今、実家の愛犬愛猫に思うこと
2021年02月27日
こんにちは、動物看護師の髙田(吉岡)です。
今日は私の実家で暮らしている、黒猫のイナリ、大型犬のぜっとのことで、今思っていることをお話ししようと思います。
イナリは専門学校を卒業するときに一緒に引き取りました。当時6歳の写真です。
若々しい、そして今よりスリム(꒪д꒪)!
ぜっとは供血犬としてのお仕事を果たし、うちに来ることになりました。
当時6歳の写真です。
ぜっとも若々しいです( ☉ω☉)
↓↓引き取って数年、現在の姿がこちら↓↓
イナリは11歳、ぜっとは10歳になりました。
仲良しおじいおばあコンビ\( ˆoˆ )/☆
立派なシニアの犬猫さんです♪
2頭とも定期的に健診もしており、今のところ大きな問題はないのですが、何か病気が発見されてもおかしくない年齢だと思ってずっと構えています(T ^ T)
ここ数年、2頭のお誕生日を迎える度に元気でいることにありがたさを感じてます(´°̥̥̥̥ω°̥̥̥̥`)
“イナリとぜっとはいつまでも元気でいるとは限らない”
すごくすごくすごく辛く悲しいんですが、これが現実であり、そう思っている方が私にとっては心構えができてペットロスの軽減になると思ってます。
『イナリぜっとに対して自分は何ができる?何をしてあげたい?』
と考えることができて、してあげたいことも明確になってくるので後悔は少ないのかなとも思います。
あくまで個人意見ですが。。。
そして考えるほど愛おしくなり、涙出そうになります。笑
今という時間を大切にしようとも思えます!
もし、イナリぜっとが何かしら体に問題がおきたら、今まで癒してもらった感謝の気持ちを込めて、自分自身無理はしすぎず、支えていきたいです。
目標は、
\ガーデン動物病院での長寿表彰をいただくこと!( •̀ .̫ •́ )✧/
これからもイナリぜっとと楽しくシニアライフを送ります(^ω^)
もちろん、今一緒に暮らしている、供血犬のうぃっと(4歳)にも後悔のないように楽しく生活していきたいと思います!
ちなみに私が、イナリ、ぜっと、うぃっとに対してしてあげたいことですが、、、
イナリ
・実家で一緒にまったりする時間を作る
ぜっと
・ペットと一緒に泊まれるホテルに行く
・行ったことのないところにおでかけする
うぃっと
・おでかけする
・おうち大好き犬なのでうぃっとスペースを最高の場所にする
共通
美味しいご飯やおやつをあげる(肥満注意🐷)
です!
ブログをご覧いただいてる皆様も、もしよければ考えてみてください(^ω^)
動物看護師
髙田(吉岡)