんちゃん(チワワのとこちゃんとぱんくん♡)に登場してもらい、実際のわんちゃんで聴診。



毛がざわざわしていて、ポイントを見つけるのが少し難しかったと思いますが、みんな上手に聴くことができ、回数もしっかりと数えてくれていました。

聴診しているときの、みんなの目が大きくなる様子に、こちらもウキウキしました(゚∀゚)



そして、緊張も少しほぐれてきたころ・・・、いよいよ手術実習!



手術着を着て、自分自身がしっかりと清潔な状態になって・・・。 





そして、宮端先生から説明を聞いて・・・。

(ここからはしっかり集中)





メスでお肉を切って、異物を取り出して、縫ってもらいました。



みんなキリッとした表情でした。



器具を上手に使うことの難しさや、たくさんの種類の器具があること、そして、ちょっとした手術の方法を体感してもらえたと思います。

あと、手術着の暑苦しさも感じてもらえたと思います( ´ ` ;)



いろいろなことを見て聞いて体感してもらいたいと、たくさん詰め込んでしまいましたが、にこやかな、でも手術中は集中した様子で取り組んでくれていました。

「良い思い出になっているといいなぁ」と思います。

最初から最後まで、みんなが熱心に集中して取り組んでくれましたので、子ども獣医師免許を宮端先生から授与させていただき、今回の獣医師体験は終了しました!







疲れたかなーと思いながら最後のお見送りをしましたが、「たのしかったー!」という声をもらえて、とても嬉しいスタッフでした(^∇^)



また新しく体験してもらえるものも考えていきたいと思っていますので、またぜひぜひ参加してください!



そして、「大人バージョンもやってほしい!」という声をいただきましたので、前向きに検討していきたいと思います( ̄+ー ̄)

ちょっとマニアックなのとかどうでしょう・・・(笑)



今回も楽しい時間をありがとうございました!

みんなの笑顔がとても嬉しかったです!





事務
谷口

もう1つのブログ

2019年07月30日

院長の水越です。

いつもブログのご愛読ありがとうございます。

僕はこのブログを毎週1回の頻度で書いています。

話すのは苦手ですが、文章を書くことは得意というか、あまり抵抗がありません。

文章を書くのが好きな僕は、タイトルの通り、もう1つのブログを書いています。

そのブログは、主に動物病院の院長仲間、マネジメントやコーチングを学ぶ仲間に向けて書いたものです。

今日はそのブログを紹介しようと思います。



そのブログは、僕がガーデン動物病院のスタッフマネジメントに悩み、試行錯誤している様子をかなりオープンにしたものです。



内容は、

・スタッフからもらった厳しいフィードバックについて

・セミナーや書籍などで勉強したことを自院のマネジメントに応用してみた体験談

・人材マネジメントを突き詰めて、たどり着いた自己理解について

などなど。



たくさんの仲間たちからコメントや個別メッセージをもらい、勇気をもらっています。



最近は「自己理解」に関する記事が多いです。

人材マネジメントに限らず、人との関わり方を追求すると、『自分との向き合い方』や『自己理解』に行き着くと僕は考えています。

日々、自己理解、自己鍛錬にはげもうと思っています。



今回、ご紹介しましたブログですが、毎月12回のペースで更新しています。

毎回、2000文字前後の長文です。

ガーデン動物病院のマネジメントの問題、実情が書かれています。

興味を持ってくださった飼い主様にも、ぜひ読んでいただきたいです。

https://note.mu/kikoannkei







そういえば、もう1つブログを書いていました。

それは社内ブログ、「マネジメントレター」と名付けました。

スタッフに向けて書く文章です。

内容は、病院の方針、長期的なビジョン、課題やトラブルに対する問題提起など。

それも機会があればご紹介したいと思います。

以上です。





院長
水越健之

私の息抜き

2019年07月27日

受付の古川です。

以前もお伝えしたように、私は仕事が休みの日はだいたい子供の習い事の試合などで忙しく過ごしていることが多いです。

そんな私には平日の休みや、仕事がおわった後、時々息抜きの楽しみがあります(*^ω^*)



息抜きそれはいろんなスタッフとランチに行くことです♪♪



受付と、看護師さんと、先生と

その時によって色々です。



ランチでは仕事の話だけでなく、プライベートなお話し、家族のこと子供のことを話したり真面目な相談だったりもします。

ちょっとした時間ですが、美味しいものを食べながら話すのは私にとって最高のストレス発散です♪♪



先日、久米田駅前に新しくできた omachi  Cafe」さんに行ってきました!





よく前を通るので、見るからにオシャレな外観に、openの日を楽しみにしていました。

そしてどこか、うちのtocotocoCafeは負けてないやろぅと謎の自信でした_( ˙˙  )_

(カフェスタッフでもないのに笑)



その日はタコライスを食べました




注文する時から、スタッフの対応や、会計の様子、できた料理などやたらと見てしまいます

もぅこれはきっと職業病ですね



openしたてでスタッフの皆さんは不慣れな感じでしたが、とにかく一生懸命でした!

それに対し、こうする方がいいな~とか

勝手に思っていました笑



そういえば、ガーデン動物病院も移転して色々と使い勝手が変わった時、すごくあたふたしたりスムーズに出来なかったり

きっとow様もこんな気持ちだったのかなーっと思いましたf^^*)



いつもいつもそんな視察のような見方をしているわけではありませんが笑

なんだかすごく不慣れな感じが何故か親近感わきました( ˙˘˙ )



楽しみと同時に、こんな風にしたらいいなぁなど、勉強にもなります!

まだまだ時間を見つけて色んなところに行ってみたいな~と思います!

オススメのお店があれば是非教えてください(`)♡





受付スタッフ
古川

バーベキュー

2019年07月24日

院長の水越です。

やっと長かった梅雨が明けましたね。

僕はほぼ毎朝ジョギングをしているので、梅雨の季節は走れない日が多くてウズウズしていました。

夏は大好きな季節なので、ワクワクしています。



先日、スタッフ達とバーベキューに行ってきました。

動物病院の繁忙期である春が終わり、ちょっと遅めの「お疲れ様会」という感じです。



前日の夜に降った雨の影響で、川に入ることはできませんでしたが、当日は天気にも恵まれました。







子ども達とスタッフと一緒に水鉄砲で遊びました。

一番おっさんの僕が一番ビショ濡れで、なんか恥ずかしかったですが、すごく楽しかったです。






準備はトリマーチームが中心にやってくれました。

当日の朝、市場で新鮮な魚介を買ってきてくれたり、早めに会場に行って場所とりをしてくれたり、至れり尽くせりでした。

いいスタッフに恵まれて本当に良かったと思いました。



ガーデン動物病院は病院チーム、トリマーチーム、カフェチーム、事務チームがあります。

部門を超えた交流の機会が少ないので、このような会は組織全体のスタッフ交流のチャンスです。

スタッフ全員が楽しそうにしていたので、そういう面でもいい会だったと思います。

僕も、たぶんスタッフ全員に声をかけ話すことができました。

僕にとっても、日頃の対話が少ないスタッフ達と関われるいい機会となりました。



お店での飲み会もいいですが、今回はもっと活発にスタッフ交流ができたと思います。

また、秋にでもバーベキューを企画したいと思います。

そして、もっと風通しの良い、スタッフの関係性の良い組織にしたいと思います。





院長
水越健之

獣医師の山本です

2019年07月20日

はじめまして!

獣医師の山本北斗です。

4月からガーデン動物病院に就職させていただき、毎日充実した日々を過ごしています。

今日は簡単に僕の自己紹介と今、興味のある話をしたいと思います!



僕は長崎県の出身で、実家にトイプーのあつしくんと一人暮らしの家にはけんしろうという猫がいます。

そして、最近はトキちゃんという子猫も飼い始めました。

とてもかわいいです







僕は今年の3月に山口大学を卒業しました。

大学生活の6年間の内、最初の2年半は動物病院のアルバイトをやってました。

それから3年間は外科の研究室に所属し、山口大学の動物医療センターで診療のサポートと勉強漬けのの日々でした。



そんな生活を送っていると学生のうちから身近なところで病気の動物と接する機会があり、自然と進路も小動物臨床獣医師に決まりました。



そんな僕が学生の頃から興味を持ち、勉強していることは「麻酔学」です。

なので後半は「麻酔」について少し話そうかなと思います。



僕は今までで2回ほど手術を受けた経験があります。

どちらも命に関わるような大きな手術ではありませんでしたが、その時の経験が今の「麻酔」に対するモチベーションに繋がっていると思います。



「麻酔」はよく飛行機の離着陸に例えられます。

飛行機の離着陸と同じように、麻酔も麻酔導入の時と麻酔から覚める時に事故が起こりやすいとされています。

また麻酔に使われる薬には様々なものがあります。

それらの薬は量が少ないと痛みで目が覚めてしまうことがあります。

一方で量が多いと副作用が強くなり最悪の場合死に至ります。

それらを細かく調整することが麻酔管理で大事になってきます。



動物に麻酔をかける際は、経験のある獣医師であっても少なからず緊張感が走ります。

もちろん動物を飼っているオーナー様のほとんどがこの「麻酔」に対して恐怖や不安があることは当然だと思います。

このようなオーナー様の不安や疑問に対して十分な説明を行い、少しでも安心していただけるように日々の診察を心掛けています。



ついつい話が長くなりました

次回はいつかわかりませんが、次はもっと簡潔で面白く、みんながほっこりするようなブログを書けるよう、精進いたします。笑



それでは今後ともよろしくお願いします!





獣医師
山本

アントリー20周年記念イベント

2019年07月17日

院長の水越です。

7/15(月)に、雑貨屋の「アントリー」さんの20周年記念イベントに出店しました。



アントリーさんは和泉市にあるオシャレな雑貨屋であり、インテリアや内装工事にも定評があります。

ガーデン動物病院とtocotoco cafeのデザインや内装の仕上げなどは、アントリーさんにお願いしました。









そういう縁があったので、今回の記念イベントに呼んでいただくことが出来ました。



沢山の人で賑わっており、うちのブースにも多くの方が足を運んでくださいました。







「夜間救急でお世話になったことがあります」

「万が一の時のために、電話番号は登録してあります」

などと話してくださる方が何名かいらっしゃいました。



うちの夜間救急が認知されており、『いつでも診る』という方針が地域に貢献出来ていることを実感できました。

とても嬉しかったですし、スタッフのことを誇らしく思いました。



僕は外来診察に出ることが減りましたが、こんなふうに飼い主様との会話を楽しむことができ、それは僕にとってとても貴重な体験でした。















毎年春と秋に開催している、ガーデン動物病院のイベントをこれから継続し、沢山の飼い主様とお話しをしたいと思いました。



今年は開院10周年の記念イベントも開催する予定です。

良いイベントにするため、しっかり準備したいと思います。





院長
水越健之

初めまして、受付の徳田です。

2019年07月14日

初めまして、受付の徳田です。

私の自己紹介は色々な場面で何度か書かせて頂いていますので、我が家のお犬達をご紹介させていただきます!



我が家には3年前まで4匹女の子のミニチュアダックスがいました。

12才のアビィ、10才のニコ、サンゴ、ベニです。アヴィが母親で3匹はその子どもです。



アビィは一人っ子で育ったのでマイペース派でしたが子どもの面倒はよくみるお母さん犬でした。



ニコは一番大人しくて、人に対してはされるがままな子でした。

でも、犬同士でじゃれあってて、キレると一番怖い性格でした。

3匹の姉妹のまとめ役的な感じでした。



サンゴは足が最も短く一番小柄です。

母犬の世話焼きな性格を受け継いで、よく他の子の毛づくろいをしてあげてました。

優しくて心配性な性格です。

ニコが大好きでいつも2匹一緒にいました。



ベニは一番体格が大きくて甘えん坊でいつまでたっても母親に甘えてました。

誰かを撫でてると割り込んできたり、自分が一番でないと嫌なわがままっ子です。

それぞれ性格が違うので色々と面白いです。









残念ながらアビィとニコは一昨年と去年で続いて病気で亡くしてしまい、今は2匹だけになってしまいました。

病気に早く気付けなかった事にすごく後悔しました。

また、老犬の健康管理の大切さに気付かされました。



そこで2匹には春の健康診断を受けさせました。

全く予想もしてなかった腎臓に病気があるかもという結果でした。



詳しく検査をしてもらい現段階では治療などの必要はないという結果で、ホッとしました。

次は秋の健康診断で進行していないか診てもらいます。

もう今年で14才になるので色々と病気が隠れているんだと改めて実感しました。



残りの2匹にはもっと元気に長生きしてもらえるようにこれからも健診を受けていきます。

老犬ライフを楽しく幸せに過ごせるように、わんこたちに尽くしたいと思います。





受付スタッフ
徳田

SFTS

2019年07月12日

院長の水越です。

今日は、重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome: SFTS)についてです。

ペットだけではなく、人間の健康を脅かす恐ろしい病気です。

正しい知識と適切な対応をお伝えしたいと思います。



病原体はSFTSウイルス、マダニがウイルスを運び、動物から動物に伝染します。

潜伏期間は614日で、症状は発熱、消化器症状等で重症化し、死亡することがあります。

20131月、国内で初めて患者が確認され、主に近畿・北陸地方以西で発生が見られます。



詳しい情報はこちらをご覧ください。

厚生労働省のHP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html

国立感染症研究所のHP
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html



昨年から、主にSFTSに感染した猫から人間に感染するというケースが多数報告されています。

猫に咬まれること、猫の体液が粘膜に付着することによる感染が多いようです。



感染猫は発熱と血小板減少が起こります。

症状としては、元気や食欲がなくなります。

マダニがウイルスを運んでくるので、屋外に出る猫、多頭飼育の猫、保護猫などは要注意です。



我々、動物病院という立場から社会に貢献するため、猫から人間に感染することを防ぐことを呼びかけたいと思いました。



まずは、マダニの予防を確実に実施しましょう。

当院が推奨しています「レボリューションプラス」「ブロードライン」でも未だに予防は可能です。

毎月の投薬が難しい場合は、3ヶ月間効果が続く外用薬「ブラベクト スポット」も選んでいただけます。

レボリューションプラス
https://www.zoetis.jp/ca/cats/revolution-plus/index.aspx

ブロードライン
https://n-d-f.com/LP/broadline.php

ブラベクト スポット
https://www.bravopets.jp/owner/cat/



それと、我々人間も未だに対策をしっかりと行いましょう。

下記のポスターを参考にしてください。


マダニへの注意喚起《厚生労働省》_1


マダニへの注意喚起《厚生労働省》_2



そして、加えて、地域猫との接触は避けた方が良いと僕は感じています。





院長
水越健之

後肢の痛み、前十字靭帯損傷

2019年07月06日

お久しぶりです。

獣医師の髙田拓志(たかたひろし)です。

2020 東京オリンピックのチケット、みなさん当たりましたか?

僕は念願のバスケットボールの観戦チケットが2試合分当たりました!

(さすがに決勝戦は高すぎて手が出せませんでしたが)

そんな楽しいスポーツにはケガが付き物ですが、ワンちゃん、ネコちゃんも我々人間と同じように手や足を痛めてしまう事があります。

様々な整形外科疾患の中で今回は意外と多い前十字靭帯損傷のお話をさせてもらいます。



前十字靭帯は、大腿骨(太モモの骨)と脛骨(スネの骨)を繋いでいる靱帯です。

この靱帯は、

・大腿骨に対して脛骨が前に飛び出さないようにする

・脛骨が内側に捻れないようにする

・膝が伸展しすぎないようにする

などの役割があります。



前十字靱帯が何かの拍子に完全or部分的に切れてしまうと、、、



もちろん痛いです!



次いでびっこを引いたり、足を完全に上げてしまったりといった症状も見られます。



人ではフィギュアスケートの高橋大輔選手や、柔道の野村選手がこの靱帯を断裂した事でも有名ですよね。



ワンちゃんたちの場合は、人の様に激しい運動や過度な力がかかった時に切れてしまう急性断裂の他に、

加齢による靭帯の劣化

肥満や関節症、骨格異常による靱帯への慢性的な負担

免疫やホルモンの異常といった全身性の病気による靱帯の変性

などの原因により、部分的もしくは完全に断裂してしまう慢性断裂があります。



ということは、、、



中でも運動量が多く若くて活発な時期のワンちゃんたちや、お年寄り、ぽっちゃりなワンちゃんたちも要注意ですね!

また、膝のお皿が生まれつき内側に外れやすい小型のワンちゃんたち(チワワやトイプードル、ポメラニアンなど)は、スネの骨が内側に捻れやすい為に、過剰に捻れてしまうと同時に前十字靱帯も切れてしまう事がわかっています。







お皿の脱臼のみで痛みを伴うことは少ないですが、この様に前十字靭帯まで切れてしまう可能性があるため注意が必要ですね。

前十字靭帯が切れると膝関節内でクッションの役割を担ってくれている半月板の損傷も同時によく見られます。

損傷してしまうとびっこがひどくなるなど受傷後の経過に大きく関わってきます。



前十字靱帯が切れてしまうと以下のような症状が見られるため、当てはまる症状がある場合は早めの受診をオススメします。

・運動中に急にキャンと鳴いて後ろ足を上げていたり、びっこを引いている

・膝を触ると腫れており、なんだか痛そう

・靱帯が切れた足に体重をかけずに立っている

・お座りをすると膝を曲げれずお姉さん座りやあぐらをかいた様な座り方になってしまう

・歩行時、後肢を完全に挙上していたり体重をかけ難そうにしている

・朝起きた時や、動作の初めにびっこが見られる

・両方の靱帯が切れてしまった場合は、腰が抜けたような状態になる



体重の軽いワンちゃんたちでは、2-3日でびっこが消えることも少なくありません。

しかし、靱帯が切れた状態で無治療のまま放置しておくと、正常な機能を保てていない膝の関節内の変性、関節炎などにより、見えないところで膝の状態はどんどん悪化していってしまいます。

最悪の場合は膝関節の寿命が早期に来てしまい、歩けない、寝たきりで介護が必要な生活になってしまうケースもあります。

また、前十字靱帯を断裂後は高確率で反対側の靱帯も切れてしまう事がわかっています。

この様な状態になってしまうことを防ぐためには、早期の治療が必要です。



治療をしたからと言って膝の状態が100%元通りになるわけではないですが、もの凄いスピードで進む膝関節の変性を遅らせてあげることが可能になり、生涯しっかりと後ろ足を使って歩くことができるようになります。







来院された際の大まかな流れは、、、

まずは歩き方の確認や触診、レントゲン、エコーなどにて診断をしていきます。

緊張で力がガチガチに入っているワンちゃんたちは、その状態では精度の高い検査が困難なことが多いため、軽い鎮静等をかけさせていただき、リラックスした状態での検査を実施させていただくことがあります。

そこで確定診断が可能な場合は、内科治療で様子を見ていくのか、後日手術を実施するのかといった相談に移らせていただきます。



さらに確定診断にはもう少し精査が必要と判断した場合は、2次診療施設等での関節鏡検査等を提案させていただき、その後治療へ進んでいただきます。



基本的に前十字靭帯の断裂には外科治療が必要ですが、軽傷な場合や体重が軽い子には内科治療を選択するケースもあります。

内科治療のメインは「減量」と「鎮痛」、「運動制限」です。

痛みのコントロールを実施しながら、体重により肢にかかる負担を少しでも減らし、安静を続けることで、長い目で見て靱帯断裂により不安定になった膝の安定化を図ります。



しかし内科治療でコントロールが難しい場合は外科治療が必要になります。

外科治療には、人工靱帯で関節の動きを制御する方法や関節が安定する形状に骨を切る方法などがあります。

現状当院ではどの方法を選択するにせよ、手術設備が整っている提携病院での手術を実施させていただいています。

もしくは整形外科専門医を紹介させていただくケースもあります。



いずれは当院でそのまま手術を実施できる環境作りが理想ですが、もう少しだけ先になりそうです(^^)



手術後は痛み等で足を使ってくれず、筋肉が固まうケースも少なくありません。

放置しておくと足を上げっぱなしになってしまったり、関節の可動域が狭くなってしまいます。

それらの予防として手術後はリハビリを継続して行くことになります。

おうちでも簡単に出来るようなリハビリを提供できたらなと思っております。



長くなりましたが、日頃から可愛い家族であるワンちゃんたちの様子を見ておられる飼い主様なら、少しの歩き方の変化にも気付くことができるはずです。

異変に気付いた時はご来院さえしていただければ、あとは僕が責任をもって診断、治療のプランまでしっかりと立てさせていただきます。



最後に、前述しましたが、

・ぽっちゃり体型

・膝のお皿が外れやすい

・反対側の前十字靭帯を切ったことがある

・激しい運動大好き!!

などなど、、、

当てはまるワンちゃんたちは注意が必要ですよ!!!



愛犬のサクラもおてんばな上に、すぐに体型がぽっちゃりしてしまうので日々ヒヤヒヤしています笑







獣医師
髙田

オススメの書籍

2019年07月02日

院長の水越です。

僕は読書が趣味であり、仕事にも欠かせません。

毎月5冊前後の本を読みますが、僕の2019年上半期ベスト3を紹介します。

ジャンルはビジネス書籍や教養書です。

一位を決めるのは難しいですが、僕が選んだのはこの3冊です。



1冊目はこちら。

「日本人の勝算」 デービッド・アトキンソン

日本は世界で一番早くに少子高齢化と人口減少が進んでいます。

その難題をどう解決するか? ということをデータをもとに提案されています。

我々、動物病院業界の未来にも多くのヒントを提供してくれました。

経営者、ビジネスパーソンには読んでもらいたい一冊です。





2冊目はこちら。

「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」 山口周

仕事をしていく上で、「論理的な考え方」や「経験」を重視されがちであり、「美意識」が軽視され過ぎている 

美意識、アート、直感、感性、右脳的な思考などを重視して、未来を切り開いていきましょう!

というような内容です。

この本には、すごく影響されました。

美意識や感性を磨くためにも、昔から好きだったけど、封印してしまっていたことを再開しようと思いました。

そして、「自分らしい仕事の仕方、生き方をしていこう! 」そう思うことが出来ました。

この本はみなさんにオススメです。





3冊目はこちら。

「一度読んだら絶対に忘れない 世界史の教科書」 山﨑圭一

高校の時に習う世界史は、時代と地域があっちこっちに飛ぶので、すごく複雑で、なかなか理解するのが大変でした。

この本はその複雑さを解消し、理解のしやすさをコンセプトに書かれています。

そのために、元号も省略して、大まかな流れを重視されています。

政治、経済、美術、宗教などを理解するためには、世界史は一般教養として役立ちます。

学生時代を思い出しながら、楽しく世界史を学び直すのも良いですよ。





番外編はこちら。

「お絵かき辞典」  ミヤタチカ

この本は、3冊目のところにも書きましたが、美意識を刺激するために買ったのですが、長女がすごく気に入って、とられてしまいました。

簡単に真似ができるかわいいイラストがたくさん載っています。

お子様にもママにもオススメです!





以上です。

また、面白い本があったら紹介しますね。





院長
水越健之

柴犬、麦

2019年06月29日

こんにちは!

動物看護師の久保です。

今日はうちのお犬様、柴犬・麦についてお話したいと思います。





皆様、柴犬について、どこまでご存知でしょうか?

・日本犬

・たち耳

・巻しっぽ

・フォルム

・もこもこ

・つぶらな瞳

あげたらキリがないですが、 すべて、とても可愛らしいですね。

日本一といっても過言ではないかもしれません(   ¯¯ )









性格は………

・ちょっと神経質

・声が超音波

・耳掃除、爪切りきらい

・おしり周り(あんなにくっきり肛門をみせているのに!!)を触られるのがとても嫌い

・ちょっとおおげさ(   ¯¯ )

・保定(採血などの時に動かないようにもってあげること)の時にバタバタしちゃう

・何故か、採血の瞬間は怒らないのに、何故かその前後で鳴いちゃう

と、少しばかり我ら動物看護師を困らせる、とてもとてもかわいいこまったちゃんです笑笑



もちろん、柴犬に限ったことではありませんが、犬種的な特徴かも知れません。

柴犬オーナー様は上記ひとつは、ぴーーーん!とくるものがあるかもしれませんね!



先代の黒柴・達樹は、上記全てを網羅した上に、すこぶる噛み犬で、何度となく痛い思いをさせられました……(´ω;`)

それはもう、野生のごとくの噛みの速さでもはや狩人。

その反面、あたし達と一時も離れられない、甘えたな可愛さもありましたが(●´ω`●)





先代が、そうであったため、当代の麦もそうかもしれないと思っていましたが、生来の気質なのか、そういったものはなく、せいぜい、保定の時に暴れる程度。



ただ、ひとつだけ困ったのが………



!!!シャ プー い!!!



出来ないと言うより、怖くて永遠に暴れるため、あまり綺麗に出来ないと言った感じです。

なら、ほかのトリミング施設に頼れば良いじゃないか!

と、思われますが、小さい頃、初めて利用したトリミング施設で言われた一言で、もう絶対利用したくないと心に誓ったからです。



その一言が、

「めちゃくちゃ暴れるので、慣れるようにしつけて下さい」

でした。


当たり前といえば、当たり前。

でも、正直、泣きたくなるほど辛かったです。

麦との接し方が何かいけなかったのか、考えさせられてしまう、当たり前だけど、冷たい一言だと思ってしまいました。



それ以降、セルフトリミングを行っておりましたが、暴れる、鳴く、わめくがすごすぎて、いつしか半年に1回………笑笑



この度、再就職でガーデンに来て、もう一度麦を挑戦させることに。

暴れたら、止めていいからね???と、念を押し、送り出してみると………



なんということでしょう!!!



!!!め ちゃ ちゃ イ!!!



ふっわふわの、もっこもこの、ちゅるっちゅるのふっわふわ。

裏白まで真っ白!!!!

そして、いい匂い(●´ω`●)

「暴れたやろー?ごめんな?」

と、担当してくれたトリマーの中村くんに言ったところ、

「全然いい子でしたよ!」

と、言ってくれた時の本当に嬉しいこと!!!

いつも以上に、はよ帰ろと、見上げてくる麦が愛おしく感じてしまいました。

頑張ってくれたかと思うと、ちょっと涙が………笑笑



その実、もしかしたら裏ではめちゃくちゃに暴れて、めちゃくちゃ迷惑をかけてしまったのかも知れません。

その後、麦トリミング中の写真を見せてくれて、さらに嬉しくなりました。





けっして、最初のトリミング施設がダメだった訳では無いと思います。

それもひとつの飼い主に伝えるアドバイスのつもりだったのかもしれません。

でも、この仕事に携わる上で、自分もいち飼い主として

言って大丈夫なこと、

言われたくないこと、

の区別はきちんとつけたいと思いました。



どんなオーナー様も、自分の子が一番。

褒めてもらってたら嬉しいし、頑張ってる姿は愛おしく感じますよね。



病院の奥の処置室では、今日もたくさんのわんちゃんねこちゃんが痛い処置もあろうに、頑張ってくれています。

私たち動物看護師は、オーナー様に安心してもらうためにも、頑張ってましたよ、いい子でしたよ、と、どんな時でも言ってあげれる存在になりたいと思います。





動物看護師
久保

動物看護師の国家資格化

2019年06月26日

院長の水越です。

先日、愛玩動物看護師法が成立し、動物看護師の国家資格化されることが決まりました。

動物看護師になるには、大学や専門学校で教育を受け、国家試験に合格することが必要になります。

これまでは、資格が必要なかったことを知らない方も多いのではないでしょうか?

今日はこのことについて書こうと思います。



今月は動物愛護法の改正により、ペットの販売する際にマイクロチップの挿入が義務化されるという法律改正が行われました。

今回の動物看護師の国家資格化もあり、動物業界に大きな動きがある一週間でした。



愛玩動物看護師法の成立については、こちらのリンクをご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000082-kyodonews-soci



ガーデン動物病院では約10名の看護師が活躍しています。









動物看護師の仕事は非常に幅が広く、入院動物の看護、外来診察の補助、手術の補助、調剤、受付対応や電話対応などなど。

病院全体の状況を一番わかっているのが動物看護師です。







国家資格化によって、どういうメリットがあるでしょうか?



動物看護師の免許を取得するまでの教育レベルが上がることは間違い無いでしょう。

動物病院として、仕事の役割分担が明確になります。

結果として、提供できる医療サービスの質がレベルアップすることが期待できます。

有資格者として、動物看護師自身のモチベーションが上がることも期待できます。

動物看護師という仕事の認知度が上がり、この職業を目指す人が増えることにも期待しています。



僕の目標の一つは、この動物業界の労働環境を改善することです。

今回の愛玩動物看護師法成立は、その目標の追い風になってくれそうです。



しかし、動物の命を軽視し、「動物看護師に国家資格など必要ない 国はもっと他のことにリソースを費やすべきだ」という反論があるのも事実です。

そいう反論を覆すことができるように、我々は親切丁寧に日々の仕事に取り組み、一人の人間としても立派に成長していきたいと思います。

今回の法案成立によって、医療面のレベルアップだけに着目するのではなく、心豊かな、人として魅力のある看護師が育つ職場にしていきたいと思いました。





院長
水越健之

藤木の休日 part2

2019年06月22日

獣医師の藤木です(^^)

前回に引き続き、休日シリーズで失礼致します(笑)



まずは最近行ったセミナーのお話について、、

私はパピー教室で予防医学やしつけに関するセミナーを担当させて頂いているのですが、そのための参考になればとコツコツ参加していた講座をやっと修了致しました!



これからは成犬のしつけや問題行動に関する勉強もしたいなぁ、、と考えております。



そして、2月は市田先生と横浜まで内科学アカデミーに、3月は1人で東京まで皮膚科学会に行きました。

新幹線で行ったのですが、関東ってすごく遠いなぁと感じました。

でも最新の知識をGET!できたのでホクホクして大阪に帰ることが出来ました(笑)





前回のブログに引き続き真面目なふりをしてしまいましたが、、

次は最近行ったプチ旅行についてです!



友達と女3人旅で、和歌山にある日本最古の温泉の「つぼ湯」に行って参りました!

みなさまご存知でしょうか?

世界遺産の温泉に入浴できるんです!

本当に感激しました!









3人で入ると湯船はぎゅうぎゅうだったのですが、芯から温まりました。。



最後に最近飲んだ美味しい日本酒をご紹介します!

(何を隠そう私は1番好きなお酒が日本酒でして、、)



この写真左のワイン酵母の日本酒をすごく美味しくいただきました。



ワイン酵母で作っている日本酒と言えば有名な「仙禽」のドルチェブーケとドルチェロッソもおすすめですよ。

それぞれ、赤ワインと白ワインの酵母で作られている日本酒で、飲みやすく、パッケージも可愛いので特に女性におすすめです(^^)



お酒の話になると止まらなくなるので、この辺りで終わりにしておきます。

診察ではこんなお話はできないのでお許し下さいませ(><)

反響があればぜひまたご紹介させて頂きます(笑)





獣医師
藤木

マイクロチップ

2019年06月18日

院長の水越です。

嬉しいことに、動物達に優しい国造りが一歩進んだようです。

リンク先のニュースの記事を読んでいただきたいです。



改正動物愛護法成立しました。

犬猫にマイクロチップ義務付け、虐待罰則も強化が主な内容です。

そのニュースはこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000037-jij-pol



昨年、ガーデン動物病院のイベントで防災対策のセミナーを開催しました。

そこでもマイクロチップのお話をしました。





マイクロチップを入れることで、その動物の個体識別が可能になります。

災害時などに逃亡して、飼い主と離れ離れになった動物が飼い主の元に戻ることができます。

動物を捨てる飼い主が減ることも期待できます。

マイクロチップが義務化されるということは、動物達にとって良いことだと僕は思います。

ペットと飼い主を取り巻く環境として、一歩前に進めると思います。



マイクロチップに関する詳しい情報は、こちらのリンクをご参照ください。

http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html



マイクロチップはガーデン動物病院でも挿入処置が可能です。

安全性は保障されています。

日本国内では、ワクチンのようなアレルギー反応や腫瘍ができたという報告はないようです。

MRI検査の画像が多少乱れる可能性があります。

麻酔なし、予約なしで実施可能です。

費用は4,600円(税別)です。



法案では、「すでに犬猫を飼っている人には、マイクロチップ装着の努力義務を課す」とのことです。

マイクロチップ装着を普及させ、マイクロチップの装着が日本の当たり前にしたいと思います。







マイクロチップのキャンペーンを企画しています。

詳細が決まりましたら、まずはメルマガとLINEでおしらせします。





院長
水越健之

ぜっとくん ダイエット計画

2019年06月15日

こんにちは。

動物看護師の吉岡です。

前回のブログ内容で、 私の愛犬愛猫が食べるのが好きで 太らせないようにしないといけない!、とお伝えしていましたが、

昨年の夏、愛犬ぜっとの体重が。。。かなり増えてしまいました(;_;)







ぜっとくんは供血犬として病院で働いていたので 、病院スタッフからも、

『ぜっと、太った~?』

『これは痩せなあかんで!』

とお恥ずかしながら、そんなお言葉を頂いてました()



2017年はじめ頃は36.8kg

201887日の時点で39.2kg

上から見るとウエストも無くなっていました。



少し太ってるぐらいなら可愛いものだ。

そう思っていました。

しかし、ぜっとの体調に変化が現れました。



・散歩に行きたがらない

・歩いている途中で止まる

・急にキャンと鳴く

・前足の挙上

そんな症状が出てきたので、病院に連れて行きました。



ぜっとくん、肘を痛めてしまいました。



シニアの時期にも入っているので、関節を痛めやすくなっているのもありますが、体重増加も、肘を痛めた原因の1つだと、先生からもそのように言われました。



肥満にさせたのは私。

食べ物の管理は飼い主である私がしないといけないのに。

ぜっとに辛い思いをさせてしまった。

申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。



ぜっとの健康のためには体重を落とすしかない。

そこで私は、ダイエット計画を立てました。



ダイエット計画、今振り返ってみて、ここがポイントだった!という点があります。



①ダイエット計画は家族全員で行う

私は家族と一緒に暮らしています。

私だけがぜっとのダイエットに取り組んでも、家族の誰かがおやつをあげちゃうと意味がないですよね()

なので、家族全員にダイエット計画を伝えました。

ぜっとについての体調の変化はみんなで共有して、体重の変動も伝えていました。

複数人で暮らしている場合、みんなで協力して取り組むのは、かなり重要ポイントだと思います。



②フードの種類、回数の変更

ぜっとは朝夕であわせて1時間程はお散歩に行っていたので、運動不足ではなく、食べ物やおやつが問題だと分かっていました。

なので、

*減量系のフードに変更

*体重に合わせたフードの量を計算

*給餌回数を12回から4回に変更

この3つを実施しました。



モチベーション維持の為にこんな表を作っていました。





可哀想ですがおやつは抜きです()

ぜっとからするとご飯が、12回から4回に増えてラッキー☆☆

飼い主もわんこもwinwinです(^ω^)



③体重を測る

トリミング室でのシャンプーをした後に病院で体重を測るようにしていました。

数字を目にして変動を確認できるほうが、モチベーションを維持できます。



20188月からダイエット計画実行。

コツコツと頑張ってきました。

その結果、、、

20193月はじめの時点で34.8kgまで落ちました!

-4.4kgのダイエットに無事に成功しました!







ダイエット中、痩せていくうちに、活動性も増えていきました。

肘も今では全く痛がらなくなりました。



痩せることができて、本当に良かったです。



太ってしまい辛い思いをするのは愛犬愛猫。

大切なことをぜっとから学びました!

食べ過ぎによる肥満は、工夫次第で回避できます(>_<)

これからもぜっとの健康のために体重維持をしていきます!





動物看護師
吉岡

好きな場所

2019年06月11日

院長の水越です。

以前のブログで、僕の生い立ちを振り返ったことがありました。

僕は少し変わった子供で、動物、魚、植物などの図鑑を眺めているのが好きでした。

ペットショップ、花屋さんに行くことが好きで、虫採りも大好きでした。

そんな子供時代を過ごした僕ですが、大人になっても本質的には変わっていません。

今日は僕が好きな場所を紹介します。



動物、魚、植物などが好きだった僕なので、今でもやっぱり生き物や自然が好きです。

そして、建築物やインテリアにも興味があります。

自然と調和した、いい感じの建物、いい感じの場所。

それが僕の好きな場所です。

例えば、僕はスタバが好きなのですが、淡路島のサービスエリアのスタバ、山口中央公園前にあるスタバなど、自然と調和したいい感じのスタバには特に惹かれます





ちょっとおしゃれな花屋さんも大好きです。



岸和田エリアでは、「リルシュルラリング」という花屋がお気に入りです。

https://www.llsle-sur-la-ring.com/



高槻市の「The Farm」はちょっと遠いですが、すごく癒されます。

http://the-farm.jp/



インテリアも素敵ですが、建物と緑が調和しているインテリアショップ「アントリー」も毎月のように行っています。

https://antry.co.jp/



香川県の山の中にある「KITOKURASU」は一日楽しめる癒しのスポットです。

http://kitokuras.jp/





もちろん、地元の久米田池も大好きな場所です。





今のガーデン動物病院も、こんな僕と妻(妻も同じような趣味と嗜好の持ち主です)の想いが詰まっている空間です。



僕には夢がたくさんありますが、その1つは上に挙げたような場所を超える、究極の「僕が好きな場所」を作ることです。



自然と建物が調和した場所、動物と飼い主様と子供達が楽しそうに遊んでいる、何をするわけでもないけどのんびり過ごしている、そんな場所を作りたいです。

そんな妄想を膨らませています。



いつになるかわかりませんが、実現させたいと思っています。





院長
水越健之

猫の心臓病

2019年06月08日

こんにちは。

獣医師の因野です。

最近はねこブームで、ねこちゃんを飼っている方が増えました。

当院もねこちゃんを飼っているスタッフも多いです。

わんちゃんとねこちゃんは同じように見えて、違う動物です。

今回はねこちゃんの心臓病について少しご紹介します。







ねこちゃんで多い心臓病は、肥大型心筋症(ひだいがたしんきんしょう)という心臓の壁が分厚くなることで、全身に血液を送りにくくなる病気です。

この病気の厄介なところは、聴診器で心音を聞いても異常な音でなく発見できないことが多いことです。



わんちゃんの場合は僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)という、弁が正常に閉じずに逆流を生じてしまう病気が多く、心音を聞くと異常な雑音が聞こえるので発見しやすいです。

症状は、軽度であれば無症状か少し元気がない程度です。



でも重度になると肺水腫(肺に水がたまる状態)や胸水(胸腔に水がたまる状態)となり、咳が出たり呼吸困難が起こったりすることがあります。



そして、心臓の中での血流が悪くなり血栓(血の塊)ができ、それが血管に乗って全身に流れ、流れた先の血管につまることがあります。

つまる部位により症状は異なりますが、大動脈血栓塞栓症(だいどうみゃくけっせんそくせんしょう)という後肢に行く血管に詰まる病気になることもあります。

急に後肢に血液が流れなくなるため、後肢の麻痺や疼痛といった症状がみられます。

この病気はほぼ亡くなってしまう怖い病気です。



症状が軽い間に治療を始めると、お薬により重症化せずに管理できることも多いです。

でも、ねこちゃんは病院嫌いな子も多く、検査をすることが難しい子もいます。

その上、心臓の音を聞いても正常なことが多いので発見できにくい病気です。







自宅でも様子を観察することで、病気の発見につながることもあります。

例えば、

・あまりキャットタワーに登らなくなった

・遊んでいてもすぐに疲れるようになった

・前よりも呼吸が早くなった

という症状です。



なんか疲れやすくなったと感じる時、それは心臓病が原因かもしれません。

気になる症状がある場合は気軽にご相談ください。



猫の心臓病は聴診器で音を聞いても正常な事が多く、発見が遅れてしまうことがあります。

性格により実施が困難な場合もありますが、健康診断として心臓のエコー検査をしてみてはどうでしょうか。





当院では夏に画像健診を実施しています。

この機会に一度心臓の検査をしてみましょう。

事前に電話での予約が必要となります。



画像健診について詳しくはこちらもご覧ください。

>>画像健診キャンペーン





獣医師
因野

10周年記念イベント

2019年06月04日

院長の水越です。

ガーデン動物病院は、今年の118日に、開業10周年を迎えます。

ここまでこれたのは、飼い主様、スタッフ、ビジネスパートナーなど、多くの人に支えがあってのことです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

10周年記念には、過去最高のイベントを開催したいと考えています。

このブログには、そのイベントについて書きたいと思います。



例年は、ガーデン動物病院でイベントを行っていました。

譲渡会、内覧会、獣医師体験、写真撮影などなど。







今年は、会場を借りて、ちょっとした講演会をやってみたいと考えています。

僕はスピーチは苦手なのですが、過去10年の振り返り、これからのビジョン、そういう話をしたいと思っています。

スピーチの後には立食パーティーを開きます。

その場で何か催し物をやってみたいです。

お笑い芸人を呼ぶ?

プロのアーティストの生演奏?

有名人のトークショー?

まだまだアイデアを出し切れていませんが、そろそろ決めていこうと思います。



催し物もいいですが、やっぱり、一番は皆様との交流、食事をしながらたくさんお話がしたいです。



まだまだイメージの段階ですが、そのような会にしたいと思います。

何かやってほしいことなどあれば、ぜひコメントをお願いします!



ゲストには飼い主様はもちろん、スタッフの家族、OBOG、お世話になっているビジネスパートナーなどをお招きしたいと考えています。



計画はこれからです。

しっかりと準備して、皆様に喜んでもらえる会にしたいです。





これからも、ガーデン動物病院をよろしくお願いします。





院長
水越健之

噛み犬カール

2019年06月01日

動物看護師の村田です。

祖父母の家にカールという名前のトイプードルがいました。

それがまた恐ろしいわんちゃんで・・・。



幼少期から動物への好奇心が強く、祖父母の家でカールを見つけては近づいて撫でようとしたり、抱っこしようとしたりしていました。

白いトイプードルの男の子でとっても可愛いのです。



しかしカールは心を開いてくれず、私に吠え、唸って、噛んで



祖父母の家は少し遠方で年に1回ほどしか行くことが出来ないため、私はどれだけカールに怒られても「カールに会える!」と毎度とても楽しみにしていました。

何度会っても、何年経ってもカールの行動は変わりませんでした。



そして、私はこんなにもカールが大好きなのになんで仲良くなれないんだろう?とずっと疑問でした。



しかし動物看護師としてドッグトレーニングや行動学を勉強しているうちに、カールが変わらないのは私が変わっていないからだったのではないか、と今は思います。



カールは祖父母からはおやつを毎日もらっていて、祖父母にすごく懐いていました。

一方、カールからすれば私なんて年に1回来るか来ないかのほぼ他人ですし、私は美味しいおやつも持たずいきなり触ろうとしていました。

あまりにも幼く、わんちゃんとのコミュニケーションを全くわかっていませんでした。



カールの性格上、他人がおやつもなしに馴れ馴れしく触ってきたら「何する気だ!」となっていたのでしょう。

今の私なら「この人に関わると良いことがある!」と条件付けしようと頑張るでしょう。

おやつを少しずつあげて、いきなり撫でずにアイコンタクトをとってと、ちょっとずつ距離を縮めていると思います。



ですが、文面からしてお察しかと思いますが時は既に遅く

あんなに仲良くなりたかったカールは数年前、私が動物看護師になる前にこの世を旅立ちました。



最後に会ったのは約10年前で、結局私はカールに何もしてあげられていません。

聞いたときは悲しくて寂しくて、カールのことを忘れたいとあまり思い出さないようにしていました。

しかし行動学やドッグトレーニングの勉強をしているうちにカールのことを思い出し、カールが心を開いてくれる方法があったのかもしれないと知り、今は後悔も出てきました。



その背景もあり、看護師としてもそうですが1人の人間として大好きなわんちゃんとの絆を作るために、新しく有効な情報を取り入れ知識を深めようと今も尚、勉強中です。

そして飼い主様の助けとなれるようなことを身につけできる限りを尽くします。









何かお困りのことがあればおひとりで悩まず、スタッフに相談してみてくださいね。





動物看護師
村田

熱中症

2019年05月28日

院長の水越です。 

まだ5月ですが、日中の暑い時間だと、熱中症にならないとは言えません。

今日は、熱中症について、知っておいてほしいことをお伝えします。 



まず、熱中症になりやすい犬種や、状況は? 



①なりやすい犬種 

換気が下手な犬(短頭種:ブルドック、フレンチブルドック、パグなど)、太っている犬、毛が密な犬は体温が下がりにくい。



②なりやすい状況

気温が高い環境、運動、興奮、けいれん発作など。 



次に、なぜ体温が上がるだけで、危険な状態に陥ってしまうか? 





高い体温が続くと、体を作るタンパク質が壊れます。

そうすると、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。

さらに悪化すると臓器が死んでしまい、全く働くことができなくなります。

例えば、脳の働きが悪化すると、最初は、眠そうにしたり、元気がなくなります。

さらに悪化すると、意識がなくなったり、けいれん発作を起こしてしまいます。 





高い体温が続くと、過剰なパンティングが起こります。(運動後のようにハアハアと激しい呼吸をします)

パンティングによって、体温を冷まそうとしているのですが、吐く息には水蒸気が含まれているので、長時間続くと脱水症状に陥ります。

脱水症状が悪化すると、血液がドロドロになり、全身にうまく血液を送り届けることができなくなってしまいます。(ショックという状態です)

血液がうまく届かないということは、酸素や栄養の運搬ができないということです。

①と同様に、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。



 

高い体温が続き、過剰なパンティングが起こると、喉や気管を痛め、腫れることもあります。 

そうすると、呼吸による空気の出入りがうまくいかなくなります。 

酸素の取り込み、二酸化炭素の吐き出しがうまくいかないということです。 

この場合も、酸素不足などで、様々な臓器がうまく働くことができなくなります。 









最後に、対策についてです。 

一番重要なのは、熱中症にならないこと。



そのためには、

・熱中症のリスクが高い犬種、状況を理解する

・下記の期間は散歩を早朝にする(あくまでも目安です。この期間外でも暑い日は要注意です。)

リスクが高い犬種 5月~10 
その他の犬種 梅雨明け~9月ごろ

・留守番をさせるときは、温度管理に気をつける

・車内や暑いところに放置しない

・万が一の時に備え、体温計を常備しておく



もしもの場合は、体を冷やしながら病院に直行です。

それが必要な体温は41度です。

ただし、40度を超えるようなら、その後こまめに(5分間隔)体温測定をしましょう。

39.5度まで下がれば安心です。

40度から上昇傾向であれば、「冷却」+「受診」が必要です。



<冷やし方>

・水で体を濡らしながら、風を送る 

・脇の下、内股などは保冷剤で冷やす



短頭種気道症候群をご存知でしょうか?

フレンチブルドック、パグ、シーズーなどの短頭種(鼻ペチャ犬)に特有の問題です。

ちょっと動いただけで、喉をガーガー鳴らす息遣いになります。

短頭種は熱中症のリスクが高いですが、短頭種気道症候群を持つ犬は特に注意が必要です。

4歳までに矯正手術を受けることで、改善します。

短頭種気道症候群については、別に機会に詳しく説明します。 

以上です。 





院長 
水越健之 

スタート!

2019年05月25日

トリマーの原です)^o^(

前回カタカナ成分と戦っていると少し書いたのですが・・・

先日、日本化粧品協会さんのコスメコンシェルジュという資格をとりました(^^)

人間の方の資格です。







内容は、ざっくり言うと科学的に見たお肌の仕組みや化粧品の成分の理解です。



お母さんの洗顔フォームや化粧水、お父さんの髭剃りクリームまで。

時間がかかる時もあるかもですが、製品名がわかればちょっぴりアドバイスができます。



実はこの人間のスキンケアの考え方が充分わんちゃんに通じるとされているとのことで、そのために正しい知識をつけたかったのです。



それを踏まえて、わんちゃんのシャンプーの方法や選び方、保湿などじっくり考えていけるようにと思ってます。



資格をとって、ここからがスタートです。

もし何かお困りでしたら是非お役立てください(*´ω*)





トリマー

宮古島で学んだこと

2019年05月21日

院長の水越です。

先日、宮古島の動物病院と保健所に視察に行ってきました。

視察の目的は、宮古島の飼い犬と野良犬(地域犬)についての現状、その対策についてを勉強するためでした。

とても大きな学びと刺激を受けました。



宮古島を車で走っていると、リードをつけていない犬たちが放浪している様子を目にします。

人間の生活範囲内で、人間から食事をもらって生きている地域犬。

人間の生活範囲外である森や林で生きている野良犬。

そういう犬たちがたくさんいます。





さらに驚いたのは、「放し飼い」というスタイルがいまだに残っているということです。



保健所の獣医師に貴重な話を聞かせていただきました。

狂犬病予防法という法律がある以上、放浪犬について住民からの連絡があると、保健所の職員は捕獲しなければなりません。

保健所が引き取る犬が宮古島地区で年間300頭以上いるとのことです。

その数は東京都とほぼ同じ頭数だそうです。

東京の場合は、そのほとんどが飼い犬であり、その多くが飼い主の元に戻ります。

一方、宮古島の場合、その多くが飼い主のいない犬たちです。

引き取る犬の数はこの10年間、あまり減っていないとのことです。

昔は、保健所が引き取った犬たちの多くが殺処分されていました。

現在では、動物愛護団体や個人のボランティアの方達によって引き取られ、殺処分はかなり少なくなっているようです。





保護した動物の健康状態が悪ければ治療が必要です。

望まれない繁殖を抑えるためには、不妊手術が必要です。

予防も必要です。

また、宮古島から移動が必要であれば、空輸することになります。

それらの費用の一部は、税金で賄われるようですが、その多くはボランティアの方達が負担しているということです。



獣医師であり、動物病院経営者である自分が、この現状を知って、見て見ぬ振りはできないと思いました。

「自分には何ができるだろう?」

と考えさせられました。

まだ、明確な答えは見つかっていませんが、できることはあるはずです。



賛否両論あると思いますが、一つの策として、カリフォルニア州の事例が参考になると思います。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/29/pet_a_23629620/



関東では、保護犬を引き取りたい人の方が、保護された犬よりも多いということです。

現在、70人待ちだとか。



今回の視察ツアーを企画してくださった東京の先生は、宮古島の保護犬と関東の人たちをつなぐために活動されています。

僕も何かしたいと思いました。



僕の持論ですが、高いお金を出してペットを買うのではなく、家庭に迎え入れ、家族の一員になってからお金を使ってあげる方がいいと思います。

予防や不妊手術などの医療費も必要ですが、それに加えて、何らかの形で、保護動物たちのための資金を生み出せないかと思います。

税金なのか?

寄付金なのか?

どういう形がベストかは、まだ僕には分かりません。

でも、何らかの仕組み・ルールを作り、保護動物たちのための資金を作る必要があると思います。



ガーデン動物病院では、保護団体のワンライフさんとのコラボで譲渡会を開くなどの活動はしています。

https://wanlife-rescueteam.com/



保護動物のため、社会貢献のために、他にもできることを探し、少しづつ取り組みたいと思います。



東洋一美しいと言われるビーチがある宮古島は、観光客が増え、開発が進んでいます。

訪れる人も、島民も、島の犬たちも幸せになれるように、僕たち獣医師の役目は大きいと思いました。







院長
水越健之

私がよく行く場所

2019年05月18日

看護師の南です。

よろしくお願いします😊



去年の5月からよく行くようになった場所があります。

それは.....天王寺動物園です!



初めて年パスを買いました♪



沢山の動物たちに出会い、癒しをもらってます😍












可愛いですよね❤️

動物はみんな可愛い😆



その中で私が一番運命を感じる動物がいます!



それはラクダです♪



ラクダのジャックと言います🐪



なぜ運命を感じるのがラクダなのか...



それは...誕生日と年齢が同じだからです😆



天王寺動物園にはプロフィールが書かれていて、私はそれで知りました!





天王寺動物園に行くと必ずジャックに会いに言って話しかけています!

なかなかこっちを向いてくれませんが...



ジャックは元気いっぱい!!

元気な姿を見て、私も負けていられない😤

私も頑張らなければ!!



これからも飼い主様のサポートができるよう元気いっぱい頑張りますので、よろしくお願いします!!

私のブログを見てくださり、ありがとうございました(^ω^)





動物看護師

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