スタッフブログ

熱中症 身体が熱い 短頭種 犬

2016年06月25日

こんばんは看護師の大本です。
今回はワンちゃんの熱中症についてお話させていただきます。

 

熱中症になりやすいと言われている犬種は
ブルドック・パグ・シーズー・チワワ・ヨーキーなどの鼻が短い、短頭種といわれるワンちゃん達や太っているワンちゃんです。

 

主な症状は、ハァハァと息が荒い・舌の色が紫色(チアノーゼと呼びます)・体が熱い・ヨダレが出ている・酷い場合は意識が無くなって危険な状態になってしまう事もあります。
もしこのような症状になっている時は、ワンちゃんの身体を冷やしましょう。濡れたタオルや、保冷剤をタオルに巻き、脇の間や、股の間に挟んで体温を下げながらすぐ動物病院に連れて行ってあげましょう。

 

熱中症にならないためにも
・一人で留守番をするときは、なるべくお部屋を涼しくしてあげる
・お水をいつでも飲める環境にしてあげる
・真夏日の散歩は日中を避け、夕方や朝にしてあげる
・お外でいるワンちゃんは、日陰が確保出来るようにしてあげる
・車でのお留守番はやめる
・エアコンをつけているから大丈夫、と思ってもセンサーで切れてしまうこともあるので注意が必要です。

 

これからどんどん暑くなってきますが、大切なわんちゃんのためにも熱中症には気をつけてあげましょう。

 

 

iPhoneから送信

 

 

フィラリア症 呼吸困難 咳 予防薬

2016年05月15日

 

こんにちは。看護師の吉岡です。

今回は只今シーズン中のフィラリア症について
お話していきたいと思います。

 

フィラリア症とは、蚊によって媒介される病気です。
蚊がわんちゃんの血を吸うことで
蚊に寄生しているフィラリアの幼虫が体内に入り込み
時間をかけて成長し、やがて心臓に寄生します。
感染してすぐは無症状のことが多く、
時間が経つにつれて
呼吸困難、咳、息切れ、ふらつき、腹水、血尿、動きたがらない、など
症状が出てきます。

 

わんちゃんも辛い思いをしますし、
放っておくと命を落としてしまう
危険な病気です。
また治すのに時間がかかる感染症ですし、
手術をしなければいけないこともあります。
岸和田市内でもフィラリア症に
感染しているワンちゃんは居ます。

 

だからこそ、この病気は予防をすることが肝心です。

 

フィラリアの予防について
当院でのフィラリアの予防は
・おやつタイプ
・錠剤タイプ
・スポットタイプ のものがあります。
5月から12月まで予防薬(駆虫薬)を、
月に一回食べさせる。もしくは滴下することで、予防が可能です。

 

また、
フィラリア、ノミ、マダニが予防できるという
便利なおやつタイプのものも出てきてます。

 

只今当院では5月末まで
フィラリアの検査と一緒に健康診断(血液検査)も可能です。

 

 わんちゃんと一緒により良い生活を送る為には、予防は必須です。
予防できる病気はきっちり予防していきましょう。

 

 

 

iPhoneから送信

 

狂犬病、怖い病気、 致死率ほぼ100%

2016年04月22日

こんにちは、看護師の南です!!
4月〜6月は狂犬病ワクチンの強化期間です。
飼い犬登録をしているワンちゃんには、 お住まいの市区町村から予防接種の案内ハガキが届いてるはずなので、スケジュールを確認して予防接種をしていきましょう。

狂犬病は怖い病気です。
発症した場合はほとんど確実に死に至り、治療法はありません。
脳神経や全身の筋肉が麻痺を起こし、昏睡期に至り、呼吸障害によって死亡します。
人でも犬でも感染・発症してしまえば、致死率ほぼ100%と言われています。

ワンちゃんそして飼い主様が元気に生活が出来るように、きちんと予防接種を受けることが大事です。

当院でも狂犬病注射は受けられますので、いつでもご来院下さい!!
飼い犬登録、済票交付手続き(岸和田市にお住まいの方のみに限ります)もできますので、もし登録をしたいという飼い主様は受付にお声かけ下さい。

 

猫 初めての飼育

2016年04月18日

こんばんは!
看護士の原です。
今日は初めて猫ちゃんを飼われる方に参考にして頂きたいお話です。

 

まずは猫ちゃんにとって安心できる環境を作ってあげる事が大切です。
今日はその重要な「エリア」を5つご紹介します。

 

「ごはんのエリア」
猫ちゃんに限らず動物の食事は、本来外敵からもっとも襲われやすいタイミング。食事に「集中」できる環境が大切だと言われています。安心して食事のできる環境を作ってあげましょう。

 

「お水のエリア」
猫ちゃんにとって水を飲む事は、病気の予防につながるとても大切な行為です。いつでも飲水できるように、複数の水飲みエリアを設けましょう。

 

「高いところに登れるエリア」
上下運動をすることで猫ちゃんの運動不足を解消することができるキャットタワーを置いてあげましょう。
運動不足を解消するためだけではなく、猫ちゃんが空間を見下ろす事ができるとても大切な場所です。見下ろす場所があるだけで、安心できます。

 

「爪とぎエリア」
猫ちゃんが夢中になる爪とぎは、立派なストレス解消法です。でも室内の爪とぎ被害は大きな悩みの一つですよね。防ぐためにも爪とぎ器を置きましょう。好む素材や爪とぎの姿勢から爪とぎ器を選び、とぎたがる場所を見つけてあげてください。

 

「トイレのエリア」
トイレを置く場所は、部屋の隅など誰にも邪魔されない所で、かつ普段猫ちゃんが生活する部屋がベストです。狭いトイレだとストレスになって排泄してくれないことも…。猫ちゃんが余裕をもって入れるトイレがオススメです。

 

猫ちゃんの習性に寄り添った環境を作ってあげると、猫ちゃんの心も体もきっとハッピーになれます(*^^*)
ぜひ参考にしてみてください!

 

猫ちゃんの外飼いについて

2016年04月07日

こんばんは看護師の福島です。

今日は猫ちゃんの外飼いについてお話しさせて頂きます。

 

 

 

猫ちゃんの外飼いは危険がいっぱいです。。。。

 

・まずは交通事故にあう危険性

骨折や強い外傷により引き起こされる横隔膜ヘルニア、猫ちゃん同士のケンカの咬傷

車などにはねられもうお家に帰ってこれなくなることもあります。

 

・パルボウィルスや猫エイズや白血病というウイルス病にかかってしまう

 

パルボウィルスとはとても怖いウイルスです

感染力、致死率も高い感染症です。

嘔吐や下痢からの脱水、食欲不振によりどんどん衰弱していきます。

 

 

猫エイズ、白血病は一度かかると治らないウイルス病です。

ウイルスを持っている猫ちゃんとの喧嘩による咬傷やグルーミングなどから移るウイルスです。

白血病に関しては発症すると余命は短くなります。

 

 

・野良猫との交配により妊娠してしまう

望まれていない妊娠、、、。

気がついたら妊娠してしまった。だが産ませてあげれない、、。

などといった悲しいことも少なくありません。。。

出産させる予定がないのなら若いうちに避妊手術をお勧めします。

そしてお外には出さないで下さい。

罪のないたくさんの命が奪われることになります。。。

 

 

 

このようなことを防ぐため、大切な家族である猫ちゃんと末永く幸せに暮らせるように

猫ちゃんの室内飼いをおすすめします(^_^)