相棒との別れ
2022年06月18日
副院長の宮端です。
僕には8年間を共にしてきた相棒がいました。
彼との別れの日が来てしまいました。
その彼とは?
彼とは、僕の愛車のことです。
“ピクシスエポック”という車です。
8年前に購入し、特にカスタムせず乗っていました。
なので、見た目も特に普通でした。
トラックのようなエンジン音もしません。
特に人気もない車なので他にあまり見かけませんでした。
なぜ、別れを選んだか?
うちにはもう1台車があります。
妻が数年前に購入したラパンという車です。
コンパクトカーで、小回りも効くし、小柄な宮端家にピッタリでした。
そのラパンの使い勝手が良すぎて、ピクシスエポックの出番が少なくなりました。
なんせ乗らない車なので、気が付いたらバッテリーが上がってました。
見た目も普通だし、もはや動かない・・・。
ということで、泣く泣く別れを決めました。
世界のトヨタの車だけあって、走りは全く衰えを感じさせません。
まだまだ、活躍できるはずです。
特に愛着のない車でしたが、いい人に乗ってもらいたいです。
そして、いっぱい乗ってもらいたいです。
元気でなー!!
写真は相棒がレッカーされる時の写真です。
獣医師
宮端