スタッフブログ

第2回 スタッフにインタビュー♪

2017年03月21日

こんにちは、受付スタッフの横田です。

 

今日は、『スタッフにインタビュー♪』です。

 

飼主様にもっとスタッフのことを知ってもらおうと思い、この企画を始めました。

 

第2回目は、因野先生にインタビュー!

 

★Q1 なぜ、この仕事を選んだのですか?

 

小さいころから犬を飼っていて自然と動物関係の仕事に就きたいなと思っていて、それで地元に獣医学部のある大学があったので、じゃあ、獣医師になろうと思って・・・(笑)

 

高校の時は、薬学とか医学療法とかにも興味があったけど、やっぱり動物関係が良いと思い最終的には獣医学部を選びました。

 

その中でも動物園とかで働きたいと思っていたけど、いろんな人に話を聞いて動物園の動物はどうしても野生動物が相手なので治療というより予防が大半だそうです。自分は診療に興味があったので、犬や猫の診療をする獣医師を目指しました。

 

あとは、自分が飼っている子が分かるようになりたいという理由で獣医師を選んだというのもありますね。

 

★Q2 休日はどのように過ごしていますか?趣味や好きなことはありますか?

 

休日は基本的に家でゆっくりしています(笑)

 

出かけるときは小旅行に行ったりします。桜とか紅葉とか自然系が好きで寺に行ったりします。あとは甥っ子と遊んだりしてる(笑)

 

趣味は旅行で、今一番行きたいところは、国外だとアフリカ、国内だと日光東照宮とか中尊寺金色堂とかかな。自然がある清々しい場所が好きですね。

 

★Q3 将来の夢はなんですか?

 

夢は持たないようにしてます。現実主義なんで…。将来どうなるかなんて分からないから、今必要なもの、その時必要だと思ったことをしようと考えています。

 

今、を生きています!

 

でも今頑張っていることはありますよ。内科診療です。循環器とか内分泌とか。今、必要だと思うから勉強をしています。

 

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ガーデン動物病院

http://www.garden-ah.com/

住所:〒596-0812 大阪府岸和田市大町121-3

TEL:072-440-0689

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(症例紹介)タンパク漏出性腸症 低アルブミン血症 低タンパク血症

2017年03月16日

院長の水越です。

 

今日は、私の愛犬のんちゃんの、春の健康診断でおこなった血液検査についてお話します。

 

毎日、元気に過ごしていますが、毎年2回、春と秋には健康診断の血液検査を実施してきました。夏には画像健診を、冬には泌尿器健診も受けています。

 

今回の血液検査で、治療が必要な大きな異常が見つかりました。

 

1枚目の写真が検査結果です。1行目と2行目の項目「総蛋白」「アルブミン」が低値でした。いずれも血液中のタンパク質の量を示す数値です。それらが低値になる原因は、腸での吸収が悪い、尿から漏れている、肝臓の機能が低下している、食事が少ないなどが考えられます。

 

2枚目の写真は、春と秋の健康診断を受けていただいた患者様に、検査結果と一緒にお送りしているお手紙です。のんちゃんの場合は、健康診断の時に異常があった項目の再測定、尿検査(尿へのタンパク質の漏れをチェックするため)、腹部エコー(腸の状態、肝臓の状態、腎臓の状態などを画像をチェックするためです)を計画しました。

 

再測定でも「総蛋白」「アルブミン」は低く、エコー検査では腸が厚くなっていることがわかりました。肝臓と腎臓は画像上は問題なし、尿検査も問題なしでした。これらの検査結果から、腸からのタンパク質の漏れ(タンパク漏出性腸症)があると判断しました。

 

タンパク漏出性腸症の原因は、腸の炎症と腫瘍に分けることができます。それを区別するためには、内視鏡検査が必要です。組織をとって病理検査と遺伝子検査(リンパ腫のクローナリティー検査)を行います。このように確定診断をするために、さらに検査をしていくというプランがあります。

 

もう一つのプランは食事療法です。タンパク漏出性腸症には、アレルギー予防食や高繊維食に変更することで改善する場合があります。

 

のんちゃんは症状がなく、元気そうにしているので、食事療法から始めました。その結果、健康診断時に1.9だったアルブミンは、4週間後には2.4まで回復しました。もう少し増えてくれると安心なのですが、しばらくは食事療法と血液検査モニターで経過を見ていく予定です。

 

のんちゃんのように、健康に見えても病気が隠れているわんちゃんやねこちゃんは意外に多いです。

 

ガーデン動物病院では、3月~5月の間に、わんちゃんにはフィラリア検査+健康診断の血液検査、ねこちゃんには健康診断の血液検査を受けていただくことをお勧めしています。

 
 

詳しい内容はこちらをご覧下さい。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

★わんちゃんU^ェ^U

http://ds-checkup.strikingly.com

★ねこちゃん(=^ェ^=)

http://cs-checkup.strikingly.com

 
 

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(院長ブログ)ミッションとビジョンを作る

2017年03月02日

院長の水越です。

 

「7つの習慣」という本はご存知でしょうか?
多くの経営者や企業のマネージャーの愛読書です。自己啓発書ですが、組織作りやチーム作りに応用されています。

 

先週は、またまたお休みをいただき、この「7つの習慣」の著者であるスティーブン・F・コヴィー氏と共に会社を立ち上げ、「7つの習慣」を世界に広めたロイス・クルーガー氏のセミナーを受講してきました。会社のミッションやビジョンを作るためのセミナー&ワークショップです。

 

当院には私が作った「経営理念」があります。

 

「スタッフの幸せ」を第一に考え、労働条件や労働環境をより良くし、チームワークを向上させ、スタッフ一人一人に良い仕事をしてもらう。そして、それが「飼い主様とペットの幸せ」につながり、最終的には「会社の発展」につながる。それがまた「スタッフの幸せ」に還元される。というような内容です。

 

飼い主様とペットに対しては、「①いつでも診る ②お待たせしない ③感じの良い対応」という③つの方針を掲げています。

 

年中無休で夜間救急を深夜12時まで対応するということで、「①いつでも診る」はある程度の認知をいただいています。その結果、当院には重症なペットや急患のペットの来院が増えています。そんなペットを連れた飼い主様は不安でいっぱいです。なので、「②お待たせしない」で診察を始められること、不安な気持ちを少しでも緩和できる「③感じの良い対応」を心がけています。

 

スタッフ一人一人は頑張ってくれていますが、まだまだ課題もいっぱいです。

 

病院の方針を共有し、皆が同じ方向を向いて前進していくためには、病院の方針をスタッフ全員に浸透させ、頭でわかっているだけではなく、それを元に行動できるようにならないといけません。私が作った「経営理念」では、どうしても強制されているように感じるスタッフもいると思います。それでは、経営理念を元に自発的に行動することは難しいと考えています。

 

そこで、ロイス氏に学んだ方法を元に、スタッフ全員が関わって、ガーデン動物病院のミッションとビジョンをこれから作ることにしました。

 

スタッフ全員が行動に落とし込めるレベルにまで浸透できる、他人事ではなく自分ごとにできるミッションとビジョンを作っていきます。

 

毎月1回の全体ミーティングで議論を重ね、半年から1年かけて作る予定です。完成しましたら、皆様にお知らせします。

 

ウェブセミナーや動画、音源の教材などでロイス氏から組織とチームを作るための「マネジメント」を学んでいます。ゆっくりと着実に、組織もチームも私も成長していきたいです。

 

写真2枚目は、ロイス氏の弟であり、ビジネスパートナーのエリック・クルーガー氏からいただいた「石」です。これをスタッフに感謝と承認を伝える「サンキューカード」のケースに入れています。カードを書くときに、「石」を見て、ロイス氏とエリック氏からの教えを思い出そうと思っています。

  

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