スタッフブログ

ミッション(その2)

2018年07月08日

院長の水越です。
 
前回に続き、ミッションについて。
 
ミッション、患者様への約束、行動指針、ビジョンを見直し、スタッフ主導で完成させました。
 
ミッション
「私たちはわんちゃんねこちゃんとご家族にとっての安心の場を追求し続けます」
 
というミッションを作り上げる過程のお話までが前回の内容でした。
 
今回は、ミッションと患者様への約束を解説します。
 
 
 
「ミッション」とは?
 
これは、我々が働く目的、ガーデン動物病院の存在する理由、存在意義です。
 
方針の中核、芯の部分です。
 
患者様への約束、行動指針、ビジョンは全てミッションに繋がります。
 
 
 
「私たちはわんちゃんねこちゃんとご家族にとっての安心の場を追求し続けます」
 
 
 
キーワードは「安心の場」です。
 
 
 
「ガーデン動物病院」と名付けるに至ったエピソードをどこかに書いたかもしれません。
 
ペットと飼い主様が気軽に立ち寄れる「庭(ガーデン)」にしたいという思いから命名しました。
 
 
 
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我々、動物病院スタッフが働く目的は、「ペットと飼い主様に安心を提供すること」です。
 
それはガーデン動物病院に限らず、どこの動物病院にも言えることです。
 
「安心の場」としたのは、「庭(ガーデン)」のような場にしたかったからです。
 
そして、前回のブログにも書きましたが、「追求し続けます」という表現にもこだわりました。
 
「わんちゃんねこちゃんとご家族」という表現も、スタッフの愛情や優しさを感じました。
 
このミッションにはそういう思いが込められています。
 
 
 
「患者様への約束」とは?
 
これは、
 
「安心の場」をどのように提供するか?
 
ミッション実現のため、患者様に向けて、どのように行動するか?
 
を示しています。
 
 
 
・いつでも診る
 
・感じの良い対応
 
・お待たせしない
 
 
 
開業当初、僕がまだ経営もマネジメントもミッションも何も知らない頃から、病院の3つの方針として掲げてきた内容です。
 
 
 
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・いつでも診る
 
→ 年中無休、救急対応(昼休み・夜間)によって、「いつでも診る」を実現しています。
 
 
 
・感じの良い対応
 
→形にはこだわらない、受け手のニーズを感じとり、こちらからアクションを起こす対応を目指しています。
 
重症急患が多い当院にとって、飼い主様の不安のレベルが高いです。
 
「感じの良い対応」によって、その不安を安心に変えたいです。
 
 
 
・お待たせしない
 
→ 重症急患が多い当院にとって、待ち時間は致命的です。
 
「安心の場」であるために欠かせない要素です。
 
 
 
この3つは、スタッフにも浸透しており、みんなが意識しています。
 
変更する必要がなかったので、現状のままです。
 
これからも大切にしていきたいと思います。
 
 
 
今回は以上です。
 
次回は、行動指針、ビジョンについて解説します。
 
 
 
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院長
水越健之
 

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ガーデン動物病院
http://www.garden-ah.com/
住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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受付の横田です。

2018年07月07日

受付スタッフの横田です!
 
ブログでは、スタッフインタビューで度々登場させて頂いていました!
 
今回は、自分の紹介をさせて頂きます…!
 
 
 
私、横田は受付スタッフとしてガーデン動物病院で働いています。
 
また、パピー教室のスタッフの一員でもあります。
 
時々、受付で私を見かけて下さっている方もいらっしゃるかと思います!
 
 
 
そんな私は家では犬を飼っていて、愛犬を溺愛しております…!
 
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家の犬と遊ぶときはいつも全力で遊んでいて、犬よりも先にわたしがバテてしまうことがしょっちゅうです。
 
 
 
私が今回の自己紹介でぜひお伝えしたいことがあります…
 
それは、皆様の家族であるわんちゃん、猫ちゃんともっと触れ合いたいということです…!
 
全力で犬と遊ぶことが好きで得意なので、ぜひ病院でもたくさん触れ合う機会があればなぁ、と思っています。
 
ですので、よければ気軽にお声をかけて頂けたら嬉しいです!
 
 
 
皆様の愛犬、愛猫の可愛いエピソードなどが聞けたらさらに嬉しいです…!
 
 
 
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受付スタッフ
横田
 

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ミッション(その1)

2018年07月05日

院長の水越です。
 
今年の3月ごろから、ガーデン動物病院のミッションを見直してきました。
 
開業当初とは病院の規模も、メンバーもガラッと変わりました。
 
大きな方針の変更はありませんが、スタッフ主導で新しいミッションに作り変えることにしました。
 
スタッフが関わって作った方が、スタッフに浸透し、行動に繋がりやすいからです。
 
今日のブログで公開することにしました。
 
 
 
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【ミッション】
 
私たちはわんちゃんねこちゃんとご家族にとっての安心の場を追求し続けます
 
 
 
【患者様への約束】
 
・いつでも診る
・感じの良い対応
・お待たせしない
 
 
 
【行動指針】
 
・全員が同じ方向を向く
・向上心を持ち成長し続ける
・お互いに関心を持ち尊重する
・素直に受け止めて感謝する
・気持ちの良い挨拶をする
・誠実さと誇りを持って行動する
 
 
 
【ビジョン】
 
全国の犬と猫に救急を!
 
 
 
以上です。
 
 
 
「ミッション」とは?
 
これは、我々が働く目的、ガーデン動物病院の存在する理由、存在意義です。
 
方針の中核、芯の部分です。
 
患者様への約束、行動指針、ビジョンは全てミッションに繋がります。
 
 
 
「患者様への約束」とは?
 
これは、「安心の場」をどのように提供するか?
 
ミッション実現のため、患者様に向けて、どのように行動するかを示しています。
 
 
 
「行動指針」とは?
 
これは、「安心の場」をどのように提供するために、我々はどういうチームを目指すか?どのように団結するか?
 
チーム内で、どのように行動するかを示しています。
 
 
 
「ビジョン」とは?
 
これは、「安心の場」をどこまで追求するか?
 
目標の一番先の部分。
 
我々が目指す「安心の場」の理想像を示しています。
 
 
 
全部合わせても10数行程度の内容ですが、非常に深く濃い内容です。
 
 
 
まず2年くらい前に、本気でミッションを作ろうと僕が決意しました。
 
たくさん本を読みました。
 
そして、2017年の2月に2日間の研修に参加し、ミッションの重要性や、スタッフが関わってミッションを作る過程をワークで体験しました。
 
そして、2017年の春〜夏頃、全体ミーティングを数回開き、スタッフ全員にミッションの重要性を語り、ミッションを作りました。
 
 
 
でも、スタッフに浸透しなかったんです。
 
 
 
ミーティングでワークを行い、スタッフが関わって作りはしたものの、結局最終的に僕が決めてしてしまったのが間違いでした。
 
 
 
そして、今回、専門家を招き、スタッフ全員参加でミッションを作るワークを開きました。
 
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「私たちはわんちゃんねこちゃんとご家族にとっての安心の場を追求し続けます」
 
そして、このミッションができました。
 
 
 
僕もワークには参加しましたが、何も言わず黙って聞いていました。
 
 
 
僕が喋らなくても、僕が思っていたミッションとほぼ同じ内容。
 
むしろ、それよりも良いミッションができたと思っています。
 
 
 
「安心の場を追求し続けます」
 
という部分。
 
 
 
「追求し続けます」
 
という表現がとても気に入っています。
 
常に上を目指し、成長し続けるというイメージが浮かびます。
 
 
 
こういう表現にまでこだわり、言葉の一つ一つを吟味して作り上げました。
 
思い入れの深いミッションになると信じています。
 
 
 
長くなりそうなので、今日はこれで終わります。
 
次回からは、ミッション、患者様への約束、行動指針、ビジョンを一つずつ解説していきます。
 
 
 
mizukoshi
 
院長
水越健之
 

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ブルーとマダニとバベシア症

2018年07月03日

獣医師の池田です。
 
暑くなってきましたね。
 
良く晴れた日には、実家のベランダで動物たちとゴロゴロ過ごした日々を思い出します。
 
 
 
今は岸和田で一人暮らしですが、高校生まで過ごした実家では、シベリアンハスキーと日本猫2匹と一緒に暮らしていました。
 
彼らとは小さいころからの付き合いで、兄弟みたいなものです。
 
可愛くて可愛くて、僕が獣医を志したのも彼らの影響です。
 
 
 
ハスキーのブルーは、散歩が大好きでした。
 
ブルーは力が物凄く強く、好奇心旺盛で、散歩に行くときはいつも引っ張られて大変でした。
 
僕の実家は豊能町という自然いっぱいの土地で、散歩は毎日細い山道コースです。
 
時には森の中に突っ込んでいかれたりして、リードを離すわけにもいかず何回も転びました。。
 
でも元気なブルーがとても好きでよく一緒に散歩に出かけていました。
 
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そんなブルーを襲ったのはダニが媒介する疾病「バベシア症」
 
深い草むらの中でよく遊ぶブルーにはダニがついていることもしばしばありましたが、無知な僕にはそれが命に関わることだとは思いませんでした。
 
 
 
「バベシア症」はバベシアがマダニを媒介して犬の赤血球に寄生し増殖する感染症です。
 
増殖したバベシアは、赤血球の壁を破壊し、血中に排出され、また別の赤血球へ寄生します。
 
進行すると感染した犬は重度の貧血を引き起こしてしまいます。
 
 
 
ブルーは病態が進行していたこと、高齢であったこともあり、治療も虚しく14歳で亡くなりました。
 
 
 
バベシア症は怖い病気ですが、恐れることはありません。
 
バベシアを媒介する、マダニをしっかりと予防できれば感染の機会は無いのです。
 
 
 
これからもっと暖かくなります。
 
私たちにとって気持ちのいい季節になっていきますが、マダニもどんどん活動性を増す季節といえます。
 
 
 
マダニの活動性が増す5~11月においてマダニの予防は必須です。
 
フィラリアの予防薬の投与と合わせてノミマダニの予防もしっかり行って、大切な家族である動物たちと、健康に暑い夏を乗り切りましょう!
 
 
 
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獣医師
池田
 

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[オススメ]画像健診のご案内 

2018年07月01日

血液検査だけでは不安なあなたに、本日は画像健診のご提案です。
 
 
 
春の健康診断は受けられましたか?
 
問診、身体検査、血液検査という内容でした。
 
動物の健康状態を幅広く知るための基本となる内容です。
 
「血液検査で小さな異常が見つかったけど、症状もないし、様子を見よう」
 
それでいいと思いますか?
 
血液検査の小さな異常は、大きな病気の最初のサインかもしれません。
 
もし、大きな病気が隠れていたら・・・。
 
様子を見て、何も手を打たなければ、取り返しのつかないことになるかもしれません。
 
 
 
血液検査の目的は、「体のどこかに異常があるかどうか?」の当たりをつけること。
 
全身の状態を、浅く広く調べる検査です。
 
一番最初に受けてほしい検査ではありますが、病名がわかる検査ではありません。
 
 
 
例えば、
 
・血液検査で炎症マーカー(犬ではCRP、猫ではSAA)の値が高かった
 
・血液検査の他の項目は異常がない
 
というケース。
 
炎症がどこで起こっているかを知るには、血液検査だけでは不十分であり、画像健診が役立ちます。
 
また、
 
・血液検査で肝臓の数値が高かった
 
・でも肝臓にどんな異常が起こっているかは血液検査だけではわからない
 
こういうケースも画像健診が役立ちます。
 
その他、心臓、肺、胃腸などの病気は、血液検査だけでは見逃すことは少なくありません。
 
色々なケースで画像健診が役立ちます。
 
 
 
今回はキャンペーン価格で画像健診を受けていただけます。
 
ただし、期間限定、8月末までです。
 
 
 
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この機会に、画像健診を受けてみませんか?
 
 
 
「この子にも必要かな?」と思ったあなたは、当院の獣医師にぜひお気軽にご相談ください。
 
 
 
画像健診のコースや金額などはこちらのページをご覧ください。
 
 
 
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院長
水越健之
 

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