スタッフブログ

トラブル続きのリクルートツアー1日目

2017年10月30日

院長の水越です。
 
リクルート活動のために札幌と青森に行ってきました。
 
もちろん大切な仕事のために行ったのですが、ちょっとした旅行気分も味わえました。
 
今日は、トラブル続きでハラハラした旅行記を書こうと思います。
 
 
初日は、札幌の酪農学園でリクルート活動。
 
伊丹空港からの飛行機で千歳空港に向かいます。
 
 
しっかりと余裕をもって、飛行機が飛ぶ2時間半前に車で家を出ました。
 
いつものようにマクドナルドでコーヒーを買って、いざ出発。
 
出だしは順調でしたが、阪神高速に乗ってから流れが悪く、事故のため大渋滞です。
 
なかなか進まないので、高速を降りて一般道を走ることにしました。
 
そして、空港には離陸15分前に到着。
 
ギリギリセーフと思って、自動チェックインをしようとしましたが、上手くいきません。
 
窓口に行って聞いてみたら、
 
「15分前までにチェックインしなければ、その飛行機には乗れません!」
 
とのこと。
 
「・・・・・」
 
言葉が出ませんでした。
 
 
人生初・・・飛行機に乗り遅れる・・・(涙)
 
 
幸い、次の便に空席があり、説明会には30分ほど遅刻ですが、変更してくれました。
 
 
次の便までの待ち時間はいつも通り読書。
 
たっぷり時間があったので、読みたかった本が一気に読むことができました。
 
 
なんとか新千歳空港に到着し、JRで新札幌に向かます。
 
お昼ご飯には、美味しい海鮮でも食べようと思っていたのに、飛行機に乗り遅れたので駅の売店のおにぎりになってしまいました。
 
30分遅れで、やっと無事に酪農学園大学に着きました。
 
 
今回は関西の4病院合同での就職説明会。
 
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学生さんも集まってくれ、しっかりとガーデン動物病院をアピールできました。
 
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夜には学生さんとの懇親会で、ざっくばらんに話ができました。
 
 
そして、この翌日は青森の十和田に移動し、北里大学でのリクルート活動の予定でした。
 
が!
 
懇親会で楽しい時間をぶち壊すメールが届きます・・・。
 
 
〜欠航のお知らせ〜♪〜
 
 
札幌丘珠→青森三沢の便が欠航しました。
 
「整備作業に伴い使用する飛行機の手配ができないため」 だそうです。
 
「ほんまか!」と思いましたが、もう仕方ありません。
 
 
その日、2回目のアクシデントです。
 
さあ、どうしよう・・・。
 
 
続きは次回のお楽しみで。
 
 
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院長
水越健之
 

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ガーデン動物病院
http://www.garden-ah.com/
住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3
TEL:072-440-0689
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第10回 スタッフインタビュー♪

2017年10月27日

こんにちは!
 
受付スタッフの横田です。
 
『スタッフインタビュー♪』第10弾!
 
今回は動物看護師の南さんにインタビューしてきました!
 
 
南さんにはガーデン動物病院で、ご飯7合を晩御飯で食べたという噂があります・・・!
 
果たして、その噂は本当なのか・・・?
 
真相を直撃しました!
 
 
 
写真 2017-10-15 13 35 52
 
 
 
★Q1 どうして今の職業に就こうと思ったのですか?
 
小学校に、保護した犬がいて、その子を譲りうけたんです。
 
その子が癌になってしまって、薬もたくさん処方されて、飲ませてたんやけど、癌が転移してしちゃって、薬では効果がないと言われて・・・。散歩にも行けなくなって、脱力してしまって。
 
その時に、『自分なんにも出来ない』って思ったんです。
 
身の回りのお世話以外何も出来なくて、病気のわんちゃん、猫ちゃんのためになにか出来る仕事ないかなと思っていろいろ調べて、動物看護師になろうと思いました!
 
 
 
★Q2 休日の過ごし方、趣味や好きなことは何ですか?
 
休日の過ごし方は寝るか、家の猫と遊ぶか、お母さんとショッピングに行ったりします!
 
あと、休日となるとやっぱり寿司が食べたくなるよね・・・!
 
だから寿司を食べに行ったりもします!
 
 
 
★Q3 将来の夢はなんですか?
 
家族が健康で、平和にニコニコ笑って幸せに過ごしてもらえたら、1番いいです!
 
仕事面での夢は、動物の介護に関して勉強したいと思います。家のねこちゃんが、シニアになった時に、お母さんが猫ちゃんの介護が出来るようにアドバイスできるようになりたいし、病院にくる飼い主様にもアドバイス出来るようになりたいと思ってます。
 
 
 
★Q4 仕事をしていて1番楽しい時は?
 
診察の補助に入っている時かな!
 
わんちゃん、ねこちゃんの保定とか点滴したりとか。
 
預かっていた動物を、飼い主様にお返しする時に、飼い主様とお話しするのが好きです!『あぁー、喋ってるー…』ってほっこりしてます(笑)
 
 
 
★Q5 ガーデン動物病院では南さんが、ご飯7合を晩御飯として食べたという噂がありますが、本当ですか・・・?
 
これ、段々話がおおきくなってるんよ!
 
ご飯7合はあってるけど、初めはお母さんと私が2人で食べた、っていう話やったんよ!
 
酢飯にしてカニを散らして食べたのは間違いない。
 
それが、話が大きくなって私1人でご飯7合平らげてます、っていう話になっちゃってるんよ・・・!(笑)
 
 
 
★Q6 ちなみに昨日の晩御飯は・・・?
 
昨日はめっちゃヘルシーやったよ!
 
『大丈夫!?南さん!』って感じの量!
 
チキンと、ハムを乗せたサラダと、・・・ご飯2合だけ!
 
(「ご飯2合”だけ”?いろんな意味で心配や!」と動物看護師谷口のツッコミが入りました。)
 
 
 
こんな南さんのスタッフインタビューを1分動画にしてみました♪
※音楽と南さんの声のボリュームに注意!
 

 
 
 
そして、南家の猫ちゃんの写真を頂きましたっ( ´ ω ` )
 
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やんちゃなこてつちゃんと、お風呂大好き!甘えん坊のすももちゃん!
 
 
 
次回のスタッフインタビューは・・・!
 
ほんわかー、のほほーんとしていて、ガーデン動物病院の癒し系!
 
看護師の東さんです!
 
 
 
次回もお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ♪
 
 
 
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受付スタッフ
横田
 
 

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ペットを守れる飼い主に!

2017年10月25日

動物看護師の谷口です。
 
台風ととてつもない大雨が過ぎ去って、ホッとしていますが、当院よりさらに山の方ではかなりの被害が出ています。
 
よく通る道だったので、ニュースを見るたびにゾクゾクしています。岸和田のサービスエリアまでは通れるようですが、それ以上は通行止めになっていました。
 
もし、「今すぐ家から、避難しないといけない!」となったとき、あなたはどうしますか?一緒に住んでいるわんちゃんねこちゃんはどうしますか?
 
この比較的災害の少ない地域に住んでいるわたしは、きっとパニックになると思いました。
 
今日は良い機会なので、避難しないといけなくなったときに重要になるわんちゃんねこちゃんのための「クレート」について簡単にお話します。
 
 
あの台風の日、とても恐怖を感じた風景です。
 
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我が家は、近所を流れるこの牛滝川が氾濫すると浸水する地域です。
 
あの台風の日、「まぁ、いけるやろ〜」と思っていましたが、何度も鳴る緊急速報と近所の川の増水レベルに怖くなり、犬が2頭いる我が家は、万が一に備えて夜に避難準備しておきました。
 
 
「愛犬や愛猫にリードをつけて、抱っこして避難する」と考える人もいるかも知れませんが、そうすると後々で大変になるかも知れません。
 
せめて、“クレート”も一緒に、避難できると良いと思います。
 
クレートとキャリーとの違いは、上だけでなく側面に扉がついていて、犬猫がスムーズに自由に出入りすることができるようなものです。(クレートの大きさは、立って入れる、奥で方向転換できる、伏せることができるものが良いです。)
 
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そして、大切なのは、犬猫が避難時に安心してクレートの中で過ごせるように、家の中で自由に過ごしている子は特に、日頃からクレートに慣れさせておくことです。
 
クレートに入るとご褒美をあげる、クレートの中にいつもの毛布がある、クレートの中でご飯をあげるなどして、クレートの中は安全場所なんだ、ということを知っておいてもらうことが大切です。
 
 
クレートは、ペットが安全に移動ができ、非常事態でもクレートに入ることでペットを安心させられ、そして、安心しているペットを見てわたしたちも安心し、飼い主の負担を軽減することができます。
 
 
 
最後に、ペットと避難するときのガイドラインです。
 
一度、目を通しておくと為になると感じました。
 
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf
 
フードや水、クレート、ペットシーツなどは用意できましたが、ワクチン接種の予防歴などのこの子たちの情報を用意できていなかったなぁ・・・、と勉強になりましたので、みなさんもぜひ読んでみてください。
 
 
 
万が一の場合に向けて、私たち飼い主はペットを守るために、できる限りのことを準備しておけると良いですよね。
 
 
 
前回のワクチンのお話に続き、大切な話ではありますが、少し暗くなってしまったので、最後に少し明るい写真を・・・♪
 
写真 2017-10-15 13 41 11
 
次回のブログはスタッフインタビューの予定です♪
 
愉快な仲間が出て参りますよ・・・(笑)
 
 
 
写真 2017-06-29 18 47 15
 
動物看護師
谷口
 
 

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ワクチン接種は毎年必要?

2017年10月23日

院長の水越です。
 
昨日のブログの続きで、今日はワクチンプログラムについてです。
 
 
ワクチンの接種回数については色々な考え方があります。
 
子犬子猫は、生後2ヶ月頃から1ヶ月間隔で2〜3回、この考え方は様々な動物病院でもおおよそ共通です。
 
しかし、1歳以降の接種の間隔については、
 
・毎年1回必要
・3年に1回でいい
 
など、色々な考え方や先生の方針があります。
 
今回は、僕の考え方をお伝えしようと思います。
 
 
 
結論から言うと、
 
『1歳以降も毎年1回接種』
 
これが僕の考え方です。
 
もちろん、健康な状態というのが前提です。
 
過去にワクチンアレルギーがある場合は、飼い主様と相談して決めます。
 
ワクチンによって病状悪化の可能性がある動物については、接種しないことを勧めます。
 
『健康なら毎年1回』
 
この考え方は、世界的な流れと比べると時代遅れです。
 
欧米では、何年も前から『毎年の接種は必要ない』という方法が主流です。
 
欧米では、3年に1回・・・、これで大丈夫と言います。
 
 
僕の考えは以下の通りで、
 
・接種率が高い地域では3年に1回でも良い
・接種率が低い地域では1年に1回が良い
 
です。
 
 
また、生活環境にもよります。
 
例えば、猫で、高層マンションに住んでいて、外には絶対に出ない、1頭飼い。
 
そんな環境なら、南大阪地区でも、3年に1回で良いと思います。
 
ですが、地域猫(野良猫)が多い地域なので、外に出ない猫でも、基本的にはワクチンは毎年必要だと僕は考えています。
 
 
次に、犬ですが、
 
散歩に行きますよね?
狂犬病の予防接種に毎年連れて行きますよね?
フィラリアの検査にも行きますよね?
 
このように、犬は他の犬と接触しなければならないイベントが毎年必ずあります。
 
 
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僕が狂犬病の集合注射を担当したときに、当院の近くの会場でも、知らないわんちゃんがたくさんいます。
 
他の病院にかかっているのかも知れません。
 
しかし、恐らくは、狂犬病の注射はするけど病院には連れて行かない(=混合ワクチンを打たない)という犬がたくさんいるのだと思います。
 
昨日お伝えした、レプトスピラなどの細菌を気づかないうちに持ってしまっている犬がいる可能性があります。
 
(昨日のレプトスピラのブログ記事は、こちら
 
 
この当院周辺の地区では、
 
・狂犬病予防注射の接種率は50%くらい
・ワクチンの接種率は30%くらい
 
というのが僕の想像です(きちんと調べたわけではありません)。
 
 
話をまとめると、
 
・猫は、野良猫から感染症をもらう
※猫風邪などは空気感染するので、室内生活でも危険
 
・犬は、毎年数回は必ず多くの犬が集まる環境に行かなければならない
・ワクチンの接種率は、恐らく30%程度
=犬が集まる場所や散歩の時に感染症をもらう可能性が大きい
 
これが当院の考え方です。
 
あくまでも、この地区の、現在の状況ならば、という条件付きでの僕の考え方です。
 
 
「ワクチンアレルギーで亡くなってしまった」というネット記事を見たことがあります。
 
本当に気の毒です。
 
でも、そこまでひどい副作用は極めて稀です
 
うちでも時々ワクチンアレルギーは起こりますが、多くが自然に治ります。
 
命に関わるようなケースは今のところ0件です。
 
メリットとデメリット、またデメリットの確率など、総合的に考えて、僕は健康ならワクチン毎年一回接種を推奨します。
 
 
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ワクチンは、毎年、一回接種してあげてください。
 
これが今日の僕からのメッセージです。
 
 
当院のワクチン接種について、詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
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院長
水越健之
 
 

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大阪北部でレプトスピラ発症

2017年10月22日

院長の水越です。
 
大阪北部でレプトスピラ症と診断された犬の届け出が、10月以降に6件あったようです。
 
レプトスピラ症は犬から人に感染する「人獣共通伝染病」 ですが、今ところ、人への感染はなさそうです。
 
レプトスピラ症を診断した獣医師は、保健所への届け出が法律で義務付けられており、それほど重大な病気です。
 
今日はレプトスピラ症について、簡単に説明します。
 
わんちゃんの飼い主様には、ぜひ知っておいて欲しいことです。
 
 
 
“レプトスピラ”という細菌に感染することで、多くの哺乳類に起こります。
 
感染している野生のネズミと、直接接触、尿との接触、尿で汚染された水や土壌からの感染が一般的です。
 
哺乳類同士で感染しますが、通常は人から人への感染は稀です。
 
 
レプトスピラには様々なタイプがあり、それによって症状は異なります。
 
主な症状は、発熱、元気や食欲の低下、嘔吐、脱水、出血、その後、腎不全や肝不全に発展します。
 
抗菌薬の投与で治療が可能ですが、死亡率は高いです。
 
 
犬用のワクチンで予防することができ、8種、9種などのワクチンでレプトスピラの予防が可能です(5種では不可) 。
 
ただ、レプトスピラについては、ワクチンによる予防効果は1年未満であることが多いです。
 
その為、毎年1回のワクチン接種では、予防できない場合があります。
 
 
 
ここからは、僕の経験も含めて書きます。
 
岸和田で開業してもうすぐ8年になりますが、レプトスピラの診断は0件です。
 
近隣の動物病院でも同様に、少なくともここ10年くらいは0件だと思います。
 
発症しやすい地域がある程度決まっている、風土病のような感染症だと僕は認識しています。
 
しかし、そういう地域に連れて行った犬(無症状の潜伏期間に)と散歩などですれ違う可能性はあります。
 
キャンプなどに犬を連れて行った場合は要注意です。
 
なので、住む地域に関わらず、しっかりとワクチン接種をすべきです。
 
 
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犬のワクチンですが、
 
*室内生活の犬でほとんど散歩に行かない場合だけ、5種
*そうでない場合は、8種
 
これがうちの考え方です。
 
理由がわかったと思います。
 
レプトスピラを意識した選択基準だったのです。
 
 
ワクチン接種について、3年に1回でも大丈夫というガイドラインもあります。
 
ですが、上で述べた通り、レプトスピラの予防を考えると毎年1回でも不安なくらいです。
 
当院では、基本的には犬も猫も毎年1回のワクチン接種を推奨しています。
 
 
ワクチン接種プログラムについては、また明日、続きを書こうと思います。
 
 
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院長
水越健之
 
 

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