犬と猫の救急 ガーデン動物病院

電話 072-440-0689

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スタッフブログ

「23時に健康チェック」を習慣に

2018年01月16日

院長の水越です。
当院の院内セミナーの講師として、何度も来てもらっている先生がいます。
救急のスペシャリスト、中村篤史先生です。
中村先生と食事をしている時の会話がきっかけで、あるアイデアが浮かびました。


夜間救急動物病院におけるスタッフマネジメントの難しさについて、話をしていました。
・夜間勤務をやりがいと感じてくれるスタッフを確保するのが大変
・長期勤務してもらうことも難しい
・やる気はあっても身体を壊してしまう人がいる
それが現実であり、夜間救急を続ける大きな障壁でもあります。


そのための僕の大事な仕事はリクルートです。
日本中の獣医大学を飛び回っています。
それで良い人材を確保できても、身体を壊してしまうような労働条件、労働環境にはしたくない。
夜間救急を続けるためには、夜間に働いてくれるスタッフが一番大切です。
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24時間体制の救急対応を夢見ていましたが、中村先生との話の中で、方向転換することを決めました。
「救急対応は深夜12時まで」
「飼い主様には、深夜12時までに、ペットの健康チェックを習慣にしてもらう」
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仕事から帰るが20時以降になる人はたくさんいると思います。
多くの動物病院の診療受付時間は19時、20時までです。
なので、深夜12時までの救急対応は絶対にやめたくない。
それをやめると、困る人がたくさんいる。


深夜12時以降に容態が急変することはあります。
でも、多くの場合は、それまでに前兆があるはずです。


僕の役目は、
・「23時に健康チェック」を飼い主様に呼びかけて、習慣にしてもらう
・「救急受診が必要なサイン」を覚えてもらう
ということです。


「23時に健康チェック」
23時にこだわる必要はありません。
ガーデン動物病院に深夜12時までに来院することを逆算して、間に合う時間に健康チェックをしてもらいたいと考えています。
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「救急受診が必要なサイン」
これについては、毎月2つくらいですが、ブログに記事を投稿しています。


今年中には、ブログの記事をまとめて、「救急受診が必要なサイン」を網羅したハンドブックを作りたいと考えています。
そのハンドブックを無料で飼い主様に配って、勉強してもらいたいと思っています。


小さい活動ですが、
「23時に健康チェック」
これを広めていきたいです。


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院長
水越健之




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ガーデン動物病院
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